暗記メーカー
暗記メーカー
ログイン
微生物
  • shao

  • 問題数 108 • 5/16/2023

    記憶度

    完璧

    16

    覚えた

    39

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    原核細胞は染色体の形状は( )であり、真核生物の染色体の形状は( )である。

    環状、線状

  • 2

    原核生物は( )を持たずに生体全体でATPを合成するが、真核生物は( )を持つ。

    ミトコンドリア

  • 3

    真核生物は( )や( )などの分泌器官を持つが、原核生物は持たない。

    ゴルジ体、小胞体

  • 4

    リボソームの大きさは原核生物が( )、真核生物が( )である。

    70S、80S

  • 5

    原核生物の細胞壁の基本成分は( )で、真核生物は( や )である。

    ペプチドグリカン、キチン、セルロース

  • 6

    原核生物の分裂様式は( )で真核生物は( )である。

    二分裂、、有糸分裂

  • 7

    結核菌やらい菌など細胞壁に疎水性の( )を持つ菌は( )と呼ばれ、酸に強い抵抗を持ち、塩酸などの強い脱色作用を持つ薬品に対しても脱色を起こさない。染色の際は( )法や( )法を用いる。

    ミコール酸、抗酸菌、チールネルゼーン、キニョン

  • 8

    ほとんどの最近の大きさは単位( )で表される。しかし、( )の大きさはそれよりも小さくウイルスと同様に単位( )を用いる。 ヒト赤血球の大きさは約( )、ブドウ球菌の大きさは約( )、インフルエンザウイルスの大きさは約( )。

    μm、nm、8μm、1μm、100nm

  • 9

    マイコプラズマはDNAとRNAを持ち人工培地で発育できる最小クラスの細菌である。一般細菌と異なり( )を持たない。

    細胞壁

  • 10

    クラミジアはDNAとRNAを持つがATP合成系を欠損しているため人工培地では発育できない、そのため( )(=生きた細胞に寄生・感染しないと増殖できない)を示す。また、細胞壁に( )を持たないことも特徴である。

    偏性細胞寄生性、ペプチドグリカン

  • 11

    リケッチアはDNAとRNAを持つがNDA・核酸合成系を欠損しているため人工培地では発育できない、そのため( )(=生きた細胞に寄生・感染しないと増殖できない)を示す。感染・伝播にダニ・ノミ・シラミなどの節足動物の媒介を必要とする。この媒介動物を( )という。

    偏性細胞寄生性、ベクター

  • 12

    真核生物である酵母は直径が3〜5μmの単細胞で( )によって増殖する。糸状菌は( )と( )によって増殖する。また、特定の環境下で酵母型と糸状菌型の携帯変換を行うものを( )という。

    出芽、菌糸、胞子、二形性糸菌

  • 13

    プリオンはヒトや牛などが持つタンパク質分子で異常型になると病原生を示すようになる。プリオンは感染性タンパク質分子であるためDNAやRNAを持たない。よって( や )処理に非常に強い抵抗を示す。( )などのプリオン病を引き起こす。

    滅菌、消毒、クロイツフェルトヤコブ病

  • 14

    ( )は細菌の遺伝情報を担うゲノムである。ほとんどが( )で核膜を持たない。

    核様体、環状二本鎖DNA

  • 15

    ( )はポリリン酸などの代謝産物が蓄積して形成されたエネルギー貯蔵庫である。( )菌のものが代表的で、特に( )染体という。

    細胞質内顆粒、ジフテリア、ナイセル

  • 16

    ( )はRNAを含むタンパク質粒子で、タンパク質合成に関与する。( )と( )のサブユニットからなり沈降定数は( )である。

    50S、30S、70S

  • 17

    プラスミドはゲノムに支配されずに自律複製する( )分子である。薬剤耐性に関わる( )や、細菌同士の接触による遺伝子の伝達に関わる( )がある。

    環状DNA、Rプラスミド、接合性プラスミド

  • 18

    ( )は菌体の周囲に形成された境界が明瞭な膜構造物である。( )に抵抗性を示す。

    莢膜、食作用

  • 19

    ( )はピリンというタンパク質を主成分とする繊維状の構造物である。宿主細胞などへの付着に関与するものを( )、細菌同士の接合とDNA分子の伝達に関与するものを( )という。

