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人名問題
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    問題一覧

  • 1

    パーソナリティの特性論では、内向性-外交性と神経症傾向の2次元(後に精神病傾向を追加した3次元)に分類し、モーズレイ性格検査(MPI)を開発した。

    アイゼンク

  • 2

    自分では正しいと確信をもっていることでも、自分以外の多くの人が異なる意見を示す場合、知らず知らずのうちに自分の判断を変えてしまう、線分の比較判断課題を用いて同調に関する実験・多人数の誤った判断が個人の判断を歪める同調性の実験研究を行った。

    アッシュ

  • 3

    マズローの欲求区分を再編成し、より現実的な視点から修正した生存欲求・関係欲求・成長欲求のERG理論を提起した。マズローの主張とは異なり、異なる階層の欲求が同時に現れることもあるとした。

    アルダーファ

  • 4

    1924年から4年に渡りメーシーズ百貨店において従業員の行動の奥にある原因を調べ、カウンセリングを行った結果、2/3は勤務態度が向上した。

    アンダーソン

  • 5

    精神分析を子どもに適用した児童分析の開拓者であり、自我の防衛機制やその発達についての考えを発展させた自我心理学の先駆者。

    アンナ・フロイト

  • 6

    折衷的アプローチの代表的な方法で、マイクロ技法の階層表という形で構造化したマイクロカウンセリングを提唱した。

    アイビィ

  • 7

    定められた規則などの合理的・合法的な権威による組織である近代「官僚制組織」が「技術的に考えうるもっとも能率的な組織形態」であるとした、ドイツの政治経済学者。

    ウェーバー

  • 8

    ミネソタ大学の学生進路指導に携わり、職業ガイダンスに心理テストを活用した科学的・実証的な査定による指導助言を実施することで、ミネソタモデルを提案した。

    ウィリアムソン

  • 9

    母親との共在・母親からの分離(見知らぬ人と共在)・母親との再会という3つの場面を設定したストレンジ・シチュエーションという手法によって、子どもの反応の特徴かは愛着パターンを3つに分類した。

    エインズワースら

  • 10

    基本的な情動を「怒り・嫌悪・喜び・悲しみ・嘆き・恐怖」の6つのカテゴリーに分類し、人類に普遍的なものであると主張した。

    エックマン, フリーセン

  • 11

    ライフサイクルの理論として代表的な8つの段階的の発達の漸成説がある。ライフサイクルの相互性という、1人の人間の発達課題は、重要な他者の発達課題と関連しながら展開していくという理論。

    エリクソン

  • 12

    心の問題は、出来事ではなく、その出来事に関する信念、つまり認知によって生じるといったABC理論を主張した、論理情動行動療法を提唱した。

    エリス

  • 13

    パーソナリティを「個人の環境への個別性のある適応を決定する心理・身体的な種々のシステムからなる、個人の中の力動的組織」と定義した。

    オルポート

  • 14

    知能の研究で、流動性知能と結晶性知能との区別を用いて説明した。

    キャッテル

  • 15

    メンタルヘルス全般の領域で共有されている、第一次予防、第二次予防、第三次予防の考え方を唱えた。

    キャプラン

  • 16

    200人以上の末期ガンの患者との面接やかかわり行動の経験により、人が死の準備を行うのに5段階あることを説いた。

    キュブラー・ロス

  • 17

    フロイトのタナトス(死の本能)の概念を引き継ぎ、誕生間もない乳児にもらエロス(生の本能)とともにタナトスが内在すると考えた。

    クライン

  • 18

    人間は学習によって変容し続ける存在であることを強調し、キャリア発達や職業選択は学習プロセスの結果であるととらえ、キャリア意思決定に関する社会的学習理論を提唱し、「計画された偶発性」という概念を提唱した。

    クランボルツ

  • 19

    類型論の中でもっとも初期の有名な研究で、精神疾患の種類と体型とに関係があることに気づき、8,000人以上の患者を診断的に分類した。

    クレッチマー

  • 20

    フォロワーのあり方に注目し、ある組織集団の成果に対する貢献度の8割はフォロワーがカギを握っているとし、フォロワーのタイプを「貢献力」と「批判力」との2軸で分類して5つの模範型・順応型・孤立型・消極型・実務型の5にタイプ分けした。

