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コンピュータアーキテクチャ2
  • 坂田銀時

  • 問題数 72 • 7/20/2024

    問題一覧

  • 1

    コンピュータのメインメモリやコンデンサに使われるRAMの種類

    DRAM

  • 2

    SRAMは何に使われるか

    キャッシュメモリ

  • 3

    読み込み専用のメモリ

    ROM

  • 4

    何の回路か

    Dラッチ

  • 5

    DラッチとDフリップフロップの違い

    クロックによって状態が遷移するタイミング

  • 6

    何のブロック図か

    Dフリップフロップ

  • 7

    DRAM内で情報を記憶しているコンデンサが自然放電してしまうために常に書き戻す操作

    リフレッシュ

  • 8

    フリップフロップを並べて構成される

    レジスタ

  • 9

    以下でオーバーフローが有る組み合わせ

    正と正の加算, 負と負の加算, 正と負の減算, 桁上りする場合

  • 10

    何の真理値表か

    ORゲート

  • 11

    何の真理値表

    排他的論理和

  • 12

    式を選べ

    C=A×Bの否定+Aの否定×B

  • 13

    何の図

    NAND

  • 14

    命令は2進数で左右に区分される。何と何か

    演算, オペラント

  • 15

    MIPSの命令の記述形式

    I形式, R形式, J形式

  • 16

    コンピューターの処理速度を表す単位で、1秒間に何百万個の命令が実行できるかを表す。

    MIPS

  • 17

    命令によって長さが変わる

    可変長命令

  • 18

    ロードストアアーキテクチャの信念

    単純性は規則性につながる, 小さいことは高速性につながる

  • 19

    データの個々のバイトへのアクセスをサポートするハードウェアアーキテクチャを表している。

    バイトアドレス

  • 20

    メモリ装置内の物理的な位置を直接表すアドレス空間のこと

    物理アドレス空間

  • 21

    OSが各プログラムに割り当てる、利用可能なメモリ領域のアドレス空間のこと

    仮想アドレス空間

  • 22

    オペラントが演算対象そのものを表す

    即値オペラント

  • 23

    PCの上位ビットとAddressフィールドを結合してジャンプ先アドレスを表す方法

    擬似直接アドレッシング

  • 24

    命令セットに求められること

    必要なものが用意されている, ハードウェア構成がしやすい命令である

  • 25

    CPU内の装置のうち、次の命令が置かれているメインメモリ上の番地を保持している装置

    プログラムカウンタ

  • 26

    1命令を1クロックで実行する

    シングルサイクル構成

  • 27

    外部装置からプロセッサへの処理要求

    割り込み

  • 28

    プロセッサ内で発生する予期せぬ事象

    例外

  • 29

    割り込みが頻繁に利用されるもの

    入出力装置

  • 30

    見かけ上大容量で高速にアクセスするメモリ

    キャッシュメモリ

  • 31

    キャッシュメモリの効果は処理プログラムに依存し、プログラムの一部がしばらく実行される特徴

    時間的局所性

  • 32

    繰り返し実行される部分の長さが比較的短い特徴

    空間的局所性

  • 33

    異なる性質を持つメモリを組み合わせ階層的に構成したメモリシステムの階層

    記憶階層

  • 34

    キャッシュメモリを2階層する場合の低速の方

    2次キャッシュ

  • 35

    一回コピーする分量の適切な大きさの単位

    ブロック

  • 36

    キャッシュの回路方式のうち、メインメモリ上の任意のメモリブロックを、キャッシュ内の任意のブロックへ対応できる方式

    フルアソシアティブ方式

  • 37

    メインメモリのブロックがコピーされるキャッシュメモリ上の場所が一意に決まっているマッピング方式

    ダイレクトマップ方式

  • 38

    キャッシュにアクセスしたとき該当するブロックがキャッシュ内にない

    ミス

  • 39

    キャッシュ上のメモリブロックをグループ化し、グループ内でのみどのブロックに割当てても良い方式

    セットアソシアティブ方式

  • 40

    アクセスしたセットがいっぱいだったとき、最近最も使われなかったブロックを追い出すアルゴリズム

    LRU

  • 41

    コンパイラが実行プログラム(機械語)を生成するときに想定される0番地から始まるアドレス空間

    仮想アドレス空間

  • 42

    仮想記憶の目的

    複数プログラム間でメモリを効率よく共有する, 物理的な主記憶容量を超える大きさのプログラムの実行を可能にする

  • 43

    仮想アドレス空間のページが物理アドレス空間のどのページに割り当てられているかを示す表

    ページ表

  • 44

    ページが物理メモリ空間にロードされていない場合、そのページにアクセスするとエラーになる

    ページフォールト

  • 45

    仮想アドレスから物理アドレスへの変換

    アドレスマッピング

  • 46

    ページ内の位置を示す

    ページ内オフセット

  • 47

    仮想記憶の高速化のために、ページ表の一部をCPU内に置く仕組みが採用されている機構

    TLB

  • 48

    システムのすべての資源を操作できるモード

    スーパーバイザーモード

  • 49

    ユーザがシステム資源を操作したいときに、OSに操作を依頼すること

    システムコール

  • 50

    ページ書き換えアルゴリズムで、一番最初に入ったものが最初に捨てられるアルゴリズム

    FIFO

  • 51

    バスを利用する装置で、制御主体から制御される側

    バススレーブ

  • 52

    バス使用権を管理する回路

    調停回路

  • 53

    1つのバスリクエスト線を複数のバスマスタで共有するときに、それらを直列に接続する方式

    デイジーチェーン

  • 54

    ハードディスク装置において、ヘッド位置を固定してプラッターを回転させたとき、ヘッドが通過する同心円状の軌跡

    トラック

  • 55

    トラックを等分した区画

    セクタ

  • 56

    ハードディスクを冗長配置することで耐故障性を高める構成

    RAID

  • 57

    メモリとメモリ間で高速にデータ転送を行うための機構

    DMA

  • 58

    複数の物理ディスク装置で構成され、複数のデータは分配配置されストライピングと呼ばれる方法

    RAID0

  • 59

    複数の物理ディスクにデータのコピーを記憶(多重化)する。ディスクの利用効率が悪くなることとトレードオフの関係になるミラーリングと呼ばれる方法

    RAID1

  • 60

    データ用ディスクへのアクセスが分散し、ディスク台数が多くなるとパリティ用ディスクへのアクセス集中が起こる方法

    RAID4

  • 61

    パリティを分散することでRAID4の問題点を解決する構成方法

    RAID5

  • 62

    2種類のパリティを利用する方法で、最低4台のディスクを必要とし、2台のディスクの故障に対してデータ復元ができる

    RAID6

  • 63

    データをビット単位でディスクに分散記憶する方式

    RAID2, RAID3

  • 64

    MIPS

    メモリマップドIO方式

  • 65

    プロセッサ

    IO空間方式

  • 66

    プロセッサ側から入出力コントローラにデータがあるかどうか問い合わせる

    ポーリング

  • 67

    すべての命令が同じ長さで表現される

    固定長命令

  • 68

    無条件分岐や関数呼び出し命令の形式

    J形式命令

  • 69

    データ移動命令や条件分岐命令、即値演算命令の形式

    I形式命令

  • 70

    演算を行って、結果をレジスタに書き戻す命令

    R形式命令

  • 71

    ノイマン型コンピュータの特徴

    逐次実行, 単一メモリ方式, プログラム可変内蔵方式

  • 72

    情報の記憶の実現ができる電子回路上の素子

    フリップフロップ