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第二章中枢神経、交感神経、副交感神経

第二章中枢神経、交感神経、副交感神経
96問 • 1年前
  • 中島憲
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    問題一覧

  • 1

    中枢神経系は脳と脊椎から構成される

  • 2

    脳において血液の循環量は心拍出量の約15%、酸素の消費量は約20%と多いが、脳の血管は抹消と比べて物質の投下に関する選択制が高いため、ブドウ糖の消費量は全身の約5%と少ない

  • 3

    脳の血管は抹消に比べて物質の透過に関する選択制が

    高い

  • 4

    延髄には心拍数を調節する心臓中枢、呼吸を調節する呼吸中枢等がある

  • 5

    中枢神経系は脳と脊髄から構成され、脳は脊髄と前庭でつながっている

  • 6

    中枢神経は脳や脊髄から体の各所へ伸びている

  • 7

    脳は頭の上部から下後方部にあり、記憶、情動、意思決定等の調節機能を担っている

  • 8

    視床下部は自律神経系、ホルモン分泌などの様々な調節機能を担っている

  • 9

    視床下部には呼吸を調節する呼吸中枢がある

  • 10

    脊髄は脊椎の中にあり、脳と抹消の間で刺激を伝えるほか、抹消からの刺激の一部に対して脳を介さずに刺激を返す場合がある

  • 11

    たんぱく質などの大分子は血液中から脳の組織へ移行しにくいが、イオン化した小分子は血液中から脳の組織へ移行しやすい

  • 12

    脳と脊髄は延髄でつながっている

  • 13

    脊髄は抹消からの刺激の一部に対して脳を介して刺激を返す場合があり、これを脊髄反射と呼ぶ

  • 14

    延髄は多くの生体の機能を制御する部位であるが、複雑な機能の場合はさらに上位の脳の働きによって制御されている

  • 15

    中枢は抹消からの刺激を受け取って統合し、それらに反応して興奮を起こし、抹消へ刺激を送り返すことで人間の身体を制御している

  • 16

    脊髄には心臓中枢や呼吸中枢等の生体機能を制御する部位がある

  • 17

    末梢神経系の一つである体性神経系は、呼吸や血液の循環等のように生命や身体機能の維持のための機能を担う

  • 18

    小児では成人と比較して脳内の毛細血管が未成熟である為、それを補う血液脳関門が発達している

  • 19

    脳は細胞同士が複雑かつ活発に働くため、酸素の消費量は全体の約〇%

    20

  • 20

    神経細胞の細胞体から延びる細長い突起を神経線維と呼ぶ

  • 21

    視床下部は様々な調節機能を担っている部位であり、心拍数を調節する心臓中枢や、呼吸を調節する呼吸中枢が存在する。

  • 22

    脳の血液の循環量は心拍出量の①、酸素の消費量は全身の②、ブドウ糖の消費量は全身の③

    15%, 20%, 25%

  • 23

    交感神経と副交感神経は効果器でそれぞれの神経線維の末端から神経伝達物質を放出し、効果器を作動させている。

  • 24

    交感神経の節後繊維の末端から放出される神経伝達物質は

    ノルアドレナリン

  • 25

    副交感神経の節後繊維の末端から放出される神経伝達物質は

    アセチルコリン

  • 26

    目ー瞳孔散大

    交感神経

  • 27

    心臓ー心拍数増加

    交感神経

  • 28

    気管ー気管、気管支拡張

    交感神経

  • 29

    肝臓ーグリコーゲンの分解

    交感神経

  • 30

    腸-運動量低下

    交感神経

  • 31

    抗コリン作用によって阻害されるもの

    排尿筋の収縮

  • 32

    全身に広く分布する汗腺を支配する交感神経の繊維の末端ではアセチルコリンが伝達物質として放出される

  • 33

    カプセル剤は液剤を充填したものではない

  • 34

    腸溶剤が飲みにくい場合は噛み砕いて服用してもよい

  • 35

    散剤を使用する際は飛散を防ぐため、少量の水をあらかじめ含んだり、何回かに分けて少しずつ服用するなどの工夫をするとよい

  • 36

    クリーム材には有効成分が適用部位にとどまりやすいという特徴がある

  • 37

    口腔内崩壊錠は口の中の唾液で速やかに溶ける工夫がされているため、水なしでも服用することができる

