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問題一覧
1
栓子が小血管に詰まり、その内腔を閉塞することを( )と呼ぶ。動脈の場合は続いて梗塞を起こすが、( )血が流れる血管の場合は梗塞を起こさない。
塞栓症、静脈
2
肺塞栓症は下肢の(動脈/静脈)血栓が肺(動脈/静脈)を閉塞して生じる。
静脈、動脈
3
潜函病は肺( )塞栓症、骨折は肺( )塞栓症の原因になる。
空気、脂肪
4
終動脈が急激に閉塞されその下流の領域が壊死することを( )と呼ぶ。
塞栓
5
貧血性梗塞はどれか。(脳/肺/心臓/脾臓/肝臓/腎臓/腸)
脳、心臓、脾臓、腎臓
6
出血性梗塞はどれか。(脳/肺/心臓/脾臓/肝臓/腎臓/腸)
肺、肝臓、腸
7
組織間隙に水分(組織液やリンパ液)が異常に貯留した状態を( )と呼ぶ。
浮腫
8
浮腫の原因は( ),( ),( ),( )である。
血管透過性の亢進、静脈血管内圧上昇、リンパ管閉塞、膠質浸透圧低下
9
肝硬変による門脈系の傍側循環(側副循環)に起因した病態は( ),( ),( )である。
食道静脈瘤、腹壁静脈怒張、痔核(直腸静脈出血)
10
炎症の四徴候は( ),( ),( ),( )で炎症初期に認める。
発赤、疼痛、腫脹、発熱
11
急性炎症の主体の細胞は( )であり、( )炎症はそれ以外が出現
好中球、慢性
12
炎症のケミカルメディエータは( )や( )である。
ヒスタミン、プロスタグランジン(キニン)
13
変質性炎(実質性炎)に関連した病変は( )
劇症肝炎
14
線維素性炎に関連した病変は( )、( )
線維素性胸膜炎、体肺葉性肺炎
15
化膿性炎では主に( )感染による( )浸潤を認める。
細菌、好中球
16
化膿性炎に関連した病変はアメーバ赤痢による( )、蓄膿症、蜂窩織炎による( )である。
肝膿瘍、化膿性虫垂炎
17
肉芽腫性炎に関連した病変は( )( )( )( )( )
結核症、梅毒、サルコイドーシス、ハンセン病、クローン病
18
特異性炎に関連した病変は( )( )( )( )
結核症、梅毒、サルコイドーシス、ハンセン病
19
結核症の組織学的特徴は( )( )( )の出現
類上皮細胞、ラングハンス巨細胞、乾酪壊死
20
梅毒の組織学的特徴は( )( )の出現
類上皮、凝固壊死(ゴム腫)
21
肉眼的に腫瘍が黄色調を呈するのは( )と( )である
腎細胞癌、脂肪腫
22
門脈領域(胃,大腸癌)の癌は血行性に( )に転移しやすい
肝臓
23
肝癌,腎癌は血行性に( )に転移しやすい
肺
24
前立腺癌や( )癌は( )に転移しやすい
乳、骨
25
ウィルヒョウ転移とは主に( )が( )行性に( )に転移した状態
胃癌細胞、リンパ、左鎖骨上窩リンパ節
26
Kruckenberg腫瘍とは( )癌が( )に転移した状態を指す
消化器領域(主に胃)、卵巣
27
Bowen病は( )に発生する( )癌である
皮膚、上皮内
28
潜在癌の頻度が高い臓器は( )と( )である
前立腺、甲状腺
29
扁平上皮癌の特徴は( )と層形成と角化である
角化物癌真珠
30
腺癌の特徴は( )構造と( )産生である
管腔、粘液
31
HCV&HBVが関与する腫瘍は( ), EBVが関与する腫瘍は( )・( )
肝細胞癌、バーキットリンパ腫、上咽頭癌
32
HPVが関与する腫瘍は( ), HTLV-Iが関与する腫瘍は( )
子宮頸癌、成人T細胞白血病
33
癌抑制遺伝子は( ),( ), ( ), APC, BRCAなどである
p53、WT1、Rb
34
成人に好発するのはどれか (神経芽腫/Willms腫瘍/Grawitz腫瘍/膠芽腫/網膜芽腫/肝芽腫/髄芽腫/血管芽腫/白血病/多発性骨髄腫/大腸癌)
