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真菌・ウイルス検査学
  • shao

  • 問題数 166 • 7/28/2022

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    問題一覧

  • 1

    好気性グラム陰性桿菌の中でも( )(ブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌群)はブドウ糖を( )に分解し、発酵はしない。

    NFGNR、好気的

  • 2

    NFGNRの共通正常は ・偏性( )菌  ・グルコースを( )のみ分解する ・( )の原因菌 ・消毒剤に( )を持つ ・( )、( )の原因菌

    好気性、酸化的にのみ、日和見感染症、抵抗性、院内感染、医療関連感染

  • 3

    Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)の性状は ・オキシダーゼテスト( )  ・アシルアミダーゼテスト( ) ・( )℃で発育可能(至適温度は37℃) ・( )(緑色色素)を産生する(産生しない株も存在する) ・( )を1本持つ(極端毛)

    +、+、42、ピオシアニン、鞭毛

  • 4

    Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)は宿主内では( )とよばれる多糖体の膜を形成し、( )状のコロニーを形成する。この内部では菌の増殖は( )になっている。

    バイオフィルム、ムコイド、緩慢

  • 5

    Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)の選択分離培地は( )で、その選択剤はオールドキノロン系抗菌薬の( )と( )である。また、この培地は色素発育が良好である。

    NAC寒天培地、ナリジスク酸、セリトマイド

  • 6

    ( )(多剤耐性緑膿菌)とは( )・( )・( )の各種抗菌薬に耐性のP. aeruginosaである。治療には( )や複数の抗細菌薬を用いる。

    MDRP、カルバペネム系、アミノグリコシド系、フルオロキノロン系、コリスチン

  • 7

    カルバペネム系抗菌薬耐性、アミノグリコシド系抗菌薬耐性、フルオロキノロン系抗菌薬耐性の指標薬剤はそれぞれ( )、( )、( )である。

    イミペネム、アミカシン、シプロフロキサシン

  • 8

    Pseudomonas fluorescensの性状は ・極多毛性の( )をもつ。 ・オキシダーゼテスト( ) ・( )(蛍光色素)を産生する 

    鞭毛、+、ピオベルジン

  • 9

    Pseudomonas putidaの性状は ・極多毛性の( )をもつ ・オキシダーゼテスト( ) ・( )(蛍光色素)を産生する。

    鞭毛、+、ピオベルジン

  • 10

    Burkholderia malleiの性状は ・( )がなく、非運動性である。 ・オキシダーゼテスト( ) ・輸入感染症の原因菌で、鼻疽を発症する。

    鞭毛、-

  • 11

    Burkholderia cepaciaの性状は ・極多毛性の( )がある。 ・オキシダーゼテスト( ) ・アシルアミダーゼテスト( )

    鞭毛、+、+

  • 12

    Burkholderia pseudomalleiの性状は ・極多毛性の( )を持つ。 ・オキシダーゼテスト( ) ・輸入感染症の原因菌で類鼻疽を発症する

    鞭毛、+

  • 13

    Stenotrophomonas maltophiliaの性状は ・極多毛性の( )を持つ ・オキシダーゼテスト( ) ・DNase( ) ・( )分解能がある ・( )を産生し、カルバペネム系抗細菌薬に耐性を示す

    鞭毛、ー、+、マルトース、メタロβラクタマーゼ

  • 14

    Acinetobacter baumanniiの性状は ・グラム( )の球桿菌 ・オキシダーゼテスト( ) ・( )がなく、非運動性

    ー、ー、鞭毛

  • 15

    Acinetobacter baumanniiは( )の原因菌として重要である。 

    人工呼吸器関連肺炎

  • 16

    ( )(多剤耐性アシネトバクター)は( )・( )・( )の各抗細菌薬に耐性のAcinetobacterである。

    MDRA、カルバペネム系、アミノグリコシド系、フルオロキノロン系

  • 17

    Bordetella属菌の共通性状は ・( )、その他の( )を分解しない ・( )、( )、( )寒天培地に発育しない ・分離培養に( )を用いる

    ブドウ糖、炭水化物、普通、血液、チョコレート、ボルデー・ジャング培地

  • 18

    Bordetella pertussisは( )の原因菌である。 感染源は( )でヒトからヒトに感染する。成人では症状に気づきにくく( )になりやすい。 また、B.pertussisは栄養要求性が( )、培地中の( )の影響を受けやすい。  治療には( )が用いられる。

