耳鼻咽喉化学

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19問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    (①)症候群は中年(②)性に好発する(③)腺と(④)腺を標的とする臓器特異的(⑤)である。膠原病に合併する場合、は二次性(①)といわれる。それに対し膠原病の合併がないものは原発性(①)に分類される。主な症状に(⑥)と(⑦)の症状が認められる。さらに全身性の何らかの臓器病変を伴うグループで、諸臓器へのリンパ球浸潤、増殖による病変や自己抗体、高γグロブリン血症などによる病変を伴う患者もいる。約5%で(⑧)や原発性マクログロブリン血症を発症する患者もいる

    ①シェーグレン②女③涙④唾液⑤自己免疫⑥ドライアイ⑦ドライマウス⑧悪性リンパ腫

  • 2

    シェーグレン症候群の診断 1999年に厚生省の診断基準が改定され、 口唇小唾液腺の生検組織で(①)浸潤がある 唾液分泌量の低下が(②)、サクソンテスト、(③)造影、(④)などで証明される 涙の分泌低下がシャーマーテスト、ローズベンガル試験、蛍光色素試験などで証明される (⑤)抗体か(⑥)抗体が陽性である この4項目の中で2項目以上が陽性であればシェーグレン症候群と診断されます

    ①リンパ球②ガムテスト③唾液腺④シンチグラフィー⑤抗SS-A⑥抗SSーB

  • 3

    ( )は頸部の真ん中で喉仏の上あたりに、丸い小さな固まりが出現する疾患で多くは子供の時に発見される。

    正中頚嚢胞

  • 4

    正中頚嚢胞 病態 この病気の発生は胎児期に甲状腺ができる過程に関連している。甲状腺のでき始めは(①)の奥あたりに出現し、頚の正中を下降して、気管のレベルまで下りてきて甲状腺となる。この通り道を(②)と呼び、通常甲状腺が出来上がるとなくなってしまうのだが残存することでこの病気になる 手術では、嚢胞のほかに残っている(②)を(①)の奥のほうにたどってすべてを切除しなくてはならない。そのために腫瘤とともに(③)の一部を切除しさらに(①)の付け根まで伸びる(②)を見つけ出し瘻孔が残らないようにすべて切除する

    ①舌②甲状舌管③舌骨

  • 5

    (①)は誤って異物を飲み込み、それが咽頭や食堂に停滞することによっておこる。異物の種類としては、小児では硬貨やおもちゃ、円盤状電池など、大人では義歯や魚の骨、(②)のまま飲み込むことなどが多くみられる

    ①食道遺物②PTP包装

  • 6

    食道異物の症状 幼児では、吐く、唾液が多いなどがあり、乳児では哺乳のたびに泣くという症状が現れる。異物が( )を破った場合は、発熱、胸痛、腹痛さらには呼吸困難などの症状が出現する

    食道壁

  • 7

    (食道異物の診断治療全身麻酔か 硬貨、電池、義歯などは胸部、腹部(①)で存在がわかる(透過性異物は×) 咽頭麻酔後、小児の場合は全身麻酔下に内視鏡検査を行い、小さい異物であれば鉗子でつまんで摘出する。大きな異物の場合は(②)を用いて摘出する

    ①X線検査②硬性食道直達鏡

  • 8

    病名(①) (②)は、いわゆる甲状軟骨のすぐ下の気管の前にあり、気管を取り囲むように位置している。 (②)の裏側には、声を出すために大切な(③)がある。 (②)は(④)を取り込んで(⑤)を作り蓄え分泌している。 (⑥)は、基礎代謝の亢進、脳や骨の成長、脂質や糖の代謝を促す。 このほかに血中カルシウム濃度の調節にかかわる(⑥)というホルモンも分泌している。 この一部に腫瘍ができるもののうち悪性のものを(①)という

