暗記メーカー
ログイン
技術要素3
  • 噛猫

  • 問題数 100 • 1/14/2025

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    メッシュWi-Fiとは

    複数ルータが連携して形成するネットワーク

  • 2

    無線LANのセキュリティ対策3つ

    ステルス機能 MACアドレスフィルタリング データの暗号化

  • 3

    無線LANのセキュリティ対策3つ

    ステルス機能 MACアドレスフィルタリング データの暗号化

  • 4

    ステルス機能とは

    1)アクセスポイントが発信するESSIDの情報を隠す 2)LANのESSIDを知っている端末のみ接続を許す

  • 5

    ANY接続拒否

    ESSIDを知らなくても、電波良好なアクセスポイントに自動接続する端末側の機能。

  • 6

    MACアドレスフィルタリングとは

    あらかじめアクセスポイントにMACアドレスを登録して識別する方法

  • 7

    データの暗号化とは

    データ盗聴防止策。

  • 8

    データの暗号化で用いられる暗号化方式

    WEP WPA WPA2/3

  • 9

    デュアルチャンネル

    無線通信の際にチャンネル二つ分の帯域を使用する機能。

  • 10

    データを分割したものの呼称

    パケット フレーム

  • 11

    パケットとフレームが持つ、データそのもの以外の情報2つ

    アドレス情報 シーケンス番号

  • 12

    アクセス制御方式4つ

    CSMA/CD方式 CSMA/CA方式 トークンパッシング方式 TDMA方式

  • 13

    CSMA/CD方式とは。主に採用されるLANの型。

    伝送路上に搬送波(キャリア)がないことを確認してからデータを送信する。 バス型のLAN。

  • 14

    CSMA/CA方式とは。また利用されるLANの型。

    データ送信前に伝送路の確認を行う。受信側から伝送出来たか否かを通知する。 無線LAN。

  • 15

    CSMA/CA方式で、伝送結果を知らせる信号の名称

    ACK信号(確認通知信号)

  • 16

    MACが指す技術。

    データ送受信方法/誤り検出etc......を規定する制御技術。

  • 17

    MACの指す制御技術が含有するもの

    CSMA/CDやトークンパッシブ方式

  • 18

    回線交換方式とは

    送信のたびに2点間に通信路を設定する方式。

  • 19

    パケット交換方式とは

    分割データ+アドレス情報 を受信側で組み立てて利用する方式。

  • 20

    トークンパッシング方式とは。また利用されるLANの型

    伝送路上にトークンと呼ばれる特別なフレームを巡回させる。 トークンを所持している端末だけがデータを送信できる。 リング型のLAN。

  • 21

    トークンパッシング方式でのトークンの状態2つ

    フリートークン ビジートークン

  • 22

    TDMA方式とは

    時分割で各端末に送信権を与える。

  • 23

    TDMA方式での分割された時間の名称

    タイムスロット

  • 24

    最も普及しているLANの規格の名称

    イーサネット(IEEE802.3)

  • 25

    データ伝送時間の公式

    データ量 / (データ伝送速度 * 回線利用率)