    百日咳、ヒト、感染源、厳しい、発育阻止剤、マクロライド系抗菌薬

  • 19

    Bordetella pertussisの予防接種には( )を用いる。 これと( )、( )、( )との混合ワクチンをDPT-IVPワクチンという。

    不活化ワクチン、ジフテリアトキソイド、破傷風トキソイド、ポリオ不活化ワクチン

  • 20

    ボルデー・ジャング培地には( )と( )が含まれ発育阻止物質を吸着除去する。弱い( )溶血が観察される。( )は無いため他の菌も発育する。

    ジャガイモデンプン、高濃度の血液、β、選択性

  • 21

    Brucella属 ( )の原因菌である。動物由来感染症で、少量の菌の吸引で発症するため( )に使用される危険性がある。

    ブルセラ症、バイオテロ

  • 22

    Francisella tularensis ( )の原因菌である。動物由来感染症で少量の菌数の吸引で発症するため( )に用いられる危険性がある。

    野兎病、バイオテロ

  • 23

    Legionella pneumophilaの共通性状は ・( )、その他の( )を分解しない ・( )、( )、( )寒天培地には発育しない ・分離培養には( )を用いる ・( )~( )℃で発育可能 ・( )寄生性

    ブドウ糖、炭水化物、普通、血液、チョコレート、B-CYE寒天培地、20、40、細胞内

  • 24

    主にLegionella pneumophilaが原因となる感染症に( )がある。主な感染は環境からの飛沫感染で、温浴施設での集団感染も引き起こす。肺胞の( )に侵入し、その中で増殖する。ヒトからヒトへ感染( )。日和見感染・院内感染の原因菌にもなる。 病型には劇症型の( )、一過性で軽症の( )がある。 発育には( )、( )などのアミノ酸、( )を必要とするため分離培養には( )を用いる。 βラクタマーゼを産生し細胞内寄生性であるため( )、( )は無効である。治療には( )、( )、( )が用いられる。

    レジオネラ症、マクロファージ、しない、レジオネラ肺炎、ポンティアック熱、システイン、メチオニン、鉄、B-CYE培地、βラクタム系抗菌薬、アミノグリコシド系抗菌薬、マクロライド系抗菌薬、ニューキノロン系抗菌薬、リファンピシン

  • 25

    臨床検体中のLegionellaはグラム染色では染まりにくいが、細胞内寄生性であるため( )で赤く染まる。しかし、特異的な染色法ではない。培地で培養したものであればグラム染色できる。

    ヒメネス染色(Gimenez染色)

  • 26

    B-CYE培地は( )、( )などのアミノ酸、( )を含む培地である。( )によって培地中のpHの変動が抑えられる。また、( )が含まれており、これが発育阻害物質を吸着する。( )は無いため、他の菌も増殖する。 

    システイン、メチオニン、鉄、ACESバッファー、活性炭末、選択性

  • 27

    Legionella pneumophilaの( )を主成分とする特異抗原は( )からも検出できる。しかしこれはあくまで抗原成分であり、培養はできない。

    リポ多糖体、尿中

  • 28

    Coxiella burnetii ( )の原因菌である。動物由来感染症で少数の菌数で発症するため( )に用いられる危険性がある。また、( )寄生性である。

    Q熱、バイオテロ、偏性細胞内

  • 29

    Campylobacter属・Helicobacter属の共通性状は ・( )(O₂:5%で発育) ・( )、その他の( )を分解しない ・オキシダーゼテスト( )

    微好気性、ブドウ糖、炭水化物、+

  • 30

    Campylobacter jejuniの性状は ・オキシダーゼテスト( ) ・カタラーゼテスト( ) ・( )℃で発育可能 ・馬尿酸塩加水分解テスト( ) ・一端もしくは両極性の( )鞭毛

    +、+、42、+、単毛性

  • 31

    Campylobacter coliの性状は ・馬尿酸塩加水分解テスト( )

