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問題一覧
1
口腔機能ではないものを1つ選びましょう
歩く
2
以下に記載する口腔機能低下症の症状の名称として間違えているものを2つ選びましょう
咀嚼力低下, 舌口唇力低下
3
舌圧測定の方法及び評価について記載します。間違えているものを2つ選びましょう
舌圧プローブを舌の下に挿入して測定する, 舌圧は、20KPa未満で舌圧低下と評価する
4
口腔機能に影響を及ぼす原因等について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
口腔機能は生命維持に必要なため、衰えることはない
5
糖尿病について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
糖尿病は、死亡原因の第1位である
6
がんによる口腔への影響について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
口腔粘膜に発生するがんは非常に少ない
7
舌苔付着度は何パーセント以上が口腔衛生状態不良と判断されるか正しいものを1つ選びましょう
50%
8
口腔乾燥の方への対応方法や訓練方法で間違えているものを1つ選びましょう
ハムストリングを鍛える運動
9
咬合力低下の方への対応方法で間違えているものを1つ選びましょう
咀嚼能力との関係は全くないので咀嚼トレーニングは行わない
10
舌口唇運動機能低下の方に対する対応で間違えているものを1つ選びましょう
頬のふくらまし運動だけを行えばよい
11
口腔機能低下症の方に対してトレーニングを計画する際に配慮することで間違えているものを1つ選びましょう
全身疾患などは全く考慮しなくてよい
12
口腔咽頭吸引の手順や留意点について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
口腔から咽頭吸引をするときにはカテーテルを15cm挿入する
13
口腔咽頭吸引・鼻腔咽頭吸引に使用するカテーテルの成人の一般的なサイズはどれが正しいか 1つ選びましょう
10Fr~12Fr
14
吸引カテーテルの特徴、操作方法の特徴を記載します。間違えているもの1つ選びましょう
吸引カテーテルの挿入時間は痰などが吸い取れるまで何秒でも行ってよい
15
口腔機能低下症の評価方法や使用機器ではないものを1つ選びましょう
RSST
16
口腔機能低下症の評価基準値について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
舌圧 40k Pa未満
17
反復唾液の嚥下テストの目的と実施方法を記載します。間違えているものを2つ選びまし よう
不随意的な嚥下が可能であるかを確かめる, 30秒間に2回以上嚥下ができれば合格である
18
改訂水飲みテストについて記載します。間違えているものを2つ選びましょう。
30mlの冷水をの下していただき、状態評価する, とろみのついた水分を普段摂取している方でも、とろみをつけない状態で評価する
19
頚部聴診について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
聴診器で聞く音は嚥下音だけである
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