脳神経障害学Ⅰ

脳神経障害学Ⅰ
108問 • 2年前
  • 川崎將司
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    問題一覧

  • 1

    次の図で1〜10の脳回名称を答えよ

    1上前頭回 2中前頭回 3下前頭回 4中心後回 5中心前回 6上頭頂小葉 7下頭頂小葉 8上側頭回 9中側頭回 10下側頭回

  • 2

    次の図で1〜10の脳溝名称を答えよ

    1下前頭溝 2上前頭溝 3中心前溝 4中心溝 5中心後溝 6頭頂間溝 7頭頂後頭溝 8下側頭溝 9上側頭溝 10外側溝

  • 3

    次の図で各線維の名称を答えよ

    a投射線維 b交連線維 c連合線維

  • 4

    深部感覚の伝導路を答えよ

    脊髄小脳路

  • 5

    識別触覚、位置覚、振動覚の伝導路を答えよ

    後索路

  • 6

    非識別性触圧覚の伝導路を答えよ

    前脊髄視床路

  • 7

    温痛覚の伝導路を答えよ

    外側脊髄視床路

  • 8

    神経細胞の支持と栄養は血管と何が行うか

    神経膠細胞

  • 9

    次の図の1〜10の番号は脳神経の何に対応するか答えよ

    1動眼神経2滑車神経3三叉神経4外転神経5顔面神経6内耳(聴覚)神経7舌咽神経8迷走神経9舌下神経10副神経

  • 10

    小脳は何の調整に関わるか

    四肢・体幹の動き、平衡・眼球運動

  • 11

    小脳脚の中で、入力線維(小脳へ入る)と出力線維(大脳へ送る)は、それぞれどれか

    入力:中小脳脚、下小脳脚 出力:上小脳脚

  • 12

    次の図の1から5に対応する大脳基底核を答えよ

    1尾状核2被殻3淡蒼球4視床下核5黒質

  • 13

    次の図の1から8に対応する動脈名を答えよ

    1前大脳動脈2後大脳動脈3中大脳動脈4脳底動脈5椎骨動脈6内頸動脈7外頸動脈8総頸動脈

  • 14

    次の図の1から11に対応する動脈の名前を答えよ

    1前交通動脈2前大脳動脈3中大脳動脈4後交通動脈5上小脳動脈6橋動脈7脳底動脈8椎骨動脈9後大脳動脈10前下小脳動脈11後下小脳動脈

  • 15

    嗅神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経のみ 嗅覚の伝導

  • 16

    視神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経のみ 視覚の伝導

  • 17

    動眼神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経、副交感神経 上眼瞼の挙上、眼球の運動 瞳孔収縮、水晶体の厚さ調整

  • 18

    滑車神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経のみ 眼球運動(上斜筋支配)

  • 19

    三叉神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経、運動神経 顔面と前頭部の皮膚感覚、鼻腔・口腔粘膜の感覚の伝導 咀嚼筋の運動

  • 20

    外転神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経のみ 眼球運動(外直筋支配)

  • 21

    顔面神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経、感覚神経、副交感神経 表情筋の運動 舌先2/3の味覚の伝導 唾液、涙の分泌

  • 22

    内耳(聴覚)神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経のみ 聴覚・平衡覚の伝導

  • 23

    舌咽神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経、運動神経、副交感神経 舌後1/3の味覚の伝導、動脈圧・化学受容器の情報伝達 嚥下運動 唾液分泌

  • 24

    迷走神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経、運動神経、副交感神経 咽頭及び喉頭粘膜の感覚、胸腹部の内臓感覚の伝導 嚥下や発声に関与 胸腹部の内臓機能の調整

  • 25

    副神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経 胸鎖乳突筋、僧帽筋の運動(頸の運動)

  • 26

    舌下神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経のみ 舌の運動

  • 27

    意識とは(1)と(2)からなり、(3)とはこれらの働きの弱まりである。軽度の意識障害では、覚醒は保たれ(4)のみを呈することもある。

    (1)覚醒(2)認知(3)意識障害(4)意識変容

  • 28

    外界からの刺激に正しく応じないが、異常な精神活動や行動がある状態をなんというか

    せん妄

  • 29

    刺激をその質や量において、誤って知覚することを何と言うか

    錯覚

  • 30

    外部からの感覚刺激は無いにもかかわらず、対象が知覚され、幻視、幻聴、幻味などと呼ばれるものが起きるのは何と言うか

    幻覚

  • 31

    F澤君が居眠りをしてると思いきや意識障害を起こしていました。往復ビンタをかますと目を開けますが、理解できない声を出し、手足は逃げるように屈曲反応を示す状態です。 JCS、GCS(E◯、V◯、M◯)それぞれのスコアを答えなさい。

