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問題一覧
1
超高齢社会の特徴などを記載する。間違えているものを1つ選びましょう
総人口に占める高齢者の人口比率が14%を超えている状態を超高齢社会と呼ぶ
2
平均寿命と健康寿命、死亡原因などについて記載する。間違えているものを1つ選びましょう
日本人の死亡原因の1位は肺炎である
3
高齢者の健康にかかわる法制度について記載する。間違えているものを1つ選びましょう
高齢者の医療費は戦後からずっと、そしてこれからも無料である
4
介護保険制度について記載する。間違えているものを1つ選びましょう
要介護であるか否かは、個人、家族、友人の判断で構わない。
5
介護保険に関わる内容を記載する。間違えているものを1つ選びなさい
歯科衛生士は、医療保険の中での算定ができるが、介護保険の中では算定できる項目がなく全く関係ない職種である
6
老化と加齢について記載します。間違えているものを、1つ選びましょう
加齢により全身的な変化が起きるが、筋力、骨には加齢の影響は全く受けない
7
高齢者が罹患しやすい疾患について記載します。間違えているものを、1つ選びましょう
脳血管疾患には、罹患しにくくなる
8
ヒトの「感覚」(4大感覚)ではないものを1つ選びましょう
錯覚
9
脳血管疾患の疾患の種類、症状と原因等を記載します。間違えているものを、1つ選びましょう
脳血管疾患を起こしても、身体を動かすことや、口腔内、食事には何も影響が出ない
10
医療法に定められている「5疾病」ではないものを1つ選びましょう
パーキンソン症候群
11
バイタルサインについて記載します。間違えているものを1つ選びましょう
バイタルサインには空腹感も含まれる
12
認知機能の評価について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
桜、猫、電車や梅、犬、自動車という3つの関連しない単語を伝え、覚えているかを後に質問するのは、MMSE(ミニメンタルくステートエグザミネーション)という質問方式の評価スケールである
13
栄養状態を把握するスクリーニングツールの名称ではないものを1つ選びなさい
OHAT
14
栄養投与ルートについて記載します。違えているものを1つ選びなさい
周辺静脈栄養
15
急性期における口腔ケアにおいてバイタルサインがわかるベッドサイドモニターで、測定できないものを2つ選びましょう
脳波, 肺活量
16
回復期の患者様の口腔内の特徴として間違えているものを2つ選びましょう
口腔内は急性期で衛生的に保たれていたので問題が少ない, 積極的に歯科的な治療を実施する時期ではない
17
高齢者の服薬管理について記載します。間違えているものを、1つ選びましょう
高齢者は人生経験が長いため、服薬管理は間違いなく行えるので心配はない
18
栄養状態を把握するスクリーニングツールの名称ではないものを、1つ選びましょう
OHAT
19
慢性期の高齢者の口腔の特徴として間違えているものを2つ選びましょう
自浄作用が活発になる, カリエスは発生しなくなる
20
口腔・鼻腔咽頭吸引について記載します。間違えているものを2つ選びましょう
歯科衛生士は吸引を行ってはいけない職種である, 吸引時間としては、20秒間程度行ってよい
21
看取り期・終末期の口腔衛生管理・口腔機能管理について記載します。間違えているものを1つ選びましょう
病状によっては、口腔粘膜炎がひどくなり、痛みも訴えるが、歯磨きは隅々までしっかり行わなければならないので、歯磨きの際の痛みは我慢してもらう
22
訪問歯科診療について記載します。間違えているものを、1つ選びなさい
歯科衛生士は訪問歯科診療において、歯科診療補助のみを行い、保健指導は行わない
23
摂食嚥下機能訓練の方法ではないものを、1つ選びなさい
反復唾液嚥下テスト(RSST)
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