  • 38

    顆粒剤は口の中で舐めたり、噛み砕いたりして服用する剤形である

  • 39

    カプセル剤は水なしで服用するとカプセルの原材料であるゼラチンがのどや食道に張り付くことがある

  • 40

    外傷局所に用いる剤形として適用部位を水から遮断する際には①を用い、幹部が乾燥していたり、水で洗い流したい場合は②を用いることが多い

    軟膏剤, クリーム剤

  • 41

    錠剤は有効成分の苦みや刺激性を口内で感じやすい

  • 42

    ドロップは飲み込まずに口の中で舐めて、徐々に溶かして使用する

  • 43

    シロップ剤は粘りがある為、消化管からの吸収に時間を要する

  • 44

    外用液剤は軟膏材やクリーム剤に比べて患部が乾きやすい

  • 45

    カプセル剤は原材料として乳糖が広く用いられているため、乳成分に対してアレルギーを持つ人は使用を避けるなどの注意が必要である

    ❌️

  • 46

    チェアブル剤は容器に残った場合、すすぎ液も服用するなど工夫が必要である

  • 47

    トローチは噛み砕いて服用する

  • 48

    経口液剤は有効成分の血中濃度が上昇しやすいため、習慣性や依存性がある成分がある場合、本来の目的と異なる不適正な使用がなされることがある

  • 49

    次のうち吸収された有効成分が門脈を経由して肝臓を通過するため、肝臓に存在する酵素の働きによって最も代謝を受けやすいものはどれか

    口内崩壊錠

  • 50

    錠剤、カプセル剤などの固形剤は消化管内で崩壊して有効成分が溶けださなければならず、小腸で有効成分が溶出するものが大部分である

  • 51

    坐剤の有効成分は直腸内壁の粘膜から吸収され、容易に循環血液中に入り、初めに肝臓で代謝を受けてから全身に分布する

  • 52

    有効成分が皮膚から浸透して体内の組織で作用する医薬品の場合は、浸透する量は皮膚の状態、傷の有無やその程度などによって影響を受ける

  • 53

    目の粘膜に適用する点眼薬の有効成分は鼻涙管を通って鼻粘膜から吸収されることがある為、目以外の部位に到達して副作用を起こすことがある

  • 54

    全身作用を目的とする一般用医薬品では、その有効成分が消化管などから吸収されて循環血液中に移行することが不可欠である

  • 55

    循環血液中に移行せずに薬効を発揮する医薬品の場合、その成分が体内から消失する過程で吸収されて循環血液中に移行することは無い

  • 56

    加齢などにより皮膚のみずみずしさが低下すると塗薬の有効成分が浸潤、拡散しやすくなる

  • 57

    鼻腔の粘膜に適用する一般用医薬品には全身作用を目的とした点鼻薬は無く、いずれの医薬品も鼻腔粘膜への局所作用を目的として使用される

  • 58

    内服薬の中には服用後の作用を持続させるため、有効成分がゆっくりと溶出するように作られているものもある

  • 59

    皮膚吸収された有効成分は最初に肝臓で代謝を受けた後に血流にのって全身に分布する

  • 60

    消化管より吸収され、循環血液中に移行した有効成分は主として腎臓に存在する薬物代謝酵素による代謝を受け、代謝物の形で腎臓から尿中に排せつされる

  • 61

    一般に消化管からの吸収は濃度の高い方から低い方へ受動的に拡散していく現象ではなく、消化管が積極的に医薬品成分を取り込む現象である

  • 62

    点鼻薬の成分は循環血液中に移行しやすく、初めに肝臓で代謝を受けて全身に分布する

  • 63

    咽頭の粘膜に適用するうがい薬は咽頭粘膜からの吸収が原因で全身的な副作用が起こることが多い

  • 64

    循環血液中に移行した有効成分は主として肝細胞の薬物代謝酵素によって代謝を受ける

  • 65

    禁煙補助剤のニコチンは有効成分を口腔粘膜から吸収させて局所作用を発揮させることを目的としている

  • 66

    抗狭心症役のニトログリセリンは口腔粘膜から吸収され、初めに肝臓で代謝を受けて全身に分布する

  • 67

    肝機能が低下した人では正常な人に比べて全身循環に到達する未変化体の量が少なくなる

  • 68

    医薬品の有効成分は未変化体のままで、あるいは代謝物そして体外に排出されるが、血漿タンパク質との結合は緩やかかつ不可逆である

  • 69

    排泄とは代謝によって生じた物質が尿などで体外へ排出されることであり、有効成分は未変化体のままで、あるいは代謝物として主に、腎臓から尿中へ、肝臓から胆汁中へ、または肺から呼気中へ排出される