    JCS:30 GCS:E2、V2、M4

  • 32

    神経の再生方法で2〜4週間に多数の神経側芽が出現し、その後使われないものは消滅するものを何と言うか

    スプライティング(sprouting)

  • 33

    神経の再生 多数の神経細胞とシナプスで結合しているが、その多くは抑制されて機能していない。他の神経細胞の損傷が起こると、抑制が取れ機能し始める状態を何と言うか

    アンマスキング(unmasking)

  • 34

    長期に続く特殊な意識障害で、軽度であり、理解不良や見当識障害のため認知症やうつと誤られたり植物状態まで意識レベルが下がるものは何か

    遷延性意識障害

  • 35

    特殊な意識障害の一つで、一過性の知的活動や情動の障害。高齢者に多く、多くは3〜4ヶ月程続く。無関心、無欲状態、記憶判断の減衰、抑うつ、幻覚妄想、作業効率低下などが見られるものを何と言うか。

    通過症候群

  • 36

    頭蓋内圧亢進の3徴候はなにか

    頭痛、悪心・嘔吐、うっ血乳頭

  • 37

    次の図で脳ヘルニアの分類名を答えよ

    1大脳鎌下ヘルニア 2正中ヘルニア 3テント切痕(鉤)ヘルニア 4上行性テント切痕ヘルニア 5大孔(小脳扁桃)ヘルニア

  • 38

    髄膜刺激症状として見られるものは何か

    頸部硬直、ケルニッヒ徴候、ブルジンスキー徴候

  • 39

    中心前回、内包後脚、中脳大脳脚、橋核、錐体交叉、脊髄側索、脊髄前角細胞の順で伝わる伝導路の名称は何か

    外側皮質脊髄路

  • 40

    中心前回、内包後脚、中脳大脳脚、橋核、脊髄前索、脊髄レベルで交差、脊髄前角細胞の順で伝わる伝導路の名称は何か

    前皮質脊髄路

  • 41

    球麻痺の障害される箇所と構音障害・嚥下障害以外に見られる症候を答えよ

    延髄の脳神経もしくは神経核 カーテン徴候

  • 42

    仮性球麻痺の障害される箇所と構音障害・嚥下障害以外に見られる症候を答えよ

    皮質から延髄までの錐体路 高次脳機能障害、感情失禁、下顎反射亢進

  • 43

    上下肢のうち一肢のみの麻痺をなんというか

    単麻痺

  • 44

    身体一側の運動麻痺を何というか

    片麻痺

  • 45

    両下肢の麻痺で脊椎損傷によるものが多いのはどれか

    対麻痺

  • 46

    上下肢が両側性に麻痺したものを何と言うか

    四肢麻痺

  • 47

    下位運動ニューロン障害により起こり遠位筋優位の筋力低下と筋萎縮、線維束性収縮を伴う。筋電図で線維束性収縮、高振幅、組織所見が小径線維の病的筋萎縮の名称は何か

    神経原性筋萎縮

  • 48

    近位筋優位の筋力低下と筋萎縮はあるが、線維束収縮や感覚障害はない。血清CK上昇、筋電図で低振幅、組織所見は筋線維大小不同、血管周囲や筋線維への炎症細胞浸潤がある病的筋萎縮はなにか

    筋原性筋萎縮

  • 49

    錐体外路の種類を答えよ

    網様体脊髄路、前庭脊髄路、赤核脊髄路、視蓋脊髄路、オリーブ核脊髄路

  • 50

    錐体外路とは(1)以外の運動伝導路の総称であり、大脳基底核から(2)性に脊髄へ(3)する伝導路をさす。大脳基底核は(4)に存在し、皮質下の白質と(5)との間にある(6)(神経細胞)の塊である。視床および大脳皮質と(7)を形成する

    (1)錐体路(皮質脊髄路)(2)多シナプス(3)下行(4)大脳深部(5)間脳(6)灰白質(7)神経回路網

  • 51

    a〜dの不随意運動の名称を答えよ

    a舞踏運動 bアテトーゼ cバリズム dジスキネジア

  • 52

    空欄を埋めよ

    順に 協調運動、筋力、方向、持続、動揺、バランス不良

  • 53

    空欄を埋めよ

    1から順にワイドベース、酩酊(よろめき)、できない(不能)、重心、陽性(+)、陰性(−)

  • 54

    空欄を埋めよ

    順に 変換、膝打ち、踵膝

  • 55

    空欄を埋めよ

    順に 鼻指鼻、指鼻、足趾手指、測定, 線引き

  • 56

    1〜5に当てはまる障害はなにか

    1:障害レベル以下の全感覚低下 2:障害レベル以下の温痛覚低下 3:障害レベル以下の深部感覚低下 4:障害レベルでの温痛覚低下 5:障害レベルの同側の全感覚低下  障害レベルより下の同側の深部感覚低下  障害レベルより下の対側の温痛覚低下