Grawitz腫瘍、膠芽腫、血管芽腫、多発性骨髄腫、大腸癌
35
胃と大腸の早期癌[肉眼分類( )型]の定義は癌の浸潤が( )までにとどまる癌でリンパ節転移の有無は( )
0、粘膜下層、問わない
36
胃と大腸の進行癌の分類を( )分類と呼び、( )~( )型に分類される。
ボールマン、1、5
37
生存率の低い(予後の悪い)癌は順に( )(10%)、( )(35%)、( )(40%)、( )(40%)、( )(40%)である
膵臓、肝臓、胆嚢、食道、肺
38
肝硬変に合併する疾患は傍側循環以外に( ), ( ), ( ), ( )がある
脾腫、腹水貯留、肝性脳症、女性化乳房
39
臓器の重量 脳―( )g 心臓―( )g 肝臓―( )g 脾臓―( )g 両腎臓―( )g 両肺―( )g (右肺は( )g)
1300、300、1200、120、260、950、450
40
後腹膜臓器は( )( )( )( )( )( )( )( )である。
膵臓、腎臓、副腎、上・下行結腸、尿管、十二指腸、下大静脈、大動脈
41
外胚葉からは( )( )( )( )が発生する
感覚器、神経系、皮膚、内分泌系
42
中胚葉からは( )( )( )( )( )が発生する
循環系、生殖系、腎臓、骨格系、筋系
43
内胚葉からは( )( )( )( )が発生する
呼吸器系、消化器系、尿路、甲状腺
44
小葉構造を持つのは( )( )( )( )( )( )
肺、肝臓、膵臓、乳腺、精巣、胸腺
45
アルコール性肝炎では好酸性細胞質内封入体である( )小体が見られる。
マロリー
46
認知症によって脳に( )が沈着する
アミロイド
47
大動脈弓から直接分岐するのは( )( )( )である
腕頭動脈、左総頚動脈、左鎖骨下動脈
48
Fallot四徴候 ( ) ( ) ( ) ( )
右室肥大、大動脈騎乗、心室中隔欠損、肺動脈狭窄
49
( )(アナフィラキシー型) マスト細胞から( )などが血中に放出され、平滑筋収縮、血管壁の透過性亢進が生じる ( )( )( )などが当てはまる
Ⅰ型、ヒスタミン、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息
50
( )(細胞障害型) 細胞膜上で( )・( )と補体が結合すると、補体が活性化し、細胞膜に穴が開く ( )( )( )( )などが当てはまる
Ⅱ型、IgG、IgM、重症筋無力症、Good pasture症候群、自己免疫性溶液性貧血、血液型不適合輸血
51
( )(アルサス型、免疫複合体型) 抗原、抗体、補体が結合した免疫複合体が血管壁や周囲組織に付着して細胞障害 ( )( )( )などが当てはまる
Ⅲ型、糸球体腎炎、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)
52
( )(遅延型、細胞性免疫型) 感作( )が標的抗原(細胞)に接触し、( )などの特異物質を放出し細胞を破壊 ( )( )( )などが当てはまる
Ⅳ型、T細胞、リホカイン、ツベルクリン反応、移植片対宿主病(GVHD)、肉芽腫性炎
53
( )(刺激型) Ⅱ型とほぼ同様であるが細胞障害ではなく細胞の機能を更新させる ( )などが当てはまる
Ⅴ型、Basedow病(グレープス病)
54
胃潰瘍 ( ):(≒びらん)、粘膜のみ ( ):粘膜筋板の一部 ( ):固有筋層の一部 ( ):固有筋層の全て、穿通性(漿膜に到達)
UL-1、UL-2、UL-3、UL-4
55
早期食道癌 ( )にとどまる(粘膜筋板に到達しない)癌
粘膜固有層
56
