病態生理学⑥

病態生理学⑥
88問 • 2年前
  • 北村智
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    問題一覧

  • 1

    プリン体とは、【】を指す。

    プリン骨格を持つ物質の総称

  • 2

    食品中に含まれるプリン体の多くは細胞に含まれる【】である。

    核酸

  • 3

    プリンヌクレオチドはキサンチンを経由して【】に代謝される。

    尿酸

  • 4

    尿酸ナトリウムの溶解度は【】の健康成人血清中で7.0mg/dLである。

    pH7.4

  • 5

    尿酸は【】によりアラントインに変換される。

    ウリカーゼ

  • 6

    血清中のビリルビンの大部分は赤血球のヘモグロビンの【】に由来する。

    ヘム

  • 7

    非抱合型ビリルビンは【】血液中を運搬される。

    アルブミンと結合して

  • 8

    非抱合型ビリルビンは【】に取り込まれてグルクロン酸抱合を受け水溶性の抱合型ビリルビンになる。

    肝臓:肝細胞

  • 9

    グルクロン酸抱合型ビリルビンは、非抱合型ビリルビンよりかなり水に【】。

    溶けやすい

  • 10

    抱合型ビリルビンは【】中に排泄される。

    胆汁

  • 11

    小腸内へ排泄された抱合型ビリルビンは腸管からは吸収されず、大部分は腸内の細菌により還元されて【】となる。

    ウロビリノゲン

  • 12

    ウロビリノゲンの多くは糞便中に排泄されるが、残りは【】で再吸収され肝臓に戻り、再度ビリルビンに変化するか、そのまま全身血液中にウロビリノゲンとして入り、腎臓から尿中に排泄される。