  • 57

    Horner症候群の四徴はなにか

    眼瞼下垂、縮瞳、眼裂狭小、病側顔面の発汗低下

  • 58

    Wallenberg(延髄外側)症候群の症状は何か

    ・病側の顔面温痛覚、対側頚部以下の温痛覚障害 ・病側の小脳性運動障害、Horner症候群、球麻痺、眼振・目眩

  • 59

    失語の鑑別に関して次の図の空欄を埋めよ

    上から順に全失語、混合性超皮質性失語、Broca失語、超皮質性運動性失語、Wernicke失語、超皮質性感覚性失語、伝導性失語、健忘性失語

  • 60

    高次脳機能障害の障害種類について①学術的用法②行政的用法それぞれ何が挙げられるか

    ①失語、失認、失行、認知症 ②記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害

  • 61

    半側空間無視が起きている患者に対し行う試験には何があるか答えよ

    線分二等分試験、模写試験、Albert線分末梢試験

  • 62

    紙と鉛筆による通常検査と日常生活の側面を反映させた行動検査からなる総合評価法で、線分二等分試験やAlbert線分抹消試験、模写試験の総合点が129点以下で半側空間無視と判断される評価法を何と言うか

    BIT(behavioral inattention test;行動性無視検査)

  • 63

    Gerstmann症候群の症状と病巣を答えよ

    症状:失書、失算、左右識別障害、手指失認 病巣:左半球頭頂ー後頭葉移行部(角回)

  • 64

    次の図の失認名を埋めよ

    ①物体失認②相貌失認③色彩失認④同時失認⑤画像失認⑥身体部位失認⑦手指失認⑧左右失認⑨地誌的失認⑩半側空間失認⑪半側身体失認⑫病態失認

  • 65

    パペッツ回路を構成する部位を順番通りに答えよ

    海馬→脳弓→乳頭体→視床前核→帯状回部→海馬傍回→海馬

  • 66

    注意障害で注意の何の要素が障害されるか。4つ答えよ

    持続、選択、転換、分配

  • 67

    遂行機能とは、目標や計画実行し、さらに行動状況に応じて調整・修正しながら完結する機能で、人としての家庭的・社会的・創造的行動には必要不可欠であり、前頭葉中でも( )の重要な働きの1つである

    前頭前野

  • 68

    遂行機能障害の検査で三角・星・十字・円の4種類の図形を赤・青・黄・緑の4色と1〜4の数で印刷されたカードを使用する検査は何か

    WCST(Wisconsin Card Sorting Test)

  • 69

    diaschisis(機能解離)とは、病巣部位と連絡線維のある(1)に起こる可能性の(2)現象のこと

    (1)遠隔部位(2)機能抑制

  • 70

    次の図は頭部CT(海馬レベル)である。考えられる脳出血の種類を答えよ

    くも膜下出血

  • 71

    次の図が視床レベルでのCT画像である。脳出血の種類は何か

    被殻出血

  • 72

    次の図は視床レベルのCT画像である。考えられる脳出血の種類を答えよ

    視床出血

  • 73

    次の図に示すCT画像が示す脳出血は何か

    小脳出血

  • 74

    次に示すCT画像は何処の出血を示すか

    橋(脳幹)

  • 75

    次の図に示す脳出血の種類を答えよ

    皮質下出血

  • 76

    脊髄小脳変性症(SCD)割合として孤発性は(1)割、遺伝性(家族性)は(2)割となっており、脊髄小脳失調症は遺伝子異常の内容によって分類される

    (1)7 (2)3

  • 77

    脊髄小脳変性症で孤発性は皮質性小脳萎縮症(CCA)と(1)(MSA)に分けられる。 (1)は(2)(OPCA)、(3)(SND)、(4)(SDS)の3つの総称である。

    (1)多系統萎縮症(2)オリーブ橋小脳変性症(3)線条体黒質変性症(4)シャイ・ドレーガー症候群

  • 78

    オリーブ橋小脳変性症(OPCA)はMSA -Cとも呼ばれ、初期症状として(1)が出てくる。 日本では(2)割で40〜60歳に発症している

    (1)小脳性運動失調(2)7〜8

  • 79

    線条体黒質変性症(SND)はMSA-Pとも表され、初期症状として(1)を呈する。2〜3割がこのタイプでありパーキンソン病に比べてL−DOPA補充療法の反応が乏しい。