    線毛、付着線毛、接合線毛

  • 20

    ( )は( )属や( )属の細菌が劣悪な環境下で形成する構造物である。細菌の( ・ )であり、( ・ ・ )に対して強い抵抗性を示す。

    芽胞、バシラス、クロストリジウム、休眠型、耐久型、熱、消毒、乾燥

  • 21

    グラム陽性菌の細胞壁の基本成分は( )である。グラム陰性菌にもこの層は存在するが薄い。グラム陽性菌の( )は20層ほどだが、グラム陰性菌は2〜3層ほどである。

    ペプチドグリカン、ペプチドグリカン

  • 22

    グラム陰性菌の細胞壁には、外部からの物質を取り込む( )や、エンドトキシンの抗体を持つ( )、細胞質膜や、外膜など複雑な構造を持つ。

    ポーリン、リポ多糖

  • 23

    ( )は肉汁、ペプトン、乳酸、ブロモチモールブルー、寒天で構成された培地である。この培地で乳糖分解菌を培養すると乳糖が有機酸にまで分解され培地が酸性側に傾き( 色)になる。逆に、非乳糖分解菌を培養するとペプトンがアンモニアにまで分解され培地が塩基性側に傾き( 色)になる。

    黄、青

  • 24

    細菌の増殖では( )が同じ大きさに分かれて2つの( )になることで増殖する。この増殖過程を( )という。

    母細胞、娘細胞、二分裂増殖

  • 25

    細菌が1回の分裂に要する時間を( )という。この時間は菌種によってほぼ一定となり腸炎ビブリオは約( )、大腸菌は約( )、黄色ブドウ球菌は約( )、結核菌は約( )である。

    世代時間、10分、30分、40分、15時間

  • 26

    アミノ酸コドン内の塩基置換が起こってもアミノ酸の種類(遺伝子産物)が変化しないものを( )変異という。

    サイレント

  • 27

    特定のアミノ酸を指定するはずのアミノ酸コドンが終始コドンに変化する変異を( )変異という。これによって合成されるタンパク質が不完全で機能を持たないものになってしまう。  

    ナンセンス

  • 28

    アミノ酸のコドンが他のアミノ酸のコドンに変化する変異を( )変異という。これによって構成されるタンパク質が変わってしまう。

    ミスセンス

  • 29

    延期の挿入・欠失によって塩基配列のオープンフレームにズレが生じる変化を( )変異という。

    フレームシフト

  • 30

    ゲノム上を転移できる塩基配列を( )(=Tn)という。構造遺伝子中にTnが転移して場合、その遺伝子はTnの挿入により( )を起こして発現できなくなる。

    トランスポゾン、フレームシフト突然変異

  • 31

    他の細菌に自身の遺伝子・DNAを与える細菌を( )、その遺伝子・DNAを受け取る細菌を( )という。

    供与菌、受容菌

  • 32

    菌体外に遊出した供与菌の遺伝子・DNAが直接伝達され、受容菌の形質が変化する現象を( )という。

    形質転換

  • 33

    宿主菌に感染した( )が宿主菌の遺伝子・DNAを取り込み、次に感染した細菌の細胞質や染色体に導入される現象を( )という。

    バクテリオファージ、形質導入

  • 34

    プラスミドを持つ供与菌がプラスミドを持たない受容菌と性線毛によって接合し受容菌にプラスミドが移行する現象を( )という。

    接合伝達

  • 35

    グラム染色は最初にクリスタルヴァイオレットにより全ての菌を( 色)に染色する。そしてルゴール液を加えたのちにアルコールで脱水すると( )は脱色される。最後にサフラニンまたはフクシンを加え脱色した菌を( 色)に染色する。これはグラム陽性菌は厚い( )層を持つため脱色の効果を受けにくいことに起因する。

