【第50回AM10】 誤っている組合せはどれか。

【第50回AM9改】 関連のない組合せはどれか。2つ選べ。

【第50回AM8】 不要な放射性同位元素を沈殿させるのはどれか。

【第50回AM7改】 サイクロトロン生産核種でないのはどれか。2つ選べ。

【第50回AM6】 放射壊変について正しいのはどれか。

【第50回AM5改】 壊変定数（λ）だけで求められるのはどれか。2つ選べ。

【第50回AM4】 ⁹¹Y 50 MBqが毎秒放出する光子数はいくつか。ただし、壊変形式は図に示すとおりとする。

【第50回AM3改】 核反応で誤っているのはどれか。2つ選べ。

【第50回AM2】 壊変後に原子番号が大きくなるのはどれか。

【第50回AM1改】 安定同位元素が存在するのはどれか。2つ選べ。

【第51回AM10】 放射性同位元素の標識法はどれか。

【第51回AM9】 放射化分析で生成される核種の放射能量に影響しないのはどれか。

【第51回AM8】 同位体希釈分析により未知資料の重量Wを求める式で正しいのはどれか。ただし、添加する標識化合物の重量をW₀、その比放射能をS₀、未知資料に標識化合物を添加し分離精製した後の比放射能をSとする。

【第51回AM6】 図のような壊変時の壊変定数で正しいのはどれか。ただし、λaは親核種の壊変定数、λbは娘核種の壊変定数とする。

【第51回AM5改】 原子炉生産核種でないのはどれか。2つ選べ。

【第51回AM4改】 ジェネレータで得られる核種はどれか。2つ選べ。

【第51回AM3】 放射線と遮へい材との組み合わせで適切でないのはどれか。

【第51回AM2】 誤っている組み合わせはどれか。

【第51回AM1】 壊変後に原子番号が変化しないのはどれか。

【第52回AM10】 ²¹⁰Pb 3.7×10⁴ Bqが毎秒放出する光子数はいくらか。ただし、壊変形式は図に示すとおりである。

【第52回AM9】 物理的半減期が8日の標識化合物を投与し、経時的に放射能の体内残存率を測定したところ、2日後は50%であった。生物学的半減期は何日か。

【第52回AM8】 誤っている組合せはどれか。

【第52回AM7】 ミクロオートラジオグラフィに使用されないのはどれか。

【第52回AM6】 同位体希釈分析法で誤っているのはどれか。

【第52回AM4改】 γ線計測による中性子放射化分析の特徴で誤っているのはどれか。2つ選べ。

【第52回AM3改】 放射性核種の分離法で関係のない組合せはどれか。2つ選べ。

【第52回AM2改】 ジェネレータの親核種として用いられないのはどれか。2つ選べ。

【第52回AM1】 連続エネルギー分布をもつものはどれか。

【第53回AM10改】 マクロオートラジオグラフィに用いられないのはどれか。2つ選べ。

【第53回AM9改】 関係のない組合せはどれか。2つ選べ。

【第53回AM7】 放射線を照射するのはどれか。

【第53回AM5】 放射性核種Aが壊変して新しい放射性核種Bとなり、過渡平衡が成り立つための条件で正しいのはどれか。

【第53回AM4】 物理的半減期（Tp）、生物学的半減期（Tb）及び有効半減期（Te）の関係で正しいのはどれか。

【第53回AM3改】 ミルキングで得られる核種はどれか。2つ選べ。

【第53回AM2】 原子番号が増加するのはどれか。

【第53回AM1】 質量数の定義はどれか。

【第54回AM10】 図のような壊変時の壊変定数で正しいのはどれか。ただし、λaは親核種の壊変定数、λbは娘核種の壊変定数とする。

【第54回AM9】 ¹³¹Iの甲状腺における生物学的半減期が7日の場合、有効半減期は約何日か。

【第54回AM8改】 原子炉生産核種でないのはどれか。2つ選べ。

【第54回AM7改】 原子番号を表すのはどれか。2つ選べ。

【第54回AM6】 オートラジオグラフィで解像力を向上させないのはどれか。

【第54回AM5】 目的とする放射性同位体を沈殿させるのはどれか。

【第54回AM4】 放射平衡が成立しない組合せはどれか。

【第54回AM3】 質量数A、半減期T〔秒〕の放射性核種の質量W〔g〕における放射能〔Bq〕はどれか。ただし、アボガドロ数をNとする。

【第54回AM2】 放射線標識化合物の純度検定に用いるのはどれか。

【第54回AM1】 質量数が減少するのはどれか。

【第55回AM10】 図の説明で正しいのはどれか。

【第55回AM9】 同位体希釈分析法で重量測定を要しないのはどれか。

【第55回AM8】 同位体の濃縮・分離法でないのはどれか。

【第55回AM6】 オートラジオグラムで最も高い解像度が得られるのはどれか。

【第55回AM5改】 イメージングプレートを用いたオートラジオグラフィで誤っているのはどれか。2つ選べ。

【第55回AM4】 関連のある組合せはどれか。

【第55回AM2改】 過渡平衡はどれか。2つ選べ。

【第55回AM1改】 サイクロトロン製剤でないのはどれか。2つ選べ。

【第56回AM10改】 放射化学の実験操作に当たって適切なのはどれか。2つ選べ。

