金手形言語発達学

金手形言語発達学
100問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    ある行為を示された際、最終的な目的を達成するために必要な動作だけでなく、不必要な動作も模倣すること

    過剰模倣

  • 2

    乳児のコミュニケーション能力を、5つ挙げよ

    真似をする力、聞く力、見る力、微笑む力、反応を期待する力

  • 3

    新生児に対して口を開けたり、舌を出したりするとそれを真似しようとすること

    新生児模倣

  • 4

    赤ちゃんの、興味がある対象に長く注目する傾向を利用した方法

    選好注視法

  • 5

    赤ちゃんの持つ、新しい刺激に対して興味を持つ傾向と、直ぐに飽きてしまう傾向を利用した方法

    馴化・脱馴化法

  • 6

    反射的に口元がほころぶこと(新生児微笑)

    生理的微笑

  • 7

    大人が声をかけたり、体をゆすったりすると生じる微笑をなんというか

    社会的微笑

  • 8

    反応を期待する力

    社会的随伴性

  • 9

    9か月頃になると、養育者の視線や指さしに気付き、注目できるようになること

    三項関係

  • 10

    身の回りにある物やことがらについて、他者と注意や興味、関心を共有すること

    共同注意

  • 11

    取って欲しいものを指さすこと

    要求の指さし

  • 12

    他者の注意を自分の見ているものに向けようとする指さし ⤿相手がターゲットに注意を向けているかどうか確認する

    叙述の指さし

  • 13

    不確かな事態に接した時に大人の情動を読み取って自分の行動に繋げること

    社会的参照

  • 14

    2~4か月頃、頭頸部の発達により色々な音が表出できるようになる「アーアー」「ウーウー」など。将来の言葉に繋がるような発声

    クーイング

  • 15

    4~6か月 咽頭部の拡大、下の可動範囲拡大 ⤿言語音に近い音声

    ボーカルプレイ

  • 16

    6か月頃から出現する明確な音節構造を持っ発話

    基準喃語

  • 17

    10か月頃になると、多様な喃語が連なり、お喋りをしているかのような発話がみられること

    ジャーゴン

  • 18

    その乳児特有の音声で特定の場面や動作に結びついた発声

    原言語

  • 19

    母音の弁別は何ヶ月前後でできるようになるか

    6

  • 20

    子音の弁別は何ヶ月前後でできるようになるか

    10

  • 21

    乳児が一続きの発声の中からアクセントや繰り返しを基にして単語や意味といった言葉の区切りを探していく過程のことをなんというか(語の分節化)

    セグメンテーション

  • 22

    本来の語彙の範囲より広く使うこと。 例)「ワンワン」を犬だけでなく他の四足歩行の動物(猫、馬など)にも使う

    過大般用

  • 23

    本来の言葉の適応範囲よりも狭い範囲の意味で使うこと 例)自分の家で飼っている犬だけを「ワンワン」という

    過小般用

  • 24

    1歳6か月頃、自発的産出語が50語を超えた頃から起こることをなんというか

    語彙の加速度的増加

  • 25

    子供が一度語を聞いただけで、正確にその語の意味(参照対象)を推測できる現象をなんというか(英単語2単語) ※マッピング→語彙の適用範囲を決めること

    fast mapping

  • 26

    子どもは生まれつきいくつかの語彙獲得に役立つ仮説を使っていること

    認知的制約論

  • 27

    子供と大人の相互作用の中に、語意味の推測を可能とする要素が含まれていることをなんというか

    社会語用論

  • 28

    語彙獲得に関する制約論を提唱したのはだれか

    Markman

  • 29

    同一の事物には同一の名称が与えられることは無いという制約をなんというか

    相互排他性

  • 30

    事物が示され、語が与えられたら、その語はその事物の全体に関する名称になることをなんというか

    事物全体制約

  • 31

    事物が示され、名称が与えられたら、その名称は目の前のものだけでなく、同じような仲間(カテゴリー)にも適用できることをなんというか

    カテゴリー制約

  • 32

    社会語用論を提唱したのはだれか

    トマセロ

  • 33

    言葉の獲得に重要なことは(A)の成立と大人の(B)の理解がである。 AとBに入る言葉を挙げよ

    A、共同注意 B、意図

  • 34

    言語使用および言語構造と社会的文脈との関係を研究する分野

    語用論

  • 35

    言語学の4つの分野をあげろ

    音韻論、意味論、統語論、語用論

  • 36

    音と音の記号的関係 (音のレベルから言葉の成立を分析)

