相談援助Ⅰ&Ⅱ

相談援助Ⅰ&Ⅱ
91問 • 2年前
  • 松尾歩
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    問題一覧

  • 1

    1958年に全米ソーシャルワーカー協会 (NASW) から出されたソーシャルワークの枠組みでは、ソーシャルワークは1目的object、2価値value、3経験experience 、4方法 ・技能 method/skill、5権限の委譲social sanctionの要素で構成されるとしている

  • 2

    地域住民を対象にして働くソーシャルワーカーのことを

    コミュニティ ソーシャルワーカーまたはフィールド ソーシャルワーカー と呼ばれる

  • 3

    日本において フィールド ソーシャルワーカーの活動が可能になってきたのは 介護保険制度の改正で2006年に地域包括支援センターができてからである

  • 4

    リッチモンドは ソーシャルワークにおける個人と社会環境とを明確に区別し、 社会環境に焦点を当てて対処することが必要であることを強調する

  • 5

    ベルト ランフィ の一般システム論ではシステムを外部環境に対して開かれている 解放システムとして捉えている

  • 6

    ベルタランフィ の一般システム論では 個々のシステムを独立したものと捉え システム間の非階層性を強調している

  • 7

    ベルタランフィ の一般システム論ではシステムは小さく分けられるサブシステムで成り立っている

  • 8

    第1世代システム論の代表的なものにはベルタランフィ の自己組織化論やキャノンのホメオスタシス(恒常性維持)概念がある

  • 9

    第3世代システム論には オートポーエイシス論があるが 、オートポーエーシス・ システム論の特徴は、自立性 、個体性 、境界の自己決定 、入力と出力の不在の4つである

  • 10

    システムの設定された目的あるいは 誘引 (インセンティブに向けて 、効果的・ 効率的な動作を生み出すことをフィードバックという

  • 11

    元のシステムの動作に戻すような 負のフィードバックによる形態維持と、新たな システム状態へ向かおうとする正のフィードバックを 定式化した理論がサイバネティック理論である

  • 12

    ソーシャルワークを一つのシステムと捉え 、システム理論に基づくソーシャルワーク実践では、ソーシャルワークは4つのサブシステムの相互作用に関心を持たねばならない。としているのは ピンカスとミナハンである

  • 13

    ケンプ、による人 ー環境のソーシャルワーク実践では、環境を知覚された環境、 自然的・人工的 ・物理的環境などの4種類に分類した

  • 14

    岡村重夫の社会福祉の一般的機能5種類は?

    評価的機能, 調整的機能, 送致的機能, 開発的機能, 保護的機能

  • 15

    ソーシャルワークのグローバル定義は2014年7月の国際ソーシャルワーカー連盟 (IFSW)のメルボルン会議で提案されたものである

  • 16

    アメリカで男女平等選挙が実現し民主主義の基礎が拡大された時に、ジャーメインらは「ソーシャルワーク実践における生活モデル」を、刊行し、ソーシャルワークに生体学的視点を導入した

