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問題一覧
1
目が見えない障害を持つ患者さんを聾(ろう)という
×
2
1980年にWHOから発表された障がい者の分類を国際障害分類(ICIDH)という。
○
3
QOLとは障がいのある人もない人も教育や社会生活活動において一緒に参加していくことをいう。
×
4
Drotarの障害受容段階説の5番目は再建である。
○
5
障害者の生活などに影響を与える弊害(バリア)は大きくわけて5種類ある。
×
6
障害者歯科における行動変容法のうち、完全に非意識下になるものは笑気吸入鎮静法である。
×
7
他人の行動(実演)を観察させたり、模倣させたりすることによって適応行動をとらせようとする認知行動療法をモデリング法という。
○
8
これからなにをどうするかを説明し、実際に見せたのちに行う行動変容法をTEECH法という。
×
9
抑制法を行う際にはネットやバスタオルなどを使用することもある。
○
10
知能試験は年齢などにより異なる。
○
11
ダウン症は21番目の染色体が1本になる症候群である。
×
12
ダウン症は産まれる前に検査でわかることがある。
○
13
染色体の異常はとても稀なことである。
×
14
ダウン症の子の性格は攻撃的なことが多い。
×
15
ダウン症の子には30%程度心疾患がみられる。
○
16
自閉症スペクトラム障害への対応法は、聴覚に訴えるものが有効である。
×
17
自閉症スペクトラムは治癒する疾患である。
×
18
スタージウェーバー症候群は知的能力障害を伴う。
○
19
自閉症スペクトラムは適切な療育をうけることが大切である。
○
20
Down症の患者は筋力低下が認められる。
○
21
歯科衛生士は口腔衛生指導や予防処置を行うことができる。
○
22
ターナー症候群はX染色体が3本ある。
×
23
ターナー症候群は心疾患を必ず併発する。
×
24
クラインフェルター症候群はY染色体が2本ある。
×
25
人の染色体は25組50本である。
×
26
すべての療癇は意識消失を伴う。
×
27
抗てんかん薬の服用により歯肉の退縮が生じる。
×
28
脳性麻痺で最も多いのはアテトーゼ型である。
×
29
福山型筋ジストロフィーは性染色体の異常で生じる
×
30
ガワーズ徴候は患者によくみられる
×
31
視覚障害には全盲と弱視の2つにわけられる。
×
32
障がいのある方に使いやすいように製作されたデザインをユニバーサルデザインと呼ぶ
×
33
日本の聴覚障害の分類とWHOの分類は同一である。
×
34
平衡障害のある患者様の誘導は、手すりなどを使用してもらうと安全である。
○
35
障害者の口腔清掃指導は本人と保護者両方の負担を考慮することが大切である。
○
36
統合失調症は非常に稀な疾患である
×
37
統合失調症は男性に多い
○
38
統合失調症の方はみんなう蝕が多い
×
39
うつ病は男性に多い
×
40
うつ病の患者は、気分が低下するのみで気分が高揚することはない
×
41
大学病院は1次医療機関である
×
42
障害の患者さんの受診時間は学校終了直後の午後がよい
×
43
障害者歯科での歯科衛生の業務は一般歯科と基本的に変わらない
○
44
歯科衛生士の業務記録は患者の未来院が1年継続したら破棄してよい
×
45
1つの重大事故の背景には70のヒヤリハットがある
×
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