    音韻論

  • 37

    物と言葉の関係 (言葉の表す意味を分析)

    意味論

  • 38

    言葉と言葉の関係 (文の構造の分析)

    統語論

  • 39

    人と言葉の関係 (状況や文脈を含めて言葉の意味を分析)

    語用論

  • 40

    グライスが提唱した会話のルール

    会話の公理

  • 41

    会話の公理に含まれる4つの公準をあげろ

    量の公準、質の公準、関連性・適切性の公準、様態の公準

  • 42

    会話の公理において、適切な量の情報を提示する公準は何か

    量の公準

  • 43

    会話の公理において、正しいと思っている情報を提示する公準をなんというか

    質の公準

  • 44

    会話の公理において関連する情報を提示する公準をなんというか

    関連性・適切性の公準

  • 45

    会話の公理において適切な様式により情報を提示する公準をなんというか

    様態の公準

  • 46

    韻律面:ゆっくりとした速度 高いピッチ 誇張された抑揚 語彙面:基本的な語彙の使用 文法面:短く単純な文型 冗長な表現(少数の語や節を繰り返し言う) 意味的な制約(今、ここについて話す) 上記の特徴をもつ言葉をアルファベット3つで表せ

    CDS

  • 47

    CDSの韻律面の特徴を3つ

    ゆっくりとした速度、高いピッチ、誇張された抑揚

  • 48

    CDSにおいて語彙面の特徴はなにか

    基本的な語彙の使用

  • 49

    CDSの文法面の特徴をあげろ

    短く単純な文型

  • 50

    CDSの特徴で、少数の語や節を繰り返し言うことをなんというか

    冗長な表現

  • 51

    CDSにおいて今、ここについて話すことをなんというか

    意味的な制約

  • 52

    学童期に起こる語用能力の発達の4つの特徴をあげろ

    会話の修正、話題の持続、会話相手による調節、間接的な要求

  • 53

    コミュニケーションの発達 意図が聞き手(大人)によって解釈される段階をなんというか ※新生児~10か月頃 例)赤ちゃんが泣き、大人が赤ちゃんの意図を解釈する。

    聞き手効果段階

  • 54

    コミュニケーションの発達において、意図を行為で伝えられるようになる段階をなんというか ※10か月頃~1歳頃 3歳でまだできない子もいる(障がい児) STが意図を読む必要がある

    意図的伝達段階

  • 55

    コミュニケーションの発達において、言葉で伝えられるようになる段階 ※1歳~1歳4か月頃

    命題伝達段階

  • 56

    コミュニケーションの発達において、文での表現が始まり、3歳頃から大人の会話スタイルに近づく期間をなんというか ※1歳半~2歳頃

    言語期

  • 57

    子供とのコミュニケーションの原則を6つあげろ

    子どもの発達レベルに合わせる 会話や遊びの主導権を子供に持たせる 相手が始められるように待ち時間をとる 子供のリズムに合わせる ターン・テーキング(やりとり)を行う 会話や遊びを共有し、コミュニケーションを楽しむ