  • 17

    システム理論 やエコロジカルアプローチ などは

    状況を理解することに役立つ

  • 18

    インテークでは機関や施設の機能と照らし合わせ 、クライエントに適切な援助を提供できない場合に、他の施設や機関を紹介する必要がある

  • 19

    クライエントの問題解決に対する援助に当たって実施される事前評価のことをスクリーニングという

  • 20

    ソーシャルワークでは生活 問題の原因が個人と環境のどちらにあるのかは 見極めてその原因の除去を目指して 働きかける

  • 21

    アセスメントとは ソーシャルワーカーが「子供の発達がかなり遅れている」「手や脚ににタバコの火のような火傷がある」のように情報を収集することである

  • 22

    地域包括支援センターでは今後 介護を受ける状態になる恐れの高い高齢者を対象として

    介護予防サービス計画を作成する

  • 23

    援助計画を立てる際にはまず初めに クライエントの家族の能力の活用が検討される

  • 24

    ソーシャルワーカーはクライエントに対し 常にアドボカシーの機能を発揮する必要がある

  • 25

    スーパーバイザーが、部下であるスーパーバイジーに達して スーパービジョンを行う場合には 管理上の責任を負う

  • 26

    ソーシャルサポートネットワークを活用した支援の第一義的な目的は 、ソーシャルサポートを提供する組織間のつながりを強めて 、効果的に連携できるようにすることである

  • 27

    ソーシャルサポート機能は、政策レベルでのサポートなどではなく、個人の情緒的 、物質的支援を実現しようとするものである

  • 28

    信頼関係を維持していくためには クライアントのところに何度も足を運び、 援助者が感じている問題に焦点を当てていく

  • 29

    目標達成の評価の目的はもっぱら 集結した時点での援助目標の達成度を図ることにある

  • 30

    アセスメント面接において 、ソーシャルワーカー 自身の様々な 過去の経験の影響を自覚し、それを最大限に活用していく努力が必要である

  • 31

    エリクソンによれば各発達段階で生じる欲求には、階層性があり、 各階層の欲求は順に満たされることで自己実現が可能になると考えられる

  • 32

    コーズアドボカシーとは

    クラス アドボカシー とも呼ばれ 複数の同じ状況に置かれている人々の権利を守るために発揮される

  • 33

    機関や施設の機能を重視して、現実的に接近しようとすると診断主義アプローチが効果的である

  • 34

    新たな問題や ニーズへの対応が急を要し 、短期的な援助目標の修正が必要な場合 そ、の目標に関わる モニター対象問題に焦点を絞りながら、再アセスメントを行っていく必要がある

  • 35

    古典的実験計画法 (プリテスト-ポスト テスト 統制群法)では援助を行う前の クライエントの状況を事前評価するために ベースラインでクライアントの状況を観察、測定する

