1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度③_民法13条1項②_5min

①13条1項4号「訴訟行為」_被告としての応訴、人事訴訟は除く/②無効と取消の違い(追認できない・できる、誰でも・取消権者のみ、行使可能期間なし・行使可能期間あり)/③3つの法律行為(契約・合同行為・単独行為)/④概念と定義/⑤単独行為とは/⑥取消権を行使できる期間

1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度③_民法13条1項②_5min
9問 • 1年前①13条1項4号「訴訟行為」_被告としての応訴、人事訴訟は除く/②無効と取消の違い(追認できない・できる、誰でも・取消権者のみ、行使可能期間なし・行使可能期間あり)/③3つの法律行為(契約・合同行為・単独行為)/④概念と定義/⑤単独行為とは/⑥取消権を行使できる期間
  • 山本拓郎
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●被保佐人 民法13条1項4号の 「訴訟行為をすること」について 正しい説明を選べ

    民事訴訟で原告として訴訟を遂行するすべての行為が該当します。保佐人の同意を得ずにされた訴訟行為は無効とされています。

  • 2

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●被保佐人 民法13条1項4号の 「訴訟行為をすること」について 正しい説明を選べ②

    相手方が提起した訴訟に応訴するのは、相手方の利益を保護する必要があるため保佐人の同意は不要です。

  • 3

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●被保佐人 民法13条1項4号の 「訴訟行為をすること」について 正しい説明を選べ③

    人事訴訟とは離婚や認知等を裁判で争うことです。離婚や認知をするのに保佐人の同意は不要です。

  • 4

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消① ****************************** 無効とは、 法律行為の効力が 【初めから】確定的に生じていない ことを言う。 初めから無効なので、 取消し得る行為と違って、 【追認はできない】。 ↓ ※取消しと違って、 【追認できない】点は大きな違い。 また、 無効の主張には原則、 【期間制限がなく】。 取消しのように、 いったん生じた法律行為の効力を、 【初めに遡って無効】とする、 つまり【取り消すまでは 有効】という事態は【起こらない】。 なお、 取消しは 【取消権を有する者のみ】が主張でき、 《無効のように誰でも 主張できるわけではなく》、 いったん【追認】してしまうと、 【確定的に有効】となり、 以後取消すことはできなくなる。

    進む

  • 5

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消 正しい説明を選べ

    取消しとは、いったん生じた法律行為の効力を初めに遡って無効とすることで、取り消すまでは有効です。

  • 6

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消② ◉契約・合同行為・単独行為①  (3つの種類の法律行為) ******************************** 【法律行為】というのは 民法における【概念】の1つである。 法律行為には 3つの種類があるとされ、 【契約】【合同行為】【単独行為】の3つが それだとされている。 例えば、 契約というものは、 法律上の意思表示を要素とし、 その【合致】によって成立する。 ----------------------------- ※契約:◯↔◯ ※単独行為:◯→◯ ※合同行為:◯◯…→◯ ----------------------------- ↓ ※契約は【双方向】な関係性、 単独行為は単独で、 合同行為は複数での 【一方的】な関係性での それぞれ行為であるということ。 ================= ※「概念」とは、 物事の本質的な考え方や コンセプト等、 【漠然】とした内容で、 「定義」とは、 その概念を更に 【具体的に限定】したもの。 ↓ ※例えば、 このプロジェクトは 「地球に優しく」という【概念】で 立ち上げたが、 この「地球に優しく」というのは 「日常生活における 環境破壊の阻止」を 【定義】としている、といった感じ。

    進む

  • 7

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消② ◉契約・合同行為・単独行為② ******************************** 法律行為には3つの種類があるとされ、 契約、合同行為、単独行為の3つが それだとされている。 【契約】とは 当事者の意思表示の合致が 《対向的》になされ(X→契約←Y)、 【合同行為】は、 複数人が会社の設立に向けて 発起人組合を作るような場合を言う (意思表示の方向が 契約のように対向的ではなく、 《同じ方向》に向けられている のが特徴)。 そして、 【単独行為】とは、 当事者が一人で、 ある法律効果をもたらす意思表示を することをいい、 「解除や取消、相殺、遺言」などが これに当てはまる。