  • 58

    SOULの「S」 子供が場面に慣れ、自分から行動が始められるまで静かに見守る

    Silence

  • 59

    SOULの「O」 何を考え、何をしているのかよく観察する。コミュニケーション能力、情緒、社会性、認知、運動などについて能力や状態を観察する

    Observation

  • 60

    SOULの「U」 観察し、感じたことから、子供のコミュニケーションの問題について理解し、何が援助できるか考える

    Understanding

  • 61

    SOULの「L」 子供の言葉やそれ以外のサインに十分耳を傾ける

    Listening

  • 62

    言語心理学的技法において、子供の行動をそのまま真似ることをなんというか

    ミラリング

  • 63

    言語心理学的技法において、子供の音声や言葉をそのまま真似ること

    モニタリング

  • 64

    言語心理学的技法において、子供の行動や気持ちを言語化することをなんというか

    パラレルトーク

  • 65

    言語心理学的技法において大人自身の行動や気持ちを言語化することをなんというか

    パラレルトーク

  • 66

    言語心理学的技法において、大人自身の行動や気持ちを言語化することをなんというか

    セルフトーク

  • 67

    言語心理学的技法において、子供の言い誤りを正しく言い直して聞かせること

    リフレクティング

  • 68

    言語心理学的技法において、子供の言葉を意味的、文法的に広げて返すことをなんというか

    エキスパンション

  • 69

    言語心理学的技法において、子供に新しい言葉のモデルを示すことをなんというか

    モデリング

  • 70

    子供の会話能力を評価するための検査をなんというか

    質問-応答関係検査

  • 71

    聞き手と話し手が役割を交換しながら、相手から自分の知りたい新たな情報を得るために互いにたずね、それに応答する言語活動をなんというか

    質問-応答関係

  • 72

    他者の心を類推し、理解する能力をなんというか

    心の理論

  • 73

    心の理論を持っているかどうかはどのようにして確かめられるか

    誤信念課題

  • 74

    サリーとアンの課題は定型では何歳頃か

    4歳半

  • 75

    心の理論課題 「(人物AがXを[誤って]信じている)ということを人物Bが[誤って]信じている」 「他者の信念についての信念」

    二次の誤信念課題

  • 76

    心の理論課題 実物を使って現実の場面の中で考える課題であるため、わかりやすい。 自分が知っていることと以前自分が思い込んでいたこととは違っており、他人も以前自分が思い込んでいたことと同じように思うはずだ、と考えられるかをみる。

    スマーティー課題

  • 77

    心の理論課題 従来の誤信念課題では課題状況が社会的文脈の中に設定されていない →社会的な状況の認知と対人関係の中で問題となる感情の動きや意図の理解が問えない →比喩的な言い回し、皮肉、嘘など、文字通りでなく言外を意味を把握できるかどうかをみる課題

    ストレンジ・ストーリー課題

  • 78

    ASDの社会的コミュニケーションおよび対人的相互反応における持続的欠陥を3点あげろ

    相互の対人的-情緒関係の欠落。やり取りの困難、感情の共有の少なさなど 対人的相互反応で非言語的コミュニケーション行動を用いることの欠陥。アイコンタクト、身振りの理解など 人間関係を発展させ、維持し、理解することの欠陥。想像遊びを他者と一緒にする困難さ、仲間に対する興味の欠如など

  • 79

    ASDの行動、興味、活動の限定された反復的な様式を示す特徴を4つあげろ

    常同的または反復的な運動や物の使用、または会話 同一性への固執、習慣への頑ななこだわり、言語、非言語的な儀式的な行動 集中度・焦点づけが異常に強くて限定的であり、固定された興味がある 感覚刺激に対する過敏さあるいは鈍感さ、あるいは環境の感覚的側面に対する普通以上の関心

  • 80

    ASDの訓練の例でSSTと表される訓練をなんというか

    ソーシャルスキルトレーニング

  • 81

    言葉の意味ではなく音に注意を向け、それを操作する能力

    音韻意識

  • 82

    音韻意識をはかる課題を4つあげろ

    抽出、分解、削除、逆唱

  • 83

    文の発達 18か月頃 語彙の加速度的増加 ↓ 2語文の表出:年齢よりも表出語彙数との関係が深く、表出語彙が( )語以上に増加すると出現 ↓ 3語文・文章の表出 ()に入る正しい言葉を答えよ