  • 32

    Campylobacter coli、Campylobacter jejuniはいずれも( )の主な原因菌である。C. jejuniはCampylobacter属の食中毒の約9割を占める。感染後数週間の間に神経障害を伴う( )を発症する場合がある。 血液寒天培地で良好に発育し、選択分離培地には( )、( )がある。

    細菌性食中毒、ギランバレー症候群、スキロー寒天培地、CCDA寒天培地

  • 33

    スキロー寒天培地 糞便中からのC. coliやC.jejuniの分離培養に用いる。選択物質として抗真菌薬の( )、( )、( )を含む。

    バンコマイシン、ポリミキシンB、トリメトプリム

  • 34

    CCDA寒天培地 糞便中からのC. coliやC.jejuniの分離培養に用いる。選択物質として抗真菌薬の( )を含む。 

    セフォペラゾン

  • 35

    Campylobacter fetusは動物由来感染症の原因菌である。汚染された食肉などから経口感染し、免疫機能が低下している場合に感染しやすい。血管に感染しやすく( )、( )、( )の原因になる。

    細菌性動脈瘤、血栓性静脈瘤、心内膜炎

  • 36

    Helicobacter pyloriの性状は ・オキシダーゼテスト( ) ・カタラーゼテスト( ) ・ウレアーゼ産生( ) ・一端に叢毛性の( )、先端が球状になっている

    +、+、+、鞭毛

  • 37

    Helicobacter pyloriは健康な人の胃にも感染していることがあり、ヒトからヒトへの感染が推察される。持続的な感染により( )、( )、( )、( )などが発生する。

    慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん

  • 38

    Helicobacter pyloriの検査は ・培養検査:胃生検組織を検査材料とし( )を用いる。糞便中からの培養は困難である。 ・尿素呼気試験  尿素を主成分とする検査薬を服用し、H.pyloriによる尿素分解で生じた( )を呼気から検出する。 ・便中の抗原を検出 ・尿中の抗体を検出

    スキロー寒天培地、二酸化炭素

  • 39

    Bacillus属菌の共通性状は ・( )を形成する。

    芽胞

  • 40

    Bacillus anthracisの性状は ・( )菌 ・無鞭毛、( )性 ・( )を持つ ・レシチナーゼテスト( ) ・溶血性( )

    通性嫌気性、非運動性、莢膜、+、ー

  • 41

    Bacillus anthracis ( )の原因菌である。動物由来感染症でヒトからヒトへの感染はない。B.anthracisは環境中に( )の状態で分布している。 ( )に使用される危険性がある。 創傷部からの感染で( )、汚染された動物の経口摂取で( )、芽胞の吸入で( )を発症する。

    炭疽、芽胞、バイオテロ、皮膚炭疽、腸炭疽、肺炭疽

  • 42

    Bacillus cereusの性状は ・( )菌 ・有鞭毛、( ) ・( )を持たない ・レシチナーゼテスト( ) ・溶血性( )

    通性嫌気性、運動性、莢膜、+、+

  • 43

    Bacillus cereusは( )の状態で環境中に分布し、食中毒の原因となることがある。耐熱性の( )(嘔吐毒)と易熱性の( )(下痢毒)を産生し、( )(嘔吐型)と( )(下痢型)の食中毒の原因となる。

    芽胞、セレウリド、エンテロトキシン、毒素型、感染型、

  • 44

    嘔吐型食中毒(毒素型食中毒) 食品中でBacillus cereusの( )に産生する毒素の摂取による食中毒。 下痢型食中毒(感染型食中毒) 食品とともに摂取したBacillus cereusが( )で増殖し、産生された毒素による食中毒。

    増殖、小腸

  • 45

    Bacillus subtilis(枯草菌):( )性の菌で、環境中に広く分布する。

    偏性好気性

  • 46

    Listeria monocytogenesの性状は ・( )の鞭毛をもつ ・( )~( )℃で発育可能 ・血液寒天培地で( )溶血(完全溶血) ・( )がある。 ・CAMPテスト( ) ・馬尿酸加水分解テスト( ) ・通性嫌気性菌ではあるが( )や( )で良好に増殖する ・普通寒天培地には発育不良、血液寒天培地には発育し弱い( )を示す ・25℃培養で鞭毛を形成するが、37℃では鞭毛を形成せず( )はない ・( )寄生性

