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問題一覧
1
来談者中心療法の創始者は、◯◯◯◯◯◯◯である
C・ロジャーズ
2
行動療法は◯◯◯◯に基づいて開発されている
学習理論
3
臨床心理学の実践においては、発達心理学と人格心理学を基盤とし、ケースの歴史性と◯◯◯を重視して、理解・介入する。
個別性
4
実験心理学の父といわれるヒポクラテスは、1879年に心理学的研究室を作った。
×
5
日本で開発された心理療法には、森田療法、心理劇などがある。
×
6
心理検査のうち、ロールシャッハテスト、TAT、SCT、P-Fスタディは質問紙法に分類される。
×
7
防衛機制とは、不快な感情体験を弱めたり避けたりするための意識的な手段である
×
8
防衛機制のうち、ある考えや行動を無意識に取り入れることを「投影(投射)」という。真似をするなど。
×
9
心理職は、科学者ー実践者モデルに基づいて援助を行う。
◯
10
身体内部のバランスを一定に維持しようとする働き(生理的動機づけ)のことを、◯◯◯◯◯◯◯という。
ホメオスタシス
11
ゲシュタルト心理学では、運動視の研究等から心を◯◯的に捉えようとした。
全体
12
広く用いられている認知症のスクリーニング検査には、長谷川式と◯◯◯◯がある
MMSE
13
左右対称のインクの染みをどう見るかを分析する心理検査は、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯である。
ロールシャッハ・テスト
14
臨床心理学的に援助する際の「見立て」を◯◯◯◯◯◯という。
アセスメント
15
認知行動療法では、それだけではないかもしれないのに「失敗・最悪・嫌われている」など、極端で否定的な捉え方をしてしまうことを、認知の◯◯◯としてとらえ、介入する。
ゆがみ
16
「実のなる木を一本描いてください」と指示する心理検査は◯◯◯◯◯◯である。
バウムテスト
17
心理検査のうち、ロールシャッハテスト、TAT、SCT、P-Fスタディはいずれも◯◯法と呼ばれる。
投影
18
発達心理学者の◯◯◯◯◯による発達段階では、乳児期には基本的信頼、青年期には自我同一性の獲得が示されている。
エリクソン
19
発達心理学者の◯◯◯◯による発達段階は、0-2才の感覚運動器、2-7の前操作期、7-11才の具体的操作期、11才以降の形式的操作期に分けられる。
ピアジェ
20
精神分析学を創始した◯◯◯◯は、発達段階を口唇期ー肛門期ー男根(エディプス)期ー潜伏期ー性器期、に分けた。
フロイト
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