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病理I 荻野先生 2023中間
  • 馬場敬子

  • 問題数 20 • 6/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    疾病のなりたちを学ぶ学問が解剖学である。

    ×

  • 2

    胸腔にたまった間質液のことを腹水という。

    ×

  • 3

    組織診とは、生検診断と手術標本診断の2つのことである。

    ×

  • 4

    血管の閉塞のうち、ほかの部位から異物などが流れてきて血流が途絶えることを塞栓症という。

  • 5

    先天性風疹症候群は母親からの遺伝ではない。

  • 6

    生検材料を固定するために用いる溶液にホルマリン液がある。

  • 7

    炎症によって血管壁の透過性が上昇し血管からもれ出た液体を滲出液と呼ぶ

  • 8

    蜂に刺されるなどアレルギー反応により発症するショックをアナフィラキシーショックとよぶ。

  • 9

    常染色体劣性遺伝による遺伝病には、フェニルケトン尿症がある。

  • 10

    血管から出た間質液が十分に静脈に戻らない状態になると虚血が生じる。

    ×

  • 11

    からだの一部の細胞や組織が炎症などで死ぬことをアポトーシスという。

    ×

  • 12

    紫斑は、点状出血と斑状出血の中間の大きさの出血のことである。

  • 13

    局所的に動脈の血液量が減少することを充血という

    ×

  • 14

    滲出液の色調は清明である。

    ×

  • 15

    漏出液のタンパクやフィプリンは多い。

    ×

  • 16

    疾患の原因には、外因と内因がある。

  • 17

    ダウン症は性染色体の異常で発症する疾患である。

    ×

  • 18

    常染色体優性遺伝による遺伝病には、血友病がある。

    ×

  • 19

    食道静脈瘤は肝硬変による門脈圧亢進症から発生した側副血行路の一つである

  • 20

    壊死組織に炎症細胞や毛細血管などが入り新しい組織ができることを肉芽形成という