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薬理学Ⅰ 第10回 交感神経系に作用する薬物Ⅲ 石津

薬理学Ⅰ 第10回 交感神経系に作用する薬物Ⅲ 石津
22問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    交感神経遮断薬は作用機序の違いからアドレナリン[1]遮断薬およびアドレナリン[2]遮断薬に分類される

    受容体, 作動性神経

  • 2

    非選択的α受容体遮断薬を答えよ

    フェントラミン

  • 3

    フェントラミンの薬理作用 血管:[1]受容体遮断による血管[2-1]と血圧[2-2] 心臓:血圧低下による圧受容器反射と[3]受容体遮断による交感神経終末からのノルアドレナリンの遊離[4] これが間接的に[5]受容体を刺激し、心機能が[6]する。

    α₁, 拡張 低下, α₂, 促進, β₁, 亢進(頻脈)

  • 4

    選択的α₁受容体遮断薬を答えよ。

    プラゾシン, ブナゾシン, テラゾシン, ウラピジル, ドキサゾシン, タムスロシン, シロドシン, ナフトピジル

  • 5

    選択的α₁受容体遮断薬の薬理作用 血管:[1]受容体遮断による血管[2-1]と血圧[2-2] 心臓:血圧[2-2]による圧受容器反射によって心機能が[3]する。 泌尿器:[4]あるいは[5]受容体遮断による下部尿路[6]筋(膀胱頚部・内尿道括約筋)の[7-1]による排尿[7-2]が見られる。

    α₁ʙ, 拡張 低下, 亢進, α₁ᴀ, α₁ᴅ, 平滑, 弛緩 促進

  • 6

    α₁ʙ受容体は[1]に、α₁ᴀ受容体は[2]に、α₁ᴅ受容体は[3]に多く発現している。

    血管, 前立腺, 膀胱頚部・内尿道括約筋

  • 7

    選択的α₁受容体遮断薬の適応は ・高血圧症 ・前立腺肥大に伴う排尿障害 ・緑内障 があり、 排尿障害に対する薬の中でも、[1]、[2]はα₁ᴀ受容体に、[3]はα₁ᴅ受容体に選択性が高く、血圧への影響が少ない。

    タムスロシン, シロドシン, ナフトピジル

  • 8

    非選択的β受容体遮断薬を答えよ

    アルプレノロール, プロプラノロール, ブフェトロール, ピンドロール, カルテオロール, チモロール, ニプラジロール, ナドロール

  • 9

    非選択的β受容体遮断薬の薬理作用 アドレナリンβ₁及びβ₂受容体の両方を遮断する。 ・心臓:[1]受容体遮断による心機能[2]作用があり、不整脈、狭心症、高血圧への適応を持つ。 ・肺:[3]受容体遮断による気管支[4]作用があり、気管支喘息に禁忌である。

    β₁, 抑制, β₂, 収縮

  • 10

    [1]([略称2])とは交感神経興奮時にはβ遮断作用を呈するが、非興奮時にはβ刺激作用をもつことを意味し、徐脈を起こしにくい特徴がある。 [3]([略称4])とは膜を安定化し、高用量で活動電位の立ち上がりを抑制する作用。

    内因性交感神経刺激作用, ISA, 膜安定化作用, MSA

  • 11

    選択的β₁受容体遮断薬を答えよ

    アセブトロール, アテノロール, ベタキソロール, ビソプロロール, セリプロロール, メトプロロール, ランジオロール, エスモロール

  • 12

    選択的β₁受容体遮断薬の薬理作用 ・心臓:β₁受容体遮断による心機能[1]作用があるため、不整脈、狭心症、高血圧への適応を持つ。 ・肺:気管支への影響が少ないため、気管支喘息に対して、慎重投与できる。

    抑制

  • 13

    β₁受容体遮断薬である[1]および[2]は短時間作用型であるため、不整脈に対する緊急処置に使用される

    ランジオロール, エスモロール

  • 14

    アドレナリンα,β受容体遮断薬を答えよ

    アモスラロール, アロチノロール, ラベタロール, べバントロール, カルベジロール, レボブノロール

  • 15

    アドレナリンα,β受容体遮断薬の薬理作用 α₁,β₁,β₂受容体を遮断する。 ・血管:[1]受容体遮断による血管[2-1]と血圧[2-2] ・心臓:[3]受容体遮断による心機能[4] ・肺:[5]受容体遮断による気管支[6]