    周毛性、0、45、β、耐塩性、+、+、微好気培養、炭酸ガス培養、溶血、運動性、細胞内

  • 47

    Listeria monocytogenes ( )の原因菌で、動物由来感染症の原因である。経口感染したL. monocytogenesは腸管上皮から細胞内に侵入し、血流に全身に広がる。( )であるため、貪食されたマクロファージ内でも増殖が可能。胃腸炎症状よりもインフルエンザ様症状を示す。

    リステリア症、細胞内寄生性

  • 48

    Corynebacterium diphtheriae(ジフテリア菌)の性状は 細胞内に( )を持つ ( )染色を行う

    異染小体、ナイセル

  • 49

    Corynebacterium diphtheriae ( )の原因菌でありこれは( )類感染症である。 感染後、咽頭付近に( )が形成され、この中で( )を産生する。これは血流に入り全身に広がることで昏睡や心筋炎などが起こり、死亡する可能性もある。 ( )を予防接種に用い、( )、( )、( )ワクチンとともに( )(混合)ワクチンとなっている。 発育に血液や血清を必要とするため羊血液寒天培地、( )、( )などで分離培養する。 

    ジフテリア、2、偽膜、ジフテリア毒素、トキソイド、百日咳、破傷風、ポリオワクチン、DPT‐IPV、レフレル培地、小川培地

  • 50

    Mycobacterium属の共通性状は ( )を持つ 細胞壁に( )などの( )を多く含む  ( )を持たず、( )である ( )や( )で染色される 大きく( )、( )、( )の3つの群に分類される。

    抗酸性、ミコール酸、脂肪酸、鞭毛、非運動性、チールネールゼン染色、オーラミン染色、結核菌群、非結核菌群、ライ菌群

  • 51

    Mycobacterium tuberculosisの性状は ナイアシンテスト( ) 硝酸塩還元テスト( ) ( )寄生性である

    +、+、細胞内

  • 52

    Mycobacterium tuberculosis ( )の原因菌で、( )類感染症に分類される。 菌保有者から( )が発生し、( )によって感染が成立する 肺以外にも( )や( )にも感染する 初感染が成立し治癒せずに発症した場合を( )、臨床症状が現れない場合を( )といい、ここから宿主の免疫力の低下などを原因として発症する結核を( )という。 予防ワクチンは( )で、これはウシ型結核菌を弱毒化した( )である。 結核菌由来の抗原タンパク質を( )に接種し、その後のアレルギー反応を調べ、感染の有無を判定する検査を( )という。しかしこの検査は( )の接種を受けた人も陽性になる。そのため、ワクチンの接種の影響を受けない検査法として( )(IGRA)がある。 培養には( )や( )が用いられるが結核菌は( )が長いため培養検査には適さないそのため、検査は主に免疫学的検査や遺伝子検査が行われる 薬剤に自然耐性を持つ株が存在するため異なる作用機序を持つ抗菌薬が用いられ( )や( )が使用される。この2つに耐性を示すものを( )(多剤耐性結核菌)といい、さらに( )のどれか1剤及び( )、( )、( )の1剤以上に耐性を持つものを( )(超多剤耐性結核菌)という。 ( )(直接監視下短期化学療法による結核対策)がおこなわれ、患者が抗結核薬を服用する際は責任のある第3者(医療従事者)が毎回直視下で確認するといった対策が行われる。

    結核、2、飛沫核、空気感染、脊椎、腎臓、一次感染、潜在性結核感染、二次感染、BCGワクチン、生ワクチン、皮下、ツベルクリン反応、BCG、インターフェロンγ遊離試験、小川培地、ミドルブルック7H9 、世代時間、イソニアシド、リファンピシン、MDR‐TB、フルオロキノロン系、カナマイシン、アンミカシン、カプレオマイシン、XDR‐TB、DOTS戦略

  • 53

    非結核性抗酸菌 ( ) 発育集落に光を1~2時間照射後に暗所で培養すると、色素を産生し集落が( )になる ( ) 光の照射がなくても暗所での培養で色素を産生し集落が( )になる ( ) 色素を産生しない ( ) 培地での発育開始後( )以内に集落を形成する。 

