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巡査部長試験【令和4年】
13問 • 4ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    次は、時事に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    豚熱(CSP)は、豚熟ウィルスにより起こる豚やイノシシの熱性伝染病で、強い感染力と高い致死率が特徴であり、有効なワクチンが存在せず、人に感染することもある。

  • 2

    次は、故事・ことわざとその意味を結びつけたものであるが、誤っているものを選べ。

    枯れ木も山のにぎわい・・・参加者が多くいた方がにぎやかになっていいということの例え。

  • 3

    次は、サイバーセキュリティに関する記述だが妥当でないものはどれか。

    ランサムウェアとは有用なソフトであるように見せかけて実際は、不正で動作するコンピューターウイルスである。

  • 4

    次は、精神的自由権に関する記述であるが妥当でないものはどれか。

    憲法による「検閲」とは、公権力によって公表されるべき思想内容をあらかじめ審査し、「禁止・制限」するとあるところ、裁判所の仮処分で出版を停止することは検閲にあたる。

  • 5

    問5 次のうち、憲法上、衆議院の優越が認められないものはどれか。

    国会の臨時会の会期決定

  • 6

    次は、司法に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    司法権は、民事事件、刑事事件のみならず、行政事件についても及ぶが、地方議会の議員に対する出席停止の懲罰の適否については、司法審査の対象とならない。

  • 7

    次は、警察官職務執行法4条(避難の措置)に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    本条に基づき、警察官は、危害を防止するため必要な措置を講じることを命じることができ、その命令は現実において危害を直接防止する上で必要な範囲に限られず、 それを超えて危害を抜本的、長期的に解決を図ることができる。

  • 8

    次は、警職法2条(質問) に関する記述であるが、妥当なものはどれか。

    所持品検査に関し、相手方の承諾は、明示すること、黙示することでたり得るが、 承諾を強制された場合は、承諾したことにならない。

  • 9

    次のうち、行政行為の種類とその説明を結びつけたものとして、誤っているものはどれか。

    免除・・・一般的な禁止を特定の場合に解除し、適法に一定の行為をなすことを得しめる行為

  • 10

    次は、警察法に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    警察署協議会は特別の事情がある場合、これを警察署に置かないことができるところ、特別の事情があるかどうかの最終的判断権は都道府県公安委員会が有している。

  • 11

    次は、刑法上の故意及び錯誤に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    構成要件的故意とは、構成要件に該当する事実を認識・認容する意思をいうところ、 構成要件的故意の成立には、犯罪を現実に発生する可能性を単に認識・予見しているだけで十分であるとするのが通説・判例の立場である。

  • 12

    次は、放火及び失火の罪に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    自己所有非現住建造物等以外放火罪の客体は、非現住建造物等以外放火罪の客体の己の所有に係る物であるところ、自己の所有に属する物であれば、それが保険に付した物であっても、自己所有非現住建造物等放火罪の客体となる。

  • 13

    次は、詐欺及び恐喝の罪に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。 (1)巻 P184) 問14 次は、窃盗罪に関する記述であるが、妥当なものはどれか。 (1) 窃盗は、暴行・脅迫によることなく他人の占有している財物をその占有者の意思に反して自己又は第三者の事実的支配下に置くことをいい、ひそかに行わなければならない。 (2) 本罪の客体である「財物」には、使用後の乗車券や大学入試試験問題用紙などの、 他人に悪用されたら困るような消極的な価値を有しているものも当たり得る。 ( 3) 一人が占有する数個の財物を、一個の行為で窃取した場合、その数個の財物が複数人の所有にかかるものである場合は、その所有者の数だけ窃盗罪が成立する。 (4) 本罪の着手時期は、犯人が他人の財物の占有を侵害する具体的危険が発生する行為を開始した時期ではなく、実際に犯人が他人の財物の占有を侵害し始めた時である。 (5) 自動販売機在中の現金を窃取し、その現金を同販売機に挿入し、商品を取り出した場合、当該商品に対する窃盗罪は、不可罰的事後行為として処罰されない。 正解(2) 妥当。 窃盗罪にいう「財物」は、刑法的保護に値する財産的価値を有することを要する。ここにいう財産的価値には、悪用のおそれの防止といった消極的価値も含まれるので、使用済みの乗車券(大坂高判昭29.6.24)や、大学入学試験の問題用紙(東京高判昭56、8、25)も「財物」に当たる。 (復元問題一問一答・改訂六版刑法下巻 P114) 問15 次の罪のうち、暴行の種別が「広義の暴行」に当たらないものはどれか。 (1) 公務執行妨害