    50~100

  • 84

    統語の発達 動詞の獲得の観点から 「A」、「B」の理解から、語順の理解へとつながっていく。 AとBに当てはまる語をそれぞれ答えよ

    A、自動詞 B、他動詞

  • 85

    言語体系のなか で他の部分が組織化されていないのにもかかわらず, 動詞の部分だけが独自の島のように位置づけられて いることに由来しているという仮説をなんというか 1992.Tomasello

    動詞の島仮説

  • 86

    話し手が聞き手や出来事をどのように受け止めているかを表す用語をなんというか

    終助詞

  • 87

    名詞が文中で果たす役割を表す品詞をなんというか

    格助詞

  • 88

    語の後ろにつき、副詞の性質をつけ、後続の語の意味を限定する品詞をなんというか

    副助詞

  • 89

    理由・原因・条件・連続・逆接などの接続関係や論理関係を表す品詞をなんというか。

    接続助詞

  • 90

    助詞の発達 終助詞を獲得するのは何か月後か

    20か月

  • 91

    接続助詞、格助詞、係、副助詞の獲得は何か月頃か

    22か月頃

  • 92

    間違った助詞を使用すること

    置換誤用

  • 93

    必要が無いのに助詞をつけること

    付加誤用

  • 94

    正しい助詞を使っているが、接続が誤っている

    接続誤用

  • 95

    助詞の誤用の要因を2つあげろ

    誤用される助詞と正しい助詞の文法的類似性 「自立語+助詞」を一つの固定的なセットとして使用する模倣・機械的適用の要因

  • 96

    助詞を手がかりに理解すること

    助詞方略

  • 97

    意味制約を手がかりに理解

    意味方略

  • 98

    「行為主+対象+行為」の語順を手がかりに理解

    語順方略

  • 99

    文法の発達には個人差が大きく、年齢を発達の指標とはしにくいため、文法発達の指標として用いられるものがある。それは何か

    平均発話長(MLU)

  • 100

    MLUはふたつの単位で分けられる。それぞれなにか

    文節、形態素

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  • 1

    ある行為を示された際、最終的な目的を達成するために必要な動作だけでなく、不必要な動作も模倣すること

    過剰模倣

  • 2

    乳児のコミュニケーション能力を、5つ挙げよ

    真似をする力、聞く力、見る力、微笑む力、反応を期待する力

  • 3

    新生児に対して口を開けたり、舌を出したりするとそれを真似しようとすること

    新生児模倣

  • 4

    赤ちゃんの、興味がある対象に長く注目する傾向を利用した方法

    選好注視法

  • 5

    赤ちゃんの持つ、新しい刺激に対して興味を持つ傾向と、直ぐに飽きてしまう傾向を利用した方法

    馴化・脱馴化法

  • 6

    反射的に口元がほころぶこと(新生児微笑)

    生理的微笑

  • 7

    大人が声をかけたり、体をゆすったりすると生じる微笑をなんというか

    社会的微笑

  • 8

    反応を期待する力

    社会的随伴性

  • 9

    9か月頃になると、養育者の視線や指さしに気付き、注目できるようになること

    三項関係

  • 10

    身の回りにある物やことがらについて、他者と注意や興味、関心を共有すること

    共同注意

  • 11

    取って欲しいものを指さすこと

    要求の指さし

  • 12

    他者の注意を自分の見ているものに向けようとする指さし ⤿相手がターゲットに注意を向けているかどうか確認する

    叙述の指さし

  • 13

    不確かな事態に接した時に大人の情動を読み取って自分の行動に繋げること

    社会的参照

  • 14

    2~4か月頃、頭頸部の発達により色々な音が表出できるようになる「アーアー」「ウーウー」など。将来の言葉に繋がるような発声

    クーイング

  • 15

    4~6か月 咽頭部の拡大、下の可動範囲拡大 ⤿言語音に近い音声

    ボーカルプレイ

  • 16

    6か月頃から出現する明確な音節構造を持っ発話

    基準喃語

  • 17

    10か月頃になると、多様な喃語が連なり、お喋りをしているかのような発話がみられること

    ジャーゴン

  • 18

    その乳児特有の音声で特定の場面や動作に結びついた発声

    原言語

  • 19

    母音の弁別は何ヶ月前後でできるようになるか

    6

  • 20

    子音の弁別は何ヶ月前後でできるようになるか

    10

  • 21

    乳児が一続きの発声の中からアクセントや繰り返しを基にして単語や意味といった言葉の区切りを探していく過程のことをなんというか(語の分節化)