    青、グラム陰性菌、赤、ペプチドグリカン

  • 36

    チールネルゼーン法を行う結核菌を染色する場合、結核菌はミコール酸などの脂質を多量に含むため( )染色をする必要がある。

    加温

  • 37

    キニョン染色では( )で脱色する。

    硫酸アルコール

  • 38

    ( )法はジフテリアの細胞質内に見られる( )小体を証明する染色である。 

    ナイセル、ナイセル

  • 39

    ( )法や、( )法は( )属や( )属が形成する芽胞を染め分ける染色である。

    メラー、ウィルツ、バシラス、クロストリジウム

  • 40

    芽胞を染色する際には芽胞部分に染色液を浸透させるために( )を行う。

    加温

  • 41

    ( )法は( )や( )などの細菌が形成する莢膜を染め出す染色である。 

    ヒス、肺炎球菌、肺炎桿菌

  • 42

    ( )法は( )の単毛や( )の周毛などを染め出す染色である。

    レイフソン、コレラ菌、大腸菌

  • 43

    ( )染色は、細胞内に感染した状態の細菌を染色するのに適した染色である。

    ヒメネス

  • 44

    ヒス法などの莢膜染色の際には( )が必要である。

    加温

  • 45

    ( )の条件は乾燥空気中おける( )℃、( )分以上、あるいは( )℃、( )分以上の加熱である。ガラス機器、金属機器、油脂の滅菌に用いられる。また、( )℃、( )分の加熱により( )を破壊することができる。

    乾熱滅菌、180、15、160、45、250、60、エンドトキシン

  • 46

    ( )の条件は、オートクレーブのチャンパー内に充満した飽和水蒸気中(2気圧)における( )℃、( )〜( )分間の加熱で、金属器機、ゴム製品、紙・繊維製品などの滅菌に用いられる。

    高圧蒸気滅菌、121、15、20

  • 47

    ( )ではガスバーナーの火炎である還元炎(= ):約500℃、酸化炎(= ):約1800℃によって微生物を焼却し、炭化させる。( )や( )の様な細菌を培養する際の釣菌や接菌に使用する器具の滅菌に用いる。

    火炎滅菌、内炎、外炎、白金線、白金耳

  • 48

    ( )は、孔径が0.22〜0.45μm濾過用フィルターを用いて、酵素液、点滴用薬品、液体試料などの易熱性液体成分から細菌を除去する方法である。

    濾過滅菌

  • 49

    ( )は、γ線の照射によって微生物の( )に傷害を与える滅菌方法である。プラスチック性シャーレ、シリンジ、ニードル、点滴・輸液セット、血管内挿入カテーテルなどの使い捨て製品の滅菌に用いられる。

    放射線滅菌、核酸

  • 50

    ( )は、EOGが核酸やタンパク質に不可逆的にアルキル化して微生物を死滅させる滅菌方法であり、加熱滅菌が困難なプラスチック製品の滅菌に用いられる。

    エチレンオキサイドガス滅菌

  • 51

    ( )は滅菌温度が45〜55℃、湿度が10%程度であるので非耐熱・非耐湿のカテーテル類、ゴム製品、精密機器の滅菌に利用される。しかし、過酸化水素が吸着する( )や( )、粉末、セルロース製品の滅菌には使用できない。

    プラズマ滅菌、液体、布

  • 52

    ( )は( )℃の熱水で( )分間処理する消毒法。( )は( )℃以上の沸騰水で( )〜( )分間処理する消毒法である。しかし、バシラス属やクロストリジウム属が形成する( )は死滅しない。

    熱水消毒、80、10、煮沸消毒、98、15、20、芽胞

  • 53

    ( )は波長( )nm前後の紫外線を30〜60分間照射する殺菌法多くの栄養型細菌やウイルスには短時間の照射で効果がある。しかし、真菌や( )には長時間の照射が必要である。

    紫外線殺菌、260、芽胞

  • 54

    アルデヒド系の( )は芽胞を含めた全ての微生物に有効である。しかし、毒性が強く人体の消毒には使用ができない。主として( )などの医療器具の消毒に用いる。

    グルタールアルデヒド、金属

  • 55

    ハロゲン系の( )はノロウイルスはHBVを含む多くの微生物に有効であるが、( )と( )には十分な効果が得られない。また、金属に対して腐食性があるため金属器具には使用ができない。