    (1)パーキンソンニズム

  • 80

    シャイ・ドレーガー症候群は初期症状として(1)を呈する。欧米ではMSA−CまたはPのどちらかに分類されている

    自律神経症状

  • 81

    遺伝性脊髄小脳変性症の中で日本で1番多いのは(1)(SCA3)であり、欧米人に多いのは(2)である。(2)はロンベルク徴候は(3)となる。

    (1)マシャド・ジョセフ(Machado–Joseph)病(2)フリードライヒ(Friedreich)失調症(3)陽性(+)

  • 82

    小脳性運動失調の評価法で歩行,立位,座位,言語障害,手の回内外,鼻指試験,指追い試験,膝踵試験の 8 項目を40点満点で評価するものは何か

    SARA:Scale for the Assessment and Rating of Ataxia

  • 83

    空白を埋めよ

    6灰白質7扁桃体8淡蒼球9線条体10レンズ核11尾状核12被殻13淡蒼球

  • 84

    空欄を埋めよ

    16鉛管17歯車18動作開始19無動20振戦21舞踏22アテトーゼ23バリズム24ジスキネジア25ミオクローヌス

  • 85

    パーキンソンニズムはパーキンソン病に類似しているが、病変部位が中脳黒質ではなく大脳皮質や(1)であり、(2)(3)(4)(5)のうち二つ以上を主症状とする疾患の総称のことをいう

    (1)大脳基底核(2)無動(3)固縮(4)振戦(5)姿勢反射障害

  • 86

    空欄を埋めよ

    1:常染色体優性 2:線条体ニューロン 3:30〜50 4:不随意 5:舞踏 6:運動過多 7:認知症 8:ドパミン受容体阻害

  • 87

    パーキンソン病の4大徴候は何か

    (安静時)振戦・固縮・無動・姿勢反射障害者

  • 88

    パーキンソン病の4大徴候以外の症状は何か

    自律神経症状:便秘、排尿障害、起立性低血圧、REM睡眠障害、痛み 精神症状:認知障害、せん妄、幻覚、抑うつ、不安

  • 89

    パーキンソン病の評価法として使用される分類は何か

    ホーエンヤール(Hoehn-Yahr)の重症度分類

  • 90

    パーキンソン病の薬物療法において、LーDOPA長期投与により出現する現象は何か

    wearing–off現象:薬効時間が徐々に短縮する up and down現象:症状が服薬のたびに軽快、憎悪を繰り返す on–off現象:服薬時間と無関係に突然憎悪する

  • 91

    脳腫瘍とは頭蓋内新生物の総称で、(1)(脳実質のみならず髄膜、下垂体、脳神経および胎生期の遺残組織など頭蓋内のあらゆる組織に由来)と(2)(他臓器の悪性新生物に由来)に大別できる

    (1)原発性腫瘍(2)転移性腫瘍

  • 92

    原発性腫瘍として多いものは何か

    髄膜腫、神経膠腫、下垂体腺腫、神経鞘腫

  • 93

    脳腫瘍の検査として禁忌となるものは何か

    髄液検査

  • 94

    脳腫瘍の治療として腫瘍摘出術があるが、髄膜腫や神経鞘腫などの( )では基本的に全摘出を目指す

    脳実質外良性腫瘍

  • 95

    毛様細胞性星細胞腫は20歳未満、特に小児期〜思春期に小脳や視神経・視交叉に好発する。( )のため全摘出できれば治癒可能

    限局性

  • 96

    男性にやや多く、原発性脳腫瘍の11%で神経膠腫の44%を占める。45〜65歳で好発し、最も悪性で浸潤が早く全摘は不可能。予後は極めて悪く5年生存率が約10%の神経膠腫は何か

    膠芽腫

  • 97

    髄膜腫は髄膜から発生する良性腫瘍で、脳を組織外から圧迫する( )である

    脳実質外腫瘍

  • 98

    神経鞘腺腫は原発性脳腫瘍の約10%で大部分が内耳神経から発生する聴神経鞘腫。(1)に発生する腫瘍に多く、(2)である事が多い

    (1)小脳橋核部(2)聴神経鞘腫

  • 99

    頭蓋咽頭腫は原発性脳腫瘍の約3%を占め、年齢分布は10歳前後と40〜60歳のニ峰性のピークを認める。胎生期の頭蓋咽頭管の遺残から発生する良性腫瘍で、トルコ鞍上部に好発する。腫瘍の増大に伴い、視交叉や視床下部、下垂体、(1)などが圧迫され、視力・視野障害・視床下部障害、下垂体機能低下症、(2)による頭蓋内圧亢進症状などを呈する