    ①甲状腺癌②甲状腺③反回神経④ヨード⑤甲状腺ホルモン⑥カルシトニン

  • 9

    甲状腺癌 組織型分類 甲状腺にできる主な悪性腫瘍には(①)(②)(③)(④)がある 一番多いのは(①)である

    ①乳頭癌②髄様癌③末分化癌④悪性リンパ腫

  • 10

    甲状腺癌 発生要因 確実なものは若年期の( )

    放射線被ばく

  • 11

    甲状腺癌の主な検査2つ

    触診、超音波検査

  • 12

    甲状腺癌 治療 甲状腺癌の治療には、手術(外科的治療)放射線治療(外照射、①)薬物療法(②)分子標的療法(化学療法)などがある 悪性度の高い未分化癌を除き、多くの場合治療は手術が基本

    ①放射性ヨード内用療法②内分泌療法(ホルモン療法)

  • 13

    (①)が不足する甲状腺機能低下症の原因として、最も多い原因は(②)で慢性甲状腺炎とも呼ばれる病態としては甲状腺組織の中に多数のリンパ球が侵入し甲状腺細胞と特異的に攻撃し破壊する(③)。 バセドウ病と同様に(②)の頻度は(④)で数倍高く、40歳以後では人口の10%前後に達する。しかし(②)で甲状腺機能が低下するのはその10%程度。 また(②)の一部には一過性に甲状腺機能が亢進することがある。これは(⑤)と呼ばれている

    ①甲状腺ホルモン②橋本病③臓器特異性自己免疫疾患④女性⑤無痛性甲状腺炎

  • 14

    橋本病の診断 血液中の(①)の濃度は低下し逆に下垂体から分泌される(②)は増加 また甲状腺自己抗体である(③)や(④)が血液中で検出できる

    ①甲状腺ホルモン②甲状腺刺激ホルモン③抗サイログロブリン抗体④抗甲状腺レオシシラーゼ抗体

  • 15

    治療 (①)があっても甲状腺機能が正常範囲にあれば治療の必要はなく定期的な検査を行う すでに機能低下がある場合は不足している(②)を服用し血中濃度を正常に保つ必要あり 血液中の(②)と(③)濃度が正常範囲に入ったら、その時の服用量を維持量とする

    ①橋本病②甲状腺ホルモン③TSH

  • 16

    (①)とは外科的気道確保の一方法で、全頸部で気管軟骨(通常、第②気管軟骨)を切開し(③)を挿入して(④)を確保する手術 なお緊急度の高い場合の外科的気道確保法として、気管軟骨ではなく(⑤)を穿刺ないし切開する方法が推奨されている

    ①気管切開②2~4③気管カニューレ④気道⑤輪状甲状靱帯

  • 17

    、(①)は小児で多く、その原因物質は小児は(②)が多い 初発症状は激しい(③)である。しかし、異物が気管支の奥に迷入すると症状を訴えないこともある。 小児での(④)の吸気・呼気撮影は異物の有無と左右の局在の診断に有効 (⑤)は気道を確保しつつ異物に適した鉗子を選択し全身麻酔下に摘出するのが最も安全 異物が放射線検査にて確認できれば用意 放射線透過性で確認できない場合心縦隔陰影を比較し吸気時に患側に移動し、呼気時に健側に復する(⑥)のサインを確認する

    ①気管支異物②ピーナツ③咳嗽反射、咳④単純X線⑤換気孔付き硬性気管支鏡

  • 18

    異物が気管支に介在するとき、その末梢の呼吸音が(①)する 音の(②)があるか否かも注意深く確認する

    ①減弱②左右差

  • 19

    概要 (①)とは血液細胞に由来する癌の1つで、白血球の1種である(②)が癌化した病気 発症の原因は明らかではないが、細胞内の遺伝子に変異が加わり(③)が活性化することで発症する 分類 (①)はがん細胞の形態や性質によって70種類以上に細かく分類されているが大きくは(④)(⑤)の2つに分類される 発症頻度が我が国では(②)が多い

