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1
▶尿検査のための採尿時には原則として(①) 尿をとるようにする。遠心分離後、ではpHや尿中の(②)の有無をしらべ、(③)は赤血球や白血球、細菌などの有形成分を調べる。
中間尿, タンパク質, 沈査
2
腎臓の濃縮機能を調べる(④)では、検査前に禁食し、尿比重をはかる。
フィッシュバーグ濃縮試験
3
尿中に排泄される特定の物質によって計算され、腎臓の排泄能力を定量的に表した数値を(⑤)とよぶ。
クリアランス
4
透析療法には、 (⑥)透析と、(⑦) 透析がある。(⑦)透析は、(⑧)用いることで、体外で血中の溶質と水を除去する方法である。(⑦)透析を行う場合は、手術により(⑨)が作製される。
腹膜, 血液, 人工透析膜, 外シャント
5
腎臓の働きについて、次の中から正しいものを選びなさい
造血機能を高める物質の産生, カルシウム代謝への関与, 血圧調節に関する物質の産生
6
疾患のおもな症状について、正しいものを組み合わせなさい。 急性腎盂腎炎
発熱・悪寒戦慄
7
疾患のおもな症状について、正しいものを組み合わせなさい。 腎臓結石
腎疝痛
8
疾患のおもな症状について、正しいものを組み合わせなさい 膀胱腫瘍
血尿
9
疾患のおもな症状について、正しいものを組み合わせなさい 膀胱腫瘍
浮腫
10
腎不全は症状の経過によって(①) 腎不全と(②)腎不全に 分けられる。 (①)腎不全の原因は(③)、(④)、(⑤)の3つに分けられる。(⑤)腎不全では(⑥)症がみられる。
急性, 慢性, 腎前性, 腎性, 腎後性, 水腎
11
▶(①)腎不全は病期により(②) つに分類される。低下した腎機能は回復(③)。腎機能不全は(④)期からあらわれ、末期には(⑤ ) 症がみられる。
慢性, 4, しない, II, 尿毒
12
急速進行性糸球体腎炎の原因はおもに(①)の異常であり、治療には副腎皮質ステロイドや(②)などを使用する。糸球体に非常に強い炎症が起こり、病理所見では(③)の形成がみられる。
免疫系, 免疫抑制薬, 半月体
13
慢性糸球体腎炎の代表的なものは(①)腎症である。一般的に(②)に経過する。
IgA, 緩徐
14
尿路結石の成分はリン酸カルシウムや(①)が多い。結石の破砕には(②)や内視鏡を用いる。
シュウ酸カルシウム, 体外衝撃波
15
急性腎不全の分類と原因について正しい組み合わせを選びなさい。 腎前性
腎血流量の減少
16
急性腎不全の分類と原因について正しい組み合わせを選びなさい 腎性
腎毒性物質
17
急性腎不全の分類と原因について正しい組み合わせを選びなさい 腎後性
腫脹、前立腺肥大
18
慢性腎不全の原因となる疾患を、二つ選びなさい。
糸球体腎炎, 糖尿病腎症
19
慢性腎不全でみられない症状はどれか。
エリスロポエチン産生の増加
20
膀胱腫瘍について、誤っているものはどれか。
他の臓器への転移はおこらない。
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