    α₁, 拡張 低下, β₁, 抑制, β₂, 収縮

  • 16

    ノルアドレナリン枯渇薬を答えよ

    レセルピン

  • 17

    ノルアドレナリン枯渇薬の薬理作用 神経終末のシナプス小胞に存在する[1]の阻害により[2]、[3]のシナプス小胞への取り込みが阻害される。そのためMAOにより[2]、[3]が代謝され[3]が枯渇する。

    小胞モノアミントランスポーター, ドパミン, ノルアドレナリン

  • 18

    ノルアドレナリン枯渇薬である[1]の適応はない。 副作用として、脳内モノアミン枯渇による錐体外路障害、抑うつがある。また、代償的な副交感神経機能の亢進によって下痢、消化性潰瘍が起きる。 そのため、うつ病患者、消化性潰瘍、潰瘍性大腸炎の患者に対して禁忌である。

    レセルピン

  • 19

    ノルアドレナリン遊離阻害薬を答えよ

    グアネチジン

  • 20

    ノルアドレナリン遊離阻害薬の薬理作用 神経終末のシナプス[1前or後]部に蓄積し、[2]作用により、ノルアドレナリンの遊離を抑制する。シナプス小胞内のノルアドレナリンと置換することでノルアドレナリンがシナプス小胞外に移動し、MAOによって代謝される。よってノルアドレナリンが枯渇する。

    前, 膜安定化

  • 21

    中枢性交感神経抑制薬を答えよ

    メルチドパ, クロニジン, グアナベンズ

  • 22

    中枢性交感神経抑制薬の薬理作用 [1]血管運動中枢および交感神経終末に存在するアドレナリンα₂受容体を[2刺激or遮断]し、交感神経活動を抑制する。 交感神経終末からのノルアドレナリンの遊離が抑制されることで、末梢血管が[3]し、血圧が[4]する。 適応はメルチドパのみ、高血圧および悪性高血圧がある。

    延髄, 刺激, 拡張, 低下

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  • 1

    交感神経遮断薬は作用機序の違いからアドレナリン[1]遮断薬およびアドレナリン[2]遮断薬に分類される

    受容体, 作動性神経

  • 2

    非選択的α受容体遮断薬を答えよ

    フェントラミン

  • 3

    フェントラミンの薬理作用 血管:[1]受容体遮断による血管[2-1]と血圧[2-2] 心臓:血圧低下による圧受容器反射と[3]受容体遮断による交感神経終末からのノルアドレナリンの遊離[4] これが間接的に[5]受容体を刺激し、心機能が[6]する。

    α₁, 拡張 低下, α₂, 促進, β₁, 亢進(頻脈)

  • 4

    選択的α₁受容体遮断薬を答えよ。

    プラゾシン, ブナゾシン, テラゾシン, ウラピジル, ドキサゾシン, タムスロシン, シロドシン, ナフトピジル

  • 5

    選択的α₁受容体遮断薬の薬理作用 血管:[1]受容体遮断による血管[2-1]と血圧[2-2] 心臓:血圧[2-2]による圧受容器反射によって心機能が[3]する。 泌尿器:[4]あるいは[5]受容体遮断による下部尿路[6]筋(膀胱頚部・内尿道括約筋)の[7-1]による排尿[7-2]が見られる。

    α₁ʙ, 拡張 低下, 亢進, α₁ᴀ, α₁ᴅ, 平滑, 弛緩 促進

  • 6

    α₁ʙ受容体は[1]に、α₁ᴀ受容体は[2]に、α₁ᴅ受容体は[3]に多く発現している。

    血管, 前立腺, 膀胱頚部・内尿道括約筋

  • 7

    選択的α₁受容体遮断薬の適応は ・高血圧症 ・前立腺肥大に伴う排尿障害 ・緑内障 があり、 排尿障害に対する薬の中でも、[1]、[2]はα₁ᴀ受容体に、[3]はα₁ᴅ受容体に選択性が高く、血圧への影響が少ない。