  • 36

    シングル・システム・デザインの 「A-B デザイン」とは A が介入後の 前期 、B が介入後の後期を表している

  • 37

    相談援助のプロセスについての評価を プロセス 評価、 最終的な結果についての評価を アウトカム評価という

  • 38

    単一事例実験計画法 では 、PIEを用いて 、クライアントの変化を測定する

  • 39

    単一事例実験計画法は個人 、家族 、小集団に対する介入の評価に用いる

  • 40

    単一事例実験計画法 では介入後の段階から繰り返して 観察・ 測定を行う

  • 41

    相談援助の記録はクライアントから要求があった場合には 内容に関わらず開示する

  • 42

    エバリエーションシートには ソーシャルワーカーとクライエントとの相互作用が 時系列に記録される

  • 43

    問題志向型記録では問題ごとに S(主観的情報)O(客観的情報)A(アセスメント)P (計画)の項目に沿って記述する

  • 44

    記録形式のうち、逐語体は 会話の一語一句を聞き取って その要点をまとめて 箇条書きにしたものである

  • 45

    記録の形式のうち説明会は事実についての クライエントによる説明や解釈を記述するものである

  • 46

    他機関からの報告は、記録の客観性を担保するため 、ワーカーの判断を交えず、かつ 内容の取捨選択をせずに 逐語体で記録する

  • 47

    我が国ではソーシャルワーク実践の理論的基盤の多くを 北米ソーシャルワークに求めてきた

  • 48

    心理社会的アプローチを体系化したのは

    ホリス

  • 49

    心理社会的アプローチは診断主義派 アプローチから継承されてきたものだが 、その基盤となっているのは フロイトによる自我理論、精神分析理論である

  • 50

    心理社会的アプローチによる介入では初期段階から実際の介入 開始が強調される

  • 51

    スモーリーは診断派 アプローチを発展させ ソーシャルワーク実践の5原則を提唱した

  • 52

    機能派アプローチは無意識化にあるものを意識化させ 治療的に援助する方法である

  • 53

    ロビンソンは精神分析の考え方をもとに 診断主義として用いられる理論を提唱した

  • 54

    問題解決アプローチは人の自我機能としての問題解決能力を重視し、 役割機能上の問題に対処できるように援助する方法である

  • 55

    機能的アプローチでは、 クライエントのニーズを機関の機能とその関係で明確化し、 援助過程の中で クライエントの社会的機能の向上を目指す

  • 56

    パールマンは診断主義と機能主義 双方の理論を折衷的に取り入れ

    問題解決アプローチを 体系化した

  • 57

    パールマン は役割概念を用いて 役割 ネットワークの中で生成している存在として個人を捉えた

  • 58

    パールマン が提唱した問題解決アプローチによる援助では部分化の技法を用いる

  • 59

    パーソナリティの発達を目指して、 個人と社会環境との間を個別に意識的に調整することについて論じたのは

    リッチモンド

  • 60

    課題中心にアプローチはリードとエプスタインによって開発され、 心理社会的アプローチ 、問題解決アプローチ、 行動変容アプローチ などの影響を受けて発達した

  • 61

    課題中心アプローチの特徴は

    短期処遇として明確化されていることにある

  • 62

    課題中心アプローチにも影響を与えているプラグマティズムとは、 人間の行動ではなく 、意識を重視する哲学思想で、アメリカにおいて 展開された

  • 63

    危機介入アプローチは急性の心理的危機状態にあるクライエントに対して、新しい対処 パターンを教示しつつ 長期処遇で対処能力を強化する

  • 64

    相談援助における危機介入アプローチは 教育分野から導入されたアプローチであり 早期介入の重要性を強調している

  • 65

    相談援助における危機介入アプローチでは感情的に混乱状態にあるクライエントに対し その社会的機能の回復に焦点を当てた対応を行う

  • 66

    危機介入アプローチでは 災害や急病 といった 突発的な出来事ばかりではなく、 ライフサイクル 上の課題等によるストレスも視野に入れて 介入を行う

  • 67

    行動変容アプローチは学習理論を ソーシャルワーク理論に導入したもので、 クライエントのコンピテンスの消去や強化により問題行動 全体の変容を図る

  • 68

    クライエントのパーソナリティの再構築を目的とするのは

    心理社会的アプローチ

  • 69

    解決思考アプローチでは問題の原因の追求 よりも クライエントのリソース( 能力 、強さ 、可能性)を活用することを重視する

  • 70

    コンサルテーションではソーシャルワーカー同士で業務遂行の適切性を相互に 管理・監督することがある

  • 71

    コンサルテーションには上下関係があり コンサルテーションを行うものの権威が反映される

  • 72

    OECD8原則の中の「データ内容の原則」とは収集される 個人データは、利用目的に沿ったものでかつ 正確、完全、最新であるべきであるというものである

  • 73

    OECD 8原則の中の「非公開の原則」とは 個人データにかかる 政策等は非公開とし 、個人データの存在 、利用目的、 管理者などを明らかにはしてはいけないというものである

  • 74

    プライバシーマーク制度とは 、個人情報保護に関する事業者認定制度で JIS Q15001に基づいた 審査を行い、 適切な個人情報の取り扱いを行っていると認定された事業者に対し、 プライバシーマークの使用を認める制度である

  • 75

    福祉分野におけるアウトカム 情報とは

    サービスの提供や利用、対応に伴って生み出される情報のことである

  • 76

    WAM NETとは

    独立行政法人福祉医療機構が国の事業として運営しているウェブサイトである

  • 77

    手書きの記録は利用者の病歴やサービス提供の履歴を過去に遡って調べる などの二次的な利用が難しい

  • 78

    記述目的の事例研究には、理論・概念 主導型と仮設構築型(理論生成型)の2つのタイプがある

  • 79

    相談援助における結果評価は、援助を実施している間に、 モニタリングを通して繰り返しを行うもので、課題への取り組みが適切にできているかを判断し 、必要な修正を行うことを目的としている

  • 80

    固有事例研究とは 、社会問題や現象に関心があり、 事例を通して問題や現象がどのようなものかを研究するものである

  • 81

    事例研究が理論・概念主導型の場合 KJ法 や グラウンデッド・セオリー・アプローチがよく用いられる

  • 82

    グラウンデッド・セオリー・アプローチは

    質的研究方法である

  • 83

    知見を発表するスタイルのうち、 ラウンドテーブルとは 、発表者 と 参加者がテーブルを囲んで座り、 発表の後、自由に議論するものである

  • 84

    トライアンギュレーションとは 調査者と調査対象者が協力して行う調査方法である

  • 85

    リードとエプスタインによって開発された課題中心アプローチは、心理社会的アプローチ、 問題解決アプローチ、 行動変容アプローチ などの影響を受けて発達した

  • 86

    心理社会的アプローチは診断主義派 アプローチから継承されてきたものだが、 その基盤となっているのは フロイトによる自我理論 、精神分析理論である

  • 87

    行動変容アプローチは学習理論を ソーシャルワーク理論に導入したもので クライエントのコンピテンスの消去や強化により問題行動 全体の変容を図る

  • 88

    解決思考アプローチにおいて用いられるミラクル クエスチョンはクライエントがこれまでに経験した奇跡的な体験について尋ねる

  • 89

    解決思考アプローチにおいて用いられるサポーズ・クエスチョンはクライエントの経験や 今後の見通しを数値に置き換えた 評価を尋ねる

  • 90

    解決思考アプローチにおいて用いられるコーピング クエスチョンはクライエントがこれからどのように 問題に対処するのかを尋ねる

  • 91

    ワーカビリティとは クライエントがソーシャルワーカーを活用して問題解決していこうとする意欲のことである

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    問題一覧

  • 1

    1958年に全米ソーシャルワーカー協会 (NASW) から出されたソーシャルワークの枠組みでは、ソーシャルワークは1目的object、2価値value、3経験experience 、4方法 ・技能 method/skill、5権限の委譲social sanctionの要素で構成されるとしている

