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栄養指導
  • ayu s.

  • 問題数 93 • 9/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    味の相互作用で抑制効果によるものはどれか。1つ選べ。

    酸味の強い果物にしょ糖を添加すると酸味、甘味、ともに弱く感じる。

  • 2

    食事バランスガイドにおける主菜はどれか。

    肉・魚類

  • 3

    食品の六分類(六つの基礎食品群)における食品と供給される主な栄養素との組み合わせで正しいのはどれか。1つ選べ

    ピーマン、にんじん、にらーーカロテン

  • 4

    食事バランスガイドの概念を図に示す。 番号と該当する食品との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

    ③副菜

  • 5

    味の相互作用で正しいのはどれか。2つ

    対比効果とはショ糖に少量の食塩を加えると甘味が増すことをいう。, 相互効果とはイノシン酸ナトリウムとグルタミン酸ナトリウムを混ぜると、単独のときより強い旨味を感じることをいう

  • 6

    食品の6分類における食品と供給される主な栄養素において卵が分類されるのはどれか。

    タンパク質

  • 7

    食事バランスガイドの概念図において、焼き魚の分類はどれか。

    主菜

  • 8

    食事バランスガイドの概念図を示す。番号と該当する食品との組み合わせで正しいのはどれか。2つ

    ②主食, ①水、お茶

  • 9

    水に溶けにくいのはどれか。2つ

    ビタミンA, ビタミンD

  • 10

    ビタミンDの欠乏症はどれか

    くる病

  • 11

    血液凝固に最も関係するのはどれか

    ビタミンK

  • 12

    脂溶性ビタミンはどれか。2つ

    ビタミンA, ビタミンK

  • 13

    ビタミンについて正しいのはどれか

    ビタミンDは骨や歯の成長に有効なビタミンである。

  • 14

    可食部100g当たりビタミンCを最も多く含むのはどれか。

    ブロッコリー

  • 15

    ビタミンCの作用はどれか。

    コラーゲン合成を促す

  • 16

    酵素の機能を調整する栄養素はどれか。2つ

    ビタミン, ミネラル

  • 17

    ビタミンB1について誤っているのはどれか。

    欠乏すると夜盲症になる。

  • 18

    誤ってる組み合わせはどれか。

    ビタミンE-糖質の代謝

  • 19

    鉄の吸収促進因子はどれか。

    ビタミンC

  • 20

    食品と栄養素との組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

    鶏レバーーー鉄

  • 21

    細胞内の有機質で最も多いのはどれか。

    タンパク質

  • 22

    ビタミン欠乏の疾患の組み合わせで正しいのはどれか。2つ

    ビタミンA-エナメル質形成不全, ビタミンD-骨軟化症

  • 23

    カルシウムの吸収を促進するのはどれか。

    ビタミンD

  • 24

    摂取不足で味覚障害は?

    Zn

  • 25

    小腸からのカルシウムの吸収を促進するのはどれか。

    ビタミンD

  • 26

    ビタミンB2の欠乏症で見られるのはどれか。

    口角炎

  • 27

    正しい組合せはどれか。

    ピーマン、にんじん、ニラーカロチン

  • 28

    ビタミンと欠乏症との組み合わせで正しいのはどれか。

    ビタミンC-壊血病

  • 29

    血液凝固に最も関係するのはどれか。

    ビタミンK

  • 30

    水溶性食物繊維はどれか。2つ選べ。

    ペクチン, マンナン

  • 31

    食物繊維について正しいのはどれか。2つ選べ

    食事摂取基準において目標量が設定されている。, セルロースは多糖類である。

  • 32

    食物繊維について正しいのはどれか。2つ選べ

    食事摂取基準には目標量が設定されている。, 水溶性のものと不溶性のものがある。

  • 33

    食物繊維について誤っているのはどれか。1つ

    ペクチンは海藻類に多く含まれる。

  • 34

    こんにゃくに多く含まれるものはどれか。1つ

    マンナン

  • 35

    .鉄の吸収促進因子はどれか。1つ選べ。

    ビタミンC

  • 36

    カルシウムの吸収を促進するのはどれか。1つ

    ビタミンD

  • 37

    水俣病の原因物質はどれか。1つ選べ。

    水銀

  • 38

    幼児期の食生活について正しいのはどれか。 すべて選べ。

    間食は量と時間を決めて与える。, 食習慣を確立させる時期である。, 食べるときに遊ばせない、歩きながら食べさせない。, 間食は3回の食事で摂りきれない栄養を補い、素材の味を生かしたものが望ましい。

