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老年看護学方法論🧓

老年看護学方法論🧓
100問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    認知症世界の歩き方 ①や②(記銘,保持,想起)を記憶できない ③や④(記銘,保持,想起)を記憶できない ⑤(考え,意図)とは異なる行動をしてしまう

    体験, 行為, 知識, 情報, 自分の思い

  • 2

    認知症を抱えた人は,自分の①低下に気づき,②を感じ③を喪失しながら懸命に生きている人         ⇩ ケアをする人は 認知症の人の④に立ったケア 病状や症状がその人の⑤にどのような影響を与えているのか考えケアする事が大切

    知的, 不安, 自信, 立場, 生活

  • 3

    認知症高齢者の将来統計 • 65歳以上の高齢者のうち 認知症を 発症している人は推計①% • 2012年時点で約②万人 • 認知症の前段階である軽度認知 障 害(MCI)の高齢者も約400万人いる と推計されている 65歳以上の4人に1人が認知症と その“予備 軍”となる計算 • 2025年には③万人を超える推計 • 65歳以上の高齢者のうち、④人に 1 人が認知症に罹患する計算

    15, 462, 700, 5

  • 4

    答えて

    介護保険, 痴呆, 認知症, 認知症施策推進総合戦略

  • 5

    認知症施策推進大綱 認知症は誰もがなりうるもの。家族や身近な人が認知症になることなども含め、 多くの人にとって身近なものとなっている。認知症の発症を遅らせ、認知症に なっても希望を持って日常生活を過ごせる社会を目指し、認知症の人や家族の視点を重視しながら①と②を車の両輪として施策を推進していく     ⇩ 1,③,④支援 2,⑤ 3,⑥,⑦,⑧,介護者への支援 4,⑨の推進,⑩の人への支援,⑪支援 5,研究開発,⑫,⑬

    共生, 予防, 普及啓発, 本人発信, 予防, 医療, ケア, 介護サービス, 認知症バリアフリー, 若年性認知症, 社会参加, 産業促進, 国際展開

  • 6

    共生社会の実現を推進するための認知症基本法 目的→認知症の人が①を保持しつつ②を持って暮らす事ができるよう,③施策を総合的かつ計画的に推進 認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重し つつ支え合いながら共生する活力 ある社会(=共生社会)の実現を推進 ~共生社会の実現の推進という目的に向け、基本理念等に基づき認知症施策を国・地方が 一体となって講じていく~ 認知症施策は、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、7つの基本理念を行う 1.全ての認知症の人が、基本的人権を享有する個人として、自らの意思によって日常生活及び社会生活を 営むことができる。 2 国民が、共生社会の実現を推進するために必要な認知症に関する正しい知識及び認知症の人に関する正 しい理解を深めることができる など

    尊厳, 希望, 認知症

  • 7

    物忘れの特徴を選んで

    体験の一部を忘れる, ヒントを与えられると思い出せる, 時間や場所などは正しく認識, 日常生活に支障はない

  • 8

    記憶障害の特徴を選べ

    体験全体を忘れる, 新しい出来事を記憶できない, ヒントを与えられても思い出せない, 時間や場所などの認識が混乱, 日常生活に支障がある

  • 9

    認知症とは→覚えといてね 認知症の定義 ひとたび正常に発達した認知機能が後天的・持続的に障害されたために①や②に支障をきたすようになった状態             ⇩ 脳の障害のことだけでなく③の障害

    日常生活, 社会生活, 生活

  • 10

    認知症の診断基準 DSM-5 米国精神医学会の診断基準 A) 1つ以上の認知領域(複雑性注意、実行機能、学習および記憶、言語、知覚-運動、社会的認知)が以前の①から低下している認知機能の低下が②に支障を与える B) 認知機能の低下は③のときのみに現れるものではない C) 他の精神疾患(うつ病や統合失調症等)が否定できる

    機能レベル, 日常生活, せん妄

  • 11

    代表的な認知症疾患(4大認知症疾患) 4つ答えて

    アルツハイマー病, レビー小体型認知症, 前頭側頭葉型認知症, 血管性認知症

  • 12

    認知症の症状には①(思考,推理,判断,適応,問題解決)と②(BPSD)がある

    認知機能障害, 行動・心理症状

  • 13

    答えて

    前頭側頭葉型認知症, アルツハイマー型認知症, レビー小体型認知症

  • 14

    アルツハイマー病の特徴 • ①という異常なたんぱく質(老人斑)と神経原線維変化、神経細胞の脱落により顕著な②と③の拡大を認める • 認知症のなかで最も多いタイプであり、40歳以降(多くは65歳以降)に発病し、緩徐に 進行する • ④障害(物の置き忘れなど)で始まり、時間や場所などの⑤障害を伴う • 記憶障害としては手続き記憶(自転車に乗れる)よりも意味記憶(自転車が何だかわかる)、 意味記憶よりもエピソード記憶(自転車に乗ってどこに行ったかわかる)に 障害が生じやすい • もの盗られ妄想や被害妄想をしばしば伴う • 頭部MRI冠状断で⑥の萎縮がみられる • 脳血流SPECTでは後部帯状回、楔前部、側頭頭頂葉連合皮質に血流低下が認められることが 多い

