記憶度
43問
102問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
【第76回PM83】 半価層を求める式はどれか。ただし、線減弱係数をμとする。
-ln(0.5)・μ⁻¹
2
【第76回PM79】 物理量と単位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
質量阻止能ーーーーJ・m²・kg⁻¹, 線減弱係数ーーーーm⁻¹
3
【第76回PM82】 蛍光現象を利用した個人被ばく線量計でSnやAlのフィルタを組合せて使用する目的はどれか。
エネルギー依存性を補正する。
4
【第76回PM81】 潮解性を示す放射線検出器はどれか。
NaI(Tl)シンチレーション検出器
5
【第76回PM80】 比例計数管で誤っているのはどれか。
光電子増倍管を用いる。
6
【第76回AM82】 電子線照射で電離箱を水槽内のビーム軸上を移動させて得られる測定値のみから算出されるのはどれか。
深部電離量百分率
7
【第76回AM81】 指頭形電離箱を用いてX線の照射線量を測定するとき空気等価壁の壁厚と収集電荷量の関係で正しいのはどれか。
4
8
【第76回AM80】 下図に示す放射線のエネルギーピークのFWHMはどれか。
d
9
【第76回AM79】 水の吸収線量をBragg-Gray〈ブラッグ・グレイ〉の空洞理論で求める式はどれか。ただし、水中に設置された空洞空気に生じた電荷量をQ、空洞空気の質量をm、空洞空気の吸収線量をDair、水の質量衝突阻止能を(Scol/ρ)w、空気の質量衝突阻止を(Scol/ρ)airとする。
4
10
【第76回AM78】 国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007年勧告でエネルギーごとに放射線加重係数が変化するのはどれか。
中性子
11
【第51回PM84改】 治療用高エネルギーエックス線のエネルギー校正法はどれか。
ピーク深と深さ10 cm及び20 cmでの測定による方法
12
【第51回PM79】 高エネルギー電子線の吸収線量の測定について誤っているのはどれか。
深さによらずエネルギースペクトルが一定である。
13
【第51回PM77改】 治療用ファントム材料として用いられないのはどれか。2つ選べ。
ガラス, 鉄
14
【第51回PM76改】 治療用高エネルギーエックス線のエネルギー範囲において変化しないのはどれか。
W値
15
【第52回PM79】 電離箱線量計による測定に用いる積層ファントムで考慮しないのはどれか。
色
16
【第52回PM78】 線量測定にフィルムを用いる場合で誤っているのはどれか。
方向依存性は無視できる。
17
【第53回PM79改】 標準計測法12の電子線における水吸収線量測定で誤っているのはどれか。2つ選べ。
ファーマ形は極性効果を考慮する必要がある。, 校正深は線量最大深である。
18
【第53回PM77改】 標準計測法12の高エネルギーX線における水吸収線量の測定で誤っているのはどれか。
電子フルエンス係数(空洞補正係数:Pcav)を考慮する。
19
【第55回PM85改】 治療用高エネルギーX線のエネルギー測定法はどれか。
ピーク深と深さ10 cm及び20 cmでの測定による方法
20
【第58回PM65改】 電離箱線量計による電子線の吸収線量測定で誤っているのはどれか。2つ選べ。
校正深と最大深とは一致する。, 平均入射エネルギーから校正深の線質変換係数が定まる。
21
【第66回PM67改】 アルミニウムでの最大飛程が0.5 cmであるβ線の最大エネルギー[MeV]はどれか。ただし、アルミニウムの密度と質量阻止能はそれぞれ2.7 g/cm³、1.5 MeV・cm²/gとする。 (ただし、グレンデニンの式:Rmax=0.542E-0.133を用いない解き方で解答せよ。)
2.0
22
【第55回PM72】 電離箱線量計で誤っているのはどれか。
壁材の変性を補正する必要がある。
23
【第52回PM76改】 定位放射線治療の線量計測で誤っているのはどれか。2つ選べ。
フィルムは検出器として用いられない。, 側方電子平衡は無視できる。
24
【第51回PM85改】 液体シンチレーション検出器について正しいのはどれか。2つ選べ。
2本の光電子増倍管が用いられている。, 同時計数回路を有する。
25
【第51回PM83】 誤っているのはどれか。
熱ルミネセンス線量計(TLD)は照射された物質が放出する熱を利用する。
26
【第51回PM82改】 誤っているの組合せはどれか。2つ選べ。