    ケリー

  • 21

    キャリア・カウンセリングの実践を特に意識したキャリア構築理論を提唱し、職業的パーソナリティ・キャリアアダプタビリティ(キャリア適応性)・ライフテーマの3つを主要な概念とした。

    サビカス

  • 22

    不確実な社会におけるキャリア形成の視点として、不確実性を積極的に受け入れ、未来を創造する「積極的不確実性」の概念を提唱した。

    ジェラット

  • 23

    ロジャーズが自己理論において重視した体験(感覚的・知覚的かつ内蔵的・直感的な体験)の概念を精緻に再構成し、カウンセリングの中で生じる核心的な動きをフォーカシング体験過程、特にその感じられる意味(フェルトセンス)への焦点づけとして定式化した。

    ジェンドリン

  • 24

    個人と組織との相互作用を「キャリア・ダイナミクス」と呼び、キャリア・アンカーのタイプとして8タイプあるとし、組織の3次元モデルを提唱した。

    シャイン

  • 25

    キャリア発達理論を構築し、3つの転機のタイプを区別し、転機に対処するには「4S」と呼ばれる4つの資源を確認し、転機にどのように対処したかによって個人のキャリアが形成されていくとした。

    シュロスバーグ

  • 26

    生涯キャリア発達の視点から、人生役割の組み合わせによるライフキャリアの概念を示したライフキャリア・レインボーがある。職業的発達の原理について14の命題を提案した。

    スーパー

  • 27

    「オペラント条件づけ」の学習理論を提唱した。

    スキナー

  • 28

    ストレスの研究を進め、非特異的反応に関心をもち、「汎適応症候群」というストレス仮説を提唱した。

    セリエ

  • 29

    「すべて存在するものは量的に存在する。量的に存在するものはこれを測定することができる」という有名なスローガンを発表した。

    ソーンダイク

  • 30

    知能検査を改訂、標準化し、知能指数(IQ)という概念を導入した。

    ターマン

  • 31

    科学的管理法を「科学的マネジメントの原則」という本にまとめ、マネジャーの新しい任務として4つの提案をした。

    テイラー

  • 32

    内発的動機づけ策として、自己統制を通じての目標による管理を起源とした「目標による管理」を提唱せた。

    ドラッカー

  • 33

    仕事意欲の2要因説といわれる「動機づけ要因」と「衛生要因」と名づけた。

    ハーズバーグ

  • 34

    20世紀のはじめに職業指導の実践の中から生まれ、個人の特性と職業の要件を結びつける考え方(マッチング理論)を提唱した。

    パーソンズ

  • 35

    個人を内発的に動機づける潜在的可能性をもつ職務の特性(多様性・完結性・有意義性・自律性・フィードバック)を明らかにし、それに基づいて職務の診断や再設計を行おうとした。

    ハックマン

  • 36

    生涯発達論を提唱し、発達の過程は全生涯にわたって常に獲得(成長)と喪失(衰退)が結びついて生じることを指摘した。

    バルテス

  • 37

    「統合的人生設計」という考え方を提唱し、単なる適職選択や就職問題だけでなく、その後生涯にわたって継続する職業生活に関する問題、さらには家庭や地域などに職業生活以外の生活領域にらおける多様な役割の問題といった生涯キャリアについての全般的なプランニングを支援するのがキャリア・カウンセリングの役割であるとした。