  • 2

    地域住民を対象にして働くソーシャルワーカーのことを

    コミュニティ ソーシャルワーカーまたはフィールド ソーシャルワーカー と呼ばれる

  • 3

    日本において フィールド ソーシャルワーカーの活動が可能になってきたのは 介護保険制度の改正で2006年に地域包括支援センターができてからである

  • 4

    リッチモンドは ソーシャルワークにおける個人と社会環境とを明確に区別し、 社会環境に焦点を当てて対処することが必要であることを強調する

  • 5

    ベルト ランフィ の一般システム論ではシステムを外部環境に対して開かれている 解放システムとして捉えている

  • 6

    ベルタランフィ の一般システム論では 個々のシステムを独立したものと捉え システム間の非階層性を強調している

  • 7

    ベルタランフィ の一般システム論ではシステムは小さく分けられるサブシステムで成り立っている

  • 8

    第1世代システム論の代表的なものにはベルタランフィ の自己組織化論やキャノンのホメオスタシス(恒常性維持)概念がある

  • 9

    第3世代システム論には オートポーエイシス論があるが 、オートポーエーシス・ システム論の特徴は、自立性 、個体性 、境界の自己決定 、入力と出力の不在の4つである

  • 10

    システムの設定された目的あるいは 誘引 (インセンティブに向けて 、効果的・ 効率的な動作を生み出すことをフィードバックという

  • 11

    元のシステムの動作に戻すような 負のフィードバックによる形態維持と、新たな システム状態へ向かおうとする正のフィードバックを 定式化した理論がサイバネティック理論である

  • 12

    ソーシャルワークを一つのシステムと捉え 、システム理論に基づくソーシャルワーク実践では、ソーシャルワークは4つのサブシステムの相互作用に関心を持たねばならない。としているのは ピンカスとミナハンである

  • 13

    ケンプ、による人 ー環境のソーシャルワーク実践では、環境を知覚された環境、 自然的・人工的 ・物理的環境などの4種類に分類した

  • 14

    岡村重夫の社会福祉の一般的機能5種類は?

    評価的機能, 調整的機能, 送致的機能, 開発的機能, 保護的機能

  • 15

    ソーシャルワークのグローバル定義は2014年7月の国際ソーシャルワーカー連盟 (IFSW)のメルボルン会議で提案されたものである

  • 16

    アメリカで男女平等選挙が実現し民主主義の基礎が拡大された時に、ジャーメインらは「ソーシャルワーク実践における生活モデル」を、刊行し、ソーシャルワークに生体学的視点を導入した