    進む

  • 8

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消② ◉契約・合同行為・単独行為③ ******************************** 一方的な行為とは、 相手方との主従、権力関係等の 上下関係が基礎となる イメージがあるが、 ここで言う単独行為というものは そうではない。 強いて言えば、 【他人の意思を 介在すべきでない という趣旨(狙い)】に、 【法的合理性】を求めた行為である。 詐欺や強迫に基づく契約を 【取消す】ために、 【相手方(詐欺や強迫をした人)へ 意思を確認するのは 非常に困難(というかおかしい)】だし、 【解除】も債務不履行等が 前提となるわけで、 いずれも【単独行為】で行える という点において 【合理性】を有する。 ↓ ※【取消し】も【解除】も 「他人(相手方)の意思を 介在すべきではない」 代物であることがわかる。 また、 【相殺】も担保的機能があり、 債務不履行を回避・解消でき、 「相殺された側も 債務から解放される という利点」がある。 ↓ ※相手方のメリットが大きいため 相手方への意思確認は重要ではない さらに、 財産に関する【遺言】は、 あくまで【自分の所有物】について 行う行為に過ぎない。 ↓ ※自分自身のこと 【取消】や【解除】、 【相殺】【遺言】といった 民法で認められている【単独行為】には、 上記のように、 上下関係や権力関係とは 別のところで、 一方性が基礎づけられている。

    進む

  • 9

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消③ ******************************** 「無効」とは当初から 全く無効なものとして取り扱われる。 「取消し」とは、 取り消すまでは有効な法律行為で、 取り消すことによって、 「無効」と同じく、 最初から無効なものと 【みなされる】。 ↓ ※取り消せば無効と同じ結果になるが、 取り消すまでは有効である点が、 「無効」と「取消」の異なるところ。 無効な行為は原則 誰からでも主張することができるが、 取消しは取消しを主張できる者が 特定される。 また、 無効な行為は 追認しても効力はないが、 取消しできる法律行為は追認すると 始めから有効な行為とみなされる。 さらに、 無効な行為は いつまでも主張できるが、 取り消す事のできる行為は、 【追認できる時から】( A )年、 【行為の時から】( B )年経つと、 取消しを主張できなくなる といった違いがある。