    腸肝循環

  • 13

    直接ビリルビンは、ジアゾ試薬と前処理なしに反応して呈色するものを指し、おおよそ【】ビリルビンに対応する。

    抱合型

  • 14

    非抱合型ビリルビン値の上昇は、【】の障害を意味する。

    グルクロン酸抱合過程以前

  • 15

    溶血によるヘモグロビンの分解促進による抱合能力を超えるビリルビン産生は、【】ビリルビン値の上昇をもたらす。

    非抱合型

  • 16

    胆汁排泄障害は【】ビリルビン値の上昇を招く。

    抱合型

  • 17

    黄疸では、【】が皮膚や眼球結膜(いわゆる白目)をはじめとする組織に沈着するため黄色に着色する。

    ビリルビン

  • 18

    高尿酸血症は、尿酸塩沈着症(痛風関節炎、腎障害など)の病因であり、性別、年齢を問わず血清尿酸値が【】ものである。

    7.0mg/dLを超える

  • 19

    尿酸塩は血液などの体液によく溶け、体内で結晶化するとはない。

    難溶性である

  • 20

    尿酸塩は温度やpHの【】によって溶解度が低下し結晶が析出しやすくなる。

    低下

  • 21

    高尿酸血症は【】に多い。

    男性

  • 22

    高尿酸血症により【】が引き起こされる。

    痛風

  • 23

    痛風発作は尿酸ーナトリウム結晶による【】である。

    急性関節炎

  • 24

    痛風発作の初発の多くは、【】に生じる。

    第1中足趾節関節

  • 25

    痛風の慢性症状として【】が知られる。

    痛風結節や痛風腎

  • 26

    痛風発症は必ずしも高尿酸血症に基づかない。

    高尿酸血症が痛風発症の必須条件である。

  • 27

    高尿酸血症・痛風のリスクとして、肥満、アルコール摂取、特定の食品の過剰摂取が知られている。

  • 28

    アルコール(エタノール)の代謝により尿酸が産生される。

    アルコールの代謝によりアデニンヌクレオチドの分解が促進され、その結果尿酸の産生充進が起こる。 さらにはアルコール分解により産生される乳酸が尿酸の排泄を妨げる。

  • 29

    尿酸排泄促進薬は、尿中尿酸排泄量の増加により尿酸結石の形成を促進させる。

  • 30

    尿酸の約2/3は【】から、残りのほとんどは腸管から排泄される。

  • 31

    ヒトの体内尿酸プール増加の原因として、尿酸の【】が考えられる。

    産生量増加か排泄の低下

  • 32

    尿酸排泄に働くトランスポーターであるABCG2の機能下により尿酸の腸管排泄が減少すると、腎臓からの尿酸排泄が増加しやすくなる。

  • 33

    痛風は【】に好発する。

    中年男性

  • 34

    痛風は10日ほどで自然軽快し発作間歇期(かんけつき)がある。

  • 35

    痛風を放置すると次第に発作が頻発・慢性化し【】を生じる。

    痛風結節

  • 36

    痛風では関節液中の白血球に貪食された【】の結晶が検出される。

    尿酸-ナトリウム結晶

  • 37

    痛風発作中の血清尿酸値は低いことがあり、血清尿酸値の診断的価値は高くない。

  • 38

    痛風結節は尿酸降下薬によって血清尿酸値を長期間十分低下させることで縮小、消失が可能である。

  • 39

    【】阻害薬が尿酸生成抑制薬として用いられる。

    キサンチンオキシダーゼ

  • 40

    痛風関節炎を誘発させないために、尿酸降下薬は【】から開始するべきである。

    最小量

  • 41

    臨床検査で測定されているASTなどの酵素は【】。

    炎症や障害によって血中に流出する逸脱酵素である。

  • 42

    臨床検査で酵素活性が測定される理由は、本来、臓器・組織中に高在する酵素が何らかの機序により血中に増加(減少)したものを測定することにより、障害の部位、障害の程度、原因などを推定するためである。