早期胃癌 ( )型:浸潤が( )までにとどまる(筋層に到達しない)癌 Ⅰ型:( ) Ⅱa型:( ) Ⅱb型:( ) Ⅱc型:( ) Ⅲ型:( )
0、粘膜下層、隆起、表面隆起、表面平坦、表面陥凹、陥凹
57
進行胃癌 ( )分類 1型:( ) 2型:( ) 3型:( ) 4型:( )(=スキルス癌、硬癌) 5型:分類不能
ボールマン、腫瘤型、潰瘍限局型、潰瘍浸潤型、びまん性浸潤型
58
大腸癌 早期・進行癌の基準は( )に準ずる ( )分類(進行癌) A:( )にとどまる B:( )を貫くが( )はない C:( )を貫き( )を認める
胃、デュークス、固有筋層、固有筋層、リンパ節転移、固有筋層、リンパ節転移
59
HE染色 ( )に荷電したヘマトキシリンは( )基や( )基を多く含む細胞核、( )(軟骨基質など)に結合する。
+、リン酸基、カルボキシル基、酸性ムコ物質
60
Azan染色 原理 ( )色素であるオレンジG、アゾカルミンG、アニリン青は色素分子の大きさで拡散に差が生じ、組織の( )の違いで取り込まれる色素が異なることで染め分けられる。アゾカルミンGに代わって( )が親和した部分に( )が入れ替わり、選択的に膠原繊維を染める。 試薬 媒染液:( )、( ) 分別液:( )、95%エタノール 分別停止液:( )、95%エタノール
酸性、疎密構造、リンタングステン酸、アニリン青、重クロム酸カリウム水溶液、トリクロール酢酸水溶液、アニリン、酢酸
61
Masson trichrome染色 原理 Azan染色と同様 試薬 第一媒染液( )、( ) 第二媒染液( )、( ) 細胞質染色色素:( )、( )、( )
重クロム酸カリウム水溶液(二クロム酸カリウム)、トリクロール酢酸水溶液、リンタングステン酸、リンモリブデン酸、ポンソー・キシリジン、酸フクシン、アゾフロキシン、
62
Elastica van Gieson染色 原理 弾性繊維は( )官能基を含む( )性の蛋白質であり、( )色素であるレゾルシルフクシンと( )結合する。強酸性下で多くの蛋白質は弾性繊維よりも強く( )荷電しているためレゾルシルフクシンとの( )により弾性繊維を選択的に染色される。大きい分子の( )は疎な構造の膠原繊維(赤)に入り込み、小さい分子の( )は密な構造の筋繊維や赤血球(黄)を染める。
疎水性、親油性、親油性、疎水、+、斥力、酸フクシン、ピクリン酸
63
Victoria blue染色 弾性繊維染色において( )(酸化、還元)を必要とせず、HE染色、ワンギーソン染色との重染色が可能である。( )は前処理を行うことで可能である。 原理 ビクトリア青は( )溶解性、( )不溶性の性質を示す( )色素であり、弾性繊維の主成分である( )や( )に結合する。 試薬 ビクトリア青:デキストリン、( )、塩化第二銀液、( )、( )
前処理、HBs抗原、アルコール、水、塩基性、エラスチン、コンドロイチン硫酸、レゾルシン、濃塩酸、フェノール
64
アルデヒド・フクシン染色 弾性繊維を中心とした( )の観察を行うためのもの。( )、( )などの内分泌細胞や、( )、( )抗原などが陽性となる。 試薬 過マンガン酸カリウム溶液:過マンガン酸カリウム、( ) アルデヒド・フクシン液:( )、( )、( ) フクシン・ポンソー液:ポンソー・キシリジン、( )、オレンジG ライトグリーン 染色態度 弾性繊維:( ) 細胞成分:( ) 膠原繊維:( ) 酸性粘液:( )
線維素成分、膵ランゲルハンス島B細胞、下垂体前葉好塩基性細胞、メラニン色素、HBs、濃硫酸、塩基性フクシン、濃塩酸、パラアルデヒド、酸性フクシン、紫、赤、緑、紫
65
