記憶度
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問題一覧
1
バイタルサイン 四つ
呼吸、血圧、体温、脈拍
2
キーマッスル C5 ① C6 ② C7 ③ C8 ④ T1 ⑤ L2 ⑥ L3 ⑦ L4 ⑧ L5 ⑨ S1 ⑩
上腕二頭筋 橈側手根伸筋 上腕三頭筋 深指屈筋 小指外転筋 腸腰筋 大腿四頭筋 前脛骨筋 長趾伸筋 腓腹筋
3
大腿切断で注意するべき股関節拘縮方向は何か。三つ
屈曲、外転、外旋
4
ラクナ梗塞は多発するとパーキンソン症候群や認知症症状を呈することがある。
◯
5
脳血管障害では運動麻痺の改善はよくても深部感覚障害や痛みが伴うとADLの改善は悪くなる。
◯
6
くも膜下出血の髄膜刺激徴候として、項部硬直やウートホフ徴候がある
×
7
くも膜下出血の原因の多くは脳動脈瘤破裂である
◯
8
くも膜下出血では脳血管攣縮による脳梗塞が問題になる
◯
9
肺寒栓症は心房細動による心臓壁在血栓が原因になることが多い
◯
10
意識障害の程度を数値化したJapan coma scale(JCS)とGlasgow coma scale(GCS)は、いずれも数値が小さいほど意識状態が良い
×
11
失語症の患者との会話には、五十音表の使用が有用である。
×
12
運動失語は流暢性、感覚失語は非流暢性である
×
13
観念失行では、物品の使用障害がみられる
◯
14
リスク管理の基準として、アンダーソン・土肥改定基準である
◯
15
VASは自覚的な疼痛の程度の評価法である
◯
16
脳外傷後の慢性期には認知行動障害が主な問題となる
×
17
びまん性軸索損傷の診断は頭部CTスキャンが有用である
×
18
ASIAの機能障害尺度でAは完全麻痺である
◯
19
T5レベル以上の脊髄損傷では、自律神経過反射による血圧上昇に注意する
◯
20
脊髄損傷のC6レベルとは、C6機能が残存していることである
◯
21
関節リウマチのスタインブロッカー分類ではステージは進行度、クラスは能力障害度を示す。
◯
22
関節リウマチのスタインブロッカー分類で、クラスは重度から軽度に変動することがある
×
23
脳性麻痺患者で両麻痺とは両上肢の麻痺に比べて両下肢の麻痺が重度の場合をいう
◯
24
パーキンソン病の三大徴候は、筋固縮、静止時振戦、歩行障害である
×
25
ヤールの重症度分類でstageⅤは、日常生活に全面的な介助を要する。
◯
26
多発性硬化症では、高温の入浴や温熱療法などは症状を悪化させる
◯
27
筋ジストロフィーで、ベッカー型は天寿をまっとうする
×
28
糖尿病では膵臓からのインスリンの分泌低下と末梢組織におけるインスリン反応性の低下の要因がある
◯
29
糖尿病の運動療法は、インスリン反応性の低下に対し効果があり、全身の筋肉を使った無酸素運動が適している
×
30
標準体重(kg)は身長(cm)×身長(cm)×22で求められる
×
31
HOTは、在宅酸素療法の略称である
◯
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