    ①悪性リンパ腫②リンパ球③がん遺伝子④ホジキンリンパ⑤非ホジキンリンパ

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  • 1

    (①)症候群は中年(②)性に好発する(③)腺と(④)腺を標的とする臓器特異的(⑤)である。膠原病に合併する場合、は二次性(①)といわれる。それに対し膠原病の合併がないものは原発性(①)に分類される。主な症状に(⑥)と(⑦)の症状が認められる。さらに全身性の何らかの臓器病変を伴うグループで、諸臓器へのリンパ球浸潤、増殖による病変や自己抗体、高γグロブリン血症などによる病変を伴う患者もいる。約5%で(⑧)や原発性マクログロブリン血症を発症する患者もいる

    ①シェーグレン②女③涙④唾液⑤自己免疫⑥ドライアイ⑦ドライマウス⑧悪性リンパ腫

  • 2

    シェーグレン症候群の診断 1999年に厚生省の診断基準が改定され、 口唇小唾液腺の生検組織で(①)浸潤がある 唾液分泌量の低下が(②)、サクソンテスト、(③)造影、(④)などで証明される 涙の分泌低下がシャーマーテスト、ローズベンガル試験、蛍光色素試験などで証明される (⑤)抗体か(⑥)抗体が陽性である この4項目の中で2項目以上が陽性であればシェーグレン症候群と診断されます

    ①リンパ球②ガムテスト③唾液腺④シンチグラフィー⑤抗SS-A⑥抗SSーB

  • 3

    ( )は頸部の真ん中で喉仏の上あたりに、丸い小さな固まりが出現する疾患で多くは子供の時に発見される。

    正中頚嚢胞

  • 4

    正中頚嚢胞 病態 この病気の発生は胎児期に甲状腺ができる過程に関連している。甲状腺のでき始めは(①)の奥あたりに出現し、頚の正中を下降して、気管のレベルまで下りてきて甲状腺となる。この通り道を(②)と呼び、通常甲状腺が出来上がるとなくなってしまうのだが残存することでこの病気になる 手術では、嚢胞のほかに残っている(②)を(①)の奥のほうにたどってすべてを切除しなくてはならない。そのために腫瘤とともに(③)の一部を切除しさらに(①)の付け根まで伸びる(②)を見つけ出し瘻孔が残らないようにすべて切除する

    ①舌②甲状舌管③舌骨

  • 5

    (①)は誤って異物を飲み込み、それが咽頭や食堂に停滞することによっておこる。異物の種類としては、小児では硬貨やおもちゃ、円盤状電池など、大人では義歯や魚の骨、(②)のまま飲み込むことなどが多くみられる

    ①食道遺物②PTP包装

  • 6

    食道異物の症状 幼児では、吐く、唾液が多いなどがあり、乳児では哺乳のたびに泣くという症状が現れる。異物が( )を破った場合は、発熱、胸痛、腹痛さらには呼吸困難などの症状が出現する

    食道壁

  • 7

    (食道異物の診断治療全身麻酔か 硬貨、電池、義歯などは胸部、腹部(①)で存在がわかる(透過性異物は×) 咽頭麻酔後、小児の場合は全身麻酔下に内視鏡検査を行い、小さい異物であれば鉗子でつまんで摘出する。大きな異物の場合は(②)を用いて摘出する

    ①X線検査②硬性食道直達鏡

  • 8

    病名(①) (②)は、いわゆる甲状軟骨のすぐ下の気管の前にあり、気管を取り囲むように位置している。 (②)の裏側には、声を出すために大切な(③)がある。 (②)は(④)を取り込んで(⑤)を作り蓄え分泌している。 (⑥)は、基礎代謝の亢進、脳や骨の成長、脂質や糖の代謝を促す。 このほかに血中カルシウム濃度の調節にかかわる(⑥)というホルモンも分泌している。 この一部に腫瘍ができるもののうち悪性のものを(①)という