  • 43

    【】は他の臓器に比べ相対的に肝臓に多い。

    AST

  • 44

    【】は主に肝疾患の診断に用いられるが、骨格筋や心筋失火、溶血性疾患でも上昇をみる。

    AST

  • 45

    【】は特に肝臓に多く含まれ、肝臓に特異的であると言われている。

    ALT

  • 46

    【】は肝炎の経過観察によく用いられる。

    ALT

  • 47

    血清AST値が【】を超えると高値とされる。

    40U/L

  • 48

    血清ALT値が【】を超えると高値とされる。

    40U/L

  • 49

    ASTとALTがともに高値を示す場合、肝障害の可能性がある。

  • 50

    ALTが単独で高値を示す場合、肝障害の可能性がある。

  • 51

    ASTが圧倒的に優位に高値を示す場合、心筋梗塞や筋疾患、溶血性貧血など肝臓以外の病態が考えられる。

  • 52

    AST/ALT比が2近くまで上昇し、ALTが40以下の場合、アルコール性肝障害の可能性が考えられる。

  • 53

    【】は赤血球中に大量に含まれるため、溶血血清や溶血性疾患では高値を示す。

    AST

  • 54

    LDが含まれている臓器が損傷を受けると、その組織からLDが逸脱し血清中濃度が上昇する。

  • 55

    LDはほとんどの組織や臓器に広く分布する。

  • 56

    通常はLD総活性を測定し高値を見た場合、アイソザイムを測定し損傷臓器を推定する。

  • 57

    ALPは主にリン酸モノエステルを加水分解する酵素で、【】側に至適pHを持つ。

    アルカリ性

  • 58

    ALPは肝臓や骨芽細胞などに多い。

  • 59

    骨代謝亢進では【】が見られる。

    ALP肝細胞高値

  • 60

    γ-GTは【】に多量に含まれる。

    肝細胞

  • 61

    γ-GTは【】のスクリーニングに有用である。

    肝・胆道系疾患

  • 62

    γ-GTはアルコール常習で【】する。

    上昇

  • 63

    γ-GTは他の酵素に比べ、アルコール性肝障害で著しく【】する。

    上昇

  • 64

    コリンエステラーゼ(ChE)は、コリンエステルをコリンと有機酸に加水分解する酵素で【】に存在する。

    肝臓や血液中

  • 65

    偽性ChEは、アセチルコリンの他に種々のコリンエステルおよび非コリンエステルも加水分解する酵素である。

  • 66

    真性ChEはアセチルコリンを特異的に加水分解する酵素である。

  • 67

    【】は、神経・筋肉・赤血球に存在する。

    真性ChE

  • 68

    【】は、肝臓で合成され血中に分泌される。

    偽性ChE

  • 69

    肝機能検査として用いられるのは、【】の方である。

    偽性ChE

  • 70

    ChEは肝実質細胞の機能障害により分泌が【】する。

    低下

  • 71

    ChEは肝臓での蛋白合成能を知る指標の1つである。

  • 72

    血清ChE値の低下は、【】の低下とほぼ並行する。

    血清アルブミン値

  • 73

    ネフローゼ症候群では、低蛋白の代償で肝細胞の蛋白合成が【】する

    増加

  • 74

    ネフローゼ症候群では、血清ChE値は【】する。

    上昇

  • 75

    甲状腺機能亢進症では、血清ChE値は【】する。

    上昇

  • 76

    【】は、デンプンを分解しグルコース、マルトースやオリゴ糖を生成する酵素である。

    アミラーゼ(AMY)

  • 77

    AMYは【】分泌される。

    主に膵臓と唾液腺から

  • 78

    唾液分泌障害でAMYは【】を示す。

    高値

  • 79

    急性膵炎における膵臓の外分泌細胞の炎症破壊でAMYは【】を示す。

    高値

  • 80

    クレアチンキナーゼ(CK)はクレアチンとATPからクレアチンリン酸とADPを生成する酵素である。

  • 81

    CKは骨格筋、心筋平滑筋、脳などに多く含まれ、それらの部位の損傷で血中に逸脱する。

  • 82

    CKは骨格筋の量を反映する。

  • 83

    急性心筋梗塞では、血清CK値は発作後数時間で【】する。

    上昇

  • 84

    アミノペプチダーゼは、ペプチドを【】から加水分解する酵素である。

    アミノ末端

  • 85

    【】は、急性膵炎などで上昇する。

    可溶性LAP

  • 86

    胆道疾患などでは、【】が上昇する。

    膜結合性LAP

  • 87

    妊娠では【】が上昇する。

    CAP(シスチンアミノぺプチダーゼ)

  • 88

    アミノペプチダーゼは基質特異性が低いため、1種類の基質を用いて酵素活性を測定しても、数種類のアミノペプチダーゼ活性の総和を得ることになり、合成基質を用いた測定法が普及し、これが一般にLAPと呼ばれている。

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    薬物治療学Ⅲ (白本)

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    北村智

    問題一覧

  • 1

    プリン体とは、【】を指す。

    プリン骨格を持つ物質の総称

  • 2

    食品中に含まれるプリン体の多くは細胞に含まれる【】である。

    核酸

  • 3

    プリンヌクレオチドはキサンチンを経由して【】に代謝される。

    尿酸

  • 4

    尿酸ナトリウムの溶解度は【】の健康成人血清中で7.0mg/dLである。

    pH7.4

  • 5

    尿酸は【】によりアラントインに変換される。

    ウリカーゼ

  • 6

    血清中のビリルビンの大部分は赤血球のヘモグロビンの【】に由来する。

    ヘム

  • 7

    非抱合型ビリルビンは【】血液中を運搬される。

    アルブミンと結合して

  • 8

    非抱合型ビリルビンは【】に取り込まれてグルクロン酸抱合を受け水溶性の抱合型ビリルビンになる。

    肝臓:肝細胞

  • 9

    グルクロン酸抱合型ビリルビンは、非抱合型ビリルビンよりかなり水に【】。

    溶けやすい

  • 10

    抱合型ビリルビンは【】中に排泄される。

    胆汁

  • 11

    小腸内へ排泄された抱合型ビリルビンは腸管からは吸収されず、大部分は腸内の細菌により還元されて【】となる。

    ウロビリノゲン

  • 12

    ウロビリノゲンの多くは糞便中に排泄されるが、残りは【】で再吸収され肝臓に戻り、再度ビリルビンに変化するか、そのまま全身血液中にウロビリノゲンとして入り、腎臓から尿中に排泄される。