渡辺の鍍銀染色 原理 細網繊維は( )型コラーゲンであり、( )が組織蛋白質のアミノ基との交換反応により結合し、金属銀として沈着する。 試薬 酸化:( ) 還元①:( ) 増感:( ) アンモニア銀:( )、( )、( ) 還元②:ホルマリン原液、鉄ミョウバン水溶液 調色:( ) 定着:( )
Ⅲ、銀アンモニア錯体、過マンガン酸カリウム、シュウ酸水溶液、鉄ミョウバン、硝酸銀aq、水酸化カリウムaq、濃アンモニア水、塩化金aq(テトラクロロ金酸)、チオ硫酸ナトリウムaq
66
PAM染色 試薬 酸化:( ) メセナミン銀:( )、( )、( )、ゼラチン水溶液 調色:( ) 定着:( )
過ヨウ素酸水溶液、メセナミン(ヘキサメチレンテトラミン)、硝酸銀aq、ホウ砂水溶液(四ホウ酸ナトリウム)、塩化金酸aq、チオ硫酸ナトリウムaq
67
DFS染色 ( )においてコンゴ赤よりも強くアミロイドを染めだす。 試薬 DFS液:( )、ダイレクト・ファースト・スカーレット4BS、( )
皮膚アミロイドーシス、イソプロピルアルコール(イソプロパノール)、無水硫酸ナトリウム
68
フォイルゲン染色 光学顕微鏡で( )を観察できる唯一の方法である。蛍光顕微測光法などにより組織標本上での( )の( )が可能である。 原理 DNAを加温した1N( )により( )させる。核酸中のデオキシリボースは選択的に脱プリンを起こし( )に変化する。そして、デオキシリボース残基の末端に生じた( )基が( )と共有結合し、フォイルゲン色素を形成し可視化する。 試薬 加水分解:( ) 染色:( ) 洗浄:( )
DNA、DNA、定量、塩酸、加水分解、アブリン酸、アルデヒド基、Schiff試薬(ロイコフクシン)、1N塩酸、Schiff試薬(ロイコフクシン)、亜硫酸aq
69
メチル緑・ピロニン染色 ( )と( )を染め分ける方法。( )などの( )に関係する疾患や腫瘍の診断に有用。RNAの厳密な証明には( )を併用する必要がある。 染色態度 DNA:( ) RNA:( )
DNA、RNA、形質細胞腫、形質細胞、リボヌクレアーゼ、青緑、赤桃
70
脂肪染色 ズダンⅢ、ズダンⅣ、オイル赤Oは( )に分類され、親油性が高く( )とよばれる。 ( )をホルマリン固定することは不可能であり、実際には脂肪周囲の蛋白質などの組織成分を固定して脂肪成分の流失を防いでいる。
アゾ色素、脂溶性色素、中性脂肪
71
ズダンⅢ染色 主に( )を染めだす染色。 原理 ( )(ズダンⅢ、ズダンⅣ、オイル赤O、ズダン黒Bなど)は( )に不溶であるが、( )に溶けやすいため、脂肪組織にアルコール性の染色液を作用させると、色素は一定の分配率に従って、溶媒から脂肪組織に移行し吸着される。これは脂肪組織内への色素溶解による( )な作用である。 試薬 前処理:( ) 染色:ズダンⅢ 色だし:希釈炭酸リチウム
中性脂肪、ジアゾ系色素、水、有機溶剤、物理的、水酸化カリウム
72
オイル赤O染色 原理 ズダンⅢと同様。オイル赤Oは( )の付加数が多いため、親油性が強く脂質の染色性が良い。また、( )を溶媒として用いることで、色素の溶解性や脂質への分配による移行を高めている。 試薬 置換:( ) 染色:オイル赤O 色だし:希釈炭酸リチウム
メチル基、イソプロピルアルコール(イソプロパノール)、イソプロピルアルコール(イソプロパノール)
73
ズダン黒B染色 ( )の他( )、( )なども染色される。 原理 ( )作用により脂肪を染色するが、( )を有する成分が中極性を示し、( )や( )なども染色する。 染色 ズダン黒B 核染色:( )
中性脂肪、リン脂質、髄鞘、物理的、塩基性アミン、リン脂質、脂肪酸、ヌクレアファースト赤(ケルンエヒトロート)
74
