ある検査の準備時の写真と、検査時の写真を示す。この検査で調べる組織はどれか。

歯髄の生死を判断できる検査はどれか。

検査時の口腔内写真を示す。得られる情報はどれか。

40歳の女性。奥歯に物が挟まることを主訴として来院した。器材の写真を示す。検査に用いるのはどれか。

レーザーう蝕診断器の写真を口腔内で使用している写真を示す。この機器の特徴はどれか。

根面う蝕の特徴はどれか

アブフラクションについて正しいのはどれか。

48歳の男性。上顎左側側切歯の歯の色が気になることを主訴として来院。1年前に子供の頭がぶつかったが、痛みが引いたのでそのまま放置していた所、最近になって変色してきたという。初診時の口腔内写真を示す。 変色の理由で考えられるのはどれか。

上顎中切歯の模式図を示す。斜線で示す窩洞はBlack類でどれか。

破折防止のため小窩裂溝填塞材を応用するのはこれか。

バーポイントの写真を示す。 回転数200000rpmのマイクロモーターで使用できるのはどれか。

他の器材とは異なる原理で歯間分離効果を発揮するのはどれか

7歳の男児、上顎左側第一大臼歯に冷水痛を訴え来院。エックス線写真により歯髄に近接した透過像を認めた。浸潤麻酔下で軟化象牙質を除去したが、軟化象牙質が残存した状態で水酸化カルシウムを貼布後仮封し、3ヶ月後に再度の来院を指示した。 この術式は何か。

摩耗症の小臼歯の断面図を示す。矢印で示す灰色部の硬組織はどれか。

第二小臼歯にコンポジットレジン修復を行うこととなった。 処置時の口腔内写真を示す。 矢印で示す器材の使用目的はどれか。

コンポジットレジンに含まれるフィラーにより向上するのはどれか。

形成窩洞内に充填した光重合型コンポジットレジンと光照射器の位置関係の図を示す。 重合率が最も高いのはどれか。

歯冠修復処理に使用する器具の写真を示す。 使用時に留意すべきなのはどれか。

28歳の女性。上顎右側側切歯の着色を主訴として来院した。１年前に治療を行い、半年前から着色に気付いたという。初診時の口腔内写真を別に示す。着色の原因で考えられるのはどれか。

オールインワンアドヒーシブシステムのコンポジットレジン修復の手順を示す。 ①はどれか

レジン添加型グラスアイオノマーセメントで正しいのはどれか。

非侵襲的修復法（ART)に用いるのはどれか。

歯科用セメントの粉末と液の主成分を表に示す。このセメントの特徴はどれか。

73歳の女性。舌感の不良を主訴として来院した。診察の結果、下顎左側第一大臼歯の舌側根面う蝕に対してグラスアイオノマーセメント修復を行うことになった。術前の口腔内写真を示す。 この材料を選択した理由はどれか。

47歳の女性。上顎右側中切歯を白くしたいとの希望で来院した。根管処置後、ウォーキングブリーチ法を行うことになった。器具の写真を示す。準備するのはどれか。

36歳の男性、上顎右側第一大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。自発痛はないという。デンタルフロスで右上6 の遠心面を擦過すると粗造感が認められる。初診時の口内写具（A）とエックス線写真（B）を別に示す。 選択される修復法はどれか

主に嵌合力で合着する材料はどれか

酸化亜鉛ユージノールセメントの特徴はどれか

65歳の男性。下顎左側第一大臼歯の痛治療を受けたという。異臭前から一過性の冷水痛を自覚しているという。 検査の結果、う蝕治療が行われることになった。口腔内写真を別に示す。歯科医師より天印で示す修復物を除去するの水の入った密閉容器を準備するよう指示を受けた。この修復物はどれか*

38歳の女性。臼歯部肉の違和感を主訴として来院した、食物がはさまったり、フロッシング時に出血したりするとのこと。初診時の口腔内写真とエックス線写真を示す。 修復物にみられる、主訴に関連する所見はどれか。

4-META/MMA-TBB系接着性レジンセメントについて正しいのはどれか

CAD/CAM装置を用いて製作できるのはどれか

27歳の女性。下顎右側大臼歯の食片圧入を主訴として来院した。第一大臼歯と第二大臼歯の間にう蝕を認めたため修復処置を行うことになった。製作した修復物の写真を別に示す。 直接修復と比較した利点はどれか。

40歳の男性。友人より歯の色を指摘され来院した。歯が生え変わった時から色が変わっていたという。これまで歯科治療の既往はなく、う蝕はみられなかった。口腔内写真示す。 　適切と考えられる処置はどれか。