    アミロイドβタンパク, 脳萎縮, 脳室, 近時記憶, 見当識, 海馬

  • 15

    答えて

    近時記憶, エピソード記憶

  • 16

    答えて

    言語, 視空間, 攻撃性, 興奮, 社会通念, 在宅生活

  • 17

    答えて

    理解, 計算, 思考, 判断, BPSD

  • 18

    アルツハイマー病(AD) 内側側頭葉の萎縮 両側側頭・頭頂葉帯状回後部の脳循環代謝低下 ①障害,②の絵を書く,③,④,⑤などが困難

    記憶, 立方体, 計算, 書字, 着衣

  • 19

    レビー小体型認知症(DLB) 内側側頭葉の萎縮 後頭葉の脳循環代謝の低下 ①,②,③症状

    幻視, 日内変動, パーキンソン

  • 20

    レビー小体型認知症の特徴 • レビー小体という異常物質の脳内への蓄積により発症に至る • 緩徐に発症し進行する認知症 • 注意や意識レベルの変動と関係する認知機能の動揺 • 具体的で詳細な内容の幻視 • パーキンソン症状(①、②、③障害、④)や自律神経障害(⑤、⑥など)を伴いやすい • 一過性の意識障害 • 意欲低下、無関心 • 抗精神病薬に対する感受性亢進 • ⑦症 • 海馬の萎縮は軽度 • SPECTで後頭葉の血流低下

    筋強剛, 無動, 姿勢反射, 安戦時振戦, 起立性低血圧, 便秘, REM睡眠行動異常

  • 21

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 22

    前頭側頭葉型認知症 前頭葉,前部側頭葉の萎縮 ①,②,③の低下,社会的人間関係や自己行為調整等が早期に障害

    脱抑制, 常同行動, 自発性

  • 23

    前頭側頭葉型認知症の特徴 • 50~60歳台に多い • 前頭葉と側頭葉が萎縮 • 緩徐に発症し進行する • 早期から①、②の喪失がみられる • 手続き記憶、エピソード記憶、視空間認知能力は保たれる • 運動性失語様の症状がみられる • 語義失語(意味性認知症) • 被影響性の亢進 • ③(「わが道を行く」行動) • ④ • 自発性の低下(無関心)など

    性格変化, 社会性, 脱抑制, 常同行動

  • 24

    血管性認知症の特徴 • 脳の血管障害(脳梗塞や脳出血等)が原因で引き起こされる脳神経細胞の壊死による認知症 • 段階的に症状が進行し、出現する障害は、脳のどこに損傷が起こったかにより 決まる • 麻痺(①)、②症、幅広歩行、情動失禁、嚥下障害などがみられる

    バレー徴候, 失語

  • 25

    4大認知症の病態のうち一つ選んでね この辺は知ってて当たり前らしい🤮

    アルツハイマー型認知症

  • 26

    選んでね

    レビー小体型認知症

  • 27

    選んでね

    前頭側頭葉変性症

  • 28

    選んでね

    血管性認知症

  • 29

    認知機能のうち1つに障害を生じているが、日常生活には支障がない状態 • 正常と認知症の中間の状態。 • 物忘れはあるが、日常生活に支障がない • 年間10~30%が認知症に進行する (正常な方からは年1~2%が認知症発症) (Bruscoli M et al. Int Psychogeriatr. 2004) (Iwatsubo T et al. Alzheimers Dement. 2018) ※軽度認知障害の人の数は、2012年時点で約400万人と推計される。 • 一方、正常なレベルに回復する人もいる (5年後に38.5%が正常化したという報告あり) (Ishikawa T et al. Psychogeriatrics. 2007) (Malek-Ahmadi M et al. Alzheimer Dis Assoc Disord. 2016) (Shimada H et al. J Am Med Dir Assoc. 2017) • 認知症治療薬の効果はないとする研究が多い これは何障害という?