    (1)第三脳室(2)水頭症

  • 100

    次の認知症を多い順に並べよ アルツハイマー型、レビ–小体型、血管性、前頭側頭葉変性症

    アルツハイマー型 血管性 レビー小体型 前頭側頭葉変性症

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  • 1

    次の図で1〜10の脳回名称を答えよ

    1上前頭回 2中前頭回 3下前頭回 4中心後回 5中心前回 6上頭頂小葉 7下頭頂小葉 8上側頭回 9中側頭回 10下側頭回

  • 2

    次の図で1〜10の脳溝名称を答えよ

    1下前頭溝 2上前頭溝 3中心前溝 4中心溝 5中心後溝 6頭頂間溝 7頭頂後頭溝 8下側頭溝 9上側頭溝 10外側溝

  • 3

    次の図で各線維の名称を答えよ

    a投射線維 b交連線維 c連合線維

  • 4

    深部感覚の伝導路を答えよ

    脊髄小脳路

  • 5

    識別触覚、位置覚、振動覚の伝導路を答えよ

    後索路

  • 6

    非識別性触圧覚の伝導路を答えよ

    前脊髄視床路

  • 7

    温痛覚の伝導路を答えよ

    外側脊髄視床路

  • 8

    神経細胞の支持と栄養は血管と何が行うか

    神経膠細胞

  • 9

    次の図の1〜10の番号は脳神経の何に対応するか答えよ

    1動眼神経2滑車神経3三叉神経4外転神経5顔面神経6内耳(聴覚)神経7舌咽神経8迷走神経9舌下神経10副神経

  • 10

    小脳は何の調整に関わるか

    四肢・体幹の動き、平衡・眼球運動

  • 11

    小脳脚の中で、入力線維(小脳へ入る)と出力線維(大脳へ送る)は、それぞれどれか

    入力:中小脳脚、下小脳脚 出力:上小脳脚

  • 12

    次の図の1から5に対応する大脳基底核を答えよ

    1尾状核2被殻3淡蒼球4視床下核5黒質

  • 13

    次の図の1から8に対応する動脈名を答えよ

    1前大脳動脈2後大脳動脈3中大脳動脈4脳底動脈5椎骨動脈6内頸動脈7外頸動脈8総頸動脈

  • 14

    次の図の1から11に対応する動脈の名前を答えよ

    1前交通動脈2前大脳動脈3中大脳動脈4後交通動脈5上小脳動脈6橋動脈7脳底動脈8椎骨動脈9後大脳動脈10前下小脳動脈11後下小脳動脈

  • 15

    嗅神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経のみ 嗅覚の伝導

  • 16

    視神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経のみ 視覚の伝導

  • 17

    動眼神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経、副交感神経 上眼瞼の挙上、眼球の運動 瞳孔収縮、水晶体の厚さ調整

  • 18

    滑車神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経のみ 眼球運動(上斜筋支配)

  • 19

    三叉神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経、運動神経 顔面と前頭部の皮膚感覚、鼻腔・口腔粘膜の感覚の伝導 咀嚼筋の運動

  • 20

    外転神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経のみ 眼球運動(外直筋支配)

  • 21

    顔面神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経、感覚神経、副交感神経 表情筋の運動 舌先2/3の味覚の伝導 唾液、涙の分泌

  • 22

    内耳(聴覚)神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経のみ 聴覚・平衡覚の伝導

  • 23

    舌咽神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経、運動神経、副交感神経 舌後1/3の味覚の伝導、動脈圧・化学受容器の情報伝達 嚥下運動 唾液分泌

  • 24

    迷走神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    感覚神経、運動神経、副交感神経 咽頭及び喉頭粘膜の感覚、胸腹部の内臓感覚の伝導 嚥下や発声に関与 胸腹部の内臓機能の調整

  • 25

    副神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経 胸鎖乳突筋、僧帽筋の運動(頸の運動)

  • 26

    舌下神経がもつ神経線維の種類と機能を答えよ

    運動神経のみ 舌の運動

  • 27

    意識とは(1)と(2)からなり、(3)とはこれらの働きの弱まりである。軽度の意識障害では、覚醒は保たれ(4)のみを呈することもある。

    (1)覚醒(2)認知(3)意識障害(4)意識変容

  • 28

    外界からの刺激に正しく応じないが、異常な精神活動や行動がある状態をなんというか

    せん妄

  • 29

    刺激をその質や量において、誤って知覚することを何と言うか

    錯覚

  • 30

    外部からの感覚刺激は無いにもかかわらず、対象が知覚され、幻視、幻聴、幻味などと呼ばれるものが起きるのは何と言うか

    幻覚

  • 31

    F澤君が居眠りをしてると思いきや意識障害を起こしていました。往復ビンタをかますと目を開けますが、理解できない声を出し、手足は逃げるように屈曲反応を示す状態です。 JCS、GCS(E◯、V◯、M◯)それぞれのスコアを答えなさい。