  • 17

    システム理論 やエコロジカルアプローチ などは

    状況を理解することに役立つ

  • 18

    インテークでは機関や施設の機能と照らし合わせ 、クライエントに適切な援助を提供できない場合に、他の施設や機関を紹介する必要がある

  • 19

    クライエントの問題解決に対する援助に当たって実施される事前評価のことをスクリーニングという

  • 20

    ソーシャルワークでは生活 問題の原因が個人と環境のどちらにあるのかは 見極めてその原因の除去を目指して 働きかける

  • 21

    アセスメントとは ソーシャルワーカーが「子供の発達がかなり遅れている」「手や脚ににタバコの火のような火傷がある」のように情報を収集することである

  • 22

    地域包括支援センターでは今後 介護を受ける状態になる恐れの高い高齢者を対象として

    介護予防サービス計画を作成する

  • 23

    援助計画を立てる際にはまず初めに クライエントの家族の能力の活用が検討される

  • 24

    ソーシャルワーカーはクライエントに対し 常にアドボカシーの機能を発揮する必要がある

  • 25

    スーパーバイザーが、部下であるスーパーバイジーに達して スーパービジョンを行う場合には 管理上の責任を負う

  • 26

    ソーシャルサポートネットワークを活用した支援の第一義的な目的は 、ソーシャルサポートを提供する組織間のつながりを強めて 、効果的に連携できるようにすることである

  • 27

    ソーシャルサポート機能は、政策レベルでのサポートなどではなく、個人の情緒的 、物質的支援を実現しようとするものである

  • 28

    信頼関係を維持していくためには クライアントのところに何度も足を運び、 援助者が感じている問題に焦点を当てていく

  • 29

    目標達成の評価の目的はもっぱら 集結した時点での援助目標の達成度を図ることにある

  • 30

    アセスメント面接において 、ソーシャルワーカー 自身の様々な 過去の経験の影響を自覚し、それを最大限に活用していく努力が必要である

  • 31

    エリクソンによれば各発達段階で生じる欲求には、階層性があり、 各階層の欲求は順に満たされることで自己実現が可能になると考えられる

  • 32

    コーズアドボカシーとは

    クラス アドボカシー とも呼ばれ 複数の同じ状況に置かれている人々の権利を守るために発揮される

  • 33

    機関や施設の機能を重視して、現実的に接近しようとすると診断主義アプローチが効果的である

  • 34

    新たな問題や ニーズへの対応が急を要し 、短期的な援助目標の修正が必要な場合 そ、の目標に関わる モニター対象問題に焦点を絞りながら、再アセスメントを行っていく必要がある

  • 35

    古典的実験計画法 (プリテスト-ポスト テスト 統制群法)では援助を行う前の クライエントの状況を事前評価するために ベースラインでクライアントの状況を観察、測定する