  • 39

    離乳期に摂食の下機能を獲得する段階の特徴的な動きを示す。成長に伴い観察される順序はどれか。1つ選べ。 ①口唇を随意に閉鎖する。 ②左右対称に口角を引く。 ③左右非対称に口角を引く。 ④職下時に下唇が内転する。

    ④ → ① → ② → ③

  • 40

    学童期の肥満予防で最も適切なのはどれか。

    カロリー制限より栄養バランスを優先する。

  • 41

    次の式で求められるのはどれか。1つ選べ。 ・体重(kg)={身長(cm)✕身長(cm)}✕10000

    カウプ指数

  • 42

    ビタミンKの欠乏が大きな要因として発症するのはどれか。 1つ選べ。

    新生児メレナ

  • 43

    日本人の食事摂取基準(2020年版)において授乳期に付加量が設定されていないのはどれか。1つ選べ。

    カルシウム

  • 44

    成人期の栄養について誤っているのはどれか。 1つ選べ。

    食塩は成人男性で11g未満、成人女性で10g未満にする。

  • 45

    糖尿病の食事療法についての記述である。 (ア~ウ)に適切な語句を入れよ。 (ア )上昇ができるだけ緩慢となる食品や食品の組合せをする。その指標が(イ)である。 食事療法の一つに(ウ )を使用する方法がある。

    血糖, グライセミックインデックス, 食品交換表

  • 46

    酵素の機能を調整する栄養素はどれか。2つ。

    ビタミン, ミネラル

  • 47

    カルシウムの作用でないのはどれか。

    体液の酸性維持

  • 48

    パラソルモンが調節するのはどれか。

    血清カルシウム濃度

  • 49

    血中のカルシウム濃度はどれか。

    2.5mM

  • 50

    血中のカルシウム濃度を調節するのはどれか。2つ

    パラソルモン, カルシトニン

  • 51

    小腸からのカルシウムの吸収を促進するのはどれか。

    ビタミンD

  • 52

    血清全Ca濃度の恒常性に関与するのはどれか。2つ

    活性型ビタミンD3, 副甲状腺ホルモン

  • 53

    食品と栄養素との組合せで正しいのはどれか。

    鶏レバー鉄

  • 54

    血清カルシウム濃度の調節に関与しないのはどれか。

  • 55

    鉄の吸収促進因子はどれか

    ビタミンC

  • 56

    摂取不足で味覚障害は?

    Zn

  • 57

    25歳の女性。身長160cm、体重65kg、事務職で週末に軽度な運動を行っている。1日の食事摂取量を表に示す。 改善すべきものはどれか。2つ選べ。

    エネルギー, 食塩

  • 58

    食品の六分類(六つの基礎食品群)における食品と供給される主な栄養素との組み合わせで正しいのはどれか。

    昆布ーカルシウム

  • 59

    幼児期の食生活で正しいのはどれか。2つ選べ。

    離乳食は生後5~6か月で導入が可能である。, 体重当たりのエネルギー摂取量は成人より多い。

  • 60

    手づかみたべ機能を獲得する時期に出するのはどれか。1つ選べ。

    第一乳臼歯

  • 61

    学童期の食生活で指導すべきことはどれか。2つ選べ

    食の自己管理能力を育成する。, 朝の欠食を防ぐ。

  • 62

    離乳の進め方について正しいのはどれか。1つ選べ。

    離乳の開始とはなめらかにすりつぶした食物を初めて与えた時をいう。

  • 63

    思春期の女子に関する記述で正しいのはどれか。1つ選べ。

    思春期前に比べ、卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌量は増加する。

  • 64

    離乳期に摂食の下機能を獲得する段階の特徴的な動きを示す。成長に伴い観察される順序はどれか。1つ選べ。 ①口唇を随意に閉鎖する。 ②左右対称に口角を引く。 ③左右非対称に口角を引く。 ④の下時に下唇が内転する。