  • 70

    血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成している有効成分の分子は薬物代謝酵素の作用で代謝されない

  • 71

    医薬品の有効成分が代謝を受けると、作用を失ったり、作用が現れたり、あるいは体外へ排泄されやすい脂溶性の物質に変化する

  • 72

    有効成分と血漿タンパク質の複合体は排せつの過程において、腎臓で濾過されない為有効成分が長く循環血液中にとどまることになる

  • 73

    腎機能が低下した人では正常な人と比べて有効成分の尿中への排せつが早まる為、医薬品の効き目が十分に表れず、副作用も生じにくい

  • 74

    消化管で吸収される有効成分を含む医薬品を経口投与した場合、肝機能が低下した人では、正常な人に比べて全身循環に到達する有効成分の量がより少なくなり、効き目が現れにくくなる

  • 75

    経口投与された医薬品の多くはその有効成分が消化管から①を経由して②に存在する酵素の働きで代謝を受ける

    門脈, 肝臓

  • 76

    口腔粘膜から吸収によって効果を発揮するものは

    ニコチン, ニトログリセリン

  • 77

    最新の研究により、小腸などの消化管粘膜や腎臓にもかなり強い代謝活性があることがあきらかにされている

  • 78

    医薬品が摂取された後、成分が吸収されるにつれて血中濃度が上昇し、ある最小有効濃度を越えたときに生体反応としての薬効が現れる

  • 79

    循環血液中に移行した有効成分は血流によって全身の組織、器官に運ばれて作用する

  • 80

    医薬品を十分な間隔を開けずに追加摂取して血中濃度を高くしても、ある濃度以上になるとより強い薬効は得られなくなり、有害な作用も現れにくくなる

  • 81

    循環血液中に移行した有効成分は血流にのって全身の組織、器官に運ばれて作用するが、多くの場合標的となる細胞に存在する①、酵素、②などの③と結合し、その機能を変化させることで薬効や④を現す

    受容体, トランスポーター, たんぱく質, 副作用

  • 82

    医薬品の有効成分の血中濃度と薬効は比例関係にあり、薬効が頭打ちになることは無い

  • 83

    医薬品の有効成分の代謝、排泄の速度が吸収、分布の速度を上回ると、医薬品の有効成分の血中濃度は上昇する

  • 84

    脳の血管は末梢に比べて物質の透過に関する選択性が高く、小分子であってもイオン化していない物質は血液中から脳の組織へ移行しにくい

  • 85

    抗狭心症薬のニトログリセリン(舌下錠、スプレー)や禁煙補助薬のニコチン(咀嚼剤)は、有効成分が小腸から吸収されて全身作用を現す

  • 86

    咽頭の粘膜に適用する含嗽薬(うがい薬)は、咽頭粘膜に留まって吸収されることで全身的な副作用が起こりやすい

  • 87

    内服薬の有効成分は主に小腸で吸収され、一般に、濃度の低い方から高い方へ能動的に取り込まれる

  • 88

    有効成分は代謝を受けて、作用を失ったり(不活性化)、作用が現れたり(代謝的活性化)、あるいは体外へ排泄されやすい脂溶性の物質に変化したりする

  • 89

    排泄とは、代謝によって生じた物質(代謝物)が体外へ排出されることであり、排出経路は尿中、呼気中、汗中、母乳中に限られる

  • 90

    血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成している有効成分の分子は、薬物代謝酵素の作用で代謝されない

  • 91

    経口投与後、消化管で吸収された有効成分は、肝動脈という血管を経由して肝臓に運ばれ、肝臓に存在する酵素の働きにより代謝を受ける

  • 92

    循環血液中に存在する有効成分の多くは、代謝物の形でのみ腎臓から尿中に排泄される

  • 93

    循環血液中に移行した多くの有効成分は、血液中で複合体を形成しており、複合体を形成している有効成分の分子は薬物代謝酵素の作用で代謝されず、トランスポーターによって輸送される

  • 94

    坐剤の有効成分が直腸上部から吸収された場合、肝臓で代謝を受けないため、全身へ分布する有効成分の量は減少しない

  • 95

    有効成分の血中濃度はある時点でピークに達し、その後は低下していくが、これは代謝・排泄の速度が吸収・分布の速度と同じになるからである

  • 96

    トランスポーターは細胞膜の脂質二重層を貫き、埋め込まれて存在する膜貫通タンパク質で、細胞膜の外側から内側へ極性物質を非選択的に運ぶ

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  • 1

    中枢神経系は脳と脊椎から構成される

  • 2

    脳において血液の循環量は心拍出量の約15%、酸素の消費量は約20%と多いが、脳の血管は抹消と比べて物質の投下に関する選択制が高いため、ブドウ糖の消費量は全身の約5%と少ない