    ハンセン

  • 38

    社会的学習理論を提唱し、他者の行動を観察することで成立する観察学習(モデリング)と呼んだ。

    バンデューラ

  • 39

    「わが魂にあうまで」を出版し、精神衛生運動を行った。

    ビアーズ

  • 40

    知能の発達段階において、生後2年目までを「感覚運動的知能」によって環境と相互作用する段階として、「感覚運動期」と名づけた。

    ピアジェ

  • 41

    フランス文部省の委託で医師のシモンと共に史上初めての知能検査を開発した。

    ビネー

  • 42

    ある選択をした後に、その選択行動と一致しない情報を認知した場合、その不協和を低減させようとする圧力が心に生じるとした認知的不協和の理論を提唱した。

    フェスティンガー, カールスミス

  • 43

    通常の意識状態で過去の記憶を想起させる自由連想法を用いたり、人間心理の理論と治療技法の体系を指す精神分析を創始した。

    フロイト

  • 44

    児童発達の生態学的理論で、実際のコミュニティは入れ籠状のマイクロシステム・メゾシステム・エクソシステム・マクロシステムから成り立っていることを提示した。

    ブロンフェンブレンナー

  • 45

    より表層に表れる「自動思考」、より深層にある「スキーマ」、スキーマから自動思考を変化させる「推論の誤り」という3つのレベルが想定されている認知理論を提唱した。

    ベック

  • 46

    特定の他者や対象との情緒的な結びつきのことを「愛着」と名づけた。

    ボウルビィ

  • 47

    変化の激しい現代社会においては、独立的ではなく、依存的でもない、相互依存的で、お互いに学び合うことのできる人間関係の中で学び続けることによって、お互いのキャリアが発達する。キャリアは他者との関係の中でお互いに学び合うことによって形成されるという、関係性アプローチの立場に立つ。

    ホール

  • 48

    個人と環境(職業)に6つのタイプを設け5つの傾向尺度と、このモデルに基づいたVPI職業興味検査を開発した。

    ホランド

  • 49

    人の行動には2種類の動機があるとし、内発的動機づけ・外発的動機づけ理論を提唱した。

    マーレイ

  • 50

    マズローの理論を組織の人的資源管理に適用したX理論Y理論と名づけ、そこ特徴を対比させた。

    マクレガー

  • 51

    マーレイが作成した社会的欲求リストから仕事意欲にかかわる欲求として、達成欲求・権力欲求・新和欲求の3つに注目した達成動機理論を提唱した。

    マクレランド

  • 52

    「人間は、人類に普遍的で発生的、本能的な起源をもつ基本的な欲求によって動機づけられている」とし、生理的欲求・安全の欲求・所属と愛情の欲求・尊敬(承認)の欲求・自己実現の欲求の5つに分け、欲求階層理論を提唱した。

    マズロー

  • 53

    権威に服従する人の行動がどのように生じるかを明らかにするための服従行動実験(アイヒマン実験)を行った。

    ミルグラム

  • 54

    組織で働く人間は、社会的(相互関係的)な存在であり、その行動は非公式集団の規範にらよって規制されるとし、経済的条件以外に感情的側面によって動機づけられるとした。

    メイヨー, レスリスバーガー

  • 55

    類型論を提唱し、人間のリビドー(生きるエネルギー)が外界の対象に向かう外向、自分自身に向かう内向という区分を2つに分類されるとし、思考・感情・感覚・直感といった4つの心的機能を考え、人によってこのいずれかの機能が優位に発達・分化するとした。

    ユング

  • 56

    セリエのストレス学説を心理学的に発展させ、ストレスの認知評価モデルとして、ストレスコーピング(ストレス対処)を重要とし、認知的評価の観点からストレスを説明している。

    ラザルス

  • 57

    実験中に火災報知機が鳴るという実験場面を設定したところ、実験協力者が1人でいるときより複数いたほうが、通報が遅れたりまったく通報されなかったりする、傍観者効果を実験的に検証した。

    ラタネ, ダリィ

  • 58

    受講者にコミュニケーションやリーダーシップ・パーソナリティや価値意識など個人の特性に関するチェックリストや心理測定尺度に回答してもらい、その結果を受講者同士でフィードバックし合い自己理解を促す、サーベイ・フィードバック法を創始した。

    リッカート

  • 59

    グループ・ダイナミクスの提唱者であり、人間の行動は主体である「人の認知」と、それに誘発性をもつ「対象や相手や状況」との力動的な相互影響関係の「場」の結果として考え、この関係をB=f(P,E)という公式で表した。

    レヴィン

  • 60

    傾聴のための基本的態度として公式化した中核3条件を提唱し、来談者中心療法を適用したらエンカウンター・グループ、ベーシック・エンカウンター・グループなどの方法がある。

    ロジャーズ

  • 61

    乳幼児の発達において、妄想的-ジゾイド的態勢後に、乳幼児は自分が最も愛し、必要としているものを、攻撃して破壊してしまったのではないかという後悔(罪悪感)を体験するとしている。