  • 36

    シングル・システム・デザインの 「A-B デザイン」とは A が介入後の 前期 、B が介入後の後期を表している

  • 37

    相談援助のプロセスについての評価を プロセス 評価、 最終的な結果についての評価を アウトカム評価という

  • 38

    単一事例実験計画法 では 、PIEを用いて 、クライアントの変化を測定する

  • 39

    単一事例実験計画法は個人 、家族 、小集団に対する介入の評価に用いる

  • 40

    単一事例実験計画法 では介入後の段階から繰り返して 観察・ 測定を行う

  • 41

    相談援助の記録はクライアントから要求があった場合には 内容に関わらず開示する

  • 42

    エバリエーションシートには ソーシャルワーカーとクライエントとの相互作用が 時系列に記録される

  • 43

    問題志向型記録では問題ごとに S(主観的情報)O(客観的情報)A(アセスメント)P (計画)の項目に沿って記述する

  • 44

    記録形式のうち、逐語体は 会話の一語一句を聞き取って その要点をまとめて 箇条書きにしたものである

  • 45

    記録の形式のうち説明会は事実についての クライエントによる説明や解釈を記述するものである

  • 46

    他機関からの報告は、記録の客観性を担保するため 、ワーカーの判断を交えず、かつ 内容の取捨選択をせずに 逐語体で記録する

  • 47

    我が国ではソーシャルワーク実践の理論的基盤の多くを 北米ソーシャルワークに求めてきた

  • 48

    心理社会的アプローチを体系化したのは

    ホリス

  • 49

    心理社会的アプローチは診断主義派 アプローチから継承されてきたものだが 、その基盤となっているのは フロイトによる自我理論、精神分析理論である

  • 50

    心理社会的アプローチによる介入では初期段階から実際の介入 開始が強調される

  • 51

    スモーリーは診断派 アプローチを発展させ ソーシャルワーク実践の5原則を提唱した

  • 52

    機能派アプローチは無意識化にあるものを意識化させ 治療的に援助する方法である

  • 53

    ロビンソンは精神分析の考え方をもとに 診断主義として用いられる理論を提唱した

  • 54

    問題解決アプローチは人の自我機能としての問題解決能力を重視し、 役割機能上の問題に対処できるように援助する方法である

  • 55

    機能的アプローチでは、 クライエントのニーズを機関の機能とその関係で明確化し、 援助過程の中で クライエントの社会的機能の向上を目指す

  • 56

    パールマンは診断主義と機能主義 双方の理論を折衷的に取り入れ

    問題解決アプローチを 体系化した

  • 57

    パールマン は役割概念を用いて 役割 ネットワークの中で生成している存在として個人を捉えた

  • 58

    パールマン が提唱した問題解決アプローチによる援助では部分化の技法を用いる

  • 59

    パーソナリティの発達を目指して、 個人と社会環境との間を個別に意識的に調整することについて論じたのは

    リッチモンド

  • 60

    課題中心にアプローチはリードとエプスタインによって開発され、 心理社会的アプローチ 、問題解決アプローチ、 行動変容アプローチ などの影響を受けて発達した

  • 61

    課題中心アプローチの特徴は

    短期処遇として明確化されていることにある

  • 62

    課題中心アプローチにも影響を与えているプラグマティズムとは、 人間の行動ではなく 、意識を重視する哲学思想で、アメリカにおいて 展開された

  • 63

    危機介入アプローチは急性の心理的危機状態にあるクライエントに対して、新しい対処 パターンを教示しつつ 長期処遇で対処能力を強化する

  • 64

    相談援助における危機介入アプローチは 教育分野から導入されたアプローチであり 早期介入の重要性を強調している

  • 65

    相談援助における危機介入アプローチでは感情的に混乱状態にあるクライエントに対し その社会的機能の回復に焦点を当てた対応を行う

  • 66

    危機介入アプローチでは 災害や急病 といった 突発的な出来事ばかりではなく、 ライフサイクル 上の課題等によるストレスも視野に入れて 介入を行う

  • 67

    行動変容アプローチは学習理論を ソーシャルワーク理論に導入したもので、 クライエントのコンピテンスの消去や強化により問題行動 全体の変容を図る

  • 68

    クライエントのパーソナリティの再構築を目的とするのは

    心理社会的アプローチ

  • 69

    解決思考アプローチでは問題の原因の追求 よりも クライエントのリソース( 能力 、強さ 、可能性)を活用することを重視する

  • 70

    コンサルテーションではソーシャルワーカー同士で業務遂行の適切性を相互に 管理・監督することがある

  • 71

    コンサルテーションには上下関係があり コンサルテーションを行うものの権威が反映される

  • 72

    OECD8原則の中の「データ内容の原則」とは収集される 個人データは、利用目的に沿ったものでかつ 正確、完全、最新であるべきであるというものである

  • 73

    OECD 8原則の中の「非公開の原則」とは 個人データにかかる 政策等は非公開とし 、個人データの存在 、利用目的、 管理者などを明らかにはしてはいけないというものである

  • 74

    プライバシーマーク制度とは 、個人情報保護に関する事業者認定制度で JIS Q15001に基づいた 審査を行い、 適切な個人情報の取り扱いを行っていると認定された事業者に対し、 プライバシーマークの使用を認める制度である

  • 75

    福祉分野におけるアウトカム 情報とは

    サービスの提供や利用、対応に伴って生み出される情報のことである

  • 76

    WAM NETとは

    独立行政法人福祉医療機構が国の事業として運営しているウェブサイトである

  • 77

    手書きの記録は利用者の病歴やサービス提供の履歴を過去に遡って調べる などの二次的な利用が難しい

  • 78

    記述目的の事例研究には、理論・概念 主導型と仮設構築型(理論生成型)の2つのタイプがある

  • 79

    相談援助における結果評価は、援助を実施している間に、 モニタリングを通して繰り返しを行うもので、課題への取り組みが適切にできているかを判断し 、必要な修正を行うことを目的としている

  • 80

    固有事例研究とは 、社会問題や現象に関心があり、 事例を通して問題や現象がどのようなものかを研究するものである

  • 81

    事例研究が理論・概念主導型の場合 KJ法 や グラウンデッド・セオリー・アプローチがよく用いられる

  • 82

    グラウンデッド・セオリー・アプローチは

    質的研究方法である

  • 83

    知見を発表するスタイルのうち、 ラウンドテーブルとは 、発表者 と 参加者がテーブルを囲んで座り、 発表の後、自由に議論するものである

  • 84

    トライアンギュレーションとは 調査者と調査対象者が協力して行う調査方法である

  • 85

    リードとエプスタインによって開発された課題中心アプローチは、心理社会的アプローチ、 問題解決アプローチ、 行動変容アプローチ などの影響を受けて発達した

  • 86

    心理社会的アプローチは診断主義派 アプローチから継承されてきたものだが、 その基盤となっているのは フロイトによる自我理論 、精神分析理論である

  • 87

    行動変容アプローチは学習理論を ソーシャルワーク理論に導入したもので クライエントのコンピテンスの消去や強化により問題行動 全体の変容を図る

  • 88

    解決思考アプローチにおいて用いられるミラクル クエスチョンはクライエントがこれまでに経験した奇跡的な体験について尋ねる

  • 89

    解決思考アプローチにおいて用いられるサポーズ・クエスチョンはクライエントの経験や 今後の見通しを数値に置き換えた 評価を尋ねる

  • 90

    解決思考アプローチにおいて用いられるコーピング クエスチョンはクライエントがこれからどのように 問題に対処するのかを尋ねる

  • 91

    ワーカビリティとは クライエントがソーシャルワーカーを活用して問題解決していこうとする意欲のことである