記憶度
3問
10問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
Keyesの3つの輪に含まれないのはどれか。1つ選べ。
知識
2
う蝕発生の宿主要因はどれか。2つ選べ。
年齢, 唾液緩衝能
3
エナメル質を脱灰するプラークのpH(臨界pH)はどのくらいか。1つ選べ。
5.5
4
う蝕発生のリスクが高いのはどれか。2つ選べ。
唾液緩衝能が低い, 唾液流出量が少ない
5
ミュータンスレンサ球菌数を判定する活動性試験はどれか。1つ選べ。
Dentocult-SM
6
齲蝕の第一次予防はどれか。2つ
食後の歯口清掃, 初期齲蝕発見のための検診
7
プロフェッショナルケアとしての齲蝕予防はどれか。2つ選べ。
PMTC, 小窩裂溝填塞
8
齲蝕の第二次予防はどれか。2つ選べ。
MI Dentistry, フッ化ジアンミン銀溶液の塗布
9
「歯に頼』マークは歯垢pHがいくつ以下にならない場合に表示できるか。1つ選歯に頼』マークは歯垢pHがいくつ以下にならない場合に表示できるか。1つ
5.7
10
低蝕誘発性甘味料はどれか。2つ選べ。
キシリトール, パラチノース
11
フッ化物の齲蝕予防メカニズムで「口腔細菌の酸産生抑制」に働くのはどれか。
細菌の酵素作用の抑制
12
フッ化物の一般性状で正しいのはどれか。 2つ選べ。
食品では魚介類やお茶に多く含まれる, 天然にはフッ化物として存在している
13
フッ化物は主にどこで吸収されるか。2つ。
胃, 小腸
14
フッ素の急性中毒発現域は体重1kgあたりフッ素としてどのくらいか。
約2mg
15
歯のフッ素症の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。
一定の地域に限局し、集団に現れる。, 一歯列に左右対称に数歯にわたって現れる。
16
フッ化物歯面塗布に使用するフッ化物で正しいのはどれか。2つ選べ
フッ化ナトリウム, モノフルオロリン酸ナトリウム
17
2歳児へのフッ化物応用として適切なのはどれか。2つ選べ。
フッ化物歯面塗布, フォームタイプの歯磨剤(950ppm)
18
フッ化物洗口毎日法に使用する洗口剤の濃度で適切なのはどれか。2つ選べ。
225ppm, 450ppm
19
歯磨剤に配合されるフッ化物イオン濃度の現在のわが国での上限はいくつか。
1,500ppm
20
現在、わが国で行われているフッ化物応用はどれか。2つ選べ。
フッ化物歯面塗布, フッ化物洗口
21
歯肉炎の症状はどれか。2つ選べ。
歯肉の発赤, 歯肉からの易出血(イシュケツ)
22
歯周病原細菌はどれか。2つ選べ。
Aggregatibacter actinomycetemcomitans, Porphyromonas gingivalis
23
歯周疾患のリスクファクターはどれか。2つ選べ
喫煙, 根分岐部の存在
24
歯周疾患との関連性が指摘されているのはどれか。2つ選べ
糖尿病, 心内膜炎
25
歯周疾患の第一次予防はどれか。1つ選べ
口腔清掃
関連する問題集
医療倫理
障害者歯科
小児歯科
歯科保健指導Ⅵ
高齢者歯科
口腔ケア・リハ
歯周治療学
スポーツ歯科
口腔衛生学(2年)
口腔衛生2
口腔外科
口腔外科2
衛生統計
放射線学
補綴
矯正
臨床検査
歯内療法学
歯科英語
保存修復学
う蝕予防処置
口腔衛生学(1年)
口腔衛生学 スライド集
歯科予防処置論Ⅰ
歯科予防処置Ⅲ
歯科予防処置Ⅳ
歯科診療補助論I
歯科診療補助論Ⅱ
歯科診療補助 隔壁・歯間分離
診療補助Ⅴ
歯科保健指導Ⅰ
歯科保健指導Ⅱ
歯科保健指導 期末
微生物学
薬理学
病理学
病理学 期末
口腔解剖👓
歯牙解剖学
解剖学
栄養生化学
栄養指導
歯科材化学
歯科臨床概論
歯科衛生士概論
口腔生理学
生理学