    セグメンテーション

  • 22

    本来の語彙の範囲より広く使うこと。 例)「ワンワン」を犬だけでなく他の四足歩行の動物(猫、馬など)にも使う

    過大般用

  • 23

    本来の言葉の適応範囲よりも狭い範囲の意味で使うこと 例)自分の家で飼っている犬だけを「ワンワン」という

    過小般用

  • 24

    1歳6か月頃、自発的産出語が50語を超えた頃から起こることをなんというか

    語彙の加速度的増加

  • 25

    子供が一度語を聞いただけで、正確にその語の意味(参照対象)を推測できる現象をなんというか(英単語2単語) ※マッピング→語彙の適用範囲を決めること

    fast mapping

  • 26

    子どもは生まれつきいくつかの語彙獲得に役立つ仮説を使っていること

    認知的制約論

  • 27

    子供と大人の相互作用の中に、語意味の推測を可能とする要素が含まれていることをなんというか

    社会語用論

  • 28

    語彙獲得に関する制約論を提唱したのはだれか

    Markman

  • 29

    同一の事物には同一の名称が与えられることは無いという制約をなんというか

    相互排他性

  • 30

    事物が示され、語が与えられたら、その語はその事物の全体に関する名称になることをなんというか

    事物全体制約

  • 31

    事物が示され、名称が与えられたら、その名称は目の前のものだけでなく、同じような仲間(カテゴリー)にも適用できることをなんというか

    カテゴリー制約

  • 32

    社会語用論を提唱したのはだれか

    トマセロ

  • 33

    言葉の獲得に重要なことは(A)の成立と大人の(B)の理解がである。 AとBに入る言葉を挙げよ

    A、共同注意 B、意図

  • 34

    言語使用および言語構造と社会的文脈との関係を研究する分野

    語用論

  • 35

    言語学の4つの分野をあげろ

    音韻論、意味論、統語論、語用論

  • 36

    音と音の記号的関係 (音のレベルから言葉の成立を分析)

    音韻論

  • 37

    物と言葉の関係 (言葉の表す意味を分析)

    意味論

  • 38

    言葉と言葉の関係 (文の構造の分析)

    統語論

  • 39

    人と言葉の関係 (状況や文脈を含めて言葉の意味を分析)

    語用論

  • 40

    グライスが提唱した会話のルール

    会話の公理

  • 41

    会話の公理に含まれる4つの公準をあげろ

    量の公準、質の公準、関連性・適切性の公準、様態の公準

  • 42

    会話の公理において、適切な量の情報を提示する公準は何か

    量の公準

  • 43

    会話の公理において、正しいと思っている情報を提示する公準をなんというか

    質の公準

  • 44

    会話の公理において関連する情報を提示する公準をなんというか

    関連性・適切性の公準

  • 45

    会話の公理において適切な様式により情報を提示する公準をなんというか

    様態の公準

  • 46

    韻律面:ゆっくりとした速度 高いピッチ 誇張された抑揚 語彙面:基本的な語彙の使用 文法面:短く単純な文型 冗長な表現(少数の語や節を繰り返し言う) 意味的な制約(今、ここについて話す) 上記の特徴をもつ言葉をアルファベット3つで表せ