【第56回AM9】 目的とする放射性同位体を沈殿させるのに用いるのはどれか。

【第56回AM8改】 ⁹⁹Mo-⁹⁹ᵐTcジェネレータで誤っているのはどれか。

【第56回AM7】 物理的半減期が3時間、生物学的半減期が6時間である放射性医薬品の有効半減期で正しいのはどれか。

【第56回AM6】 核種A（半減期TA）が壊変し核種B（半減期TB）になるとき、過渡平衡が成立するための条件で正しいのはどれか。

【第56回AM5】 オートラジオグラフィの解像力を高めるのはどれか。

【第56回AM4】 同位体希釈分析と関係ないのはどれか。

【第56回AM3】 標識化合物の放射線分解の低減化と関係ないのはどれか。

【第56回AM2】 蛋白質の放射性ヨウ素の間接標識法はどれか。

【第56回AM1改】 関係のない組合せはどれか。

【第57回AM8】 誤っているのはどれか。

【第57回AM7】 試料中の炭素原子を含む有機物RCOOHの重量を求めるため、試料800 mgに¹⁴Cで標識したR¹⁴COOH（比放射能3.9×10⁵ Bq/mg）を50 mg添加した後よく混合した。混合物から一部のRCOOHを純粋に分離した後、その比放射能を測定したところ6×10⁴ Bq/mgであった。試料中のRCOOHの重量（mg）で正しいのはどれか。

【第57回AM6】 関係のない組合せはどれか。

【第57回AM5】 ¹⁴⁰Ba-¹⁴⁰Laから¹⁴⁰Laの分離で誤っているのはどれか。

【第57回AM3】 (n, γ)反応の標的核（左）と生成核（右）との組合わせはどれか。

【第57回AM2】 永続平衡が成立する親核種の半減期（T₁）と娘核種の半減期（T₂）との関係はどれか。

【第57回AM1改】 壊変定数だけで求められるのはどれか。2つ選べ。

【第58回AM8】 関係ない組合せはどれか。

【第58回AM7】 標識化合物の放射線分解の低減化と関係ないのはどれか。

【第58回AM6】 関係ない組合せはどれか。

【第58回AM5改】 放射性核種の分離法と核種の組合せで誤っているのはどれか。

【第58回AM4改】 イオ ン交換法で用いる陽イオン交換基はどれか。2つ選べ。

【第58回AM3】 物理的半減期の最も短いのはどれか。

【第58回AM2】 ⁹⁹Mo-⁹⁹ᵐTcにおいて、⁹⁹Moの放射能が10 MBq、⁹⁹ᵐTcの放射能が0のとき、48時間後の⁹⁹ᵐTcの放射能（MBq）に最も近いのはどれか。ただし、⁹⁹ᵐTcの物理的半減期は66時間、⁹⁹ᵐTcは6時間とし、⁹⁹Moから⁹⁹ᵐTcへの壊変率は87.7%とする。また、指数関数については、以下の近似が成立するものとする。

【第58回AM1】 有効半減期（Te）、生物学的半減期（Tb）、物理的半減期（Tp）の正しい関係はどれか。

【第59回AM8改】 親核種X、娘核種Yおよび孫核種Zの間の放射平衡を示す図で正しいのはどれか。2つ選べ。

【第59回AM7】 正しいのはどれか。2つ選べ。

【第59回AM6】 関係ない組合せはどれか。

【第59回AM5】 正しいのはどれか。2つ選べ。

【第59回AM4改】 原子炉生成核種でないのはどれか。2つ選べ。

【第59回AM3】 生物学的半減期と物理的半減期とが等しいときに有効半減期が最も短いの はどれか。

【第59回AM2】 測定したい試料が放射性である場合に用いる分析法はどれか。

【第59回AM1】 親核種P（半減期Tp、壊変定数λp）と娘核種D（半減期Td、壊変定数λd）との間が過渡平衡にあるとき、娘核種の放射能を示す式で正しいのはどれか。ただし、親核種の放射能をAとする。

【第60回AM8】 高エネルギーのイオンビームで物質の構成完素を定量的に分析する方法は どれか。

【第60回AM7】 放射化分析で生成される核種の放射能に影響しないのはどれか。

【第60回AM6】 正しいのはどれか。2つ選べ。

【第60回AM4】 ⁹⁹ᵐTcジェネレータで正しいのはどれか。

【第60回AM5】 放射性核種の分離で正しいのはどれか。

【第60回AM3】 放射性医薬品（物理的半減期Tp[時間]）を投与し、6時間後に体内分布が 投与量の半分になった場合の生物学的半減期を表す式はどれか。

【第60回AM2】 中性子数と陽子数が等しい放射性核種はどれか。

【第60回AM1】 半減期が最も短い核種はどれか。

【第61回AM8】 オートラジオグラムで最も高い解像度が得られるのはどれか。

【第61回AM7】 ある元素M（原子量m）は同位体⁶⁰M8%と⁶⁰M92%から構成されている。 この元素（質量数w[g]）を原子炉（中性子フルエンス率f[cm⁻²･s⁻¹]）で生 成の半減期の2倍時間照射した。(n, γ)反応で生成する⁶¹Mの照射了時における放射能[Bq]はどれか。ただし、⁶⁰M(n, γ)⁶¹Mの核反応断面積はσ[cm²]、アボガドロ数をNAとする。

【第61回AM6】 放射化分析で正しいのはどれか。2つ選べ。

【第61回AM4】 放射性核種の分離で正しいのはどれか。2つ選べ。