質量エネルギー吸収係数ーーーーJ・kg・m², フルエンスーーーーm⁻³
27
【第51回PM81改】 誤っているのはどれか。2つ選べ。
吸収線量の単位はJ/m³である。, 照射線量は直接電離放射線に用いられる。
28
【第51回PM80】 誤っている組合せはどれか。
蛍光ガラス線量計ーーーー飛跡
29
【第51回PM78】 電離箱線量計のイオン再結合補正係数について誤っているのはどれか。2つ選べ。
連続放射線では考慮しない。, イオン収集効率に比例する。
30
【第51回PM75】 検出効率が70%のウェル形シンチレーション検出器で1分間測定して4,200カウントを得た。放射能は何Bqか。
100
31
【第51回PM74】 試料を3分間測定したところ3,000カウントであった。バックグラウンドは15分間測定して600カウントであった。試料のcpmを求める式はどれか。
3
32
【第51回PM73】 誤っている組合せはどれか。
GM計数管ーーーーCaSO₄(Tl)
33
【第51回PM72】 熱ルミネセンス線量計(TLD)と関連のないのはどれか。
エネルギー分解能
34
【第51回PM71】 3.09 MeVのγ線を放出する試料のエネルギースペクトルをNaI(Tl)シンチレーション検出器で測定した。エスケープピークに相当するのはどれか。2つ選べ。
2.07 MeV, 2.58 MeV
35
【第52回PM85】 図はα線とβ線の混在した試料を一つの比例計数管により測定した場合の印加電圧と計数率の関係を示している。(イ)のプラトー域の計数率に対応するのはどれか。
α線
36
【第52回PM84改】 電離箱について誤っているのはどれか。2つ選べ。
電離箱が小さいほど感度は高い。, ファントム中で指頭形電離箱の測定の実効中心は幾何学的中心とする。
37
【第52回PM83】 ブラッグ・グレイの空洞原理に基づく物質の吸収線量Dmを表す式はどれか。ただし、SmとSgはそれぞれ物質と気体の質量衝突阻止能、Wgは1個のイオン電子対が作られるのに必要なエネルギー、Jgは気体の単位質量当たりの生成電荷量、eは電気素量である。
Sm/Sg・Jg/e・Wg
38
【第52回PM82】 3.7×10⁶ Bqの線源から空気中で1 m離れた位置におけるエネルギーフルエンス率(J・m⁻²・s⁻¹)はいくらか。ただし、線源は1壊変に1.6×10⁻¹³ Jのγ線を100%の割合で放出し、また、空気の影響は無視する。
3.12×10⁻⁸
39
【第52回PM81】 吸収板の質量減弱係数が0.46 cm²/gのときの半価層は何cmか。ただし、吸収板の密度は8.96 g/cm³、logₑ2=0.693とする。
0.168
40
【第52回PM77】 電離箱を用いた吸収線量の測定に最も関係の少ないのはどれか。
湿度
41
【第52回PM80】 TLDについて誤っているのはどれか。
落下や摩擦に対して強い。
42
【第52回PM75改】 半導体検出器はどれか。2つ選べ。
表面障壁型, 高純度型
43
【第52回PM74】 ⁶⁰Coのエネルギースペクトルを測定すると2.5 MeVにピークがあった。これは何か。
サムピーク
44
【第52回PM73】 光電子増倍管で正しいのはどれか。
A:透明光電面 B:アルミニウム被膜 C:集束電極
45
【第52回PM72】 GM計数管で測定したところ、ある物理量がAとBとの積で与えられるとき、その物理量を表す式はどれか。
A×B±A×B×√(1/A+1/B)
46
【第52回PM71】 ³Hの放射能測定に最適なのはどれか。
液体シンチレーションカウンタ
47
【第53回PM85】 GM計数装置で、試料の係数値が10分間で35,000カウント、バックグラウンドが10分間で5,000カウントであった。正味の計数率は何cpmか。
3,000±20.0
48
【第53回PM84】 ポアソン分布で誤っているのはどれか。
確率変数の差はポアソン分布になる。
49
【第53回PM83】 ダイノードが10段、2次電子放出能4の光電子増倍管で増幅される倍率に最も近いのはどれか。
10⁶
50
【第53回PM82】 ウェル形NaI(Tl)シンチレーションカウンタで誤っているのはどれか。
液体窒素で冷却する必要がある。
51
【第53回PM81】 液体シンチレーションカウンタに関係ないのはどれか。
フェーディング
52
【第53回PM80】 中性子線の測定に用いるシンチレータはどれか。
LiI(Eu)
53
【第53回PM78】 シャロー形電離箱(平行平板形電離箱のこと)で誤っているのはどれか。
実効中心は空洞の中心である。
54
【第53回PM76】 図はα線について気体イオン化検出器の印加電圧と計数率との関係を示している。GM計数領域はどれか。
