暗記メーカー
暗記メーカー
新規登録・ログイン
衛生統計
  • ayu s.

  • 問題数 31 • 6/24/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    13

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    円グラフの特徴について、最もふさわしいものはどれか

    直感的に捉えやすい

  • 2

    以下の文は折れ線グラフの特徴について述べたものである。空欄の組み合わせにふさわしいものを選べ。 折れ線グラフは、「経過グラフ、(A) グラフ」などとも呼ばれている。折れ線は(B)軸に統計値を点で示し、直線で結んだものである。

    A:歴史B:縦

  • 3

    数量を比較するのに最も優れたグラフは下記のうちどれか

    棒グラフ

  • 4

    数量を比較するのに最も優れたグラフは下記のうちどれか

    棒グラフ

  • 5

    「年齢別の乳歯う蝕有病者率の変化」を示すのに最も適したグラフは下記のうちどれか

    折れ線グラフ

  • 6

    教科書2ページに示される「中学1年生の一人平均DMF歯数の年次推移」のグラフからわかることは下記のうちどれか

    いずれの年度も女性の方が高い値を示していた

  • 7

    グラフの特徴について、以下のうち誤っているものはどれか

    「小さな差」が表せないので効果が失われる

  • 8

    変化をみたい場合、最も適したグラフは以下のうちどれか

    折れ線グラフ

  • 9

    〈日本における20歳代男女の喫煙率〉のような、データの内訳を表したいときに最も適したグラフは以下のうちどれか

    積み上げ棒グラフ

  • 10

    内訳(統計の構成内容)を総数に対する構成比(%)で表現したいとき以下のうち最も遊するグラフはどれか

    帯グラフ

  • 11

    散布図の説明として、誤っているものは以下のうちどれか

    時間の経過とともに変化するものを表すのに適している

  • 12

    データをもとに度数分布表を作成する手順として最初に行うことはどれか

    最小値と最大値を探す

  • 13

    最頻値の説明で正しいものは次のうちどれか

    もっとも多い度数をもつ階級

  • 14

    中央値の説明で正しいものはどれか

    少ないほうから多いほうへ度数を並べた時の中央の階級

  • 15

    次の10個のデータのうち、最頻値はどれか 【1.3.6. 4. 3. 2. 9. 3. 1,7】

    3

  • 16

    2つの関連性を探るために用いられる係数は次のうちどれか

    相関係数

  • 17

    相関について以下のうち誤っているものはどれか

    相関を求めるためにはレーダーチャートを作成する

  • 18

    x(カイニ乗)検定の説明について誤っているものはどれか

    2項目間に関連性を求める方法として、t検定がある

  • 19

    「分散」の説明で正しいものはどれか

    データの散らばりの度合いを表す値である

  • 20

    相対危険度の説明で誤っているものはどれか

    必ず整数値で表される

  • 21

    オッズ比の説明で誤っているものはどれか

    オッズ比はおもにコホート研究(ある要因の有無によって将来どのような変化が生ずるかを追跡し、観察する研究方法)で用いられる

  • 22

    数量化の説明について、以下のうち誤っているものはどれか

    観察すべき実体の全体像を数字に置き換えることができる

  • 23

    指数の説明について正しいものはどれか

    ある現象や状態を1つの基準に対して比較できるよう数字に置き換えること

  • 24

    指標に関する説明について誤っているものはどれか

    口腔の健康状態を包括的に評価するのに用いられる

  • 25

    う蝕に関する指標について正しいものはどれか

    DMFには健全歯は含まれない

  • 26

    DMF indexについて正しいものはどれか

    FとはFilled Teethの略

  • 27

    DMF indexを使用するにあたっての留意点について正しいものはそれか

    矯正治療のため便宜的に抜去された歯は喪失歯に含まれない

  • 28

    DMF者率について正しいものはどれか。 (以下A/Bと表記された場合は A:分子、B:分母を表す)

    DMF歯の保有者数/総被検者数 x 100

  • 29

    DMF指数について誤っているものはどれか

    DMFT指数は、DMF歯の合計/総被検歯数で求める

  • 30

    ある人のgingival index(GI)を調べたところ、表のような結果を得た。 この人の個人のGIは次のうちどれか

    1.13

  • 31

    ある人のoral health index(OHI)を調べたところ、表のような結果を得た。 この人の個人のOHIは次のうちどれか

    6.67

  • 関連する問題集

    医療倫理

    問題数 781/18/2025

    障害者歯科

    問題数 451/18/2025

    小児歯科

    問題数 1011/7/2024

    歯科保健指導Ⅵ

    問題数 3411/2/2024

    高齢者歯科

    問題数 2310/31/2024

    口腔ケア・リハ

    問題数 1910/25/2024

    歯周治療学

    問題数 1911/1/2024

    スポーツ歯科

    問題数 2310/25/2024

    口腔衛生学(2年)

    問題数 355/14/2024

    口腔衛生2

    問題数 306/14/2024

    口腔外科

    問題数 215/14/2024

    口腔外科2

    問題数 356/14/2024

    放射線学

    問題数 406/14/2024

    補綴

    問題数 595/14/2024

    矯正

    問題数 125/14/2024

    臨床検査

    問題数 215/14/2024

    歯内療法学

    問題数 305/14/2024

    歯科英語

    問題数 355/14/2024

    保存修復学

    問題数 355/14/2024

    う蝕予防処置

    問題数 185/14/2024

    口腔衛生学(1年)

    問題数 979/26/2023

    口腔衛生学 (1年)

    問題数 2511/23/2023

    口腔衛生学 スライド集

    問題数 961/17/2024

    歯科予防処置論Ⅰ

    問題数 356/24/2023

    歯科予防処置Ⅲ

    問題数 510/2/2023

    歯科予防処置Ⅳ

    問題数 1011/13/2023

    歯科診療補助論I

    問題数 396/24/2023

    歯科診療補助論Ⅱ

    問題数 510/27/2023

    歯科診療補助 隔壁・歯間分離

    問題数 51/19/2024

    診療補助Ⅴ

    問題数 65/24/2024

    歯科保健指導Ⅰ

    問題数 346/24/2023

    歯科保健指導Ⅱ

    問題数 679/26/2023

    歯科保健指導 期末

    問題数 257/12/2023

    微生物学

    問題数 109/26/2023

    薬理学

    問題数 659/26/2023

    病理学

    問題数 619/26/2023

    病理学 期末

    問題数 421/18/2024

    口腔解剖👓

    問題数 109/26/2023

    歯牙解剖学

    問題数 176/23/2023

    解剖学

    問題数 266/24/2023

    栄養生化学

    問題数 496/28/2023

    栄養指導

    問題数 939/26/2023

    歯科材化学

    問題数 356/23/2023

    歯科臨床概論

    問題数 1411/14/2023

    歯科衛生士概論

    問題数 236/24/2023

    口腔生理学

    問題数 206/23/2023

    生理学

    問題数 356/23/2023