    ④→①→②→③

  • 65

    日本人の食事摂取基準(2020年)において、授乳期に付加量が設定されていないのはどれか。

    カルシウム

  • 66

    成人に対する食事指導で正しいのはどれか。1つ選べ。

    多量の糖摂取は動脈硬化を促進する。

  • 67

    妊娠に関する時期と食生活指導の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

    非妊娠時一BMI18.5未満の者を対象に個別指導, 初期ーーーー葉酸摂取のための栄養機能食品の推奨

  • 68

    疾病とミネラル過剰摂取との組合せで正しいのはどれか。

    高血圧ーーーーナトリウム

  • 69

    問5.妊娠後期の食生活指導について正しいのはどれか。2つ。

    間食を組み入れる。, 摂取品目を増やす。

  • 70

    2型糖尿病患者に対する食生活指導で特に摂取をすすめるのはどれか。1つ選べ。

    食物繊維

  • 71

    低栄養状態の指標となるのはどれか。2つ選べ。

    BMI, 血清アルブミン濃度

  • 72

    誤嚥しやすいのはどれか。

  • 73

    感人期と比較して高齢期で低下する項目である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

    体重1kg当たりのたんぱく質必要量

  • 74

    摂食嚥下障害で起こりやすいのはどれか。1つ選べ。

    脱水

  • 75

    サルコペニアで正しいのはどれか。1つ選べ。

    筋肉量が減少する

  • 76

    80歳の男性。お茶や汁物でのむせを訴えて来院した。座位で常食を食べているが、時々椅子から転落しそうになるという。BMIは180、要介護3、咀嚼能力に問題はない。の下機能の評価をしたところ、RSSTは2回であった。 食事支援として適切なのはどれか。2つ選べ。

    安定した姿勢を確保する。, 食形態を変更する。

  • 77

    高齢者において6か月間で明らかな栄養障害とみなす体重減少率はどれか。1つ選べ。

    10%

  • 78

    高齢期の生理的変化に関して最も適当なのはどれか。1つ選べ

    体組織全体に対する脂肪割合は増加する。

  • 79

    嚥下障害の高齢者に適した調理法に関する記述である。誤っているのはどれか。

    きゅうりを刻む

  • 80

    低栄養状態の指標を3つ挙げよ。

    BMI, 体重減少率, 血清アルブミン値

  • 81

    ビタミンCの作用はどれか。

    コラーゲン合成を促す。

  • 82

    酵素の機能を調整する栄養素はどれか。2つ。

    ビタミン, ミネラル

  • 83

    カルシウムの吸収を促進するのはどれか。

    ビタミンD

  • 84

    カルシウムの吸収を促進するのはどれか

    ビタミンD

  • 85

    カルシウムの作用でないのはどれか。

    体液の酸性維持

  • 86

    パラソルモンが調節するのはどれか

    血清カルシウム濃度

  • 87

    血中カルシウム濃度はどれか。

    2.5mM

  • 88

    小腸からのカルシウムの吸収を促進するのはどれか。

    ビタミンD

  • 89

    血中カルシウム濃度を調整するのはどれか。2つ。

    パラソルモン, カルシトニン

  • 90

    血清Caの濃度の恒常性に関与するのはどれか。2つ。

    副甲状腺ホルモン, 活性型ビタミンD3

  • 91

    鉄の吸収促進因子はどれか。

    ビタミンC

  • 92

    血清カルシウム濃度の調節に関与しないのはどれか。