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薬理学Ⅰ 第5回 薬理作用に影響を及ぼす因子 石津

薬理学Ⅰ 第5回 薬理作用に影響を及ぼす因子 石津
29問 • 2年前
  • あきら
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    問題一覧

  • 1

    薬物の薬理作用の強度は「薬物の[1]」により規定されることが多い。 また、薬物の[1]は薬物に対して生体が[2]、[3]、[4]、[5]を行うことで決定される。そして薬物動態とはそれぞれの頭文字をとって[6]と呼ばれる。

    血中濃度, 吸収, 分布, 代謝, 排泄, ADME

  • 2

    薬のADMEを理解することは薬の[1]作用や[2]作用を理解する上で重要である。

    副, 相互

  • 3

    薬物が[1]中や[2]中に移行することを吸収という。

    血液, リンパ液

  • 4

    1~4について答えよ。

    静脈内, 経口, 筋肉内, 経皮

  • 5

    薬物が[1]中から[2]壁を透過して[3]に移行するまでの一連の過程を分布と言う。

    血液, 血管, 組織

  • 6

    分布は「組織における[1]」、「薬物の毛細血管の[2]」、「薬物の[3]結合率」などに影響を受ける。

    血流量, 透過性, 血漿タンパク質

  • 7

    血液中に吸収された薬物の一部は[1]などの血漿タンパク質と結合することで結合型薬物となる。

    アルブミン

  • 8

    結合型薬物は組織に移行[1]ため薬理作用を[2]。遊離型薬物は組織に移行[3]ため薬理作用を[4]。

    出来ない, 示さない, 出来る, 示す

  • 9

    脳毛細血管から脳組織への薬物移行を制御したり、脳細胞や脳脊髄中に移行した薬物を毛細血管に排出したりする生体防御機構を[1]([2略称])という。

    血液脳関門, BBB

  • 10

    母体に投与された薬物が胎児に移行するのを制御する機構を[1](BPB)という。

    血液胎盤関門

  • 11

    生体に取り込まれた薬物が[1]の作用により変化して別の物質になることを代謝という。また、これは主に[2]で行われる。

    薬物代謝酵素, 肝臓

  • 12

    肝臓での代謝における第Ⅰ相反応では薬物は[1]反応や[2]反応がおこる

    加水分解, 酸化還元

  • 13

    肝臓での代謝における第Ⅱ相反応では薬物に[1]や[2]が抱合し、水溶性が高まる反応がおこる

    グルクロン酸, 硫酸

  • 14

    薬物代謝の第Ⅰ相反応で主要な酸化酵素である[1]は肝臓の[2]に存在する。

    チトクロムP-450, ミクロソーム

  • 15

    [1]投与された薬物が全身循環に入る前に小腸及び肝臓で代謝されることにより[2]が低下することを[3]という。

    経口, 血中濃度, 初回通過効果

  • 16

    生体内で代謝されることで初めて活性を示す薬物を[1]という。

    プロドラッグ

  • 17

    薬物の血中濃度が半減するのに要する時間を[1]と呼び、t₁/₂と表す。

    生物学的半減期

  • 18

    薬物血中濃度の経時変化曲線で囲まれる面積を[1]([2略称])という

    薬物血中濃度時間曲線下面積, AUC

  • 19

    投与された薬物が全身循環中に到達し作用する割合をあらわす定数を[1]([2カタカナ])という。 任意の投与経路のAUC÷静脈内投与のAUC×100で求められる

    生物学的利用能, バイオアベイラビリティ

  • 20

    体内の薬物が未変化体あるいは代謝産物として体外に排出されることを[1]という。

    排泄

  • 21

    薬物は主に[1]中と[2]中に排泄されるが汗、唾液、呼気、乳汁などにも排泄される。

    尿, 胆汁

  • 22

    肝臓や腎臓が薬物を血液から除去する能力を[1]という。

    クリアランス

  • 23

    腎臓での薬物の排泄には、[1]ろ過、[2]分泌、[2]再吸収が関与する。

    糸球体, 尿細管

  • 24

    糸球体濾過では[1遊離or結合]型薬物が尿中に排泄される

    遊離

  • 25

    尿細管分泌では[1]尿細管において、比較的極性の高い酸性薬物が[2]で、塩基性薬物が[3]で、さらには[4]などによって[5]的に排泄される

    近位, 有機アニオントランスポーター, 有機カチオントランスポーター, P糖タンパク質, 能動

  • 26

    尿細管再吸収では[1]尿細管において、尿中に排泄された薬物の一部を再吸収する。 その中でも[2]性の高い薬物や[3]型の薬物は殆ど再吸収される。

    遠位, 脂溶, 分子

  • 27

    尿細管再吸収では尿のpHによって大きな影響を受ける 酸性薬物ではpHが低下すると再吸収が[1]され、pHが上昇すると再吸収が[2]する。 塩基性薬物では酸性薬物と逆の影響を受ける。

    促進 低下

  • 28

    胆汁中に排泄された薬物が再び小腸で吸収され門脈を経て肝臓に戻る現象を[1]という。

    腸肝循環

  • 29

    薬物に影響を与える因子はいくつかある。 用量、投与経路、性別、年齢、個体差、特異体質(遺伝・アレルギー)、食事、疾患、薬の併用、薬物の連用、患者のコンプライアンス(薬の服用率)、プラセボ効果。 薬に対する感受性は男性と女性では[1]の方が高い。 薬の服用率が低下すると本来の治療効果が得られないため、[2](説明と同意)が重要