    光発色菌、黄色、暗発色菌、黄色、非発色菌、迅速発育菌、7日

  • 54

    Mycobacterium lepraeの性状は ( )での培養が不可能 ( )寄生性 ( )の原因菌となる

    人工培地、偏性細胞内、ハンセン病

  • 55

    Nocardia属の共通性状は ( )を持つ。 ( )で染色することができる

    弱抗酸性、キニヨン染色

  • 56

    偏性嫌気性菌 ( )の存在下では発育できない 培養には酸化還元電位を低下させるブドウ糖やシステイン、チオグリコール酸などの( )を含む培地を用いる。 多くの菌は( )陰性 菌体内に入る際に酸素を用いる( )は無効である。 非選択培地には( )、選択培地には( )、( )、( )がある。 増殖培地には( )、( )、( )などが用いられる。

    遊離酸素、還元物質、カタラーゼテスト、アミノグリコシド系抗菌薬、ブルセラHK 血液寒天培地、BBE寒天培地、PV加ブルセラHK血液寒天培地、バクテロイデス寒天培地、チオグリコレート培地、ABCM半流動培地、GAM半流動培地

  • 57

    偏性嫌気性菌(培地) ブルセラHK寒天培地には( )、( )が含まれる。 PV加ブルセラHK寒天培地には通常のブルセラHK寒天培地に加え( )、( )が含まれる。 バクテロイデス寒天培地には選択物質として( )、( )、( )を含む

    ヘミン、ビタミンK1、パロモマイシン、バンコマイシン、コリスチン、ネオマイシン、ブリリアント緑

  • 58

    Bacteroides属菌の共通性状は カタラーゼテスト( )(例外あり) ( )を含む培地に発育可能 ヒトの( )で最も多い

    陽性、20%胆汁、腸管内常在細菌叢

  • 59

    Bacteroides fragilisの性状 カタラーゼテスト( ) エスクリン加水分解能( ) Bacteroides属の選択分離培地である( )で( )の集落を形成する

    +、+、BBE寒天培地、褐色

  • 60

    BBE寒天培地 ( )、( )、( )を含む

    20%胆汁末、エスクリン、ゲンタマイシン

  • 61

    Clostridium属の共通性状 ( )を形成する

    芽胞

  • 62

    Clostridium botulinumの性状 リパーゼ反応( ) 芽胞は( )性

    +、亜端在性

  • 63

    Clostridium botulinumの性状 ( )の原因菌で( )類感染症に分類される。 ( )を産生し、末梢神経接合部に作用して( )の麻痺を引き起こす。

    ボツリヌス症、四、ボツリヌス毒素、弛緩性

  • 64

    Clostridium tetaniの性状 ( )、その他の( )を分解しない 芽胞は( )

    ブドウ糖、炭水化物、端在性

  • 65

    Clostridium tetani ( )の原因菌で( )類感染症に分類される ( )を産生し、神経終末に作用し( )の麻痺を引き起こす。進行すると全身の筋肉の緊張・硬直に伴う( )という特徴的な症状が見られる。 ワクチンは毒素を無毒化した( )で、( )、( )、( )とともに( )(混合)ワクチンが定期予防接種。 

    破傷風、五、破傷風毒素、緊張性、弓ぞり緊張、トキソイド、百日咳、ジフテリア、ポリオワクチン、DPT-IPV

  • 66

    Clostridium perfringensの性状 レシチナーゼテスト( ) ( )を持たず( )である。 芽胞は( )で、( )でのみ形成される

    +、鞭毛、非運動性、中央性、生体内

  • 67

    Clostridium perfringens 和名を( )という。 産生する毒素の種類によってA~E型に分類される。ヒトに感染するのは( )である。この型は( )を引き超す( )(レシチナーゼC)と感染型食中毒を引き起こす( )(エンテロトキシン)を産生する。