シュモール反応 ( )、( )等の還元性を持つ物質の証明に用いる。 原理 フェリシアン化カリウムと塩化第二鉄塩を同時に作用させると対象の還元性によりフェリシアン化カリウムが( )さらに塩化第二鉄塩由来の( )が反応し、濃青色の錯体沈殿(ベルリン青)が生じることで証明される。
リポフスチン、メラニン、フェロシアン化カリウム、Fe3+(フェリイオン)
75
ホール法 ( )の証明に用いる。 原理 ( )中の( )の酸化作用により褐色の( )が緑色の( )に変化する。 試薬 フーシェ試薬:( )、トリクロロ酢酸 ワンギーソン液:( )、( )
ビリルビン、フーシェ試薬、塩化第二鉄、ビリルビン、ビリベルジン、塩化第二鉄、酸性フクシンaq、飽和ピクリン酸aq
76
マッソン・フォンタナ染色 体内性色素である( )や( )、( )の証明に用いる。また、酵母様真菌の( )の証明にも用いる。 原理 アンモニア銀液中のイオン化した銀が細胞または細胞内顆粒のもつ( )により銀粒子を黒色~黒褐色に析出する。 試薬 フォンタナのアンモニア銀:( )、( ) 定着:( ) ケルンエヒトロート液:ケルンエヒトロート、( )、( )
メラニン、リポフスチン、ヘモジデリン、クリプトコッカス、自己還元作用、硝酸銀aq、アンモニア水、チオ硫酸ナトリウムaq、硫酸アルミニウム、グリセリン
77
ドーパ反応 ( )活性を検索する反応。( )の証明に用いる。 原理 ドーパから、細胞内の( )の作用により黒褐色の色素を生成する反応( )などのチロシナーゼを有する細胞が陽性となる。
チロシナーゼ、メラノサイト、チロシナーゼ、メラノサイト
78
リンタングステン酸ヘマトキシリン(PTAH)染色 ( )、( )の確認に用いられる。また、( )と( )の鑑別が可能である。 原理 ( )はアルミニウムや鉄と( )を形成すると正に荷電し、負に荷電する核を染めが、( )とのレーキは負に荷電するため膠原繊維などを染める。 試薬 媒染:( ) 酸化:( ) PTAH液:( )、ヨウ素酸ナトリウムaq、リンタングステン酸
線維素(fibrin)、神経膠線維、神経膠線維、結合組織、ヘマトキシリン、レーキ、リンタングステン酸、重クロム酸カリウム(二クロム酸カリウム)、過ヨウ素酸aq、ヘマトキシリン
79
Giemsa染色 血液細胞は( )効果による多彩な染色性により系統的に分類される。 原理 ( )色素のメチレン青、アズールBはリン酸緩衝液中で( )に荷電し、( )基を有する核(DNA)やリボソーム(RNA)及び( )基を有する好塩基球顆粒(ヘパリン)と結合し青紫色に染色する。( )色素のエオジンYは負に荷電し、正荷電の( )基を多く含む赤血球(ヘモグロビン)や好酸球顆粒(アミンオキシダーゼ)を結合して赤橙色に染色する。
ロマノフスキー、塩基性、+、リン酸基、硫酸基、酸性、アミノ基
80
Gram染色 原理 グラム陽性菌と陰性菌の両方の細胞質に( )に荷電したクリスタル紫が染まる。ヨウ素の過程では( )に荷電したIイオンがクリスタル紫と結合し、より大きなヨウ化物沈殿を形成する。脱色過程で無色となったグラム陰性菌は後染色で( )などにより赤く染め直される。
+、-、塩基性フクシン
81
チール・ネールゼン染色 ( )と( )、( )などの抗酸性物質で陽性になる。 原理 親水性および親油性の性質を持つ( )により抗酸菌への色素の浸透を可能にする。一度細胞壁に入った色素は酸やアルコールで脱色されにくくなるが周辺組織は( )により脱色されるため菌体が浮かび上がる。 試薬 染色:( )、石炭酸 後染色:( )
抗酸菌、リポフスチン、セロイド、石炭酸、塩酸アルコール、塩基性フクシン、アルカリ性メチレン青
82