    クライン

  • 62

    自然で十分な育児を行う「ほどよい」母親を理想とした。

    ウィニコット

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    問題一覧

  • 1

    パーソナリティの特性論では、内向性-外交性と神経症傾向の2次元(後に精神病傾向を追加した3次元)に分類し、モーズレイ性格検査(MPI)を開発した。

    アイゼンク

  • 2

    自分では正しいと確信をもっていることでも、自分以外の多くの人が異なる意見を示す場合、知らず知らずのうちに自分の判断を変えてしまう、線分の比較判断課題を用いて同調に関する実験・多人数の誤った判断が個人の判断を歪める同調性の実験研究を行った。

    アッシュ

  • 3

    マズローの欲求区分を再編成し、より現実的な視点から修正した生存欲求・関係欲求・成長欲求のERG理論を提起した。マズローの主張とは異なり、異なる階層の欲求が同時に現れることもあるとした。

    アルダーファ

  • 4

    1924年から4年に渡りメーシーズ百貨店において従業員の行動の奥にある原因を調べ、カウンセリングを行った結果、2/3は勤務態度が向上した。

    アンダーソン

  • 5

    精神分析を子どもに適用した児童分析の開拓者であり、自我の防衛機制やその発達についての考えを発展させた自我心理学の先駆者。

    アンナ・フロイト

  • 6

    折衷的アプローチの代表的な方法で、マイクロ技法の階層表という形で構造化したマイクロカウンセリングを提唱した。

    アイビィ

  • 7

    定められた規則などの合理的・合法的な権威による組織である近代「官僚制組織」が「技術的に考えうるもっとも能率的な組織形態」であるとした、ドイツの政治経済学者。

    ウェーバー

  • 8

    ミネソタ大学の学生進路指導に携わり、職業ガイダンスに心理テストを活用した科学的・実証的な査定による指導助言を実施することで、ミネソタモデルを提案した。

    ウィリアムソン

  • 9

    母親との共在・母親からの分離(見知らぬ人と共在)・母親との再会という3つの場面を設定したストレンジ・シチュエーションという手法によって、子どもの反応の特徴かは愛着パターンを3つに分類した。

    エインズワースら

  • 10

    基本的な情動を「怒り・嫌悪・喜び・悲しみ・嘆き・恐怖」の6つのカテゴリーに分類し、人類に普遍的なものであると主張した。

    エックマン, フリーセン

  • 11

    ライフサイクルの理論として代表的な8つの段階的の発達の漸成説がある。ライフサイクルの相互性という、1人の人間の発達課題は、重要な他者の発達課題と関連しながら展開していくという理論。

    エリクソン

  • 12

    心の問題は、出来事ではなく、その出来事に関する信念、つまり認知によって生じるといったABC理論を主張した、論理情動行動療法を提唱した。

    エリス

  • 13

    パーソナリティを「個人の環境への個別性のある適応を決定する心理・身体的な種々のシステムからなる、個人の中の力動的組織」と定義した。

    オルポート

  • 14

    知能の研究で、流動性知能と結晶性知能との区別を用いて説明した。

    キャッテル

  • 15

    メンタルヘルス全般の領域で共有されている、第一次予防、第二次予防、第三次予防の考え方を唱えた。

    キャプラン

  • 16

    200人以上の末期ガンの患者との面接やかかわり行動の経験により、人が死の準備を行うのに5段階あることを説いた。

    キュブラー・ロス

  • 17

    フロイトのタナトス(死の本能)の概念を引き継ぎ、誕生間もない乳児にもらエロス(生の本能)とともにタナトスが内在すると考えた。

    クライン

  • 18

    人間は学習によって変容し続ける存在であることを強調し、キャリア発達や職業選択は学習プロセスの結果であるととらえ、キャリア意思決定に関する社会的学習理論を提唱し、「計画された偶発性」という概念を提唱した。

    クランボルツ

  • 19

    類型論の中でもっとも初期の有名な研究で、精神疾患の種類と体型とに関係があることに気づき、8,000人以上の患者を診断的に分類した。

    クレッチマー

  • 20

    フォロワーのあり方に注目し、ある組織集団の成果に対する貢献度の8割はフォロワーがカギを握っているとし、フォロワーのタイプを「貢献力」と「批判力」との2軸で分類して5つの模範型・順応型・孤立型・消極型・実務型の5にタイプ分けした。