  • 26

    回線利用率の公式

    実際の単位時間当たり伝送量 / 伝送可能最大データ量

  • 27

    データ通信における規約の呼称

    通信プロトコル

  • 28

    データ通信、符号、ハードウェア部分までを論理的に体系化したものの呼称

    ネットワークアーキテクチャ

  • 29

    標準的なネットワークアーキテクチャ2つ

    OSI基本参照モデル TCP/IP

  • 30

    OSI基本参照モデルとは

    プロトコル:7分割 レイヤー(各層)での機能を定義

  • 31

    OSI基本参照モデルの各層の呼称

    1)物理層 2)データリンク層 3)ネットワーク層 4)トランスポート層 5)セッション層 6)プレゼンテーション層 7)アプリケーション(応用)層

  • 32

    物理層で規定されるもの

    電気信号の取り決め/ケーブル・コネクタのピン形状

  • 33

    データリンク層で規定されるもの

    隣接端末間での確実なデータ転送を行うためのプロトコルを規定

  • 34

    ネットワーク層で規定されるもの

    ネットワークアドレスを設定。目的の端末までの通信路を提供するプロトコル。

  • 35

    トランスポート層とは

    通信網に依存しない高品質な通信路(全二重通信路)を設定。

  • 36

    セッション層とは

    論理的な通信路確立/切断による通信方法を決める。 半二重通信/全二重通信の制御を行う。

  • 37

    プレゼンテーション層とは

    データを共通形式に変換/暗号化/圧縮/伸張

  • 38

    アプリケーション(応用)層とは

    アプリケーションに応じたデータ通信機能を提供。

  • 39

    カスケード接続とは

    ハブ同士を接続すること

  • 40

    メディアコンバーターとは

    異なる種類のケーブルを接続する中継装置

  • 41

    レイヤー2スイッチとは

    宛先が存在するポートだけにパケットを流す機能を持つ。

  • 42

    LAN間接続装置とは

    LANを繋げる/延長するための装置

  • 43

    LAN間接続装置4種

    リピータ ブリッジ ルータ ゲートウェイ

  • 44

    リピーターとは

    OSI第一層(物理層)レベルで伝送路接続。 電気信号を増幅・成形することで伝送距離延長。

  • 45

    ブリッジとは

    OSI第2層(データリンク層)レベルでセグメントを接続する中継装置。 接続機器のMACアドレスを自動学習し、宛先MACアドレスのみにデータ中継。

  • 46

    スパニングツリー方式とは

    ブリッジでの接続でループ経路が作成された際、経路特定によってループを防ぐ機能。

  • 47

    ルータとは

    異ネットワーク間をOSI第3層(ネットワーク層)レベルで接続する。 宛先アドレスを用いて、パケット中継/経路制御を行う。

  • 48

    ルーティング機能とは

    宛先アドレスを用いてパケット中継/経路制御を行う機能

  • 49

    ゲートウェイとは

    OSI第4層(トランスポート層)以上において全層でプロトコル変換を行い 異ネットワーク相互間を接続する装置

  • 50

    レイヤー3スイッチとは

    ルーティング機能をハードウェアで実現した装置

  • 51

    伝送制御とは

    送受信間で通信を行う際のやり取りの仕組み

  • 52

    データ伝送手続順 1データリンク確立フェーズ 2データリンク終結フェーズ 3回線接続フェーズ 4情報伝送フェーズ 5回線切断フェーズ

    3_1_4_2_5

  • 53

    伝送手順制御方式2つ

    ベーシック手順 HDLC

  • 54

    ベーシック手順とは

    送信データ : ブロックに分割 肯定応答/否定応答 : 次ブロック送信/再送信

  • 55

    HDLCとは

    フレーム同期通信。 高信頼性/高伝送効率

  • 56

    送信権制御方式(ベーシック手順)2つ

    コンテンション方式(回線略奪方式) ボーリング/セレクティング方式

  • 57

    コンテンション方式(回線略奪方式)とは

    早い者勝ちで送信権を得る

  • 58

    ボーリング/セレクティング方式とは

    制御局でデータリンク確立を制御。 一定周期で端末に問い合わせ(ボーリング)/選ばれた端末が送信権を得る(セレクティング)