    JCS:30 GCS:E2、V2、M4

  • 32

    神経の再生方法で2〜4週間に多数の神経側芽が出現し、その後使われないものは消滅するものを何と言うか

    スプライティング(sprouting)

  • 33

    神経の再生 多数の神経細胞とシナプスで結合しているが、その多くは抑制されて機能していない。他の神経細胞の損傷が起こると、抑制が取れ機能し始める状態を何と言うか

    アンマスキング(unmasking)

  • 34

    長期に続く特殊な意識障害で、軽度であり、理解不良や見当識障害のため認知症やうつと誤られたり植物状態まで意識レベルが下がるものは何か

    遷延性意識障害

  • 35

    特殊な意識障害の一つで、一過性の知的活動や情動の障害。高齢者に多く、多くは3〜4ヶ月程続く。無関心、無欲状態、記憶判断の減衰、抑うつ、幻覚妄想、作業効率低下などが見られるものを何と言うか。

    通過症候群

  • 36

    頭蓋内圧亢進の3徴候はなにか

    頭痛、悪心・嘔吐、うっ血乳頭

  • 37

    次の図で脳ヘルニアの分類名を答えよ

    1大脳鎌下ヘルニア 2正中ヘルニア 3テント切痕(鉤)ヘルニア 4上行性テント切痕ヘルニア 5大孔(小脳扁桃)ヘルニア

  • 38

    髄膜刺激症状として見られるものは何か

    頸部硬直、ケルニッヒ徴候、ブルジンスキー徴候

  • 39

    中心前回、内包後脚、中脳大脳脚、橋核、錐体交叉、脊髄側索、脊髄前角細胞の順で伝わる伝導路の名称は何か

    外側皮質脊髄路

  • 40

    中心前回、内包後脚、中脳大脳脚、橋核、脊髄前索、脊髄レベルで交差、脊髄前角細胞の順で伝わる伝導路の名称は何か

    前皮質脊髄路

  • 41

    球麻痺の障害される箇所と構音障害・嚥下障害以外に見られる症候を答えよ

    延髄の脳神経もしくは神経核 カーテン徴候

  • 42

    仮性球麻痺の障害される箇所と構音障害・嚥下障害以外に見られる症候を答えよ

    皮質から延髄までの錐体路 高次脳機能障害、感情失禁、下顎反射亢進

  • 43

    上下肢のうち一肢のみの麻痺をなんというか

    単麻痺

  • 44

    身体一側の運動麻痺を何というか

    片麻痺

  • 45

    両下肢の麻痺で脊椎損傷によるものが多いのはどれか

    対麻痺

  • 46

    上下肢が両側性に麻痺したものを何と言うか

    四肢麻痺

  • 47

    下位運動ニューロン障害により起こり遠位筋優位の筋力低下と筋萎縮、線維束性収縮を伴う。筋電図で線維束性収縮、高振幅、組織所見が小径線維の病的筋萎縮の名称は何か

    神経原性筋萎縮

  • 48

    近位筋優位の筋力低下と筋萎縮はあるが、線維束収縮や感覚障害はない。血清CK上昇、筋電図で低振幅、組織所見は筋線維大小不同、血管周囲や筋線維への炎症細胞浸潤がある病的筋萎縮はなにか

    筋原性筋萎縮

  • 49

    錐体外路の種類を答えよ

    網様体脊髄路、前庭脊髄路、赤核脊髄路、視蓋脊髄路、オリーブ核脊髄路

  • 50

    錐体外路とは(1)以外の運動伝導路の総称であり、大脳基底核から(2)性に脊髄へ(3)する伝導路をさす。大脳基底核は(4)に存在し、皮質下の白質と(5)との間にある(6)(神経細胞)の塊である。視床および大脳皮質と(7)を形成する

    (1)錐体路(皮質脊髄路)(2)多シナプス(3)下行(4)大脳深部(5)間脳(6)灰白質(7)神経回路網

  • 51

    a〜dの不随意運動の名称を答えよ

    a舞踏運動 bアテトーゼ cバリズム dジスキネジア

  • 52

    空欄を埋めよ

    順に 協調運動、筋力、方向、持続、動揺、バランス不良

  • 53

    空欄を埋めよ

    1から順にワイドベース、酩酊(よろめき)、できない(不能)、重心、陽性(+)、陰性(−)

  • 54

    空欄を埋めよ

    順に 変換、膝打ち、踵膝

  • 55

    空欄を埋めよ

    順に 鼻指鼻、指鼻、足趾手指、測定, 線引き

  • 56

    1〜5に当てはまる障害はなにか

    1:障害レベル以下の全感覚低下 2:障害レベル以下の温痛覚低下 3:障害レベル以下の深部感覚低下 4:障害レベルでの温痛覚低下 5:障害レベルの同側の全感覚低下  障害レベルより下の同側の深部感覚低下  障害レベルより下の対側の温痛覚低下

