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⭕️人体と構造1️⃣ 1年前期 1
  • koto koto

  • 問題数 100 • 5/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    咀嚼筋はどれか

    咬筋

  • 2

    縦隔に含まれるのはどれか

    胸腺

  • 3

    脊柱で脊骨が5個なのはどれか

    腰椎

  • 4

    女性の骨盤腔内器官について腹 側から背側への配列で正しいのはどれか。

    尿道———膣————肛門管

  • 5

    C

  • 6

    橈骨

  • 7

    胸膜腔に存在するのは

    漿液

  • 8

    細胞内におけるエネルギー産生 や呼吸に関与する細胞内小器官はどれか。

    ミトコンドリア

  • 9

    咀嚼筋に含まれない

    胸鎖乳突筋

  • 10

    上肢の筋肉注射に用いられる筋

    三角筋

  • 11

    大腿屈筋群に含まれる筋はどれか

    半腱様筋

  • 12

    血圧測定の際に触知する主たる 動脈はどれか

    上腕動脈

  • 13

    静脈採血でよく用いられる静脈 はどれか

    肘正中皮静脈

  • 14

    骨盤部に内在しない臓器はどれ か

    肝臓

  • 15

    縦隔に存在しない

  • 16

    後腹膜器官に含まれるのは

    膵臓

  • 17

    リン脂質に近い構造を持つ化合 物はどれか

    トリグリセリド

  • 18

    分岐鎖アミノ酸(BCAA) はど れか

    ロイシン

  • 19

    精子性染色体はどれか

    x染色体とY染色体の2種類

  • 20

    活動電位について正しい

    脱分極が閾値以上に達すると発生する

  • 21

    神経伝達物質と効果器の組み合わせ

    アドレナリンーーーー血管

  • 22

    重炭酸イオン

  • 23

    細胞外液に比べて細胞内液で濃度が高いのはどれか

    カリウム

  • 24

    神経伝達物質

    アセチルコリン

  • 25

    ATPのエネルギーを利用する輸送体

    ナトリウムポンプ

  • 26

    静止電位の状態に関与する最も 適切なイオン

    カリウムイオン

  • 27

    静止電位状態で細胞外のほうが 細胞内より多いイオン

    ナトリウムイオン

  • 28

    再分極時に細胞内に戻るイオン で適切

    カリウムイオン

  • 29

    興奮の伝導の特徴で正しい

    興奮の発生には閾値以上が必要

  • 30

    生殖細胞の産生に関わらない分裂様式

    出芽

  • 31

    細胞分裂の際に細胞内のDNA量 が2倍になる時期

    S期

  • 32

    平時でも細胞分裂を繰り返す器官

    表皮

  • 33

    減数分裂で染色体数が半減する 時期

    第一分裂終了期

  • 34

    骨格筋の細胞膜には() に対する受容体がある、自己抗体がこの受容体の働きを阻害すると骨格筋は収縮できなくな る。

    アセチルコリン

  • 35

    骨について正しい

    リンの貯蔵庫

  • 36

    不随意筋はどれか

    心筋

  • 37

    成人で骨髄が脂肪組織になったもの

    大腿骨の骨端

  • 38

    運動神経の神経伝達物質

    アセチルコリン

  • 39

    神経伝達物質のカテコールアミン

    ドパミン

  • 40

    血中カルシウム濃度を上げるホルモンを分泌する器官

    副甲状腺

  • 41

    筋収縮について

    アクチンがミオシン上を滑走して筋収縮が起こる

  • 42

    平滑筋は

    瞳孔散大筋

  • 43

    筋収縮

    筋小胞体からカルシウムイオンが放出される

  • 44

    血液中のカルシウムイオン濃度 が低下した際に、ホルモン分泌量が増加するのはどれか

    副甲状腺

  • 45

    アポクリン汗腺が多く分布する部位はどれか。

    腋窩 外陰部

  • 46

    皮膚の構造と機能

    皮膚表面は弱酸性

  • 47

    単層円柱上皮はどれか

  • 48

    大部分が移行上皮細胞で構成される器官

    膀胱

  • 49

    大部分が単層扁平上皮で構成されている器官

    血管

  • 50

    内分泌線について