    次亜塩素酸ナトリウム、芽胞、結核菌

  • 56

    ハロゲン系の( )は多くの微生物に有効ではあるが、( )には無効で芽胞には十分な効果を得られない。金属腐食性がある。手指、皮膚、粘膜の消毒にも使用される。

    ポビヨンヨード、HBV

  • 57

    アルコール系の( )は多くの微生物に有効であるが( )やHBV、芽胞には無効である。これはエンベロープ(脂質膜)を持つウイルスなどに高い効果を持つ。

    エタノール、ノロウイルス

  • 58

    アルコール系の( )も細菌に対してはエタノールとほぼ同等の消毒効果を示すが、ノロウイルスや( )に対する諸王毒効果は低い。また、脱脂作用が強いので肌荒れがしやすい。

    イソプロパノール、アデノウイルス

  • 59

    フェノール系のフェノールと( )は一般細菌には有効であるが、芽胞や( )には無効で、( )には十分な効果が得られないことがある。 

    クレゾール、ウイルス、糸状菌

  • 60

    塩化ベンザルコニウムと塩化ベンゼトニウムは( )、( )とも呼ばれ、一般細菌には有効であるがNF–GNR、結核菌、芽胞、ウイルスには無効で、糸状菌とMRSAには十分な効果が得られない場合がある。

    逆性石鹸、陽性石鹸

  • 61

    ビグアナイド系の( )は一般細菌の消毒には有効であるが、NFーGNR、結核菌、芽胞、ウイルスには無効で、真菌、MRSAには十分な効果が得られない。

    クロルヘキシジングルコン酸塩

  • 62

    ( )である塩化アルキルジアミノエチルグリシンは一般細菌の消毒には有効であるがNF–GNR、芽胞、ウイルスには無効で、真菌、MRSAには十分な効果が得られない。また、この薬剤は脱脂作用が強いため、あまり手指消毒には用いない。

    両性界面活性剤

  • 63

    バシラス属やクロストリジウム属といった芽胞形成細菌に有効な消毒薬は( )、( )、( )などの広域消毒薬である。

    グルタールアルデヒド、オルトフタルアルデヒド、過酢酸

  • 64

    HBVに有効な消毒薬は( )などの広域消毒薬と中域消毒薬の中でも抗微生物スペクトルが最も広い( )である。

    グルタールアルデヒド、次亜塩素酸ナトリウム

  • 65

    異常型( )タンパクは、通常の高圧蒸気滅菌や広域消毒薬では不活化されない。不活化には真空脱気プリバキューム式高圧蒸気滅菌(134℃、18分間)、3%ドデシル硫酸ナトリウム煮沸処理、プラズマ滅菌などを用いる。

    プリオン

  • 66

    ( )抗菌薬は細胞壁の主要構成成分である( )の合成の最終段階を阻害し、( )的に作用するβラクタム抗菌薬はペニシリン系、セフェム系、モノバクタム系、カルバペネム系などに細分類される。 

    βラクタム、ペプチドグリカン、殺菌

  • 67

    ( )系抗菌薬は細胞壁前駆体に結合して( )の合成を阻害し、( )的に作用する。

    グリコペプチド、細胞壁、殺菌

  • 68

    ( )系抗菌薬は細胞壁の主要構成成分である( )の合成の初期段階を阻害し、( )的に作用する。

    ホスホマイシン、ペプチドグリカン、殺菌

  • 69

    ( )系抗菌薬はリボソーム30Sサブユニットに結合し、( )合成阻害作用によって( )的に作用する。

    テトラサイクリン、タンパク、静菌

  • 70

    ( )系抗菌薬であるクロラムフェニコールはリボソーム50Sサブユニットと結合し、( )合成阻害作用によって( )的に作用する。

    マクロライド、タンパク、静菌

  • 71

    ( )系抗菌薬はリボソーム30S・50Sサブユニットの結合を阻害し、( )合成阻害作用によって( )的に作用する。

    オキサゾリジノン、タンパク、静菌

  • 72

    ( )系抗菌薬はリボソーム30Sサブユニットへの結合を阻害する( )合成阻害作用と細胞質膜傷害作用によって( )的に作用する。また、この薬剤には腎毒性があるため投与の際にはTDM(治療薬物モニタリング)が必要である。加えて、この薬剤の作用は酸素依存性であるため( )には無効である。

