日本の広大な排他的経済水域は、豊富な水産資源に恵まれているほか、(　　　　) には天然ガスやメタンハイドレートなどがあることが確認、予測されている。

1951年に結ばれた(　　　　　　　　)に よって現在の日本の領土は定められた。

北海道に属する日本固有の領土である (　　　　)は、現在までロシアが不法に占拠した状態にあり、日本は返還を求めて交渉を続けている。

1905年に島根県に編入された(　　)は、日本固有の領土である。

1895年に沖縄県に編入された(　　　　)は、日本固有の領土であり、ほかの国との間に解決すべき問題は存在しないが、1970年代に中国などが領有権を主張するようになった。

球面である地球表面を平面の地図で表すと、さまざまな(　　　)が生じる。

平面の地図では、角度、距離、方位などの正しく表現することができないため、これらの要素を正しく表現するためにさまざまな(　　　　　)が用いられる。

(　　　　　　　)の地図は、緯線、経線に対する角度や形の関係が正しい(　　　)である。

地図上の注意２点を結んだ直線が、 (　　　　)を示す。

図の中心からの距離と方位が正しい地図である(　　　　)の地図は、図の中心からの最短距離である(　　)が直線で示される。

(　　　　　　　　)の地図は、低緯度での歪みが小さい(　　　　　　)の地図と、高緯度での歪みが小さい(　　　　　　　)の地図を接合したものである。

国と国との境界線を(　　)という。

国境には、自然の地形に沿って定められている(　　　　　)と、緯線や経度、建造物などを利用した(　　　　　)がある。

国家は(　　)、(　　)、(　　)の３つの要素から成り立つ。

領域は国家の主権が及ぶ陸、海、空の範囲であり、それぞれ領土、領海、領空と呼ばれる。領海の外側には、(　　　　)と、 (　　　　　　　)がある。