  • 3

    脳の血管は抹消に比べて物質の透過に関する選択制が

    高い

  • 4

    延髄には心拍数を調節する心臓中枢、呼吸を調節する呼吸中枢等がある

  • 5

    中枢神経系は脳と脊髄から構成され、脳は脊髄と前庭でつながっている

  • 6

    中枢神経は脳や脊髄から体の各所へ伸びている

  • 7

    脳は頭の上部から下後方部にあり、記憶、情動、意思決定等の調節機能を担っている

  • 8

    視床下部は自律神経系、ホルモン分泌などの様々な調節機能を担っている

  • 9

    視床下部には呼吸を調節する呼吸中枢がある

  • 10

    脊髄は脊椎の中にあり、脳と抹消の間で刺激を伝えるほか、抹消からの刺激の一部に対して脳を介さずに刺激を返す場合がある

  • 11

    たんぱく質などの大分子は血液中から脳の組織へ移行しにくいが、イオン化した小分子は血液中から脳の組織へ移行しやすい

  • 12

    脳と脊髄は延髄でつながっている

  • 13

    脊髄は抹消からの刺激の一部に対して脳を介して刺激を返す場合があり、これを脊髄反射と呼ぶ

  • 14

    延髄は多くの生体の機能を制御する部位であるが、複雑な機能の場合はさらに上位の脳の働きによって制御されている

  • 15

    中枢は抹消からの刺激を受け取って統合し、それらに反応して興奮を起こし、抹消へ刺激を送り返すことで人間の身体を制御している

  • 16

    脊髄には心臓中枢や呼吸中枢等の生体機能を制御する部位がある

  • 17

    末梢神経系の一つである体性神経系は、呼吸や血液の循環等のように生命や身体機能の維持のための機能を担う

  • 18

    小児では成人と比較して脳内の毛細血管が未成熟である為、それを補う血液脳関門が発達している

  • 19

    脳は細胞同士が複雑かつ活発に働くため、酸素の消費量は全体の約〇%

    20

  • 20

    神経細胞の細胞体から延びる細長い突起を神経線維と呼ぶ

  • 21

    視床下部は様々な調節機能を担っている部位であり、心拍数を調節する心臓中枢や、呼吸を調節する呼吸中枢が存在する。

  • 22

    脳の血液の循環量は心拍出量の①、酸素の消費量は全身の②、ブドウ糖の消費量は全身の③

    15%, 20%, 25%

  • 23

    交感神経と副交感神経は効果器でそれぞれの神経線維の末端から神経伝達物質を放出し、効果器を作動させている。

  • 24

    交感神経の節後繊維の末端から放出される神経伝達物質は

    ノルアドレナリン

  • 25

    副交感神経の節後繊維の末端から放出される神経伝達物質は

    アセチルコリン

  • 26

    目ー瞳孔散大

    交感神経

  • 27

    心臓ー心拍数増加

    交感神経

  • 28

    気管ー気管、気管支拡張

    交感神経

  • 29

    肝臓ーグリコーゲンの分解

    交感神経

  • 30

    腸-運動量低下

    交感神経

  • 31

    抗コリン作用によって阻害されるもの

    排尿筋の収縮

  • 32

    全身に広く分布する汗腺を支配する交感神経の繊維の末端ではアセチルコリンが伝達物質として放出される

  • 33

    カプセル剤は液剤を充填したものではない

  • 34

    腸溶剤が飲みにくい場合は噛み砕いて服用してもよい

  • 35

    散剤を使用する際は飛散を防ぐため、少量の水をあらかじめ含んだり、何回かに分けて少しずつ服用するなどの工夫をするとよい

  • 36

    クリーム材には有効成分が適用部位にとどまりやすいという特徴がある

  • 37

    口腔内崩壊錠は口の中の唾液で速やかに溶ける工夫がされているため、水なしでも服用することができる

  • 38

    顆粒剤は口の中で舐めたり、噛み砕いたりして服用する剤形である

  • 39

    カプセル剤は水なしで服用するとカプセルの原材料であるゼラチンがのどや食道に張り付くことがある

  • 40

    外傷局所に用いる剤形として適用部位を水から遮断する際には①を用い、幹部が乾燥していたり、水で洗い流したい場合は②を用いることが多い