    腸肝循環

  • 13

    直接ビリルビンは、ジアゾ試薬と前処理なしに反応して呈色するものを指し、おおよそ【】ビリルビンに対応する。

    抱合型

  • 14

    非抱合型ビリルビン値の上昇は、【】の障害を意味する。

    グルクロン酸抱合過程以前

  • 15

    溶血によるヘモグロビンの分解促進による抱合能力を超えるビリルビン産生は、【】ビリルビン値の上昇をもたらす。

    非抱合型

  • 16

    胆汁排泄障害は【】ビリルビン値の上昇を招く。

    抱合型

  • 17

    黄疸では、【】が皮膚や眼球結膜(いわゆる白目)をはじめとする組織に沈着するため黄色に着色する。

    ビリルビン

  • 18

    高尿酸血症は、尿酸塩沈着症(痛風関節炎、腎障害など)の病因であり、性別、年齢を問わず血清尿酸値が【】ものである。

    7.0mg/dLを超える

  • 19

    尿酸塩は血液などの体液によく溶け、体内で結晶化するとはない。

    難溶性である

  • 20

    尿酸塩は温度やpHの【】によって溶解度が低下し結晶が析出しやすくなる。

    低下

  • 21

    高尿酸血症は【】に多い。

    男性

  • 22

    高尿酸血症により【】が引き起こされる。

    痛風

  • 23

    痛風発作は尿酸ーナトリウム結晶による【】である。

    急性関節炎

  • 24

    痛風発作の初発の多くは、【】に生じる。

    第1中足趾節関節

  • 25

    痛風の慢性症状として【】が知られる。

    痛風結節や痛風腎

  • 26

    痛風発症は必ずしも高尿酸血症に基づかない。

    高尿酸血症が痛風発症の必須条件である。

  • 27

    高尿酸血症・痛風のリスクとして、肥満、アルコール摂取、特定の食品の過剰摂取が知られている。

  • 28

    アルコール(エタノール)の代謝により尿酸が産生される。

    アルコールの代謝によりアデニンヌクレオチドの分解が促進され、その結果尿酸の産生充進が起こる。 さらにはアルコール分解により産生される乳酸が尿酸の排泄を妨げる。

  • 29

    尿酸排泄促進薬は、尿中尿酸排泄量の増加により尿酸結石の形成を促進させる。

  • 30

    尿酸の約2/3は【】から、残りのほとんどは腸管から排泄される。

  • 31

    ヒトの体内尿酸プール増加の原因として、尿酸の【】が考えられる。

    産生量増加か排泄の低下

  • 32

    尿酸排泄に働くトランスポーターであるABCG2の機能下により尿酸の腸管排泄が減少すると、腎臓からの尿酸排泄が増加しやすくなる。

  • 33

    痛風は【】に好発する。

    中年男性

  • 34

    痛風は10日ほどで自然軽快し発作間歇期(かんけつき)がある。

  • 35

    痛風を放置すると次第に発作が頻発・慢性化し【】を生じる。

    痛風結節

  • 36

    痛風では関節液中の白血球に貪食された【】の結晶が検出される。

    尿酸-ナトリウム結晶

  • 37

    痛風発作中の血清尿酸値は低いことがあり、血清尿酸値の診断的価値は高くない。

  • 38

    痛風結節は尿酸降下薬によって血清尿酸値を長期間十分低下させることで縮小、消失が可能である。

  • 39

    【】阻害薬が尿酸生成抑制薬として用いられる。

    キサンチンオキシダーゼ

  • 40

    痛風関節炎を誘発させないために、尿酸降下薬は【】から開始するべきである。

    最小量

  • 41

    臨床検査で測定されているASTなどの酵素は【】。

    炎症や障害によって血中に流出する逸脱酵素である。

  • 42

    臨床検査で酵素活性が測定される理由は、本来、臓器・組織中に高在する酵素が何らかの機序により血中に増加(減少)したものを測定することにより、障害の部位、障害の程度、原因などを推定するためである。