    アミノグリコシド、タンパク、静菌、嫌気性菌感染症

  • 73

    ( )系抗菌薬は細胞質膜傷害作用によって( )的に作用する。

    ポリペプチド、殺菌

  • 74

    ( )系抗菌薬は細菌のDNA合成に必要な( =酵素)とトポイソメラーゼⅣを阻害することによって( )的に作用する。

    キノロン 、DNAジャイレース、殺菌

  • 75

    ( )系抗菌薬は細菌のRNA合成に必要なRNA合成酵素を阻害することによって( )的に作用する。

    リファマイシン、殺菌

  • 76

    ( )真菌の細胞膜を構成する( )に結合して細胞膜傷害を引き起こす。しかし、人に対する副作用が強い。

    ポリエン系抗真菌薬、エルゴステロール

  • 77

    ( )には、イミダゾール系とトリアゾール系があり、これらの抗真菌薬は細胞膜を構成する( )の合成を阻害して細胞膜を破壊する。ポリエン系よりも副作用が弱い。

    アゾール系抗真菌薬、エルゴステロール

  • 78

    ( )は、真菌の細胞壁を構成する( )の合成を阻害結合して殺菌作用を示す。アゾール系よりも副作用が弱い。

    キャンディン系抗真菌薬、1,3βDグルカン

  • 79

    ( )は、真菌細胞膜内に選択的に取り込まれ( )を阻害する。

    フルシトシン系抗真菌薬、核酸合成

  • 80

    ( )は単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、ガンクロビル、サイトメガロウイルスの( )を阻害する。DNAウイルスにしか効果を示さない。 

    アシクロビル、DNA合成

  • 81

    ( )や( )は人免疫不全ウイルスの( )を阻害する。RNAからDNAを合成するレトロウイルスに効果を示す。

    ジブドシン、ジダノシン、逆転写酵素

  • 82

    ( )(=タミフル)や( )(=リレンザ)はA型インフルエンザウイルスとB型インフルエンザウイルスの( )を阻害する。

    オセルタミビル、ザナミビル、ノイラミニダーゼ

  • 83

    βラクタム系抗菌薬は構造の中に( )をもち、この閉環構造が菌の産生する( )によって加水分解されると抗菌力を失う。よって抗菌薬の不活化が生じる。

    βラクタム環、βラクタマーゼ

  • 84

    βラクタマーゼはアミノ酸配列や基質特異性、等電点、分子量などによって数種類のクラスやグループに分類される。例えば、ペニシリン系を分解しやすいものを( )、セフェム系を分解しやすいものを( )といい基質特異性に合わせて呼び分ける場合がある。

    ペニシリダーゼ、セファロスポリナーゼ

  • 85

    アミノグリコシド系抗菌薬に対しては、アセチル化酵素、リン酸化酵素、アデニリル化酵素などの菌が産生する( )により作用点が変化することによって不活化する。

    修飾酵素

  • 86

    βラクタム系抗菌薬に対しては細胞膜合成酵素の変異による菌の薬剤作用点の親和性低下による耐性化がある。つまり、菌体自体の薬剤透過性が( )することによって耐性を獲得する。

    低下

  • 87

    キノロン系抗菌薬に対しては菌のDNAジャイレースやDNAトポイソメラーゼの変異、また、マクロライド系抗菌薬、テトラサイクリン系抗菌薬、アミノグリコシド系抗菌薬、クロラムフェ二コール系抗菌薬に対しては菌のリボソームの変異・メチル化が生じることによって薬剤標的の変異・修飾を生じることによって耐性を獲得する。( )によって菌体内に入り込むよりも早く薬剤を菌体外に排出する。