    軟膏剤, クリーム剤

  • 41

    錠剤は有効成分の苦みや刺激性を口内で感じやすい

  • 42

    ドロップは飲み込まずに口の中で舐めて、徐々に溶かして使用する

  • 43

    シロップ剤は粘りがある為、消化管からの吸収に時間を要する

  • 44

    外用液剤は軟膏材やクリーム剤に比べて患部が乾きやすい

  • 45

    カプセル剤は原材料として乳糖が広く用いられているため、乳成分に対してアレルギーを持つ人は使用を避けるなどの注意が必要である

    ❌️

  • 46

    チェアブル剤は容器に残った場合、すすぎ液も服用するなど工夫が必要である

  • 47

    トローチは噛み砕いて服用する

  • 48

    経口液剤は有効成分の血中濃度が上昇しやすいため、習慣性や依存性がある成分がある場合、本来の目的と異なる不適正な使用がなされることがある

  • 49

    次のうち吸収された有効成分が門脈を経由して肝臓を通過するため、肝臓に存在する酵素の働きによって最も代謝を受けやすいものはどれか

    口内崩壊錠

  • 50

    錠剤、カプセル剤などの固形剤は消化管内で崩壊して有効成分が溶けださなければならず、小腸で有効成分が溶出するものが大部分である

  • 51

    坐剤の有効成分は直腸内壁の粘膜から吸収され、容易に循環血液中に入り、初めに肝臓で代謝を受けてから全身に分布する

  • 52

    有効成分が皮膚から浸透して体内の組織で作用する医薬品の場合は、浸透する量は皮膚の状態、傷の有無やその程度などによって影響を受ける

  • 53

    目の粘膜に適用する点眼薬の有効成分は鼻涙管を通って鼻粘膜から吸収されることがある為、目以外の部位に到達して副作用を起こすことがある

  • 54

    全身作用を目的とする一般用医薬品では、その有効成分が消化管などから吸収されて循環血液中に移行することが不可欠である

  • 55

    循環血液中に移行せずに薬効を発揮する医薬品の場合、その成分が体内から消失する過程で吸収されて循環血液中に移行することは無い

  • 56

    加齢などにより皮膚のみずみずしさが低下すると塗薬の有効成分が浸潤、拡散しやすくなる

  • 57

    鼻腔の粘膜に適用する一般用医薬品には全身作用を目的とした点鼻薬は無く、いずれの医薬品も鼻腔粘膜への局所作用を目的として使用される

  • 58

    内服薬の中には服用後の作用を持続させるため、有効成分がゆっくりと溶出するように作られているものもある

  • 59

    皮膚吸収された有効成分は最初に肝臓で代謝を受けた後に血流にのって全身に分布する

  • 60

    消化管より吸収され、循環血液中に移行した有効成分は主として腎臓に存在する薬物代謝酵素による代謝を受け、代謝物の形で腎臓から尿中に排せつされる

  • 61

    一般に消化管からの吸収は濃度の高い方から低い方へ受動的に拡散していく現象ではなく、消化管が積極的に医薬品成分を取り込む現象である

  • 62

    点鼻薬の成分は循環血液中に移行しやすく、初めに肝臓で代謝を受けて全身に分布する

  • 63

    咽頭の粘膜に適用するうがい薬は咽頭粘膜からの吸収が原因で全身的な副作用が起こることが多い

  • 64

    循環血液中に移行した有効成分は主として肝細胞の薬物代謝酵素によって代謝を受ける

  • 65

    禁煙補助剤のニコチンは有効成分を口腔粘膜から吸収させて局所作用を発揮させることを目的としている

  • 66

    抗狭心症役のニトログリセリンは口腔粘膜から吸収され、初めに肝臓で代謝を受けて全身に分布する

  • 67

    肝機能が低下した人では正常な人に比べて全身循環に到達する未変化体の量が少なくなる

  • 68

    医薬品の有効成分は未変化体のままで、あるいは代謝物そして体外に排出されるが、血漿タンパク質との結合は緩やかかつ不可逆である

  • 69

    排泄とは代謝によって生じた物質が尿などで体外へ排出されることであり、有効成分は未変化体のままで、あるいは代謝物として主に、腎臓から尿中へ、肝臓から胆汁中へ、または肺から呼気中へ排出される

