記憶度
4問
11問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
脳出血の原因は高血圧であることが多い。
◯
2
正常圧水頭症の3兆候は認知症、失禁、歩行障害である。
◯
3
座位訓練開始基準として、意識レベルがJCSで1桁であること、がある
◯
4
くも膜下出血の原因の多くは脳動脈瘤破裂である
◯
5
蜘蛛膜下出血では脳血管痙縮による脳出血が問題になる
脳梗塞
6
肺寒栓症は心房細動による心臓壁在血栓が原因になることが多い
◯
7
意識障害の程度を数値化したJapan coma scale(JCS)は、数値が小さいほど意識状態が良い。
◯
8
左大脳損傷では、失語症の有無を確認する必要がある。
◯
9
運動失語は流暢性、感覚失語は非流暢性である
逆
10
観念運動失行では、複数物品の使用障害がみられる
観念失行
11
リスク管理の基準として、アンダーソン・土肥改定基準がある
◯
12
痙縮の評価法として、Modified Ashworth Scaleがある。
◯
13
脳外傷後の慢性期には認知行動障害が主な問題となる
高次脳機能障害
14
びまん性軸索損傷の診断は頭部CTスキャンが有用である
MRI
15
T5レベル以上の脊髄損傷では、自律神経過反射による血圧上昇に注意する
◯
16
脊髄損傷のC6レベルとは、C6機能が残存していることである
◯
17
関節リウマチのスタインブロッカー分類ではステージは進行度、クラスは能力障害度を示す。
◯
18
関節リウマチのスタインブロッカー分類で、ステージは重度から軽度に変動することがある
軽度から重度
19
脳性麻痺では、痙直型で錐体路徴候、アテトーゼ型は錐体外路徴候がみられる
◯
20
脳性麻痺の痙直型では二次的な関節拘縮が起こりやすい
◯
21
厚生労働省筋縮研究班の進行性筋ジストロフィーステージ分類で、ステージⅣまでは歩行可能である
◯
22
パーキンソン病の三大兆候は、筋固縮、静止時振戦、歩行障害である
4大兆候 振戦、固縮、動作援慢、姿勢反射異常
23
ヤールの重症度分類でstageⅤは、日常生活に全面的な介助を要する
◯
24
多発性硬化症では、高温の入浴や温熱療法などは症状を悪化させる。
◯
25
急性冠症候群とは、狭心症から急性心筋梗塞までの一連の病態の総称である
◯
26
1METは安静座位のエネルギー消費量である
◯
27
糖尿病では膵臓からのインスリンの分泌低下と末梢組織におけるインスリン反応性の低下の要因がある
◯
28
糖尿病の運動療法は、インスリン反抗性の低下に対し効果があり、全身の筋肉を使った無酸素運動が適している
有酸素運動
関連する問題集
生理学 1 試験対策
医療関連英語 5回目
医療関連英語 6回目
医学関連英語 5〜8回目 組み合わせ
生物学 ①~⑪ +国家試験 (照屋)
医学関連英語 7回目
生物学 ⑥~⑪
生物学 国家試験 過去問
生物学 (砂川)
医療関連英語 5~6回目 英語→日本語
医療関連英語 7~8回目 英語→日本語
医療関連英語 5~6回目 日本語→英語
医療関連英語 7~8回目 日本語→英語
医療関連英語 8回目
生物学 ①~⑤
生物学 復習プリント
英語 5~8回目 日本語→英語
英語 5~8回目 英語→日本語
解剖学 筋肉 下肢
解剖学 筋学 下肢 画像つき
医学関連英語 9回目 和▶︎英
社会福祉
社会福祉 間違えやすい
筋学 総合試験 練習問題 上肢
医学省略語 10回目 英▶︎和
医学用語省略 11回目 英▶︎和
医学省略語 10回目 和▶︎英
医学用語省略 11回目 和▶︎英
筋学 総合試験 練習問題 下肢
筋学 総合試験 練習問題 頭頸部体幹
英語 骨 12回目 英▶︎和
ウチナーグチ
国語総合
国語
英語 9回目
医学関連英語 13回目 筋肉
リハ概論
英語 14回目 神経
生理学2 復習問題
生理学2 参考資料
生理学2 参考資料 2
医学特論 テスト
かいぼう
解剖
病理学
病理学 循環障害
PT概論
ADL
評価
リハ医学 2019
リハ医学
臨床心理学 小テスト まとめ
臨床心理学 復習問題