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介護福祉基礎
  • 長谷川寧音

  • 問題数 70 • 11/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    ADLとは(     )であり、(   、  ) 、(  )、(  )、(  )、(  )、(  )などの基本的な動作をいう。

    日常生活動作, 移乗、移動, 食事, 更衣, 排せつ, 整容, 入浴

  • 2

    起き上がりの介助は(   )→(   )→ (   )→(  )の順で行い、(    )を活用する。

    仰臥位, 側臥位, 端座位, 立位, ボディメカニクス

  • 3

    地域密着型サービスで、同一の介護事業所において(  )、(  )、(   )を一体的に提供するのは、(          ) である。

    通い, 訪問, 泊まり, 小規模多機能型居宅介護

  • 4

    認知症のある利用者を対象に、少人数のユニットでの共同生活を通して介護が提供されるのは(          )である。

    認知症対応型共同生活

  • 5

    介護保険で定められている特定疾病はいくつあるか。

    16

  • 6

    介護保険で定められている特定疾病で主なものを5つ書きなさい。

    がん, 関節リウマチ, 骨折を伴う骨粗鬆症, 脳血管疾患, 筋萎縮性側索硬化症

  • 7

    介護保健施設を3つ書きなさい。

    介護老人福祉施設, 介護老人保健施設, 介護医療院

  • 8

    居宅サービスを5つ書きなさい。

    訪問介護, 通所介護, 短期入所生活介護, 訪問介護, 訪問リハビリテーション

  • 9

    疲労

    ひろう

  • 10

    斜め

    ななめ

  • 11

    工夫

    くふう

  • 12

    骨格

    こっかく

  • 13

    目線

    めせん

  • 14

    脱水

    だっすい

  • 15

    溺水

    できすい

  • 16

    脱健着患

    だっけんちゃっかん

  • 17

    温度差により、血圧の急激な変動を起こすことを(      )という。

    ヒートショック

  • 18

    介護保険制度は、介護が必要な人にその費用を(   )するものである。

    給付

  • 19

    要介護認定1~5の場合に利用できる(     )と要支援1~2の場合に利用できる(    )がある。

    介護給付, 予防給付

  • 20

    利用者個々の多様な課題や要求に対応できるようサービスの調節を行うことを介護保険制度では(      )と呼び(    )が担当する。

    ケアマネジメント, 介護支援専門員

  • 21

    利用者の(    )や(    )などを考慮し、要介護者やその家族の相談に応じて (     )を作成する。

    心身の状況, 生活環境, ケアプラン

  • 22

    「在宅をとりまく課題について」 ①介護者と要介護がどちらも高齢

    老老介護

  • 23

    ②認知症高齢者と介護する家族の両方が認知症

    認認介護

  • 24

    ③要介護状態になる原因として最も多いのは(   )

    認知症

  • 25

    代表的な認知症4つ

    アルツハイマー型認知症, 脳血管性認知症, レビー小体型認知症, 若年性認知症

  • 26

    介護保険制度で利用できるサービス3つ

    居宅サービス, 地域密着型サービス, 施設サービス

  • 27

    ホームヘルプサービスに含まれるものを1つ選びなさい。

    3.生活等に関する相談•助言

  • 28

    住宅改修サービスには、(   )の取り付けや(  )の解消などがある。

    手すり, 段差

  • 29

    福祉用具の選定にあたっては、今現在の身体状況を第一に考えることが大切で、その人の生活習慣に配慮しなくても良い。

  • 30

    老化による身体的、精神機能の衰退のスピードには個人差がある。

  • 31

    福祉用具の利用は、介護負担の軽減にもつながる。

  • 32

    高齢者が要介護状態になる主な原因の第一は、骨折である。

  • 33

    福祉用具は、本人の自立支援につながるものを選ぶ。

  • 34

    食事を自分で食べたいという思いは、だれにもあり、(   )の活用、安楽な食事 (   )、安定した(   )の確保などに役立つ福祉用具を選ぶ。

    自助具, 姿勢, 体位

  • 35

    排泄の援助では、(     )が守られる排泄環境が整っていないと、安心して排泄できない。また(  )で排泄しやすい姿勢の工夫が必要である。

    プライバシー, 安楽

  • 36

    羞恥心への配慮として(      )を遮断する、排泄物の(  )を早く消す、排泄時の(  )の消音、不必要な身体の(  )をしない工夫等が必要である。

    他人からの視界, 臭い, 音, 露出

  • 37

    入浴の介護は、(     )の消耗、(  )の消失、(   )の変動があるため、事故防止に努める。

    利用者の体力, 水分, 血圧

  • 38

    (  )や(   )など医療職との連携が求められる。

    医師, 看護師

  • 39

    入浴は(   )を伴うだけでなく、(   )への負担が大きい。入浴中の事故には、(    )、(     )、(  )などがあり高齢者の入浴中の死亡件数は交通事故死亡者数よりも(     )。