    ウェルシュ菌、A型、ガス壊疽、α毒素、腸管毒

  • 68

    Clostridioides difficileの性状 芽胞は( ) 多くの薬剤に耐性

    亜端在性

  • 69

    Clostridioides difficile ( )(腸管毒)、( )(細胞毒)を産生し、クロストリディオイデス・ディフィシル感染症を引き起こす。 クロストリディオイデス・ディフィシル感染症は主に抗菌薬の投与で腸管内細菌叢の均衡が崩れC.difficileが選択的に増殖する( )を生じる。これによって消化管に( )(炎症性膜様物質)を生じ( )を引き起こす。 選択分離培地は( )、( )があり、選択剤として( )(βラクタム系抗菌薬)や( )(細胞壁合成阻害抗結核薬)を含む。

    トキシンA、トキシンB、菌交代症、偽膜、偽膜性大腸炎 、CCFA寒天培地、CCMA寒天培地、セフォキシチン、サイクロセリン

  • 70

    Cutibacterium acnes 尋常性挫創(ニキビ)の形成に関与する 血液培養時の( )として混入することがある。

    汚染菌

  • 71

    Lactobacillus属 通性好気性菌である。ブドウ糖、乳糖などの糖類を分解し( )を産生する。 ( )ともいい、膣の( )に関与する。

    乳酸、デーデルライン桿菌、自浄作用

  • 72

    スピロヘータ科細菌 ( )状の、グラム( )細菌である。

    らせん、ー

  • 73

    Treponema pallidum ( )が不可能な菌だが( )性ではない。 ( )の原因菌である。 ( )によりヒトからヒトに感染する。また、感染者血液からの( )による感染もある。 感染後約( )間で発症(第1期)となり感染局所の潰瘍、局所リンパ節の腫脹が見られる。治療をしない場合第2期に移行する。約( )後、血液で全身に広がり皮膚、粘膜に( )、丘疹、膿疱が現れる。約( )以上経過後、種々の臓器に( )が形成される。第1、2 期ではほとんど症状が現れない場合や無症状の場合があるため( )となる。 T.pallidumに感染した妊婦から( )感染による垂直感染によって胎児が感染する(= )。この胎児は出生した段階で第2期である。 グラム染色による染色は困難で( )などの陰性染色により観察する。

    人工培養、偏性細胞寄生性、梅毒、性行為、輸血、3週間、3か月、バラ疹、3年、ゴム腫、感染源、経胎盤、先天性梅毒、墨汁染色

  • 74

    Borrelia recurrentis、Borrelia duttoniiなど ( )の原因菌である。 ネズミなどのげっ歯類が保有し感染源となる。 ( )感染で感染する。B.recurrentisはコロモジラミ、B.duttoniiはヒメダニが媒介する。  

    回帰熱、媒介動物

  • 75

    Borrelia burgdorferi 、Borrelia garinii、Borrelia afzeliiなど ( )の原因菌である。 野鼠や小鳥が感染源となりマダニによる( )感染で感染する。 マダニの刺咬部に的状の遊走性紅斑を生じる。 BSK‐Ⅱ培地が用いられるが培養は困難。

    ライム病、媒介動物

  • 76

    Leptospira interrogans ( )状、グラム( )細菌 ( )の原因菌である。 げっ歯類、野生動物、家畜の尿に汚染された水や泥からの( )により感染する。 ( )、( )、( )など、血清型により症状が異なる。

    らせん、—、レプトスピラ症、経皮感染、ワイル病、秋疫、イヌレプトスピラ

  • 77

    Mycoplasma属、Ureaplasma属の共通性状 ( )を持たない 多型性 ( )系の抗菌薬が無効 大きさは300nm以下でグラム染色による光学顕微鏡による観察は不可能。 発育に必要なコレステロールの供給源としてウマ血清を含む( )培地で培養する。 形成された集落を( )で染色する。

    細胞壁、βラクタム、PPLO、Dienes染色

  • 78

    Mycoplasma pneumoniae ( )の原因菌 感染源は( )で、( )・( )によって感染する。 ( )の原因菌の一つとして重要 合併症として( )などを発症することがある。