    5, 20

  • 1総則【21】意思表示_意思表示の成立①_3min

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立①_3min

    山本拓郎 · 5問 · 1年前

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立①_3min

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立①_3min

    5問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立②_10min

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立②_10min

    山本拓郎 · 8問 · 1年前

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立②_10min

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立②_10min

    8問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立③_8min

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立③_8min

    山本拓郎 · 9問 · 1年前

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立③_8min

    1総則【21】意思表示_意思表示の成立③_8min

    9問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【22】意思表示_心裡留保_3min

    1総則【22】意思表示_心裡留保_3min

    山本拓郎 · 5問 · 2年前

    1総則【22】意思表示_心裡留保_3min

    1総則【22】意思表示_心裡留保_3min

    5問 • 2年前
    山本拓郎

    1総則【27】代理①_7min

    1総則【27】代理①_7min

    山本拓郎 · 9問 · 11ヶ月前

    1総則【27】代理①_7min

    1総則【27】代理①_7min

    9問 • 11ヶ月前
    山本拓郎

    1総則【27】代理②代理権の濫用_8min

    1総則【27】代理②代理権の濫用_8min

    山本拓郎 · 8問 · 11ヶ月前

    1総則【27】代理②代理権の濫用_8min

    1総則【27】代理②代理権の濫用_8min

    8問 • 11ヶ月前
    山本拓郎

    4 法の下の平等 1 法の下の平等④_4min

    4 法の下の平等 1 法の下の平等④_4min

    山本拓郎 · 6問 · 1年前

    4 法の下の平等 1 法の下の平等④_4min

    4 法の下の平等 1 法の下の平等④_4min

    6問 • 1年前
    山本拓郎

    2 内閣 1 内閣の組織と権能_10min

    2 内閣 1 内閣の組織と権能_10min

    山本拓郎 · 8問 · 1年前

    2 内閣 1 内閣の組織と権能_10min

    2 内閣 1 内閣の組織と権能_10min

    8問 • 1年前
    山本拓郎

    4 裁判所 2 裁判所の組織_7min

    4 裁判所 2 裁判所の組織_7min

    山本拓郎 · 9問 · 1年前

    4 裁判所 2 裁判所の組織_7min

    4 裁判所 2 裁判所の組織_7min

    9問 • 1年前
    山本拓郎

    4 裁判所 3 違憲審査_5min

    4 裁判所 3 違憲審査_5min

    山本拓郎 · 10問 · 1年前

    4 裁判所 3 違憲審査_5min

    4 裁判所 3 違憲審査_5min

    10問 • 1年前
    山本拓郎

    5 天皇 1 天皇の地位_7min

    5 天皇 1 天皇の地位_7min

    山本拓郎 · 5問 · 1年前

    5 天皇 1 天皇の地位_7min

    5 天皇 1 天皇の地位_7min

    5問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【8】制限行為能力者_未成年者④_6min

    1総則【8】制限行為能力者_未成年者④_6min

    山本拓郎 · 8問 · 1年前

    1総則【8】制限行為能力者_未成年者④_6min

    1総則【8】制限行為能力者_未成年者④_6min

    8問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【9】制限行為能力者_未成年者⑤_1min

    1総則【9】制限行為能力者_未成年者⑤_1min

    山本拓郎 · 6問 · 1年前

    1総則【9】制限行為能力者_未成年者⑤_1min

    1総則【9】制限行為能力者_未成年者⑤_1min

    6問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【10】制限行為能力者_後見制度①_3min

    1総則【10】制限行為能力者_後見制度①_3min

    山本拓郎 · 6問 · 1年前

    1総則【10】制限行為能力者_後見制度①_3min

    1総則【10】制限行為能力者_後見制度①_3min

    6問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【11】制限行為能力者_後見制度②_2min

    1総則【11】制限行為能力者_後見制度②_2min

    山本拓郎 · 5問 · 1年前

    1総則【11】制限行為能力者_後見制度②_2min

    1総則【11】制限行為能力者_後見制度②_2min

    5問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【11】制限行為能力者_成年後見制度①_3min

    1総則【11】制限行為能力者_成年後見制度①_3min

    山本拓郎 · 6問 · 1年前

    1総則【11】制限行為能力者_成年後見制度①_3min

    1総則【11】制限行為能力者_成年後見制度①_3min

    6問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【12】制限行為能力者_成年後見制度②_3min

    1総則【12】制限行為能力者_成年後見制度②_3min

    山本拓郎 · 9問 · 1年前

    1総則【12】制限行為能力者_成年後見制度②_3min

    1総則【12】制限行為能力者_成年後見制度②_3min

    9問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度①_5min

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度①_5min

    山本拓郎 · 6問 · 1年前

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度①_5min

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度①_5min

    6問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度②_民法13条1項①_5min

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度②_民法13条1項①_5min

    山本拓郎 · 7問 · 1年前

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度②_民法13条1項①_5min

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度②_民法13条1項①_5min

    7問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度④_民法13条1項③_4min

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度④_民法13条1項③_4min

    山本拓郎 · 7問 · 1年前

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度④_民法13条1項③_4min

    1総則【13】制限行為能力者_保佐人制度④_民法13条1項③_4min

    7問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【13】制限行為能力者_補助人制度_5min

    1総則【13】制限行為能力者_補助人制度_5min

    山本拓郎 · 5問 · 1年前

    1総則【13】制限行為能力者_補助人制度_5min

    1総則【13】制限行為能力者_補助人制度_5min

    5問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【19】制限行為能力者_相手方の催告権_5min

    1総則【19】制限行為能力者_相手方の催告権_5min

    山本拓郎 · 5問 · 1年前

    1総則【19】制限行為能力者_相手方の催告権_5min

    1総則【19】制限行為能力者_相手方の催告権_5min

    5問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【21】失踪宣告_失踪宣告の取消し_8min

    1総則【21】失踪宣告_失踪宣告の取消し_8min

    山本拓郎 · 7問 · 1年前

    1総則【21】失踪宣告_失踪宣告の取消し_8min

    1総則【21】失踪宣告_失踪宣告の取消し_8min

    7問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【21】失踪宣告_取消しによる財産返還義務_10min