    軽度認知障害

  • 30

    認知症の診断 ①、②検査、③検査、④検査 などを経て診断する • ①:本人、家族の双方から行う • ②検査(心理検査):複数のスケールを用いて多角的に評価する • ③検査:身体所見や血液検査などにより治療可能な 認知症の発見に努める • ④検査:CT検査、MRI検査は脳形態画像検査 脳血流シンチグラフフィ(SPECT)は血流の多い部分と 少ない部分を色で表示する脳機能画像検査 • 診断分類:DSMやICD-10も活用される

    問診, 認知機能, 身体的・神経学的, 画像

  • 31

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 32

    非薬物療法 認知機能に焦点を当てたアプローチ リアリティオリエンテーション、 認知刺激療法など 刺激に焦点を当てたアプローチ 活動療法、レクリエーション療法、ペットセラピー、 アロマセラピー、芸術療法、マッサージなど 行動に焦点を当てたアプローチ 行動療法、環境調整など 感情面・情緒面に焦点をあてたアプローチ 回想法、バリデーションセラピー、ダンスセラピー など 非薬物療法と考えずとも、認知症の人の①ことを奪わず、できないことを求めず②してすごすことこそが最も大切となる 季節を感じ、生活の中に身をおき、その中で記憶を想起し、癒され心地よさ安心感を与えられるよう支援することが重要

    できる, 安心

  • 33

    左は何式?

    質問式

  • 34

    何検査?

    ミニメンタルステート検査

  • 35

    生活機能の評価 認知症の初期 買い物や料理、電話の対応な     →①  ど手段的日常生活動作(IADL) に支障をきたす 認知症の進行に伴い低下 入浴、排泄、着脱衣、摂食など 基本的ADLにまで障害が及ぶ    →②

    IADL, ADL

  • 36

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 37

    評価尺度の活用→数字がテストに出るよ! • MMSEは、11問30点中①点がカットオフ • HDS-Rは、9問30点中②点がカットオフ • 客観的、経時的に評価できるが、点数だけでは評価できないことも 理解が必要 • 評価項目のどの部分の失点があるのか、どの部分ができることなのかを知り、ケアにつなげることが大切

    23, 20

  • 38

    認知機能障害→ここは知っといてね 保持時間による記憶の分類 • ①記憶 immediate memory 情報が入力された後、約1分間保持する能力 • ②記憶recent memory 情報が入力された後、3~4分間ほど情報を保持する能力 • ③記憶 declarative memory 発病する以前の、個人の生活史や歴史的事件の再生能力 内容による記憶の分類 • エピソード記憶→ 個人の生活史や体験等と結びつく記憶 • 意味記憶 →日常生活に必要な世間間一般の知識の記憶 • 手続き記憶 →技能のような操作に関する記憶

    即時, 近時, 遠隔

  • 39

    記憶障害とケア • 記憶障害は認知症の中心となる症状 • アルツハイマー型認知症では早期から近時記憶が障害され、進行するにつれて即時記憶や遠隔 記憶も障害される(比較的、遠隔記憶は保たれている) • エピソード記憶は①型認知症などで障害される • 意味記憶の障害は、②認知症で特徴的に認められる • 記憶障害により、大きな不安や孤独に苛まれている • 記憶障害による訴えには、何に不安を感じ、どうすればその不安が軽減されるのかを考える • 何が起きたのか(エピソード)は忘れても、その時の感情は、覚えている。無理に行動を制止した り、説得しても本人にとっては嫌な思い(感情)にしかならず、ケアを拒否したり興奮につながるこ とがある。行動や言動に何かしら意味があると考えて行動する • 記憶障害に関連して、③障害も出現するため、③への働きかけが必要となる

    アルツハイマー, 意味性, 見当識

  • 40

    時間の見当識では、変化する回数が多いものほど覚えられなくなる:日(30日)⇒ 月(12か月) ⇒曜日(7曜日)の順 • 場所の見当識では、自分の部屋や、トイレの場所がわからず、今自分がいる場所がわからなくなる • 人の見当識では、1年に1回しか会わない娘さんのことは忘れても、毎日会う隣の人を覚えていることがある これは何?

    見当識障害

  • 41

    見当識障害がある患者へのケア カレンダーなどを目立つ所に起き毎日一緒に印をつける 部屋やトイレの前に表示をする 夜間はトイレや廊下に電気をつけて明るくわかりやすくする 一応見といてね

    🙆‍♀️

  • 42

    • 「何かをしようと思いつく」「計画を立てる」「順序立てて行う」「やり続けて、やり遂げる」など、新たな課題を実行に移すときに必要な能力 • 遂行機能障害があると、新しい状況を理解し、内容を整理・分析して計画を立て、それを実行することが難しくなる • 結果、表面的・場当たり的な行動になりがちで、場合によっては、何もかもが 億劫になって、自分からは何もしなくなってしまう場合がある これは何?

    実行機能障害

  • 43

    実行機能障害のケア • これまでできていたことができなくなっていくことに、強い不安を感じている • やりたいことの選択肢を示す • 行動の最初を手伝ったり、きっかけ作りをする • いまは何をしていて、次の動作が何かをわかるような言葉がけを工夫する • 本人の意向を無視した過剰な指示は、本人の持てる力を発揮する機会を妨げ、逆に その人の自主性に任せるという関わり方は混乱を招く おっけ??

