問題一覧
1
性行為で感染するのはどれか。
B型肝炎ウイルス
2
HIV_(ヒト免疫不全ウイルス)感染が起こるのはどれか。
母乳で育てる
3
腸管出血性大腸菌 0-157 感染症にみられる症状はどれか。
溶血性尿毒症症候群
4
結核について正しいのはどれか。
塗沫検査には抗酸菌(性)染色を用いる
5
HIV感染症の薬物治療で正しいのはどれか
CD4T 陽性細胞の増加で効果が判定できる。
6
感染症と病原体の組み合わせでしいのはどれか。
帯状疱疹 ウイルス
7
海外出張から帰国した会社員が、この1週間に39度の発熱解熱を繰り返すため受診した。考えら れるのはどれか。
マラリア
8
輸血によって感染しないのはどれか。
クラミジア感染症
9
食中毒の原因となるのはどれか。
カンピロバクター
10
感冒(くしゃみ)の原因で最も多いのはどれか。
ウイルス
11
日和見感染はどれか。
ニューモシスチス肺炎
12
ウイルスが原因で発症するのはどれか。
成人T細胞白血病
13
感染予防のために、献血された血液のスクリーニング検査の対象となる疾患はどれか。
C型肝炎
14
日本のノロウイルスによる食中毒で正しいのはどれか。
12月~3月に最も多い。
15
食中毒について正しいものはどれか。
ボツリヌス菌感染症では呼吸筋麻痺を生じる
16
日本国内から排除されておらず、ワクチンの2回接種を推進している感染症はどれか。
麻疹
17
グラム染色について、正しくないものはどれか。
グラム陽性菌はサフラニンの赤色に染まる。
18
同18.の酸要求性について、正しくないものはどれが。
破傷風菌は通性(嫌気)菌である。
19
黄色ブドウ球菌について、正しくないものはどれか。
感染型食中毒をおこす。
20
ジフテリア菌に関する記述で正しくないものはどれか
シック反応はジフテリアトキソイドに対する過敏反応(アレルギー)を調べるものである
21
ウイルス、リケッチア、クラミジア、マイコプラズマに関するものである。誤って いるものはどれか。
ウイルスは生きた細胞内でしか増殖できない。細胞内ではリケッチアやクラミジアと同様に二分裂によって増殖する。
22
誤っているのはどれか。
クロイツフェルト・ヤコブ病や狂牛病は、耐熱性のプリオンウイルスが原因である。
23
グラム陽性菌はどれか。
ジフテリア菌
24
流行性角結膜炎の原因はどれか。
アデノウイルス
25
らせん状をした細菌はどれか。
梅毒トレボネーマ
26
性感染症の原因微生物でないものはどれか。
B群溶血レンサ球菌
27
ウイルスの感染経路で正しいのはどれか。
成人T型白血病ウイルスは、主に母乳から感染する
28
細菌に関する説明について正しいのはどれか。
グラム染色は、細菌の分類において重要な検査方法である
29
定期予防接種の対象に入らない疾患はどれか。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
30
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律]について、正しいのはどれか
エボラ出血熱は、1類感染症である。
31
微生物のそれぞれ組みあわせのうち、正しい組み合わせはどれか。
アスペリギルス 真菌
32
感染体とその構成成分の組み合わせで正のはどれか。
真菌 細胞壁
33
次のウイルスの感染で正しいのはどれか。
成人T型細胞白血病ウイルスは主に母乳から感染する
34
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)について、正しいのはどれか。
エボラ出血熱は、第1類感染症である。
35
メチシリン耐性黄色プドウ球菌(MR SA)感染症患者の看護について、適切なのはどれか。
感染経路のほとんどが接触感染である。
36
定期予防接種の対象となる疾患について、誤っているのはどれか。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
37
感染予防について、正しいのはどれか。
接触感染予防には手洗いが重要である。
38
第2類感染症について、誤っているのはどれか。
コレラ
39
感染予防策について、適切なのはどれか。
咳とくしゃみの際は、咳エチケットを指導する。
40
左右の組み合わせで正しくないものはどれか。
結核菌 グラム陽性双球菌
41
左右の組み合わせで正しいのはどれか。
麻疹ウイルス コプリク斑
42
左右の組み合わせで正しくないものはどれか。
淋菌 トラコーマ
43
左右の組み合わせで正しいのはどれか。
白癬 皮膚糸状菌
44
左右の組み合わせで正しいのはどれか。
飛沫感染 ジフテリア菌