WBSの最小単位であるワークパッケージやアクティビティから 工数とコストを予測

FS:前作業が終了→後作業開始可能 SS:前作業が開始→後作業開始可能 SF:前作業が開始→後作業終了可能 FF:前作業が終了→後作業終了可能

品質計画 品質保証 品質管理

独自性 有期性

JIS Q 21500における行うべき活動管理

プロジェクトの目標と活動範囲、達成すべき成果物の仕様を表す

クリティカルパス法 クリティカルパスに注目して工程計画・管理を行う

機能適合性 性能効率性 互換性 使用性 信頼性 セキュリティ 保守性 移植性

標準的/楽観的/悲観的な場合の三通りを考慮して見積り

システム/ソフトウェアに特化した品質評価の国際規格

開始～終了までの活動が定義されたプロセスの集合

P_計画Plan D_実行Do C_検証Check A_処置Act

類似する過去プロジェクトの実績をもとに見積り

大日程計画表(マスタスケジュール) →中日程計画表(工程別作業計画) →小日程計画表(週間作業計画)

EAC 完成時予想コスト

作業進行上の区切りや重要なチェックポイント

1.プロジェクトマネジメントのプロセス 2.支援のプロセス 3.引き渡しのプロセス

バグ曲線 テスト時間とえ検出エラー数を軸に取る

管理図 特性要因図 パレート図 散布図

Actual Cost 実コスト

定められた期間内にプロジェクトを完了させるために監視し スケジュール管理を行う活動

資源を勘案した作業の終戦順を加えた作業経路

作業の最小単位となる活動をまとめたもの

PERT

外部から資源(人とモノ)を調達すること

定められた予算内でプロジェクトを完成させることが目的

SV CV

管理限界を明示し値の推移を折れ線グラフにしたもの

WBS上の枝に分かれた作業の階層を示す

通常は順番に行う作業を並行して行う

利害関係者 発注者/利用者/マネージャー/メンバー/委託先

過去のデータから統計的に見積もる

プロジェクト全体にかかわる統括的な指揮/管理/調整を行う

Earned Value 出来高

スコープを定義しスコープ規程所に記載する 必要な作業を過不足なく洗い出す

プロジェクトの目標 期待される成果物 負うべき義務 前提事項・制約 etc...... を定めた文書のこと

設計/プログラミング工程で 成果物の検証や再検討を行うこと

人とモノ

実際の活動内容や成果の評価基準となるもの

プロジェクト管理に必要な知識体系と手法が具体的に書かれているもの

因果関係があると予測される2特性について 値を縦軸横軸に取る

ワークパッケージに含まれる作業項目

機能種類ごとの重み × 補正係数(全体の複雑度)

時間経過と予算消費率を軸にした折れ線グラフ 予定と実績の差異を確認

魚骨図 特性と影響を与える要因との関係を整理

立ち上げ 計画 実行 終結 管理

Planned Value 計画コスト

当初定義したスコープ範囲外の作業が 公にされないまま次々と発生すること

ある作業を完了させるために必要な作業時間のこと

異なるニーズ/期待を把握 ステークホルダーから得られる協力を引き出し プロジェクトを円滑に進める

利害関係者/関係度/影響度/ステークホルダー間関係

能力成熟度モデル統合 ソフトウェア開発プロセスの成熟度を1~5段階で評価

開始日と終了日を持つ。 活動の調整や管理を行うプロセスで構成される

Cost Performance Index コスト効率指標

一人の担当者がその作業を終わらせるのにかかる月数

開発するそれぞれのプログラムの完成時のステップ数を予測

一人の担当者がその作業を終わらせるのにかかる日数

ISO 21500の日本版

現段階で決定的な不具合とは言えないものを 予防的に処置

Cost Variance コスト差異

プロジェクト計画 プロジェクトマネジメント計画

Budget At Completion 完成時総予算

プロジェクトの納期・コスト・成果物の品質について 管理を行う責任者

プログラムに含まれる機能の数やその複雑度から 工数やコストを見積もる方法

Schedule Variance スケジュール差異

内部論理ファイル 外部インターフェースファイル 外部入力 外部出力 外部照会

プレシデンスダイアグラム法 作業の順序関連を4つに分ける日程の計画手法

達成すべき品質、レビュー、管理を行う

Schedule Performance Index スケジュール効率指数

実際には発生しない作業

企業内でプロジェクトマネジメントの支援を行う組織

Estimate To Complete 残予算予想コスト

活動日数と活動同士の関係を表す 作業順をフローダイアグラムで表す

プロジェクトメンバの中で プロジェクトの管理を主に行っている要因のこと

コストに注目したプロジェクト進捗管理 予算に対する出来高を見る

作業の進捗を管理する図法 作業開始から終了までの予定期間を線の長さで表現

PV EV AC BAC

品質方策策定 →品質目標、品質マニュアルとして文書化 →品質管理活動を運用 →見直し

プロジェクトの統合 プロジェクトのステークホルダー プロジェクトのスコープ プロジェクトの資源 プロジェクトの時間 プロジェクトのコスト プロジェクトのリスク プロジェクトの品質 プロジェクトの調達 プロジェクトのコミュニケーション

コストの見積り コスト管理

最も遅くても間に合う時刻

設計内容や作成されたプログラムが 定められたしようと一致するかの検証

プロジェクトに要する作業項目を 階層的に分割して作業を明確にする

棒グラフ : 項目データ降順 折れ線グラフ : 各項目累積値

コスト増を最小限に抑えながら資源を追加投入 作業の所要時間短縮

品質管理のための国際規格

投入資源に制約がある場合 作業開始日と終了日を調整すること

WBSの構成内容を詳しく定義したもの

類推見積り パラメトリック見積り 三点見積法 ボトムアップ見積り

プロジェクト管理のために行うべき活動を示す国際標準

最小単位の要素で予測し、それを合計することで見積り

WBSで作業を分割した際の 作業管理の最小単位

類推見積法 標準タスク法 プログラムステップ法 ファンクションポイント法

作業順を矢印で表したもの

ソースコード総行数 × 補正係数 で工数やコストを見積もる方法

最も早く始まられる時刻を表す

変更要求の受付 変更内容の評価 変更の指示 変更の反映

現段階で問題点になっていることに 原因究明/対処を行う

CPI SPI ETC EAC

アローダイアグラムにおいて 最も所要時間がかかる経路