Ⅴ
55
【第53回PM75改】 単位で誤っているのはどれか。2つ選べ。
吸収線量:J・kg, カーマ:J・s⁻¹
56
【第53回PM74】 正しい組合せはどれか。
半導体検出器ーーーー空乏層
57
【第53回PM73】 TLD素子として用いないのはどれか。
GaAs
58
【第53回PM72】 100 keVのX線が鉛に入射したときの相互作用で最も確率が高いのはどれか。
光電効果
59
【第53回PM71】 生成電荷量の直接測定に基づく線量計はどれか。
ポケット線量計
60
【第54回PM85】 照射線量が1 C/kgのとき、1 kgの空気が吸収するエネルギー〔Gy〕はどれか。ただし、電子の電荷は1.60×10⁻¹⁹ C、電子が空気中に1個のイオン対を作るために消費される平均のエネルギーを34 eV、1 eV=1.60×10⁻¹⁹ Jとする。
34
61
【第54回PM84】 線量計に用いないのはどれか。
ファントム
62
【第54回PM83】 GM計数管の分解時間測定法はどれか。2つ選べ。
2線源法, オシロスコープによる直接観察法
63
【第54回PM82】 密封点線源から4 m離れたところにGM計数管を置いて測定し、毎秒100カウントの計数率を得た。1 m離れたところで測定したときの計数率に最も近いのはどれか。ただし、GM計数管の分解時間は100 μsとする。
1,400
64
【第54回PM81】 ⁹⁹ᵐTcの原子数が10⁷個あるとき、得られる計数値はどれか。ただし、壊変定数は3.2×10⁻⁵〔1/秒〕、検出効率は3.125〔%〕、計数時間は10〔秒〕で⁹⁹ᵐTcの半減期に比べて十分短いとする。
100
65
【第54回PM80】 誤っている組合せはどれか。
BF₃比例計数管ーーーー速中性子
66
【第54回PM79】 電離箱線量計のイオン再結合補正係数で誤っているのはどれか。
円筒形も平行平板形も同じである。
67
【第54回PM78】 TLDの使用でグローカーブに影響が少ないのはどれか。2つ選べ。
湿度, 気圧
68
【第54回PM77】 電離箱線量計に関係ないのはどれか。
アニーリング
69
【第54回PM76】 蛍光ガラス線量計で誤っているのはどれか。
照射直後から測定できる。
70
【第54回PM75】 熱ルミネセンス線量計で正しいのはどれか。2つ選べ。
リーダーの中に光電子増倍管がある。, アニーリングによって再使用できる。
71
【第54回PM74】 関係のない組合せはどれか。
GM計数管ーーーー光電子増倍管
72
【第54回PM73】 基準大気条件22℃、101.3 kPaのもとで校正された空気電離箱線量計がある。大気条件27℃、98.1 kPaのもとで照射線量を測定したときの大気補正係数はどれか。
1.05
73
【第54回PM72】 ある試料を20分間測定したところ40,000カウントであった。この試料の1分間あたりの計数率はどれか。
2,000±10
74
【第54回PM71】 放射能試料を1分間測定したところバックグラウンドも含めた試料の計数値が1,600カウント、バックグラウンドの計数値が100カウントであった。全測定時間を30分としたときの時間配分で適切なのはどれか。
BG:6分 BG+試料:24分
75
【第55回PM84】 GM計数管で1分間測定したところ60,000カウントあった。1分間当たりの真の計数率はどれか。ただし、GM計数管の分解能を200 μsとする。
75,000
76
【第55回PM83】 フリッケ線量計と関係がないのはどれか。
Ce(NH₄)₄(SO₄)₄
77
【第55回PM82】 熱中性子計測に関係ないのはどれか。
GM計数管
78
【第55回PM81】 β線の測定に適さない検出器はどれか。
NaI(Tl)検出器
79
【第55回PM80】 GM計数管について誤っているのはどれか。
出力パルス波高によるエネルギー測定が可能である。
80
【第55回PM79改】 蛍光ガラス線量計で誤っているのはどれか。
熱励起による発光を測定する。
81
【第55回PM78】 生成電荷量の直接測定に基づくのはどれか。
ポケット線量計
82
【第55回PM77】 面積線量計で誤っているのはどれか。
気密性の高い電離箱線量計である。
83
【第55回PM76】 気体の電離作用と関係ないのはどれか。2つ選べ。
TLD, シンチレーションカウンタ
84
【第55回PM75】 印加電圧とイオン数とが関係しない領域はどれか。
ビルドアップ領域
85
【第55回PM74】 ブラッグ・グレイの空洞原理に直接関係ないのはどれか。2つ選べ。
吸収線量変換係数, 空洞気体に対する入射放射線のカーマ
