問題一覧
1
2011年、( )法の一部改正がされた。
社会福祉士及び介護福祉士
2
介護福祉士の定義規定として、「( )の状況に応じた介護」が規定。
心身
3
「心身の状況に応じた介護」の後に、 ( )等が追加された。
喀痰吸引
4
介護福祉士は、利用者一人ひとりの ( )の向上を目指す。
生活の質
5
科学的で( )にもとづいた介護を展開していく専門性が求められている。
根拠
6
介護の目的は、( )の保持と( )支援である。
尊厳, 自立
7
これらを実現するための基本的原理は、 ( )である。
利用者主体
8
介護職が作成する( )は、介護支援専門員または相談支援専門員が作成する ( )に連動する。
介護計画, ケアプラン
9
介護は、利用者との( )があって成り立つ。したがって、介護過程を展開する際は、その人が望む( )生活を、利用者との( )を構築しながら共に考えていくことが重要である。
信頼関係, その人らしい
10
介護過程は、アセスメント→( )→ ( )→介護計画の評価の四段階で構成される。
介護計画の立案, 介護計画の実施
11
利用者一人ひとりの立場に立って介護過程を展開することによって、( )の実践が可能となる。( )は、「自分らしく生きたい」という( )に向けた実践ともなる。
個別ケア, 自己実現
12
介護職は多職種と( )をはかり( )していくことが重要である。
連携, 協働
13
2001年にWHOでICIDHの改訂版として ( )を活用することで、利用者の ( )を把握できるようになる。
ICF, 全体像
14
生活課題の優先順位の一つに、段階説があるが、その説の名前は?
マズローの欲求5段階説
15
下の画像は、マズローの欲求五段階説のピラミッドである。一番上から順に、ピラミッドに当てはまる言葉を5つ答えよ。
自己実現の欲求, 承認の欲求, 社会的欲求, 安全の欲求, 生理的欲求
16
国際機能分類のアセスメントに入る言葉を下の画像を見て5つ答えよ。
健康状態, 心身機能、身体構造, 活動, 参加, 環境因子, 個人因子