    CDS

  • 47

    CDSの韻律面の特徴を3つ

    ゆっくりとした速度、高いピッチ、誇張された抑揚

  • 48

    CDSにおいて語彙面の特徴はなにか

    基本的な語彙の使用

  • 49

    CDSの文法面の特徴をあげろ

    短く単純な文型

  • 50

    CDSの特徴で、少数の語や節を繰り返し言うことをなんというか

    冗長な表現

  • 51

    CDSにおいて今、ここについて話すことをなんというか

    意味的な制約

  • 52

    学童期に起こる語用能力の発達の4つの特徴をあげろ

    会話の修正、話題の持続、会話相手による調節、間接的な要求

  • 53

    コミュニケーションの発達 意図が聞き手(大人)によって解釈される段階をなんというか ※新生児~10か月頃 例)赤ちゃんが泣き、大人が赤ちゃんの意図を解釈する。

    聞き手効果段階

  • 54

    コミュニケーションの発達において、意図を行為で伝えられるようになる段階をなんというか ※10か月頃~1歳頃 3歳でまだできない子もいる(障がい児) STが意図を読む必要がある

    意図的伝達段階

  • 55

    コミュニケーションの発達において、言葉で伝えられるようになる段階 ※1歳~1歳4か月頃

    命題伝達段階

  • 56

    コミュニケーションの発達において、文での表現が始まり、3歳頃から大人の会話スタイルに近づく期間をなんというか ※1歳半~2歳頃

    言語期

  • 57

    子供とのコミュニケーションの原則を6つあげろ

    子どもの発達レベルに合わせる 会話や遊びの主導権を子供に持たせる 相手が始められるように待ち時間をとる 子供のリズムに合わせる ターン・テーキング(やりとり)を行う 会話や遊びを共有し、コミュニケーションを楽しむ

  • 58

    SOULの「S」 子供が場面に慣れ、自分から行動が始められるまで静かに見守る

    Silence

  • 59

    SOULの「O」 何を考え、何をしているのかよく観察する。コミュニケーション能力、情緒、社会性、認知、運動などについて能力や状態を観察する

    Observation

  • 60

    SOULの「U」 観察し、感じたことから、子供のコミュニケーションの問題について理解し、何が援助できるか考える

    Understanding

  • 61

    SOULの「L」 子供の言葉やそれ以外のサインに十分耳を傾ける

    Listening

  • 62

    言語心理学的技法において、子供の行動をそのまま真似ることをなんというか

    ミラリング

  • 63

    言語心理学的技法において、子供の音声や言葉をそのまま真似ること

    モニタリング

  • 64

    言語心理学的技法において、子供の行動や気持ちを言語化することをなんというか

    パラレルトーク

  • 65

    言語心理学的技法において大人自身の行動や気持ちを言語化することをなんというか

    パラレルトーク

  • 66

    言語心理学的技法において、大人自身の行動や気持ちを言語化することをなんというか

    セルフトーク

  • 67

    言語心理学的技法において、子供の言い誤りを正しく言い直して聞かせること

    リフレクティング

  • 68

    言語心理学的技法において、子供の言葉を意味的、文法的に広げて返すことをなんというか

    エキスパンション

  • 69

    言語心理学的技法において、子供に新しい言葉のモデルを示すことをなんというか

    モデリング

  • 70

    子供の会話能力を評価するための検査をなんというか

    質問-応答関係検査

  • 71

    聞き手と話し手が役割を交換しながら、相手から自分の知りたい新たな情報を得るために互いにたずね、それに応答する言語活動をなんというか

    質問-応答関係

  • 72

    他者の心を類推し、理解する能力をなんというか

    心の理論

  • 73

    心の理論を持っているかどうかはどのようにして確かめられるか

    誤信念課題

  • 74

    サリーとアンの課題は定型では何歳頃か

    4歳半

  • 75

    心の理論課題 「(人物AがXを[誤って]信じている)ということを人物Bが[誤って]信じている」 「他者の信念についての信念」

    二次の誤信念課題

  • 76

    心の理論課題 実物を使って現実の場面の中で考える課題であるため、わかりやすい。 自分が知っていることと以前自分が思い込んでいたこととは違っており、他人も以前自分が思い込んでいたことと同じように思うはずだ、と考えられるかをみる。