    マイコプラズマ肺炎、ヒト、飛沫感染、接触感染、市中肺炎、ギランバレー症候群

  • 79

    Rickettsia属、Orientia属 グラム( )細菌 ( )であり、人工培地での培養は不可能である。 節足動物をベクターとする( )で伝播する。

    -、偏性細胞内寄生性、媒介動物感染

  • 80

    Rickettsia typhi ( )の原因菌。和名を( )。 感染源はネズミで、媒介動物はネズミノミである。 Rickettsia prowazekii ( )の原因菌。和名を( )。 感染源はヒトで、媒介動物はコロモジラミである。 Rickettsia japonica ( )の原因菌である。 感染源はマダニ・げっ歯類・鹿など、媒介動物はマダニである。 Orientia tsutsugamushi ( )の原因菌である。 細胞壁中の( )を欠く。 感染源・媒介動物ともにツツガムシである。 治療が遅れると( )(DIC)を起こすことがある。

    発疹熱、発疹熱リケッチア、発疹チフス、発疹チフスリケッチア、日本紅斑熱、ツツガムシ病、ペプチドグリカン、播種性血管内凝固

  • 81

    Chlamydia属、Chlamydophila属 グラム( )細菌 ( )で、人工培地での培養は不可能。 細胞内で( )を形成する。 二数分裂をするが、増殖は特異的 細胞壁中の( )を欠く。

    -、偏性細胞内寄生性、封入体、ペプチドグリカン

  • 82

    Chlamydia trachomatis ( )や( )の原因菌。性感染症である。 感染源はヒトである。 感染した母親から新生児が( )すると、新生児肺炎や新生児結膜炎を発症する。

    性器クラミジア感染症、封入体結膜炎、産道感染

  • 83

    Chlamydia psittaci ( )の原因菌。 感染源の多くはインコなどの鳥類。 保菌動物からの( )や( )によって伝播する。

    オウム病、飛沫感染、接触感染

  • 84

    Chlamydophila pneumoniae ( )の原因菌。 感染源はヒト。濃厚接触による( )で感染する。 小児・高齢者で多く見られる( )の原因となる。

    クラミジア肺炎、飛沫感染、市中肺炎

  • 85

    クラミジアの増殖 ( )が宿主細胞に感染し細胞内に取り込まれ(封入体)、( )に転換する。 封入体内で( )増殖をし、( )に転換する。 細胞外に放出されほかの細胞に感染する。

    基本小体、網様体、二分裂、基本小体

  • 86

    真菌 真菌は単細胞の( )、多細胞の( )、キノコの総称である。 真菌は( )生物(核膜を持つ)であり、細菌は( )生物である。 真菌は細胞内に( )、( )、( )、( )(核膜+核小体)を持つ。( )は細菌にも存在するが真菌のもののほうが大きい。 真菌の細胞壁の構造は細菌のものとは異なりペプチドグリカンは含まず、( )、( )、( )を含む。 真菌の細胞膜の構成成分は( )であり、これは細菌や動物細胞の細胞膜には存在しない。 真菌の染色体は( )状のものが( )あり、細菌は環状のものが一つである。 核酸は細菌と同様に( )と( )からなる。

    酵母、糸状菌、真核、原核、ミトコンドリア、小胞体、ゴルジ体、核、リボソーム、β-Dグルカン、キチン、マンナン、エルゴステロール、直鎖、複数、DNA、RNA

  • 87

    真菌の分類 酵母 単細胞の真菌。ヒトに病原性のあるものはCandida属、Cryptococcus属がある。単細胞のため培地上では細菌のようなコロニーを形成する。 糸状菌 多細胞の真菌。( )、( )を形成する。Aspergillus属や水虫などを発症する( )糸状菌が臨床的に重要である。 二形成真菌 発育条件に依存して( )と( )の2つの形態で発育する。37℃前後の寄生的条件下では( )、25~30℃の腐生的条件下では( )で発育する。Sporothrix属や病原性が高く日本には分布していない( )真菌が臨床的に重要である。 また、上記のいずれにも分類されない( )という真菌もいる。

    菌糸、分生子、皮膚、酵母形、菌糸形、酵母形、菌糸形、輸入、Pneumocystis jirovecii

  • 88

    真菌感染症 多くの真菌の病原性は低く( )の原因となるが健康な人にも感染する可能性がある。 ヒトの常在微生物嚢に存在している真菌は( )感染や、抗菌薬の持続的な投与による( )を発症する原因になることがある。 輸入真菌症 日本国内には分布していない真菌による感染症。輸入真菌は病原性が( )く、健康な人にも感染する。輸入真菌はすべて( )真菌である。