  • 59

    回線接続装置(DSU)とは

    端末-デジタル回線をつなぐ装置。 信号変換を行う。

  • 60

    フロー制御とは

    ネットワーク内のデータ流量を調整すること。

  • 61

    マルチリンクとは

    パケット通信において複数回線をまとめること。 回線速度/信頼性向上。

  • 62

    マルチリンク手順とは

    マルチリンクの規程を標準化したもの

  • 63

    TCP/IPとは

    通信に関する標準プロトコル群

  • 64

    TCP/IPの層4つ

    アプリケーション層 トランスポート(TCP)層 インターネット(IP)層 ネットワークインターフェース層

  • 65

    TCP/IPにおけるパケットとは

    イーサネットにおけるフレームと同義

  • 66

    TCP/IPにおけるヘッダーとは

    データの前に付加されるアドレス情報など

  • 67

    ネットワークインターフェース層とは

    OSI第2層以下に対応。 隣接ノード間のデータ転送/誤り制御/伝送媒体などを規定

  • 68

    ネットワークインターフェース層で使用されるアドレスの呼称

    MACアドレス

  • 69

    PPPoEとは

    PPP over Ethernet。 PPPをLAN等の常時接続環境で利用可能にしたもの。

  • 70

    PPPとは

    Pont to Point Protocol。 電話などダイヤルアップ接続で利用される。

  • 71

    IPとは

    ネットを介したデータ転送時に 1.経路選択 2.中継機能 を提供することで、ノード間のコネクションレス型データ伝送を実現。

  • 72

    ARPとは

    IPアドレスからMACアドレスを求めるためのプロトコル。 同一ネットワーク内でブロードキャストを行う。

  • 73

    ブロードキャストとは。

    すべてのノードに問い合わせを行う

  • 74

    IPoEとは

    イーサネットをPPPoEを介さずに直接インターネット接続する。

  • 75

    VLANとは

    仮想歴なLAN。 1つのLANを複数グループに分けることが出来る。

  • 76

    ルーティングプロトコルとは

    ルータ-同士が一定時間ごとにルーティングテーブルの情報を交換。

  • 77

    ルーティングプロトコル2つ

    RIP OSPF

  • 78

    RIPとは

    Routing Information Protocol 目的地までのルーター数を重視 中・小規模ネットワーク向き

  • 79

    OSPFとは

    Open Shortest Path First 転送時間などを考慮し、目的地までの速さを重視 大規模ネットワーク向き

  • 80

    インターネット層のプロトコル2つ

    IP ARP

  • 81

    トランスポート層のプロトコル2つ

    TCP UDP

  • 82

    TCPとは

    Transmission Control Protocol データ転送前に送受信側で論理的通信路確立。(コネクション型伝送)

  • 83

    UDPとは

    User Datagram Protocol 信頼性よりも市区度を重視したコネクションレス型伝送

  • 84

    アプリケーション層のプロトコルの大雑把な区分分け3つ

    メール関連 ファイル転送 管理用

  • 85

    メール関連のプロトコル4つ

    SMTP POP3 IMAP4 MIME

  • 86

    SMPTとは

    メールサーバ間のメール転送、クライアントからのメール転送を行うプロトコル

  • 87

    POP3とは

    メールサーバからメールを取り出すプロトコル。

  • 88

    IMAP4とは

    メールをメールサーバに置いたまま管理するためのプロトコル

  • 89

    MIMEとは

    メールで文字以外のデータを添付して送るプロトコル。

  • 90

    ファイル転送に関するプロトコル5つ

    HTTP FTP NNTP DNS DHCP

  • 91

    HTTPとは

    HTMLファイルを転送しWWWを実現するためのプロトコル。

  • 92

    FTPとは

    ファイルを転送するためのプロトコル

  • 93

    NNTPとは

    ネットニュースの交換を行うプロトコル

  • 94

    DNSとは

    ドメイン名とIPアドレスを対応付けるプロトコル

  • 95

    DHCPとは

    TCP/IPのLANに接続されたコンピュータに、IPアドレスを自動で割り振るプロトコル

  • 96

    Telentとは

    コンピュータを遠隔操作するプロトコル

  • 97

    SNMPとは

    TCP/IPネットワーク環境においてネットワーク上の機器の管理を行うプロトコル。

  • 98

    NTPとは

    ネットワークを介してコンピュータの時計を合わせるプロトコル。

  • 99

    IPアドレスとは

    インターネットに接続している機器毎に割り当てられるアドレス

  • 100

    IPアドレスの構成2つ

    32bit 1.ネットワーク部 2.ホスト部