    女性, インフォームドコンセント

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  • 1

    薬物の薬理作用の強度は「薬物の[1]」により規定されることが多い。 また、薬物の[1]は薬物に対して生体が[2]、[3]、[4]、[5]を行うことで決定される。そして薬物動態とはそれぞれの頭文字をとって[6]と呼ばれる。

    血中濃度, 吸収, 分布, 代謝, 排泄, ADME

  • 2

    薬のADMEを理解することは薬の[1]作用や[2]作用を理解する上で重要である。

    副, 相互

  • 3

    薬物が[1]中や[2]中に移行することを吸収という。

    血液, リンパ液

  • 4

    1~4について答えよ。

    静脈内, 経口, 筋肉内, 経皮

  • 5

    薬物が[1]中から[2]壁を透過して[3]に移行するまでの一連の過程を分布と言う。

    血液, 血管, 組織

  • 6

    分布は「組織における[1]」、「薬物の毛細血管の[2]」、「薬物の[3]結合率」などに影響を受ける。

    血流量, 透過性, 血漿タンパク質

  • 7

    血液中に吸収された薬物の一部は[1]などの血漿タンパク質と結合することで結合型薬物となる。

    アルブミン

  • 8

    結合型薬物は組織に移行[1]ため薬理作用を[2]。遊離型薬物は組織に移行[3]ため薬理作用を[4]。

    出来ない, 示さない, 出来る, 示す

  • 9

    脳毛細血管から脳組織への薬物移行を制御したり、脳細胞や脳脊髄中に移行した薬物を毛細血管に排出したりする生体防御機構を[1]([2略称])という。

    血液脳関門, BBB

  • 10

    母体に投与された薬物が胎児に移行するのを制御する機構を[1](BPB)という。

    血液胎盤関門

  • 11

    生体に取り込まれた薬物が[1]の作用により変化して別の物質になることを代謝という。また、これは主に[2]で行われる。

    薬物代謝酵素, 肝臓

  • 12

    肝臓での代謝における第Ⅰ相反応では薬物は[1]反応や[2]反応がおこる

    加水分解, 酸化還元

  • 13

    肝臓での代謝における第Ⅱ相反応では薬物に[1]や[2]が抱合し、水溶性が高まる反応がおこる

    グルクロン酸, 硫酸

  • 14

    薬物代謝の第Ⅰ相反応で主要な酸化酵素である[1]は肝臓の[2]に存在する。

    チトクロムP-450, ミクロソーム

  • 15

    [1]投与された薬物が全身循環に入る前に小腸及び肝臓で代謝されることにより[2]が低下することを[3]という。

    経口, 血中濃度, 初回通過効果

  • 16

    生体内で代謝されることで初めて活性を示す薬物を[1]という。

    プロドラッグ

  • 17

    薬物の血中濃度が半減するのに要する時間を[1]と呼び、t₁/₂と表す。

    生物学的半減期

  • 18

    薬物血中濃度の経時変化曲線で囲まれる面積を[1]([2略称])という

    薬物血中濃度時間曲線下面積, AUC

  • 19

    投与された薬物が全身循環中に到達し作用する割合をあらわす定数を[1]([2カタカナ])という。 任意の投与経路のAUC÷静脈内投与のAUC×100で求められる

    生物学的利用能, バイオアベイラビリティ

  • 20

    体内の薬物が未変化体あるいは代謝産物として体外に排出されることを[1]という。

    排泄

  • 21

    薬物は主に[1]中と[2]中に排泄されるが汗、唾液、呼気、乳汁などにも排泄される。

    尿, 胆汁

  • 22

    肝臓や腎臓が薬物を血液から除去する能力を[1]という。

    クリアランス

  • 23

    腎臓での薬物の排泄には、[1]ろ過、[2]分泌、[2]再吸収が関与する。

    糸球体, 尿細管

  • 24

    糸球体濾過では[1遊離or結合]型薬物が尿中に排泄される

    遊離

  • 25

    尿細管分泌では[1]尿細管において、比較的極性の高い酸性薬物が[2]で、塩基性薬物が[3]で、さらには[4]などによって[5]的に排泄される

    近位, 有機アニオントランスポーター, 有機カチオントランスポーター, P糖タンパク質, 能動

  • 26

    尿細管再吸収では[1]尿細管において、尿中に排泄された薬物の一部を再吸収する。 その中でも[2]性の高い薬物や[3]型の薬物は殆ど再吸収される。

    遠位, 脂溶, 分子

  • 27

    尿細管再吸収では尿のpHによって大きな影響を受ける 酸性薬物ではpHが低下すると再吸収が[1]され、pHが上昇すると再吸収が[2]する。 塩基性薬物では酸性薬物と逆の影響を受ける。

    促進 低下

  • 28

    胆汁中に排泄された薬物が再び小腸で吸収され門脈を経て肝臓に戻る現象を[1]という。

    腸肝循環

  • 29

    薬物に影響を与える因子はいくつかある。 用量、投与経路、性別、年齢、個体差、特異体質(遺伝・アレルギー)、食事、疾患、薬の併用、薬物の連用、患者のコンプライアンス(薬の服用率)、プラセボ効果。 薬に対する感受性は男性と女性では[1]の方が高い。 薬の服用率が低下すると本来の治療効果が得られないため、[2](説明と同意)が重要

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