    1総則【21】失踪宣告_取消しによる財産返還義務_10min

    山本拓郎 · 9問 · 1年前

    1総則【21】失踪宣告_取消しによる財産返還義務_10min

    1総則【21】失踪宣告_取消しによる財産返還義務_10min

    9問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【23】意思表示_虚偽表示_15min

    1総則【23】意思表示_虚偽表示_15min

    山本拓郎 · 17問 · 2年前

    1総則【23】意思表示_虚偽表示_15min

    1総則【23】意思表示_虚偽表示_15min

    17問 • 2年前
    山本拓郎

    1総則【24】意思表示_錯誤①_25min

    1総則【24】意思表示_錯誤①_25min

    山本拓郎 · 16問 · 1年前

    1総則【24】意思表示_錯誤①_25min

    1総則【24】意思表示_錯誤①_25min

    16問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【24】意思表示_錯誤②_5min

    1総則【24】意思表示_錯誤②_5min

    山本拓郎 · 12問 · 1年前

    1総則【24】意思表示_錯誤②_5min

    1総則【24】意思表示_錯誤②_5min

    12問 • 1年前
    山本拓郎

    1総則【24】意思表示_詐欺_10min

    1総則【24】意思表示_詐欺_10min

    山本拓郎 · 8問 · 2年前

    1総則【24】意思表示_詐欺_10min

    1総則【24】意思表示_詐欺_10min

    8問 • 2年前
    山本拓郎

    1総則【25】意思表示_強迫_10min

    1総則【25】意思表示_強迫_10min

    山本拓郎 · 5問 · 2年前

    1総則【25】意思表示_強迫_10min

    1総則【25】意思表示_強迫_10min

    5問 • 2年前
    山本拓郎

    1総則【26】意思表示_無効と取消し_7min

    1総則【26】意思表示_無効と取消し_7min

    山本拓郎 · 7問 · 2年前

    1総則【26】意思表示_無効と取消し_7min

    1総則【26】意思表示_無効と取消し_7min

    7問 • 2年前
    山本拓郎

    1総則【27】代理③利益相反行為と特別代理人_10min

    1総則【27】代理③利益相反行為と特別代理人_10min

    山本拓郎 · 12問 · 11ヶ月前

    1総則【27】代理③利益相反行為と特別代理人_10min

    1総則【27】代理③利益相反行為と特別代理人_10min

    12問 • 11ヶ月前
    山本拓郎

    1総則【27】代理⑥無権代理_7min

    1総則【27】代理⑥無権代理_7min

    山本拓郎 · 10問 · 11ヶ月前

    1総則【27】代理⑥無権代理_7min

    1総則【27】代理⑥無権代理_7min

    10問 • 11ヶ月前
    山本拓郎

    1総則【27】代理⑦無権代理と相続_4min

    1総則【27】代理⑦無権代理と相続_4min

    山本拓郎 · 5問 · 10ヶ月前

    1総則【27】代理⑦無権代理と相続_4min

    1総則【27】代理⑦無権代理と相続_4min

    5問 • 10ヶ月前
    山本拓郎

    1総則【29】代理⑧表見代理_12min

    1総則【29】代理⑧表見代理_12min

    山本拓郎 · 17問 · 2年前

    1総則【29】代理⑧表見代理_12min

    1総則【29】代理⑧表見代理_12min

    17問 • 2年前
    山本拓郎

    問題一覧

  • 1

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●被保佐人 民法13条1項4号の 「訴訟行為をすること」について 正しい説明を選べ

    民事訴訟で原告として訴訟を遂行するすべての行為が該当します。保佐人の同意を得ずにされた訴訟行為は無効とされています。

  • 2

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●被保佐人 民法13条1項4号の 「訴訟行為をすること」について 正しい説明を選べ②

    相手方が提起した訴訟に応訴するのは、相手方の利益を保護する必要があるため保佐人の同意は不要です。

  • 3

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●被保佐人 民法13条1項4号の 「訴訟行為をすること」について 正しい説明を選べ③

    人事訴訟とは離婚や認知等を裁判で争うことです。離婚や認知をするのに保佐人の同意は不要です。

  • 4

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消① ****************************** 無効とは、 法律行為の効力が 【初めから】確定的に生じていない ことを言う。 初めから無効なので、 取消し得る行為と違って、 【追認はできない】。 ↓ ※取消しと違って、 【追認できない】点は大きな違い。 また、 無効の主張には原則、 【期間制限がなく】。 取消しのように、 いったん生じた法律行為の効力を、 【初めに遡って無効】とする、 つまり【取り消すまでは 有効】という事態は【起こらない】。 なお、 取消しは 【取消権を有する者のみ】が主張でき、 《無効のように誰でも 主張できるわけではなく》、 いったん【追認】してしまうと、 【確定的に有効】となり、 以後取消すことはできなくなる。

