問題一覧
1
基盤となるシステムプログラム
OS
2
会社で情報セキュリティ対策を行うときの責任者
経営者
3
電子化時代の医療情報システム
電子カルテ
4
C言語の特徴
行番号が不要, 全体は関数の集合, 条件分岐や繰り返し構文はそれ以前の流れで分かりやすい, 構造体が使える
5
ある信号と別の信号との時間軸をずらしたときの関係性
相互相関関数
6
時系列信号の隣接する複数個のデータの平均を取出して代表値として出力する
移動平均
7
データベースの管理システムに必要な機能
一元化したデータ管理, データベースの整合性, 高いアクセス効率, 並行処理制御, 機密保護, 障害回復
8
CPUとチップセットを結ぶバス
システムバス
9
通信やデータベースの共有により連携機関が患者情報を相互に参照する仕組み
地域医療情報システム
10
FSBを高速化したバス
QSI
11
フラッシュメモリで構成された取り出し可能な補助記憶装置
USBメモリ
12
変調、復調方式による分類
アナログ変調方式, ディジタル変調方式
13
黒塗りを順番に
処理, 準備, 記憶データ
14
メモリの用途
記憶, 速度差の吸収, 高速化, 持ち運び
15
伝送路の電気雑音や波形の歪み
ビットエラー
16
順番に選択
量子化幅, 量子化ビット
17
これは何
データリンク層
18
Java言語の特徴
オブジェクト指向言語, 全体はクラスの集合, クラスはプロパティとメソッドで定義, 定義であるクラスからオブジェクトを生成して動作
19
周波数によって伝搬特性が違うフィルタを使って雑音などを除去したり目的の信号を抽出する
フィルタリング
20
信号成分と雑音成分の比
SN比
21
意思決定のために目的別に編成され、統合された時系列で削除や更新を行わないデータ集合
データウェアハウス
22
マザーボード上にあるもの
CPU, チップセット, メインメモリ
23
許可されたものだけがアクセスできる事を確実にすること
機密性
24
コンピュータの5大機能
記憶, 演算, 制御, 入力, 出力
25
バグを狙い不正を働くもの
クラッカー
26
実際に動作中のプログラム
プロセス
27
時間に伴う変化を記録したデータ
時系列信号
28
ディジタル同期方式
ビット同期方式, ブロック同期方式
29
主に大規模病院で用いられる病院情報システム
HIS
30
アナログ信号をコンピュータ上で処理するためにデジタル信号に変換すること
AD変換
31
選べ
量子化誤差, 符号化
32
標本化定理を逸脱したときに元信号に含まれない偽の信号を観測する事がある
エイリアシング
33
入院患者とナースを結ぶシステム
ナースコールシステム
34
特権モードで動作するプログラム群
UNIXカーネル
35
振動面を揃える事ができる光
人工光
36
何か
正弦波
37
実数の四則演算を行う
FPU
38
パソコンの筐体を開ける際の注意点
電源ケーブルを抜く, 身体の静電気を放電する
39
医者の指示を入力し、会計及び指示先部門に伝えるシステム
オーダエントリシステム
40
上から
スパイウェア, ランサムウェア
41
コンピュータの特徴
異なる機能の装置が結合したシステムである, CPUがすべてを制御する, データも命令も2進数, ハードウェアだけでなくソフトウェアも必要
42
C言語を開発した人物
D.M.リッチー
43
有害な動作をさせる意図で作られた不正な悪意あるソフトウェア
マルウェア
44
反復して測定した信号を何度も加算し平均をとる信号処理法
加算平均
45
EXCELをデータベースと活用できない理由
行数の制限, 列数の制限, ネットワーク共有出来ない, 壊れやすい
46
OSの主な役割
ユーザインターフェースの提供, プログラムの管理, メモリの管理, 周辺装置の管理, ファイルシステムの管理, ユーザの管理
47
動作異常時の原因
CPUの能力不足
48
周波数解析
フーリエ変換, 離散フーリエ変換と高速フーリエ変換
49
シャノンの伝送路符号化定理において、ノイズが多い伝送路でも信用できる通信が可能な事が示されたが、その際の伝送ルートの理論的な上限