    薬剤排出ポンプ

  • 88

    ( )は病原性と低下させた「生きた微生物」をワクチン抗原として利用する。麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘・帯状疱疹、ロタウイルス胃腸炎、結核、天然痘、黄熱などのワクチンが該当する。

    生ワクチン

  • 89

    ( )は「病原体の構成成分の一部」をワクチン抗原として使用する。ポリオ、インフルエンザ、B型肝炎、コレラ、狂犬病などのワクチンが該当する。

    不活化ワクチン

  • 90

    ( )は、「無毒化した外毒素」をワクチン抗原として使用する。破傷風、ジフテリアなどのワクチンが該当する。

    トキソイドワクチン

  • 91

    生体の種々の部位に生息している微生物ん集団を( )と言う。

    常在微生物叢

  • 92

    正常細菌叢には、( )(常に存在)と( )(一時的に定着)がある。 

    定住菌、通過菌

  • 93

    正常細菌叢を構成する細菌は( )ではない。種類と細菌数はほぼ一定に保たれているが、年齢や生活習慣によって変動する。 

    単一

  • 94

    健常人の唾液中には1mlあたり( )個の細菌が存在する。

    1億

  • 95

    皮膚には表皮ブドウ球菌、プロピオニバクテリウム・アクネスなどの菌が存在し、これらの菌は採血、血液培養時に( )となることがある。

    汚染菌

  • 96

    健常人の腸管内細菌叢には便1gあたり( )個の細菌が存在し、最も多い細菌は( )で便1gあたり( )個ほど存在する。また、抗生物質の大量・長期投与により腸管内の細菌叢が急激に変動する現象を( )といい、腸炎や下痢を発症する。

    100兆、、バクテロイデス属、1000億、菌交代症

  • 97

    膣内で重要な常在菌は( =デーデルライン桿菌)であり、膣のpHを4前後に保ち、膣の自浄作用を担う。

    乳酸菌

  • 98

    病原体の持つ疾患を起こす力の程度・強弱のことを( )(=ビルレンス)という。

    毒力

  • 99

    発病して症状を伴う感染を( )、感染しても発病しない場合を( )という。  

    顕性感染、不顕性感染

  • 100

    発病後に病原体が排除されず、感染の状態が長引く場合を( )といい、症状が続く「顕性持続感染」と無症状の「潜伏感染」がある。また、潜伏感染中に一時的に症状が現れる場合を( )といい、単純ヘルペスウイルスや水痘・帯状疱疹ウイルスなどに見られる。

    持続感染、回帰発症

  • 関連する問題集

    輸血・移植検査学

    問題数 1486/24/2022

    生理機能検査学Ⅲ

    問題数 2977/25/2022

    輸血・移植検査学

    問題数 1487/25/2022

    染色体検査学

    問題数 757/23/2022

    染色体検査学

    問題数 757/25/2022

    微生物

    問題数 1087/13/2021

    医療安全管理

    問題数 338/2/2022

    真菌・ウイルス検査学

    問題数 1667/27/2022

    生理機能検査学Ⅲ

    問題数 2977/31/2022

    生理機能検査学Ⅲ

    問題数 2694/11/2022

    真菌・ウイルス検査学

    問題数 1664/11/2022

    臨床化学検査学

    問題数 1324/5/2022

    遺伝子・染色体検査学1

    問題数 1466/7/2022

    医療安全管理

    問題数 338/2/2022

    染色体検査学

    問題数 757/27/2022

    放射線概論

    問題数 237/30/2022

    真菌・ウイルス検査学

    問題数 1667/28/2022

    染色体検査学

    問題数 757/27/2022

    細胞診断学(呼吸器込み)

    問題数 277/19/2022

    検査管理学

    問題数 887/25/2022

    真菌・ウイルス検査学

    問題数 1667/25/2022

    検査管理学

    問題数 547/19/2022

    細菌検査学

    問題数 1271/23/2022

    パニック値

    問題数 237/26/2023

    病理 二級試験対策①

    問題数 1006/3/2025

    病理 二級試験対策②

    問題数 1006/15/2025

    病理 二級試験対策③

    問題数 976/17/2025