Warthin-Starry染色 H.pyloriの( )を利用して、硝酸銀で鍍銀し、現像(還元)液で発色する。
好銀性
83
グロコット染色 原理 真菌に含まれる多糖類を( )で酸化し、( )基にメセナミン銀錯塩を反応させて真菌を染めだす。 試薬 酸化:( ) 還元:( ) メセナミン銀 置換:( ) 定着:チオ硫酸ナトリウムaq 後染色:( )
クロム酸、アルデヒド基、無水クロム酸液、亜硫酸水素ナトリウムaq、塩化金、ライトグリーン
84
グリドリー染色 組織内の( )を深紅色ないし赤紫に染める。弾性繊維や軟骨、粘液を( )で( )色に染める。 原理 多糖体のキチンを( )で酸化し、生じた( )基にColemenフォイルゲン液を反応させ呈色させる。弾性線維は組織中のシスチン等の( )基を含む物質を( )が組織化学的に結合し呈色する。 試薬 酸化:( ) Colemenフォイルゲン液:( )、亜硫酸水素ナトリウム、( ) アルデヒド・フクシン液:( )、( )、( ) 染色:( )
真菌、アルデヒド・フクシン、紫、クロム酸、アルデヒド基、硫酸基、アルデヒド・フクシン、クロム酸、塩基性フクシン、1M塩酸水、塩基性フクシン、濃塩酸、パラアルデヒド、メタニールイエロー
85
ムチカルミン染色 ( )やクリプトコックス症の原因真菌である( )の莢膜を染めだす。 原理 酸性ムコ物質の酸性基に対するムチカルミンの( )反応に基づく。 試薬 核染色:( ) マイヤームチカルミン:( )、塩化アルミニウム 後染色:( )、( )
酸性粘液多糖類、Cryptococcus neoformans、イオン結合、マイヤーヘマトキシリン、カルミン、メタニールイエロー、酢酸
86
オルセイン染色 ( )抗原、( )を染色する。 試薬 酸化:( )、( ) 還元:( )または( ) オルセイン液:オルセイン、( )
HBs、弾性繊維、過マンガン酸カリウム、濃硫酸、シュウ酸、重亜硫酸ナトリウムaq、濃塩酸
87
コッサ反応 組織内に沈着した( )および( )を金属置換法にて証明する。 原理 組織内でリン酸カルシウム塩及び炭酸カルシウム塩を( )と反応させ、置換する。置換された( )や( )は光によって還元し、黒褐色の銀塩として可視化される。この方法はカルシウムに特異的な反応ではなくリン酸塩及び炭酸塩を証明することで間接的にカルシウムを証明する。 試薬 置換:( ) 定着:( ) 対比染色:ケルンエヒトロート、( )
リン酸カルシウム塩、炭酸カルシウム塩、硝酸銀、リン酸銀、炭酸銀、硝酸銀、チオ硫酸ナトリウム、硫酸アルミニウム
88
ベルリン青 ( )価の鉄イオンまたは( )を染める。ヘモジデリンは( )由来の黄褐色から茶褐色の色素で、出血後の組織や細胞内に認める。 原理 3価の鉄イオンが( )と結合すると、青色の( )が生成される。 試薬 ベルリン青:( )、( ) 後染色:ケルンエヒトロート
3、ヘモジデリン、ヘモグロビン、フェロシアン化カリウム、フェロシアン化鉄、フェロシアン化カリウムaq、塩酸水
89
PAS反応 原理 糖質を過ヨウ素酸で酸化し生じた( )基をシッフ試薬で検出する。過ヨウ素酸は糖質の近隣水酸基、アミノアルコール基あるいはその酸化物などの炭素鎖結合や不飽和脂肪酸の二重結合を開裂して( )を生成する。 試薬 酸化:( ) シッフ試薬:( )、( )
アルデヒド基、ジアルデヒド、過ヨウ素酸aq、塩基性フクシン(パラローズアニリン塩酸塩)、二亜硫酸ナトリウム、
90