86
【第55回PM73】 開放形の電離箱線量計による測定の際に、温度および気圧の補正を行う理由として適切なのはどれか。
電離箱内の空気の質量が変化するため。
87
【第55回PM71】 電離箱線量計の使用について誤っているのはどれか。
電離箱の体積の大きさと感度とは比例しない。
88
【第56回PM70】 ⁶⁰Coのエネルギースペクトルを測定すると2.5 MeVにピークがあった。このピークはどれか。
サムピーク
89
【第56回PM69】 3 MeVのγ線を測定する場合に観測される後方散乱ピークのエネルギー(MeV)はどれか。
0.235
90
【第56回PM68】 ガス増幅を行うのはどれか。2つ選べ。
比例計数管, GM計数管
91
【第56回PM67】 波長シフタに関係あるのはどれか。
液体シンチレーションカウンタ
92
【第56回PM66】 誤っている組合せはどれか。
BF₃比例計数管ーーーーPRガス
93
【第56回PM65】 シンチレータで誤っているのはどれか。
液体シンチレータは³Hや¹⁴Cなどの低エネルギーγ線の測定に用いられる。
94
【第56回PM64】 フリッケ線量計のG値について誤っているのはどれか。2つ選べ。
固体線量計の放射化学収率である。, セリウム線量計の値と同じである。
95
【第56回PM63】 ブラッグ・グレイの空洞原理と関係ないのはどれか。2つ選べ。
質量エネルギー転移係数, 吸収線量変換係数
96
【第56回PM62】 熱ルミネセンス線量計と蛍光ガラス線量計との発光機序で共通でないのはどれか。
光励起
97
【第56回PM61】 電離箱を用いた計測で測定値の補正が無視できるのはどれか。
照射室の湿度
98
【第56回PM60】 空気カーマ率定数について正しいのはどれか。
光子のエネルギーに依存する。
99
【第56回PM59】 単位がJ・kg⁻¹でないのはどれか。2つ選べ。
LET, 質量阻止能
100
【第57回PM67】 線エネルギー転移係数μtrを用いて線エネルギー吸収係数を表すとき、正しいのはどれか。ただし、相互作用で動き出した二次電子の運動エネルギーのうち制動放射で失うエネルギーの割合をgとする。
(1-g)・μtr
関連する問題集
生物学(渡辺)
医療情報学(2022年後期)
医用工学(川田)
診療画像機器学
放射線治療機器工学
MRI試験対策(小田嶋)
生理学:後期試験対策問題集(中央医療、安谷屋、1年A組、2022年度)
JESRA X-0051*D⁻²⁰²¹(ガンマカメラの性能測定法と表示法)
医用画像情報学概論(2022年後期)
¹⁸F-FDG腫瘍PET
心筋血流、心筋交感神経、心筋脂肪酸代謝シンチグラフィ
腎動態、腎静態、副腎皮質、副腎髄質シンチグラフィ
甲状腺、副甲状腺シンチグラフィ
核医学機器工学(国試、医学物理士、核医学専門認定、授業問題)、2023年後期(上高、三輪)
画像工学(国試56〜76回)解説あり
病理学(小宮山)
医療救急学
放射線計測学
放射線物理学
放射線安全管理学(国試56〜75回)
診療画像技術学Ⅲ 期末試験対策(CT)
生理学(内分泌腺)、安谷屋、2022年後期
生理学(泌尿器系)、安谷屋、2022年後期
生理学(体温)、安谷屋、2022年後期
生理学(呼吸器系)、安谷屋、2022年後期
生理学(循環器系)、安谷屋、2022年後期
生理学(消化器系)、安谷屋、2022年後期
生理学(血液・免疫)、安谷屋、2022年後期
生理学(栄養と代謝)、安谷屋、2022年後期
肝・肝受容体・肝胆道・消化管出血シンチグラフィ
肺血流・肺換気・肺吸入シンチグラフィ
骨シンチグラフィ
モダリティ別対策問題集〈MRI〉
モダリティ別対策問題集〈CT〉
モダリティ別対策問題集〈超音波〉
モダリティ別対策問題集〈眼底写真〉
モダリティ別対策問題集〈骨密度・骨塩定量〉
モダリティ別対策問題集〈CT以外のX線装置〉
臨床医学 前期 第1回〜第15回 寺西
臨床医学 後期 第16〜30回 寺西
放射線物理学 国試46〜76回
放射化学 国試50〜76回
診療画像機器学 国試56〜76回
医用画像情報学 国試62〜76回
放射線治療技術学(国試62〜76回)
病理学(小宮山)
生理学(安谷屋)
臨床検査学(安谷屋、中央医療)
標識化合物の合成法(放射性医薬品学、小川)
放射性医薬品および放射性薬剤(放射性医薬品学、小川)
医療情報学(2022年後期、柳田)
臨床検査学(安谷屋、2024年度前期、統合版)
臨床検査学 第1回(解説付き)
臨床検査学 第2回(解説付き)
臨床検査学 記述式演習問題(解説付き)
臨床検査学 第3回(解説付き)
臨床検査学 第4回(解説付き)
臨床検査学 第5回(解説付き)