    分泌液は血液に移行する

  • 51

    外分泌腺について正しい

    乳汁はアポクリン分泌で分泌される

  • 52

    心筋で見られる特徴

    細胞間に介在板が存在する

  • 53

    筋収縮に直接関与しないもの

    コラーゲン

  • 54

    線維性結合組織で構成される器官

  • 55

    骨組織の役割で間違っているもの

    ビタミンDを活性化

  • 56

    神経細胞で見られない構造

    髄腔

  • 57

    飛躍伝導に関与しない構造

    樹状突起

  • 58

    ホメオスタシスに関与するもの

    浸透圧受容器 中枢化学受容体

  • 59

    体温の恒常性を保つ中枢

    視床下部

  • 60

    体温の調節で正しいもの

    体温が上昇すると汗腺は活性化される

  • 61

    副交感神経の作用

    心拍数低下 消化液の分泌量増加

  • 62

    交感神経の作用

    散瞳 精神性発汗

  • 63

    交感神経の緊張で弛緩するもの

    気管支平滑筋

  • 64

    気管支の構造で正しい

    右気管支は左気管支よりも直径が大きい

  • 65

    呼吸中枢の存在する部位

    延髄

  • 66

    肺と気管について正しい

    酸素飽和度は肺動脈の血液よりも肺静脈の血液が高い

  • 67

    気管で正しい

    呼吸相の気管内圧は陰圧 胸骨角の高さで分岐

  • 68

    胸膜腔に存在する

    漿液

  • 69

    中枢神経に該当しない

    脳神経

  • 70

    下鼻道に開口する

    鼻涙管

  • 71

    中鼻道に開口しない

    前頭洞

  • 72

    咽頭鼻部に開口

    耳管咽頭口

  • 73

    喉仏に該当する軟骨

    甲状軟骨

  • 74

    気管から気管支の分岐の高さ

    胸骨角の高さ

  • 75

    気管の分岐順で正しいのはどれ

    気管支ー葉気管支ー区域気管支ー細気管支ー終末細気管支ー呼吸細気管支

  • 76

    吸息時に収縮する筋

    外肋間筋

  • 77

    肺サーファクタントの役割

    肺胞の表面張力を下げる

  • 78

    拘束性換気障害をきたす疾患

    間質性肺炎

  • 79

    ヘモグロビンの酸素解離が上昇するもの

    血液PHの低下

  • 80

    静脈血が流れるところ

    肺動脈 大静脈

  • 81

    全肺気量の計算式を示す。 全肺気量=[ ] +残気量|]に入るのは どれか。

    肺活量

  • 82

    肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時

    在胎34週間

  • 83

    肺気腫患者の肺機能検査で増加 するのはどれか

    残気量

  • 84

    肺活量の低下は著しくないが、1秒率が低下するのはどれか

    3気管支喘息

  • 85

    2

  • 86

    慢性閉塞性肺疾患chronic obstructive pulmonary diseasele ついて正しいのはどれか。

    3肺コンプライアンスは上昇する

  • 87

    全気量の計算式を示す。 肺活量+[  】=全肺気量 [ ]に入るのはどれか。

    残気量

  • 88

    吸息時に収縮する筋

    横隔膜 外肋間筋

  • 89

    拘束性換気障害を起こす疾患は どれか。

    肺線維症

  • 90

    5

  • 91

    健常な女子(15歳)が野外のコンサートで興奮し、頻呼吸を起こして倒れた。このときの女子の体内の状態で正しいのはどれか。

    アルカローシスである

  • 92

    過呼吸で正しい

    1回換気量が増加する。

  • 93

    過換気で見られるもの

    体循環系の血管の収縮

  • 94

    咳嗽が起こりやすいのはどれか。

    2. 左心不全

  • 95

    肺血流量が最も減少する体位は どれか。

    立位

  • 96

    スパイロメトリーで測定できる のはどれか

    肺活量

  • 97

    聴診時、呼吸音が消失している場合に考えられる病態はどれか。

    無気肺

  • 98

    呼吸困難がある患者の安楽な体位はどれか。

    起座位

  • 99

    慢性閉塞性肺疾患 正しいのはどれか

    1秒率の低下が特徴的である。