アルシアン青 酸性粘液は糖鎖残基末端にシアル酸を持つ( )と糖鎖中に硫酸基を持つ( )とに分けられる。酸性粘液多糖類は( )やへパラン硫酸、ケタラン硫酸などの硫酸基を有するものと、カルボキシ基を有するが硫酸基を有しない( )に分類される。染色液のpH( )では酸性粘液多糖類のカルボキシ基や硫酸基を、pH( )で硫酸基のみ青色に染める。 原理 アルシアン青色素は水溶液中では( )イオン化し、組織中のカルボキシル基や硫酸基の( )荷電と静電結合する。
シアロムチン、スルフォムチン、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、2.5、1.0、陽、陰性
91
トルイジン青 原理 ( )は、ウロン酸またはガラクトースとヘキソサミンが長鎖状に繰り返し構造をとる重化合物である。ウロン酸の( )基または( )基の各電離基と( )に荷電したトルイジン青色素が結合し、トルイジン青の最大吸収波長が( )側に移動することによりメタクロマジーが起こる。
ムコ多糖類、カルボキシル基、スルホ基、正、短波長
92
クリューバー・バレラ染色(含ニッスル染色) ( )と( )の重層染色である。ニッスル染色は、神経細胞質内の核周囲に分布する( )を証明するための染色である。 原理 ニッスル染色は( )、チオニン等の塩基性タール色素によりニッスル小体を染めだす。本色素は( )荷電のアミノ基を持つ( )であり、( )の荷電のリン酸基をもつニッスル小体、細胞核、核膜、核小体などと親和する。 試薬 髄鞘染色:( ) 分別:( ) ニッスル染色:( )
ルクソール・ファスト青、ニッスル染色、ニッスル小体、クレシル紫、正、塩基性色素、負、ルクソール・ファスト青、炭酸リチウムaq、クレシル紫
93
ボディアン染色 ( )や( )等の特殊疾患ではアルツハイマー原線維変化という好銀性の粗大な線維が細胞内に認められる。 原理 神経細胞の細胞質、( )、( )内の神経細管や神経細線維は好銀性を持つ。 試薬 還元液:( )、( ) 置換・調色:( )、( ) 定着:チオ硫酸ナトリウム
アルツハイマー病、老人性認知症、軸索突起、樹状突起、ハイドロキノン、無水硫酸ナトリウム、塩化金酸aq、シュウ酸aq
94
ホルツァー染色 グリア繊維や星状膠細胞の突起である( )を観察する。 試薬 酸化:( ) 還元:( ) 媒染:リンタングステン酸アルコール 染色:( ) 定着:( ) 分別;( )または( )
神経膠線維、過マンガン酸カリウム、シュウ酸、クリスタル紫アルコール、臭化ナトリウムaq、アニリン・キシレン混合液、アニリン・クロロホルム混合液
95
グリメリウス染色 膵臓の( )を低濃度の硝酸銀を用いて染色する方法。 原理 弱酸性の硝酸銀aq中の銀イオンと( )のグルカゴン、( )のカルシトニンなどのポリペプチドホルモンや消化管銀親和性細胞の( )やヒスタミンなどの生理活性アミンのもつアミノ基が銀親和性を有することを利用している。 試薬 浸銀:( ) 還元液:( )、亜硫酸ナトリウム 定着液;( )、亜硫酸ナトリウム、酢酸、カリウムミョウバン 後染:ケルンエヒトロート
ランゲルハンス島A細胞、ランゲルハンス島A細胞、甲状腺傍細胞、セロトニン、0.03%硝酸銀液、ヒドロキノン、チオ硫酸ナトリウム
96
( ) 糸球体濾過量や血圧の調整にかかわる。遠位尿細管、輸入・輸出細動脈、緻密斑、糸球体外メサンギウム細胞で構成される。
傍糸球体装置
97
下垂体前葉細胞 好酸性 ( ):( ) ( ):( )(催乳ホルモン) 好塩基性 ( ):( )( )(性腺刺激ホルモン) ( ):( )( )(副甲状腺刺激ホルモン)
α細胞、成長ホルモン、ε細胞、プロラクチン、δ細胞、LH、FSH、β細胞、甲状腺刺激ホルモン、ACTH
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