    日和見感染症、内因性、菌交代症、高、二形成

  • 89

    真菌の増殖 細菌のような( )増殖はしない。 酵母は( )により増殖し、糸状菌は( )(分生子)により増殖する。

    二分裂、出芽、胞子

  • 90

    真菌の鏡検検査 ( )染色 乳酸で固定、フェノールで殺菌、コットンブルーで染色する。糸状菌やCandidaの形態観察に用いる。 ( )法 Cryptococcus属の莢膜を観察する( )性染色。 グラム染色 真菌は通常グラム( )性に染色される。

    ラクトフェノールコットンブルー、墨汁、陰、陽

  • 91

    真菌培養検査 真菌の培地はブドウ糖やペプトンなどを含む単純な組成で構成される。細菌の発育を抑制する抗細菌薬の( )を加えることがある。 ( )は35~37℃で、( )は25~30℃で培養するが病原性の( )などは35~37℃で培養することがある。通常は好気培養を行う。 ( )培地、( )培地、( )培地などを用いる。

    クロラムフェニコール、酵母、糸状菌、Aspergillus、サブローデキストロース寒天、ポテトデキストロース寒天、コーンミール寒天

  • 92

    Candida属 栄養の乏しいコーンミール寒天培地では( )、( )を形成する。 血清に酵母を浮遊させ37℃で30分から3時間培養すると( )を形成する。 ( )、( )(鵞口瘡)、( )などの皮膚・粘膜カンジダ症を発症する。 カテーテルの表面に( )を形成し、( )を起こすことがある。

    仮性菌糸、厚膜胞子、発芽管、皮膚カンジダ症、口腔咽頭カンジダ症、性器カンジダ症、バイオフィルム、カテーテル関連血流感染

  • 93

    Cryptococcus属 ( )を形成する。 ( )を産生する。 C. neoformans、C. gattiiなどの種類がおり、( )クリプトコックス症や( )などを引き起こす。 陰性染色である( )を用いて形態を観察する。

    莢膜、ウレアーゼ、播種性、髄膜炎、墨汁染色

  • 94

    Cryptococcus neoformans 鳥の糞や土壌が乾燥により微粒子となり空中に舞い上がり、それが経気道感染する(= )。 ( )の患者では重要な感染症である。

    塵埃感染、エイズ

  • 95

    Aspergillus fumigatus 分生子柄の先端に分生子、( )、( )からなる( )を形成する。 日和見感染の原因となり健康な人には定着しない。

    フィアライド、メツラ、分生子頭

  • 96

    Trichophyton属菌(和名: )、Epidermophyton属菌(和名= )、Microsporum属菌(和名= )は皮膚糸状菌であり、皮膚の角層、毛、爪に感染する。

    白癬菌、表皮菌、小胞子菌

  • 97

    Sporothrix属菌 日本にも分布する( )である。 Sporothrix schenckiiなどが原因菌の( )を発症する。

    二形成真菌、スポロトリコーシス

  • 98

    輸入真菌 Coccidioides immitisは( )の原因菌であり病原性が高い。4類感染症に分類されている。 Histoplasma capsulatumは( )の原因菌である。

    コクシジオイデス症、ヒストプラズマ症

  • 99

    Pneumocystis jirovecii ( )が不可能な真菌である。 ( )の原因菌でこれは日和見感染症である。( )発症の指標疾患の半数近くを占める。

    人工培養、ニューモシスチス症、エイズ

  • 100

    細胞への感染性を持った完全なウイルス粒子を( )という。この状態での増殖はない。 ウイルスの核酸は( )と( )のいずれか一方しか持たない。 核酸を覆う( )というタンパクで構成されたからのような構造を( )という。 タンパク質と脂質で構成された膜のような構造を( )といい、これを持つウイルスはエタノールによる消毒が( )で、腸管へ感染( )。逆にこれを持たないウイルスはエタノールによる消毒が( )で、腸管へ感染( )。 ウイルスの抗原性をもつ構造を( )といい、細胞への( )、( )に関与する。

    ビリオン、DNA、RNA、カプソメア、カプシド、エンベロープ、有効、しない、無効、する、スパイク、吸着、侵入

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