  • 70

    血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成している有効成分の分子は薬物代謝酵素の作用で代謝されない

  • 71

    医薬品の有効成分が代謝を受けると、作用を失ったり、作用が現れたり、あるいは体外へ排泄されやすい脂溶性の物質に変化する

  • 72

    有効成分と血漿タンパク質の複合体は排せつの過程において、腎臓で濾過されない為有効成分が長く循環血液中にとどまることになる

  • 73

    腎機能が低下した人では正常な人と比べて有効成分の尿中への排せつが早まる為、医薬品の効き目が十分に表れず、副作用も生じにくい

  • 74

    消化管で吸収される有効成分を含む医薬品を経口投与した場合、肝機能が低下した人では、正常な人に比べて全身循環に到達する有効成分の量がより少なくなり、効き目が現れにくくなる

  • 75

    経口投与された医薬品の多くはその有効成分が消化管から①を経由して②に存在する酵素の働きで代謝を受ける

    門脈, 肝臓

  • 76

    口腔粘膜から吸収によって効果を発揮するものは

    ニコチン, ニトログリセリン

  • 77

    最新の研究により、小腸などの消化管粘膜や腎臓にもかなり強い代謝活性があることがあきらかにされている

  • 78

    医薬品が摂取された後、成分が吸収されるにつれて血中濃度が上昇し、ある最小有効濃度を越えたときに生体反応としての薬効が現れる

  • 79

    循環血液中に移行した有効成分は血流によって全身の組織、器官に運ばれて作用する

  • 80

    医薬品を十分な間隔を開けずに追加摂取して血中濃度を高くしても、ある濃度以上になるとより強い薬効は得られなくなり、有害な作用も現れにくくなる

  • 81

    循環血液中に移行した有効成分は血流にのって全身の組織、器官に運ばれて作用するが、多くの場合標的となる細胞に存在する①、酵素、②などの③と結合し、その機能を変化させることで薬効や④を現す

    受容体, トランスポーター, たんぱく質, 副作用

  • 82

    医薬品の有効成分の血中濃度と薬効は比例関係にあり、薬効が頭打ちになることは無い

  • 83

    医薬品の有効成分の代謝、排泄の速度が吸収、分布の速度を上回ると、医薬品の有効成分の血中濃度は上昇する

  • 84

    脳の血管は末梢に比べて物質の透過に関する選択性が高く、小分子であってもイオン化していない物質は血液中から脳の組織へ移行しにくい

  • 85

    抗狭心症薬のニトログリセリン(舌下錠、スプレー)や禁煙補助薬のニコチン(咀嚼剤)は、有効成分が小腸から吸収されて全身作用を現す

  • 86

    咽頭の粘膜に適用する含嗽薬(うがい薬)は、咽頭粘膜に留まって吸収されることで全身的な副作用が起こりやすい

  • 87

    内服薬の有効成分は主に小腸で吸収され、一般に、濃度の低い方から高い方へ能動的に取り込まれる

  • 88

    有効成分は代謝を受けて、作用を失ったり(不活性化)、作用が現れたり(代謝的活性化)、あるいは体外へ排泄されやすい脂溶性の物質に変化したりする

  • 89

    排泄とは、代謝によって生じた物質(代謝物)が体外へ排出されることであり、排出経路は尿中、呼気中、汗中、母乳中に限られる

  • 90

    血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成している有効成分の分子は、薬物代謝酵素の作用で代謝されない

  • 91

    経口投与後、消化管で吸収された有効成分は、肝動脈という血管を経由して肝臓に運ばれ、肝臓に存在する酵素の働きにより代謝を受ける

  • 92

    循環血液中に存在する有効成分の多くは、代謝物の形でのみ腎臓から尿中に排泄される

  • 93

    循環血液中に移行した多くの有効成分は、血液中で複合体を形成しており、複合体を形成している有効成分の分子は薬物代謝酵素の作用で代謝されず、トランスポーターによって輸送される

  • 94

    坐剤の有効成分が直腸上部から吸収された場合、肝臓で代謝を受けないため、全身へ分布する有効成分の量は減少しない

  • 95

    有効成分の血中濃度はある時点でピークに達し、その後は低下していくが、これは代謝・排泄の速度が吸収・分布の速度と同じになるからである

  • 96

    トランスポーターは細胞膜の脂質二重層を貫き、埋め込まれて存在する膜貫通タンパク質で、細胞膜の外側から内側へ極性物質を非選択的に運ぶ