    スマーティー課題

  • 77

    心の理論課題 従来の誤信念課題では課題状況が社会的文脈の中に設定されていない →社会的な状況の認知と対人関係の中で問題となる感情の動きや意図の理解が問えない →比喩的な言い回し、皮肉、嘘など、文字通りでなく言外を意味を把握できるかどうかをみる課題

    ストレンジ・ストーリー課題

  • 78

    ASDの社会的コミュニケーションおよび対人的相互反応における持続的欠陥を3点あげろ

    相互の対人的-情緒関係の欠落。やり取りの困難、感情の共有の少なさなど 対人的相互反応で非言語的コミュニケーション行動を用いることの欠陥。アイコンタクト、身振りの理解など 人間関係を発展させ、維持し、理解することの欠陥。想像遊びを他者と一緒にする困難さ、仲間に対する興味の欠如など

  • 79

    ASDの行動、興味、活動の限定された反復的な様式を示す特徴を4つあげろ

    常同的または反復的な運動や物の使用、または会話 同一性への固執、習慣への頑ななこだわり、言語、非言語的な儀式的な行動 集中度・焦点づけが異常に強くて限定的であり、固定された興味がある 感覚刺激に対する過敏さあるいは鈍感さ、あるいは環境の感覚的側面に対する普通以上の関心

  • 80

    ASDの訓練の例でSSTと表される訓練をなんというか

    ソーシャルスキルトレーニング

  • 81

    言葉の意味ではなく音に注意を向け、それを操作する能力

    音韻意識

  • 82

    音韻意識をはかる課題を4つあげろ

    抽出、分解、削除、逆唱

  • 83

    文の発達 18か月頃 語彙の加速度的増加 ↓ 2語文の表出:年齢よりも表出語彙数との関係が深く、表出語彙が( )語以上に増加すると出現 ↓ 3語文・文章の表出 ()に入る正しい言葉を答えよ

    50~100

  • 84

    統語の発達 動詞の獲得の観点から 「A」、「B」の理解から、語順の理解へとつながっていく。 AとBに当てはまる語をそれぞれ答えよ

    A、自動詞 B、他動詞

  • 85

    言語体系のなか で他の部分が組織化されていないのにもかかわらず, 動詞の部分だけが独自の島のように位置づけられて いることに由来しているという仮説をなんというか 1992.Tomasello

    動詞の島仮説

  • 86

    話し手が聞き手や出来事をどのように受け止めているかを表す用語をなんというか

    終助詞

  • 87

    名詞が文中で果たす役割を表す品詞をなんというか

    格助詞

  • 88

    語の後ろにつき、副詞の性質をつけ、後続の語の意味を限定する品詞をなんというか

    副助詞

  • 89

    理由・原因・条件・連続・逆接などの接続関係や論理関係を表す品詞をなんというか。

    接続助詞

  • 90

    助詞の発達 終助詞を獲得するのは何か月後か

    20か月

  • 91

    接続助詞、格助詞、係、副助詞の獲得は何か月頃か

    22か月頃

  • 92

    間違った助詞を使用すること

    置換誤用

  • 93

    必要が無いのに助詞をつけること

    付加誤用

  • 94

    正しい助詞を使っているが、接続が誤っている

    接続誤用

  • 95

    助詞の誤用の要因を2つあげろ

    誤用される助詞と正しい助詞の文法的類似性 「自立語+助詞」を一つの固定的なセットとして使用する模倣・機械的適用の要因

  • 96

    助詞を手がかりに理解すること

    助詞方略

  • 97

    意味制約を手がかりに理解

    意味方略

  • 98

    「行為主+対象+行為」の語順を手がかりに理解

    語順方略

  • 99

    文法の発達には個人差が大きく、年齢を発達の指標とはしにくいため、文法発達の指標として用いられるものがある。それは何か

    平均発話長(MLU)

  • 100

    MLUはふたつの単位で分けられる。それぞれなにか

    文節、形態素