  • 57

    Horner症候群の四徴はなにか

    眼瞼下垂、縮瞳、眼裂狭小、病側顔面の発汗低下

  • 58

    Wallenberg(延髄外側)症候群の症状は何か

    ・病側の顔面温痛覚、対側頚部以下の温痛覚障害 ・病側の小脳性運動障害、Horner症候群、球麻痺、眼振・目眩

  • 59

    失語の鑑別に関して次の図の空欄を埋めよ

    上から順に全失語、混合性超皮質性失語、Broca失語、超皮質性運動性失語、Wernicke失語、超皮質性感覚性失語、伝導性失語、健忘性失語

  • 60

    高次脳機能障害の障害種類について①学術的用法②行政的用法それぞれ何が挙げられるか

    ①失語、失認、失行、認知症 ②記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害

  • 61

    半側空間無視が起きている患者に対し行う試験には何があるか答えよ

    線分二等分試験、模写試験、Albert線分末梢試験

  • 62

    紙と鉛筆による通常検査と日常生活の側面を反映させた行動検査からなる総合評価法で、線分二等分試験やAlbert線分抹消試験、模写試験の総合点が129点以下で半側空間無視と判断される評価法を何と言うか

    BIT(behavioral inattention test;行動性無視検査)

  • 63

    Gerstmann症候群の症状と病巣を答えよ

    症状:失書、失算、左右識別障害、手指失認 病巣:左半球頭頂ー後頭葉移行部(角回)

  • 64

    次の図の失認名を埋めよ

    ①物体失認②相貌失認③色彩失認④同時失認⑤画像失認⑥身体部位失認⑦手指失認⑧左右失認⑨地誌的失認⑩半側空間失認⑪半側身体失認⑫病態失認

  • 65

    パペッツ回路を構成する部位を順番通りに答えよ

    海馬→脳弓→乳頭体→視床前核→帯状回部→海馬傍回→海馬

  • 66

    注意障害で注意の何の要素が障害されるか。4つ答えよ

    持続、選択、転換、分配

  • 67

    遂行機能とは、目標や計画実行し、さらに行動状況に応じて調整・修正しながら完結する機能で、人としての家庭的・社会的・創造的行動には必要不可欠であり、前頭葉中でも( )の重要な働きの1つである

    前頭前野

  • 68

    遂行機能障害の検査で三角・星・十字・円の4種類の図形を赤・青・黄・緑の4色と1〜4の数で印刷されたカードを使用する検査は何か

    WCST(Wisconsin Card Sorting Test)

  • 69

    diaschisis(機能解離)とは、病巣部位と連絡線維のある(1)に起こる可能性の(2)現象のこと

    (1)遠隔部位(2)機能抑制

  • 70

    次の図は頭部CT(海馬レベル)である。考えられる脳出血の種類を答えよ

    くも膜下出血

  • 71

    次の図が視床レベルでのCT画像である。脳出血の種類は何か

    被殻出血

  • 72

    次の図は視床レベルのCT画像である。考えられる脳出血の種類を答えよ

    視床出血

  • 73

    次の図に示すCT画像が示す脳出血は何か

    小脳出血

  • 74

    次に示すCT画像は何処の出血を示すか

    橋(脳幹)

  • 75

    次の図に示す脳出血の種類を答えよ

    皮質下出血

  • 76

    脊髄小脳変性症(SCD)割合として孤発性は(1)割、遺伝性(家族性)は(2)割となっており、脊髄小脳失調症は遺伝子異常の内容によって分類される

    (1)7 (2)3

  • 77

    脊髄小脳変性症で孤発性は皮質性小脳萎縮症(CCA)と(1)(MSA)に分けられる。 (1)は(2)(OPCA)、(3)(SND)、(4)(SDS)の3つの総称である。

    (1)多系統萎縮症(2)オリーブ橋小脳変性症(3)線条体黒質変性症(4)シャイ・ドレーガー症候群

  • 78

    オリーブ橋小脳変性症(OPCA)はMSA -Cとも呼ばれ、初期症状として(1)が出てくる。 日本では(2)割で40〜60歳に発症している

    (1)小脳性運動失調(2)7〜8

  • 79

    線条体黒質変性症(SND)はMSA-Pとも表され、初期症状として(1)を呈する。2〜3割がこのタイプでありパーキンソン病に比べてL−DOPA補充療法の反応が乏しい。