    タムスロシン, シロドシン, ナフトピジル

  • 8

    非選択的β受容体遮断薬を答えよ

    アルプレノロール, プロプラノロール, ブフェトロール, ピンドロール, カルテオロール, チモロール, ニプラジロール, ナドロール

  • 9

    非選択的β受容体遮断薬の薬理作用 アドレナリンβ₁及びβ₂受容体の両方を遮断する。 ・心臓:[1]受容体遮断による心機能[2]作用があり、不整脈、狭心症、高血圧への適応を持つ。 ・肺:[3]受容体遮断による気管支[4]作用があり、気管支喘息に禁忌である。

    β₁, 抑制, β₂, 収縮

  • 10

    [1]([略称2])とは交感神経興奮時にはβ遮断作用を呈するが、非興奮時にはβ刺激作用をもつことを意味し、徐脈を起こしにくい特徴がある。 [3]([略称4])とは膜を安定化し、高用量で活動電位の立ち上がりを抑制する作用。

    内因性交感神経刺激作用, ISA, 膜安定化作用, MSA

  • 11

    選択的β₁受容体遮断薬を答えよ

    アセブトロール, アテノロール, ベタキソロール, ビソプロロール, セリプロロール, メトプロロール, ランジオロール, エスモロール

  • 12

    選択的β₁受容体遮断薬の薬理作用 ・心臓:β₁受容体遮断による心機能[1]作用があるため、不整脈、狭心症、高血圧への適応を持つ。 ・肺:気管支への影響が少ないため、気管支喘息に対して、慎重投与できる。

    抑制

  • 13

    β₁受容体遮断薬である[1]および[2]は短時間作用型であるため、不整脈に対する緊急処置に使用される

    ランジオロール, エスモロール

  • 14

    アドレナリンα,β受容体遮断薬を答えよ

    アモスラロール, アロチノロール, ラベタロール, べバントロール, カルベジロール, レボブノロール

  • 15

    アドレナリンα,β受容体遮断薬の薬理作用 α₁,β₁,β₂受容体を遮断する。 ・血管:[1]受容体遮断による血管[2-1]と血圧[2-2] ・心臓:[3]受容体遮断による心機能[4] ・肺:[5]受容体遮断による気管支[6]

    α₁, 拡張 低下, β₁, 抑制, β₂, 収縮

  • 16

    ノルアドレナリン枯渇薬を答えよ

    レセルピン

  • 17

    ノルアドレナリン枯渇薬の薬理作用 神経終末のシナプス小胞に存在する[1]の阻害により[2]、[3]のシナプス小胞への取り込みが阻害される。そのためMAOにより[2]、[3]が代謝され[3]が枯渇する。

    小胞モノアミントランスポーター, ドパミン, ノルアドレナリン

  • 18

    ノルアドレナリン枯渇薬である[1]の適応はない。 副作用として、脳内モノアミン枯渇による錐体外路障害、抑うつがある。また、代償的な副交感神経機能の亢進によって下痢、消化性潰瘍が起きる。 そのため、うつ病患者、消化性潰瘍、潰瘍性大腸炎の患者に対して禁忌である。

    レセルピン

  • 19

    ノルアドレナリン遊離阻害薬を答えよ

    グアネチジン

  • 20

    ノルアドレナリン遊離阻害薬の薬理作用 神経終末のシナプス[1前or後]部に蓄積し、[2]作用により、ノルアドレナリンの遊離を抑制する。シナプス小胞内のノルアドレナリンと置換することでノルアドレナリンがシナプス小胞外に移動し、MAOによって代謝される。よってノルアドレナリンが枯渇する。

    前, 膜安定化

  • 21

    中枢性交感神経抑制薬を答えよ

    メルチドパ, クロニジン, グアナベンズ

  • 22

    中枢性交感神経抑制薬の薬理作用 [1]血管運動中枢および交感神経終末に存在するアドレナリンα₂受容体を[2刺激or遮断]し、交感神経活動を抑制する。 交感神経終末からのノルアドレナリンの遊離が抑制されることで、末梢血管が[3]し、血圧が[4]する。 適応はメルチドパのみ、高血圧および悪性高血圧がある。

    延髄, 刺激, 拡張, 低下