    疲労感, 循環器, 心臓発作, 脳血管障害, 溺水, 多くなっている

  • 40

    座位が可能な人が浴槽に入るために利用する福祉用具として(      )がある。

    シャワーキャリー

  • 41

    更衣介護では介助の際、(  )の痛みや(  )の予防のため(    )の介助方法で、安全•安楽に行う。

    関節, 脱臼, 脱健着患

  • 42

    人の(  )リズムをつくるうえで(   )の果たす役割は大きい。

    生活, 着替え

  • 43

    整容は、(   )や(   )に行われ、これにより毎日の(     )がつくられている。また(     )を整えることから1日が始まる。

    起床後, 就寝前, 生活リズム, 身だしなみ

  • 44

    安全に食事の支援をするためには、(  )に注意を払い、(  )を防ぐことが重要である。

    むせ, 誤嚥

  • 45

    食事の姿勢は、少し(    )になると飲み込みやすい。(  )を引き、(  )が床につくようにいすに腰かける。

    前かがみ, あご, 足底

  • 46

    視覚障がい者に食器の位置関係を知らせる時は、(       )を用いると分かりやすい。

    クロックポジション

  • 47

    排泄は、できるだけ(   )を使用することが望ましいが、利用者の状態によっては (       )を用いることもある。 その際は(      )への配慮が大切である。

    トイレ, ポータブルトイレ, プライバシー

  • 48

    排泄物の性状とは(  )、(  )、(  )などである。

    色, 形, 量

  • 49

    身支度には、(   )、(  )、(   )などがある。

    着替え, 整容, 口腔ケア

  • 50

    片マヒがある利用者の着替えの支援は (    )が原則である。

    脱健着患

  • 51

    口腔ケアには、(   )、(   )、 (      )がある。器質的口腔ケアの目的は(  )の(  )で、機能的口腔ケアの目的は口腔周囲の(   )に働きかけることである。

    うがい, 歯磨き, 入れ歯の掃除, 細菌, 減少, 筋肉群

  • 52

    入れ歯の手入れは、(  )の下で行い、 (    )は使用しない。 また落として(     )ように注意する。

    流水, 歯磨剤, 破損しない

  • 53

    清潔の支援には、(  )、(   )、(  ) がある。  入浴には、(    )、(    )、  (    )の物理的作用が働く。

    入浴, 部分浴, 清拭, 温熱作用, 静水圧作用, 浮力作用

  • 54

    不眠の利用者への支援は(     )を 整えることが第一である。 人間は、元来約24時間の(     )である(       )をもっている。

    生活リズム, 生体リズム, サーカディアンリズム

  • 55

    溺水

    できすい

  • 56

    清拭

    せいしき

  • 57

    誤嚥

    ごえん

  • 58

    寝床

    ねどこ

  • 59

    摂取

    せっしゅ

  • 60

    緊張緩和

    きんちょうかんわ

  • 61

    ボディメカニクスの原則について 1.利用者にできるだけ(   )。 2.利用者を(   )まとめる。 3.(     )を広くする。 4.(  )を曲げ、(  )を下げ、骨盤を安定させる。 5.(  )を動作の方向に向け、(    )をする。 6.大きな(   )を使う。 7.(  )に移動する。 8.(     )を応用する。

    近づく, 小さく, 支持基底面, ひざ, 重心, 足先, 重心移動, 筋肉群, 水平, てこの原理

  • 62

    起き上がりや立ち上がりなど支援を行う前には、必ずこれから何を行うのか、利用者に(   )し、(   )を得る。 マヒがある人の立ち上がりを支援する時は、介護従事者は(   )に立つ。

    説明, 同意, 患側

  • 63

    60歳以上の男女に実施した調査によると、一年間に約( )割の人が(  )内で転倒し、(  )歳以上になると、( )人に一人の割合で(    )が起こっている。

    1, 自宅, 85, 5, 転倒事故

  • 64

    介護保険制度における住宅改修には、(  )の取り付け、(  )の解消、(   )などへの扉の取り替え、(    )などへの便器の取り替えがある。

    手すり, 段差, 引き戸, 洋式便座

  • 65

    IADLとは、(       )のことで、 (   )、(  )、(  )、(  )の家事全般や(    )、(    )などである。

    手段的日常動作, 買い物, 洗濯, 調理, 掃除, 金銭管理, 服薬管理

  • 66

    杖の長さは、足の先から約(  )cm外側、約(  )cm前方に杖をついた時にひじの角度が(  )度前後になるように調整する。

    15, 15, 30

  • 67

    居宅療養管理指導を行う専門職を4人書きなさい。

    医師, 薬剤師, 歯科衛生士, 管理栄養士

  • 68

    ボディメカニクスの仕組みを理解するための4つのキーワードを答えよ。

    支持基底面, 重心, てこの原理, 身体の動き

  • 69

    介護従事者がこれから何を行うのか、またこれからどうなるのかを説明し、利用者に理解を得るようにすることを何という?

    インフォームドコンセント

  • 70

    日本は(    )の高齢者が多い国といわれるが、介護者の思い込みや利用者の(  )の低下により(      )に甘んじている高齢者が多数存在する。

    寝たきり, 意欲, 仮性の寝たきり

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