    (1)パーキンソンニズム

  • 80

    シャイ・ドレーガー症候群は初期症状として(1)を呈する。欧米ではMSA−CまたはPのどちらかに分類されている

    自律神経症状

  • 81

    遺伝性脊髄小脳変性症の中で日本で1番多いのは(1)(SCA3)であり、欧米人に多いのは(2)である。(2)はロンベルク徴候は(3)となる。

    (1)マシャド・ジョセフ(Machado–Joseph)病(2)フリードライヒ(Friedreich)失調症(3)陽性(+)

  • 82

    小脳性運動失調の評価法で歩行,立位,座位,言語障害,手の回内外,鼻指試験,指追い試験,膝踵試験の 8 項目を40点満点で評価するものは何か

    SARA:Scale for the Assessment and Rating of Ataxia

  • 83

    空白を埋めよ

    6灰白質7扁桃体8淡蒼球9線条体10レンズ核11尾状核12被殻13淡蒼球

  • 84

    空欄を埋めよ

    16鉛管17歯車18動作開始19無動20振戦21舞踏22アテトーゼ23バリズム24ジスキネジア25ミオクローヌス

  • 85

    パーキンソンニズムはパーキンソン病に類似しているが、病変部位が中脳黒質ではなく大脳皮質や(1)であり、(2)(3)(4)(5)のうち二つ以上を主症状とする疾患の総称のことをいう

    (1)大脳基底核(2)無動(3)固縮(4)振戦(5)姿勢反射障害

  • 86

    空欄を埋めよ

    1:常染色体優性 2:線条体ニューロン 3:30〜50 4:不随意 5:舞踏 6:運動過多 7:認知症 8:ドパミン受容体阻害

  • 87

    パーキンソン病の4大徴候は何か

    (安静時)振戦・固縮・無動・姿勢反射障害者

  • 88

    パーキンソン病の4大徴候以外の症状は何か

    自律神経症状:便秘、排尿障害、起立性低血圧、REM睡眠障害、痛み 精神症状:認知障害、せん妄、幻覚、抑うつ、不安

  • 89

    パーキンソン病の評価法として使用される分類は何か

    ホーエンヤール(Hoehn-Yahr)の重症度分類

  • 90

    パーキンソン病の薬物療法において、LーDOPA長期投与により出現する現象は何か

    wearing–off現象:薬効時間が徐々に短縮する up and down現象:症状が服薬のたびに軽快、憎悪を繰り返す on–off現象:服薬時間と無関係に突然憎悪する

  • 91

    脳腫瘍とは頭蓋内新生物の総称で、(1)(脳実質のみならず髄膜、下垂体、脳神経および胎生期の遺残組織など頭蓋内のあらゆる組織に由来)と(2)(他臓器の悪性新生物に由来)に大別できる

    (1)原発性腫瘍(2)転移性腫瘍

  • 92

    原発性腫瘍として多いものは何か

    髄膜腫、神経膠腫、下垂体腺腫、神経鞘腫

  • 93

    脳腫瘍の検査として禁忌となるものは何か

    髄液検査

  • 94

    脳腫瘍の治療として腫瘍摘出術があるが、髄膜腫や神経鞘腫などの( )では基本的に全摘出を目指す

    脳実質外良性腫瘍

  • 95

    毛様細胞性星細胞腫は20歳未満、特に小児期〜思春期に小脳や視神経・視交叉に好発する。( )のため全摘出できれば治癒可能

    限局性

  • 96

    男性にやや多く、原発性脳腫瘍の11%で神経膠腫の44%を占める。45〜65歳で好発し、最も悪性で浸潤が早く全摘は不可能。予後は極めて悪く5年生存率が約10%の神経膠腫は何か

    膠芽腫

  • 97

    髄膜腫は髄膜から発生する良性腫瘍で、脳を組織外から圧迫する( )である

    脳実質外腫瘍

  • 98

    神経鞘腺腫は原発性脳腫瘍の約10%で大部分が内耳神経から発生する聴神経鞘腫。(1)に発生する腫瘍に多く、(2)である事が多い

    (1)小脳橋核部(2)聴神経鞘腫

  • 99

    頭蓋咽頭腫は原発性脳腫瘍の約3%を占め、年齢分布は10歳前後と40〜60歳のニ峰性のピークを認める。胎生期の頭蓋咽頭管の遺残から発生する良性腫瘍で、トルコ鞍上部に好発する。腫瘍の増大に伴い、視交叉や視床下部、下垂体、(1)などが圧迫され、視力・視野障害・視床下部障害、下垂体機能低下症、(2)による頭蓋内圧亢進症状などを呈する

    (1)第三脳室(2)水頭症

  • 100

    次の認知症を多い順に並べよ アルツハイマー型、レビ–小体型、血管性、前頭側頭葉変性症

    アルツハイマー型 血管性 レビー小体型 前頭側頭葉変性症