伝送路容量
50
ビット同期方式
同期通信方式, 非同期通信方式
51
LANの接続形態で一本の基幹回線にすべての端末を接続する形態
バス型ネットワーク
52
コメディカルのみが使用するシステム
部門システム
53
意図せず感染するように仕組まれたプログラム
コンピュータウイルス
54
標本化したデータの振幅方向を離散化する
量子化
55
fs>2fm
標本化定理
56
情報の正確性や安全性が維持されること
完全性
57
生体の内外からの雑音
ハムノイズ, 筋電図ノイズ, 生体活動に伴うドリフト
58
グイド・ヴァンロッサムが開発した高水準言語
Python
59
組込み用の小さいコンピュータ
マイコン
60
考えた解法をプログラムに直す
コーディング
61
代表的なLANの種類
イーサネット, トークンリング方式, FDDI
62
数値やテキストデータだけでなく音声などのデータを含めて構成したデータベースの総称
マルチメディアデータベース
63
許可された利用者が必要な時に情報にアクセスできる事を確実にすること
可用性
64
個人の持つ知識や情報を組織全体で共有し有効活用して業績を上げる経営手法
ナレッジマネジメント
65
CPUとメモリを結ぶバス
メモリバス
66
プログラム内蔵方式のコンピュータ
ノイマン型, ハーバード型
67
高速化のためにCPUの内部に設置された小規模のメモリ
キャッシュメモリ
68
上から何と何
リピータ, ルータ
69
サン・マイクロシステムズが市場にリリースしたプログラミング言語
Java言語
70
コンピュータウイルスへの一般的な対策
知らない相手からのメールの添付ファイルを開かない, メールのURLを開かない
71
発声者の音声信号に符号を付けた上で他者の符号と合成して伝送
CDMA
72
ハードウェアの保守
気温の管理, 停電対策, 災害への備え, データのバックアップ
73
アナログ信号をデジタル化することは何につながるか
医療機器の操作, 医療機器の開発, 医療機器の分析補助
74
コンデンサに蓄えられた電荷で情報を記憶する
DRAM
75
ネットワークに必要なもの
ノード, ネットワーキングデバイス, ネットワーキングメディア
76
通信プロトコル
TCP/IP
77
エドガー・F・コッドが考案した集合論と述語論理に基づくデータモデル
リレーショナルデータモデル
78
複素数の振幅を求める関数
IMABS
79
補助記憶装置の原理
磁性体, 光, 半導体, 磁気テープ
80
データ通信に必要なもの
ネットワーク
81
経営資源の有効活用の視点から総合的に管理し効率化を図る手法
ERP
82
CPUが繰り返す事を順番に選択
命令の取り出し(フェッチ), 命令の解読(デコード), 命令の実行(エグゼキューション)
83
AD変換器内部で行われる処理を順番に
標本化, 量子化, 符号化
84
周波数によって利用者を分ける
FDMA
85
プロセスの制御やメモリの管理、入出力の管理を行うOSの核となるプログラム
カーネル
86
ソフトウェアの保守
最新版を使う, 更新を行う, ウイルス対策ソフトを導入
87
問題を解く手順
アルゴリズム
88
増幅器やフィルタにおける倍率
利得
89
何か
パケット通信
90
黒塗りは何か
キャッシュ
91
ユーザーが開発したプログラム+応用プログラム
ユーザープログラム
92
大規模データベースでも必要資源が少なく高速で応答時間の見積もり精度が高いデータモデル
階層型データモデル
93
上から何か
大型汎用機時代, 共通端末化後, 統合システム化後
94
ブロック同期方式
キャラクタ同期方式, プラグ同期通信方式
95
プリンタの色の表現方法
減法混色
96
病院情報システムの起源
医事会計システム
97
雑音除去の方法
フィルタリング, 移動平均, 加算平均
98
何か
プレゼンテーション層
99
何の真理値表か
ANDゲート
100
わが国の地域医療連携システムにおいて医療機関ごとの異なるデータ表現をなくすために導入された診療情報データ形式
SS−MIX2