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生物学 (砂川)
  • てる

  • 問題数 26 • 6/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    筋繊維の中央部の細胞膜には運動神経がはまりこんでいて、運動神経と筋線維とのシナプスであり、○○と呼ばれる。

    神経筋接合部

  • 2

    細胞膜はところどころで、管状に細胞内に入り込んでいる。 この管を○○と呼び、筋細胞表面の興奮を細胞内に伝える

    T管

  • 3

    筋細胞の内部には筋収縮の本体である○○が詰まっている

    筋原線維

  • 4

    筋原線維の周りを○○が包んでいる

    筋小胞体

  • 5

    I帯には細い○○があり、A帯には太い○○がある。

    アクチンフィラメント, ミオシンフィラメント

  • 6

    活動電位を発生していない静止状態にある神経細胞の内部は細胞外と比較すると、マイナスの電位を持っています。 この状態を何と言う?

    静止電位

  • 7

    静止状態の神経細胞内部は外部に比べてマイナス70ミリボルトの電荷をもっており、 この状態を「細胞膜が○○している」という

    分極

  • 8

    神経細胞が刺激を受けると○○が発生する

    活動電位

  • 9

    活動電位が発生すると、K+チャネルが閉じ、Na+チャネルが開き、神経細胞内部にNa+が流入し細胞内部が外部よりもプラスの電荷となる。 静止時の分極状態が失われるので、これを○○という。

    脱分極

  • 10

    細胞膜の一部に物理的あるいは科学的刺激が加わると、膜は興奮して、膜電位は減少する。 この現象を○○という。

    脱分極

  • 11

    脱分極した膜が元の状態に戻ることを○○という。

    再分極

  • 12

    静止電位がさらに増大する場合を○○という。

    過分極

  • 13

    脱分極によって、静止電位が一定値に達すると脱分極は進行して膜電位が逆転する。この電位変化を○○という。

    活動電位

  • 14

    この電位まで脱分極させるのに必要な刺激の強さを○○という。

    閾値

  • 15

    神経活動電位がシナプス終末球(神経終末)に到達すると、○○から○○が開口放出される。

    シナプス小胞, アセチルコリン

  • 16

    筋活動電位は筋形質膜に沿って伝播し、T細管を経て筋小胞体に至り、筋小胞体に貯蔵されていた○○が筋線維の筋形質内に放出される。

    カルシウムイオン

  • 17

    神経細胞(neuron)の中心は核のある○○である

    神経細胞体

  • 18

    細胞体には数多くの短い○○があって、これが刺激を受け取る作用を有している。

    樹状突起

  • 19

    神経細胞の重要な生理機能は、○○を発生することである。

    活動電位

  • 20

    神経細胞体からは1本の長い○○が外に伸びていき、これが刺激を発信する部分である。

    軸索

  • 21

    活動電位は軸索の末端の○○と呼ばれる部位に到達する。

    神経終末

  • 22

    髄鞘は絶縁体として機能するため、活動電流が細胞膜を横切る部位が髄鞘と髄鞘の切れ目(○○)に限定される。

    ランビエ絞輪

  • 23

    興奮はランビエ絞輪からランビエ絞輪へと跳躍しながら伝わる。 このような伝導メカニズムを「○○」と呼ぶ。

    跳躍伝導

  • 24

    伝導速度が最も速いのが太い○○、最も遅いのが細い○○である。

    有髄神経線維, 無髄神経線維

  • 25

    大脳の構造 順番通りに答えよ

    前頭葉, 頭頂葉, 後頭葉, 側頭葉

  • 26

    脳は皮質(○○)と髄質(○○)に分かれる。

    灰白質, 白質