    ケリー

  • 21

    キャリア・カウンセリングの実践を特に意識したキャリア構築理論を提唱し、職業的パーソナリティ・キャリアアダプタビリティ(キャリア適応性)・ライフテーマの3つを主要な概念とした。

    サビカス

  • 22

    不確実な社会におけるキャリア形成の視点として、不確実性を積極的に受け入れ、未来を創造する「積極的不確実性」の概念を提唱した。

    ジェラット

  • 23

    ロジャーズが自己理論において重視した体験(感覚的・知覚的かつ内蔵的・直感的な体験)の概念を精緻に再構成し、カウンセリングの中で生じる核心的な動きをフォーカシング体験過程、特にその感じられる意味(フェルトセンス)への焦点づけとして定式化した。

    ジェンドリン

  • 24

    個人と組織との相互作用を「キャリア・ダイナミクス」と呼び、キャリア・アンカーのタイプとして8タイプあるとし、組織の3次元モデルを提唱した。

    シャイン

  • 25

    キャリア発達理論を構築し、3つの転機のタイプを区別し、転機に対処するには「4S」と呼ばれる4つの資源を確認し、転機にどのように対処したかによって個人のキャリアが形成されていくとした。

    シュロスバーグ

  • 26

    生涯キャリア発達の視点から、人生役割の組み合わせによるライフキャリアの概念を示したライフキャリア・レインボーがある。職業的発達の原理について14の命題を提案した。

    スーパー

  • 27

    「オペラント条件づけ」の学習理論を提唱した。

    スキナー

  • 28

    ストレスの研究を進め、非特異的反応に関心をもち、「汎適応症候群」というストレス仮説を提唱した。

    セリエ

  • 29

    「すべて存在するものは量的に存在する。量的に存在するものはこれを測定することができる」という有名なスローガンを発表した。

    ソーンダイク

  • 30

    知能検査を改訂、標準化し、知能指数(IQ)という概念を導入した。

    ターマン

  • 31

    科学的管理法を「科学的マネジメントの原則」という本にまとめ、マネジャーの新しい任務として4つの提案をした。

    テイラー

  • 32

    内発的動機づけ策として、自己統制を通じての目標による管理を起源とした「目標による管理」を提唱せた。

    ドラッカー

  • 33

    仕事意欲の2要因説といわれる「動機づけ要因」と「衛生要因」と名づけた。

    ハーズバーグ

  • 34

    20世紀のはじめに職業指導の実践の中から生まれ、個人の特性と職業の要件を結びつける考え方(マッチング理論)を提唱した。

    パーソンズ

  • 35

    個人を内発的に動機づける潜在的可能性をもつ職務の特性(多様性・完結性・有意義性・自律性・フィードバック)を明らかにし、それに基づいて職務の診断や再設計を行おうとした。

    ハックマン

  • 36

    生涯発達論を提唱し、発達の過程は全生涯にわたって常に獲得(成長)と喪失(衰退)が結びついて生じることを指摘した。

    バルテス

  • 37

    「統合的人生設計」という考え方を提唱し、単なる適職選択や就職問題だけでなく、その後生涯にわたって継続する職業生活に関する問題、さらには家庭や地域などに職業生活以外の生活領域にらおける多様な役割の問題といった生涯キャリアについての全般的なプランニングを支援するのがキャリア・カウンセリングの役割であるとした。