    恐喝罪における害悪の告知は、相手方本人又はその親族に対する害悪に限られ、相手方の友人や縁故者に害悪を加える告知をしても、ここにいう害悪の告知にはあたらない。

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  • 1

    次は、時事に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    豚熱(CSP)は、豚熟ウィルスにより起こる豚やイノシシの熱性伝染病で、強い感染力と高い致死率が特徴であり、有効なワクチンが存在せず、人に感染することもある。

  • 2

    次は、故事・ことわざとその意味を結びつけたものであるが、誤っているものを選べ。

    枯れ木も山のにぎわい・・・参加者が多くいた方がにぎやかになっていいということの例え。

  • 3

    次は、サイバーセキュリティに関する記述だが妥当でないものはどれか。

    ランサムウェアとは有用なソフトであるように見せかけて実際は、不正で動作するコンピューターウイルスである。

  • 4

    次は、精神的自由権に関する記述であるが妥当でないものはどれか。

    憲法による「検閲」とは、公権力によって公表されるべき思想内容をあらかじめ審査し、「禁止・制限」するとあるところ、裁判所の仮処分で出版を停止することは検閲にあたる。

  • 5

    問5 次のうち、憲法上、衆議院の優越が認められないものはどれか。

    国会の臨時会の会期決定

  • 6

    次は、司法に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    司法権は、民事事件、刑事事件のみならず、行政事件についても及ぶが、地方議会の議員に対する出席停止の懲罰の適否については、司法審査の対象とならない。

  • 7

    次は、警察官職務執行法4条(避難の措置)に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    本条に基づき、警察官は、危害を防止するため必要な措置を講じることを命じることができ、その命令は現実において危害を直接防止する上で必要な範囲に限られず、 それを超えて危害を抜本的、長期的に解決を図ることができる。

  • 8

    次は、警職法2条(質問) に関する記述であるが、妥当なものはどれか。

    所持品検査に関し、相手方の承諾は、明示すること、黙示することでたり得るが、 承諾を強制された場合は、承諾したことにならない。

  • 9

    次のうち、行政行為の種類とその説明を結びつけたものとして、誤っているものはどれか。

    免除・・・一般的な禁止を特定の場合に解除し、適法に一定の行為をなすことを得しめる行為

  • 10

    次は、警察法に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    警察署協議会は特別の事情がある場合、これを警察署に置かないことができるところ、特別の事情があるかどうかの最終的判断権は都道府県公安委員会が有している。

  • 11

    次は、刑法上の故意及び錯誤に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    構成要件的故意とは、構成要件に該当する事実を認識・認容する意思をいうところ、 構成要件的故意の成立には、犯罪を現実に発生する可能性を単に認識・予見しているだけで十分であるとするのが通説・判例の立場である。

  • 12

    次は、放火及び失火の罪に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。

    自己所有非現住建造物等以外放火罪の客体は、非現住建造物等以外放火罪の客体の己の所有に係る物であるところ、自己の所有に属する物であれば、それが保険に付した物であっても、自己所有非現住建造物等放火罪の客体となる。

  • 13

    次は、詐欺及び恐喝の罪に関する記述であるが、妥当でないものはどれか。 (1)巻 P184) 問14 次は、窃盗罪に関する記述であるが、妥当なものはどれか。 (1) 窃盗は、暴行・脅迫によることなく他人の占有している財物をその占有者の意思に反して自己又は第三者の事実的支配下に置くことをいい、ひそかに行わなければならない。 (2) 本罪の客体である「財物」には、使用後の乗車券や大学入試試験問題用紙などの、 他人に悪用されたら困るような消極的な価値を有しているものも当たり得る。 ( 3) 一人が占有する数個の財物を、一個の行為で窃取した場合、その数個の財物が複数人の所有にかかるものである場合は、その所有者の数だけ窃盗罪が成立する。 (4) 本罪の着手時期は、犯人が他人の財物の占有を侵害する具体的危険が発生する行為を開始した時期ではなく、実際に犯人が他人の財物の占有を侵害し始めた時である。 (5) 自動販売機在中の現金を窃取し、その現金を同販売機に挿入し、商品を取り出した場合、当該商品に対する窃盗罪は、不可罰的事後行為として処罰されない。 正解(2) 妥当。 窃盗罪にいう「財物」は、刑法的保護に値する財産的価値を有することを要する。ここにいう財産的価値には、悪用のおそれの防止といった消極的価値も含まれるので、使用済みの乗車券(大坂高判昭29.6.24)や、大学入学試験の問題用紙(東京高判昭56、8、25)も「財物」に当たる。 (復元問題一問一答・改訂六版刑法下巻 P114) 問15 次の罪のうち、暴行の種別が「広義の暴行」に当たらないものはどれか。 (1) 公務執行妨害

    恐喝罪における害悪の告知は、相手方本人又はその親族に対する害悪に限られ、相手方の友人や縁故者に害悪を加える告知をしても、ここにいう害悪の告知にはあたらない。