問題一覧
1
権利者同士がお互いに許諾すること
クロスライセンス
2
個人情報取扱業者は業務委託先に何をしなければならないか
監督
3
高度でない考案に与えられる権利
実用新案権
4
個人情報を取り扱うにあたり、守らなければならないルール
目的以外に使わない, 本人の同意なしに他者に渡さない
5
利害関係者が経営を監視する仕組み
コーポレートガバナンス
6
不正アクセスを禁止する法律
不正アクセス禁止法
7
デザインに与えられる権利
意匠権
8
インターネット上で権利侵害があった被害者が情報開示請求出来る権利を定めた法律
プロバイダ責任制限法
9
労働時間、休憩時間、休暇などの労働条件の最低基準を定めた法律
労働基準法
10
品質マネジメントシステム
ISO9000
11
IT活動したビジネスモデルに与えられる権利
ビジネスモデル特許
12
マークに与えられる権利
商標権
13
創作した時点で自動的に発生する権利
著作権
14
情報システム戦略を立案し、リスクをコントロールするための実践規範
システム管理基準
15
コンプライアンスの具体的な活動
業務マニュアルを作る, 内部通報の仕組みを作る, 社員を教育教育する
16
派遣先の企業が労働者に指示を出せる
労働者派遣契約
17
請負契約の著作権の発生が箇所
請負会社
18
ビジネスモデル特許を保護する法律
特許法
19
著作権法で保護されないもの
プログラム言語, アルゴリズム, プロトコル
20
有名人の写真を勝手に撮影し販売することを禁止する権利
パブリシティ権
21
労働者派遣契約の著作権が生じる箇所
派遣先
22
法律や条例などの法令、業務マニュアルなどの社内ルール、業務上守らなければならない道徳や規範などの企業倫理を守る事
コンプライアンス
23
資金決済法が規定する支払い方法
前払式支払手段, 暗号資産
24
QRコードの特徴
2次元, 英字や漢字も記録可, どの角度でも読み取り可
25
人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪歴、犯罪により害を被った事実などの情報
要配慮個人情報
26
個人を特定出来る情報
個人情報
27
商品を区別するためのコードで、メーカーコード、商品アイテムコード、チェックディジットから構成される
JANコード
28
業務の遂行方法や勤務時間などを労働者の裁量に委ねる制度
裁量労働制
29
始業時間と終業時間を労働者が決められる制度
フレックスタイム制
30
発注者は請負会社の社員に指示を出せない
請負契約
31
環境マネジメントシステム
ISO14000
32
写真、取扱説明書、プログラム、データベースを保護する法
著作権法
33
情報セキュリティマネジメントシステム
ISO27000
34
高度な発明に与えられる権利
特許権
35
コンピュータウイルスを作成、提供、供用、取得、保管する犯罪
ウイルス作成罪
36
企業が雇用関係にあるすべての人に提出してもらわなければならないもの
マイナンバー
37
サイバー攻撃から国を守るための基本理念を定めた法律
サイバーセキュリティ基本法
38
営業秘密を保護する法律
不正競争防止法
39
個人情報の具体例
氏名と住所, 社員名、役職, 映像、音声
40
個人情報を本人の同意なしに渡せる場合
生命の危機がある, 業務委託先に渡す
41
他人のIDとパスワードを不正利用して、コンピュータにアクセスすること
なりすまし
42
誰でも情報の公開を申請出来る法律で、開示請求出来るのは行政文書である
情報公開法
43
個人情報を取り扱う会社
個人情報取扱業者
44
セキュリティホールを悪用してコンピュータにアクセスすること
セキュリティホール
45
内部告発者を保護する法律
公益通報保護法