    ハンセン

  • 38

    社会的学習理論を提唱し、他者の行動を観察することで成立する観察学習(モデリング)と呼んだ。

    バンデューラ

  • 39

    「わが魂にあうまで」を出版し、精神衛生運動を行った。

    ビアーズ

  • 40

    知能の発達段階において、生後2年目までを「感覚運動的知能」によって環境と相互作用する段階として、「感覚運動期」と名づけた。

    ピアジェ

  • 41

    フランス文部省の委託で医師のシモンと共に史上初めての知能検査を開発した。

    ビネー

  • 42

    ある選択をした後に、その選択行動と一致しない情報を認知した場合、その不協和を低減させようとする圧力が心に生じるとした認知的不協和の理論を提唱した。

    フェスティンガー, カールスミス

  • 43

    通常の意識状態で過去の記憶を想起させる自由連想法を用いたり、人間心理の理論と治療技法の体系を指す精神分析を創始した。

    フロイト

  • 44

    児童発達の生態学的理論で、実際のコミュニティは入れ籠状のマイクロシステム・メゾシステム・エクソシステム・マクロシステムから成り立っていることを提示した。

    ブロンフェンブレンナー

  • 45

    より表層に表れる「自動思考」、より深層にある「スキーマ」、スキーマから自動思考を変化させる「推論の誤り」という3つのレベルが想定されている認知理論を提唱した。

    ベック

  • 46

    特定の他者や対象との情緒的な結びつきのことを「愛着」と名づけた。

    ボウルビィ

  • 47

    変化の激しい現代社会においては、独立的ではなく、依存的でもない、相互依存的で、お互いに学び合うことのできる人間関係の中で学び続けることによって、お互いのキャリアが発達する。キャリアは他者との関係の中でお互いに学び合うことによって形成されるという、関係性アプローチの立場に立つ。

    ホール

  • 48

    個人と環境(職業)に6つのタイプを設け5つの傾向尺度と、このモデルに基づいたVPI職業興味検査を開発した。

    ホランド

  • 49

    人の行動には2種類の動機があるとし、内発的動機づけ・外発的動機づけ理論を提唱した。

    マーレイ

  • 50

    マズローの理論を組織の人的資源管理に適用したX理論Y理論と名づけ、そこ特徴を対比させた。

    マクレガー

  • 51

    マーレイが作成した社会的欲求リストから仕事意欲にかかわる欲求として、達成欲求・権力欲求・新和欲求の3つに注目した達成動機理論を提唱した。

    マクレランド

  • 52

    「人間は、人類に普遍的で発生的、本能的な起源をもつ基本的な欲求によって動機づけられている」とし、生理的欲求・安全の欲求・所属と愛情の欲求・尊敬(承認)の欲求・自己実現の欲求の5つに分け、欲求階層理論を提唱した。

    マズロー

  • 53

    権威に服従する人の行動がどのように生じるかを明らかにするための服従行動実験(アイヒマン実験)を行った。

    ミルグラム

  • 54

    組織で働く人間は、社会的(相互関係的)な存在であり、その行動は非公式集団の規範にらよって規制されるとし、経済的条件以外に感情的側面によって動機づけられるとした。

    メイヨー, レスリスバーガー

  • 55

    類型論を提唱し、人間のリビドー(生きるエネルギー)が外界の対象に向かう外向、自分自身に向かう内向という区分を2つに分類されるとし、思考・感情・感覚・直感といった4つの心的機能を考え、人によってこのいずれかの機能が優位に発達・分化するとした。

    ユング

  • 56

    セリエのストレス学説を心理学的に発展させ、ストレスの認知評価モデルとして、ストレスコーピング(ストレス対処)を重要とし、認知的評価の観点からストレスを説明している。

    ラザルス

  • 57

    実験中に火災報知機が鳴るという実験場面を設定したところ、実験協力者が1人でいるときより複数いたほうが、通報が遅れたりまったく通報されなかったりする、傍観者効果を実験的に検証した。

    ラタネ, ダリィ

  • 58

    受講者にコミュニケーションやリーダーシップ・パーソナリティや価値意識など個人の特性に関するチェックリストや心理測定尺度に回答してもらい、その結果を受講者同士でフィードバックし合い自己理解を促す、サーベイ・フィードバック法を創始した。

    リッカート

  • 59

    グループ・ダイナミクスの提唱者であり、人間の行動は主体である「人の認知」と、それに誘発性をもつ「対象や相手や状況」との力動的な相互影響関係の「場」の結果として考え、この関係をB=f(P,E)という公式で表した。

    レヴィン

  • 60

    傾聴のための基本的態度として公式化した中核3条件を提唱し、来談者中心療法を適用したらエンカウンター・グループ、ベーシック・エンカウンター・グループなどの方法がある。

    ロジャーズ

  • 61

    乳幼児の発達において、妄想的-ジゾイド的態勢後に、乳幼児は自分が最も愛し、必要としているものを、攻撃して破壊してしまったのではないかという後悔(罪悪感)を体験するとしている。

    クライン

  • 62

    自然で十分な育児を行う「ほどよい」母親を理想とした。

    ウィニコット