    進む

  • 5

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消 正しい説明を選べ

    取消しとは、いったん生じた法律行為の効力を初めに遡って無効とすることで、取り消すまでは有効です。

  • 6

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消② ◉契約・合同行為・単独行為①  (3つの種類の法律行為) ******************************** 【法律行為】というのは 民法における【概念】の1つである。 法律行為には 3つの種類があるとされ、 【契約】【合同行為】【単独行為】の3つが それだとされている。 例えば、 契約というものは、 法律上の意思表示を要素とし、 その【合致】によって成立する。 ----------------------------- ※契約:◯↔◯ ※単独行為:◯→◯ ※合同行為:◯◯…→◯ ----------------------------- ↓ ※契約は【双方向】な関係性、 単独行為は単独で、 合同行為は複数での 【一方的】な関係性での それぞれ行為であるということ。 ================= ※「概念」とは、 物事の本質的な考え方や コンセプト等、 【漠然】とした内容で、 「定義」とは、 その概念を更に 【具体的に限定】したもの。 ↓ ※例えば、 このプロジェクトは 「地球に優しく」という【概念】で 立ち上げたが、 この「地球に優しく」というのは 「日常生活における 環境破壊の阻止」を 【定義】としている、といった感じ。

    進む

  • 7

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消② ◉契約・合同行為・単独行為② ******************************** 法律行為には3つの種類があるとされ、 契約、合同行為、単独行為の3つが それだとされている。 【契約】とは 当事者の意思表示の合致が 《対向的》になされ(X→契約←Y)、 【合同行為】は、 複数人が会社の設立に向けて 発起人組合を作るような場合を言う (意思表示の方向が 契約のように対向的ではなく、 《同じ方向》に向けられている のが特徴)。 そして、 【単独行為】とは、 当事者が一人で、 ある法律効果をもたらす意思表示を することをいい、 「解除や取消、相殺、遺言」などが これに当てはまる。

    進む

  • 8

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消② ◉契約・合同行為・単独行為③ ******************************** 一方的な行為とは、 相手方との主従、権力関係等の 上下関係が基礎となる イメージがあるが、 ここで言う単独行為というものは そうではない。 強いて言えば、 【他人の意思を 介在すべきでない という趣旨(狙い)】に、 【法的合理性】を求めた行為である。 詐欺や強迫に基づく契約を 【取消す】ために、 【相手方(詐欺や強迫をした人)へ 意思を確認するのは 非常に困難(というかおかしい)】だし、 【解除】も債務不履行等が 前提となるわけで、 いずれも【単独行為】で行える という点において 【合理性】を有する。 ↓ ※【取消し】も【解除】も 「他人(相手方)の意思を 介在すべきではない」 代物であることがわかる。 また、 【相殺】も担保的機能があり、 債務不履行を回避・解消でき、 「相殺された側も 債務から解放される という利点」がある。 ↓ ※相手方のメリットが大きいため 相手方への意思確認は重要ではない さらに、 財産に関する【遺言】は、 あくまで【自分の所有物】について 行う行為に過ぎない。 ↓ ※自分自身のこと 【取消】や【解除】、 【相殺】【遺言】といった 民法で認められている【単独行為】には、 上記のように、 上下関係や権力関係とは 別のところで、 一方性が基礎づけられている。

    進む

  • 9

    2能力 4行為能力 p140 3後見・保佐・補助 ●無効と取消③ ******************************** 「無効」とは当初から 全く無効なものとして取り扱われる。 「取消し」とは、 取り消すまでは有効な法律行為で、 取り消すことによって、 「無効」と同じく、 最初から無効なものと 【みなされる】。 ↓ ※取り消せば無効と同じ結果になるが、 取り消すまでは有効である点が、 「無効」と「取消」の異なるところ。 無効な行為は原則 誰からでも主張することができるが、 取消しは取消しを主張できる者が 特定される。 また、 無効な行為は 追認しても効力はないが、 取消しできる法律行為は追認すると 始めから有効な行為とみなされる。 さらに、 無効な行為は いつまでも主張できるが、 取り消す事のできる行為は、 【追認できる時から】( A )年、 【行為の時から】( B )年経つと、 取消しを主張できなくなる といった違いがある。

    5, 20