  • 43

    【】は他の臓器に比べ相対的に肝臓に多い。

    AST

  • 44

    【】は主に肝疾患の診断に用いられるが、骨格筋や心筋失火、溶血性疾患でも上昇をみる。

    AST

  • 45

    【】は特に肝臓に多く含まれ、肝臓に特異的であると言われている。

    ALT

  • 46

    【】は肝炎の経過観察によく用いられる。

    ALT

  • 47

    血清AST値が【】を超えると高値とされる。

    40U/L

  • 48

    血清ALT値が【】を超えると高値とされる。

    40U/L

  • 49

    ASTとALTがともに高値を示す場合、肝障害の可能性がある。

  • 50

    ALTが単独で高値を示す場合、肝障害の可能性がある。

  • 51

    ASTが圧倒的に優位に高値を示す場合、心筋梗塞や筋疾患、溶血性貧血など肝臓以外の病態が考えられる。

  • 52

    AST/ALT比が2近くまで上昇し、ALTが40以下の場合、アルコール性肝障害の可能性が考えられる。

  • 53

    【】は赤血球中に大量に含まれるため、溶血血清や溶血性疾患では高値を示す。

    AST

  • 54

    LDが含まれている臓器が損傷を受けると、その組織からLDが逸脱し血清中濃度が上昇する。

  • 55

    LDはほとんどの組織や臓器に広く分布する。

  • 56

    通常はLD総活性を測定し高値を見た場合、アイソザイムを測定し損傷臓器を推定する。

  • 57

    ALPは主にリン酸モノエステルを加水分解する酵素で、【】側に至適pHを持つ。

    アルカリ性

  • 58

    ALPは肝臓や骨芽細胞などに多い。

  • 59

    骨代謝亢進では【】が見られる。

    ALP肝細胞高値

  • 60

    γ-GTは【】に多量に含まれる。

    肝細胞

  • 61

    γ-GTは【】のスクリーニングに有用である。

    肝・胆道系疾患

  • 62

    γ-GTはアルコール常習で【】する。

    上昇

  • 63

    γ-GTは他の酵素に比べ、アルコール性肝障害で著しく【】する。

    上昇

  • 64

    コリンエステラーゼ(ChE)は、コリンエステルをコリンと有機酸に加水分解する酵素で【】に存在する。

    肝臓や血液中

  • 65

    偽性ChEは、アセチルコリンの他に種々のコリンエステルおよび非コリンエステルも加水分解する酵素である。

  • 66

    真性ChEはアセチルコリンを特異的に加水分解する酵素である。

  • 67

    【】は、神経・筋肉・赤血球に存在する。

    真性ChE

  • 68

    【】は、肝臓で合成され血中に分泌される。

    偽性ChE

  • 69

    肝機能検査として用いられるのは、【】の方である。

    偽性ChE

  • 70

    ChEは肝実質細胞の機能障害により分泌が【】する。

    低下

  • 71

    ChEは肝臓での蛋白合成能を知る指標の1つである。

  • 72

    血清ChE値の低下は、【】の低下とほぼ並行する。

    血清アルブミン値

  • 73

    ネフローゼ症候群では、低蛋白の代償で肝細胞の蛋白合成が【】する

    増加

  • 74

    ネフローゼ症候群では、血清ChE値は【】する。

    上昇

  • 75

    甲状腺機能亢進症では、血清ChE値は【】する。

    上昇

  • 76

    【】は、デンプンを分解しグルコース、マルトースやオリゴ糖を生成する酵素である。

    アミラーゼ(AMY)

  • 77

    AMYは【】分泌される。

    主に膵臓と唾液腺から

  • 78

    唾液分泌障害でAMYは【】を示す。

    高値

  • 79

    急性膵炎における膵臓の外分泌細胞の炎症破壊でAMYは【】を示す。

    高値

  • 80

    クレアチンキナーゼ(CK)はクレアチンとATPからクレアチンリン酸とADPを生成する酵素である。

  • 81

    CKは骨格筋、心筋平滑筋、脳などに多く含まれ、それらの部位の損傷で血中に逸脱する。

  • 82

    CKは骨格筋の量を反映する。

  • 83

    急性心筋梗塞では、血清CK値は発作後数時間で【】する。

    上昇

  • 84

    アミノペプチダーゼは、ペプチドを【】から加水分解する酵素である。

    アミノ末端

  • 85

    【】は、急性膵炎などで上昇する。

    可溶性LAP

  • 86

    胆道疾患などでは、【】が上昇する。

    膜結合性LAP

  • 87

    妊娠では【】が上昇する。

    CAP(シスチンアミノぺプチダーゼ)

  • 88

    アミノペプチダーゼは基質特異性が低いため、1種類の基質を用いて酵素活性を測定しても、数種類のアミノペプチダーゼ活性の総和を得ることになり、合成基質を用いた測定法が普及し、これが一般にLAPと呼ばれている。