    ①甲状腺癌②甲状腺③反回神経④ヨード⑤甲状腺ホルモン⑥カルシトニン

  • 9

    甲状腺癌 組織型分類 甲状腺にできる主な悪性腫瘍には(①)(②)(③)(④)がある 一番多いのは(①)である

    ①乳頭癌②髄様癌③末分化癌④悪性リンパ腫

  • 10

    甲状腺癌 発生要因 確実なものは若年期の( )

    放射線被ばく

  • 11

    甲状腺癌の主な検査2つ

    触診、超音波検査

  • 12

    甲状腺癌 治療 甲状腺癌の治療には、手術(外科的治療)放射線治療(外照射、①)薬物療法(②)分子標的療法(化学療法)などがある 悪性度の高い未分化癌を除き、多くの場合治療は手術が基本

    ①放射性ヨード内用療法②内分泌療法(ホルモン療法)

  • 13

    (①)が不足する甲状腺機能低下症の原因として、最も多い原因は(②)で慢性甲状腺炎とも呼ばれる病態としては甲状腺組織の中に多数のリンパ球が侵入し甲状腺細胞と特異的に攻撃し破壊する(③)。 バセドウ病と同様に(②)の頻度は(④)で数倍高く、40歳以後では人口の10%前後に達する。しかし(②)で甲状腺機能が低下するのはその10%程度。 また(②)の一部には一過性に甲状腺機能が亢進することがある。これは(⑤)と呼ばれている

    ①甲状腺ホルモン②橋本病③臓器特異性自己免疫疾患④女性⑤無痛性甲状腺炎

  • 14

    橋本病の診断 血液中の(①)の濃度は低下し逆に下垂体から分泌される(②)は増加 また甲状腺自己抗体である(③)や(④)が血液中で検出できる

    ①甲状腺ホルモン②甲状腺刺激ホルモン③抗サイログロブリン抗体④抗甲状腺レオシシラーゼ抗体

  • 15

    治療 (①)があっても甲状腺機能が正常範囲にあれば治療の必要はなく定期的な検査を行う すでに機能低下がある場合は不足している(②)を服用し血中濃度を正常に保つ必要あり 血液中の(②)と(③)濃度が正常範囲に入ったら、その時の服用量を維持量とする

    ①橋本病②甲状腺ホルモン③TSH

  • 16

    (①)とは外科的気道確保の一方法で、全頸部で気管軟骨(通常、第②気管軟骨)を切開し(③)を挿入して(④)を確保する手術 なお緊急度の高い場合の外科的気道確保法として、気管軟骨ではなく(⑤)を穿刺ないし切開する方法が推奨されている

    ①気管切開②2~4③気管カニューレ④気道⑤輪状甲状靱帯

  • 17

    、(①)は小児で多く、その原因物質は小児は(②)が多い 初発症状は激しい(③)である。しかし、異物が気管支の奥に迷入すると症状を訴えないこともある。 小児での(④)の吸気・呼気撮影は異物の有無と左右の局在の診断に有効 (⑤)は気道を確保しつつ異物に適した鉗子を選択し全身麻酔下に摘出するのが最も安全 異物が放射線検査にて確認できれば用意 放射線透過性で確認できない場合心縦隔陰影を比較し吸気時に患側に移動し、呼気時に健側に復する(⑥)のサインを確認する

    ①気管支異物②ピーナツ③咳嗽反射、咳④単純X線⑤換気孔付き硬性気管支鏡

  • 18

    異物が気管支に介在するとき、その末梢の呼吸音が(①)する 音の(②)があるか否かも注意深く確認する

    ①減弱②左右差

  • 19

    概要 (①)とは血液細胞に由来する癌の1つで、白血球の1種である(②)が癌化した病気 発症の原因は明らかではないが、細胞内の遺伝子に変異が加わり(③)が活性化することで発症する 分類 (①)はがん細胞の形態や性質によって70種類以上に細かく分類されているが大きくは(④)(⑤)の2つに分類される 発症頻度が我が国では(②)が多い

    ①悪性リンパ腫②リンパ球③がん遺伝子④ホジキンリンパ⑤非ホジキンリンパ