    ⭕️

  • 44

    失認 • 失認とは、視力に異常がないのに対象物を認識したり区別したりできなくなる状態 • 空間の半分の側の物体や文字が見えなくなる(1) • 人の顔が認識できず、家族の顔も認識できなくなったり、 鏡に映る自分の顔を侵入者と間違えたりする(2) • ゴミ箱と尿器の区別がつかなくなってしまう(3)

    半側空間無視, 相貌失認, 物体失認

  • 45

    運動機能に麻痺などの障害がないのにも関わらず、 以前はできていたことができなくなる状態 • 歯ブラシや箸の持ち方を間違える • 衣服を正しく着ることができず、裏表や前後を間違えたり、反対側の袖に手を 通そうとする • 普段している動作であっても、指示されないとできなくなる (トイレの水を流せない等) • 日常の動作がぎこちなくなる これは何?

    失行

  • 46

    失語 • 認知症の初期にみられる失語は、物品の①障害であり、使用頻度の低い物品の名前ほど出にくくなり、代名詞が多くなる • 発話の量や流暢性は保たれ、初期の失語はコミュニケーションを大幅に障害するわけではない • 認知症が進行すると、運動性失語、感覚失語、錯語などの症状が加わり、言語的なコミュニケーションをさらに難しくする

    呼称

  • 47

    歩き回る行動 落ち着きなく過剰に歩き続ける状態であるが、認知症の人なりの 一定のパターンがある • ①パターン:見当識障害が著しいため、今いる場所がわからず探索する • ②パターン:買い物に行きたい、家に帰りたい、貯金を下ろしたい、会社に行くなどの欲求がある • ③パターン:せん妄に伴う幻覚や妄想のため歩き回る など

    誤認, 願望, 意識変容

  • 48

    ケアのポイント • 歩き回る要因を探索する( 「不安」や「寂しさ」などの心理的ニード、 「空腹」や「排泄」などの生理的ニード、便秘や痛みなどの身体症状など) • 不安感や緊張感が強い場合は、①場所で話をゆっくりと聞いたり、お茶を勧め一緒にすごすなど • 身体症状に対しては、便秘のコントロールや水分補給、疼痛コントロールなど 原因となる症状の緩和を図る

    静かな

  • 49

    ケア抵抗(攻撃性) • 患別では、攻撃性はADに比べて①認知症や②認知症に多い • 健康状態(疼痛、苦痛、便意、尿意等)や、認知症の症状による影響 (コミュニケーションの不良、援助者の認識ができない、自分に行われようとして いることが認識できない、焦燥感、不安感も攻撃性に影響している) • 相手が行動を理解してくれないときに抵抗という形で表現する • 興奮している理由を理解せずに対応することにより、さらに攻撃的になり、 時には暴力的になる

    血管性, 前頭側頭葉型

  • 50

    ケア抵抗(攻撃性)のへケア • ケアを行うときは、まず相手の①を確認して②を得てから行う • 看護師の③を理解しているかなど攻撃性につながっている原因を探る • 暴力を振るわれたとき、つられて興奮したり押さえつけようとすると、より患者の興奮が増悪する • 身の危険を感じたときはその場を離れ間をおく • 人や環境を変えてみる

    意思, 同意, 言葉

  • 51

    ①↓ 人、小動物、昆虫などが見えたり、音楽や無意味な音、さらには自分に対する噂や 悪口が聞こえたりして不安や興奮・混乱の原因となったりする • レビー小体型認知症における幻視では人の姿や小動物が見えるという訴えが多く、 恐怖を伴いやすい • 異常な味がし、毒を盛られたなどの妄想に発展することもある ②↓ • 無為とは、自発性や活発さ、興味や関心の低下のこと • 家族や他人に対し、直接影響を与えることはないが、日中の活動量が少なくなるこ とにより、昼夜逆転や廃用症候群を生じる原因となる

    幻覚, 無気力

  • 52

    高齢者のうつ うつ病の気分障害の総患者数は①歳と②歳にピーク 高齢者に多い背景 身体的、心理的・社会的要因 身体的要因 :うつ病の原因となる身体疾患を併存しやすい 心理・社会的要因:仕事や死別など様々な喪失体験やライフイベント

    45〜54, 70〜74

  • 53

    高齢者のうつの特徴 • ①が全面に出る 頭痛や動悸、腹痛、便秘、眩暈などの身体症状を強く訴えることがある 身体症状が強く出現し、気分の落ち込みが目立たない仮面うつ病 • ②との区別がつきにくい 一見すると認知症のように見える状態を仮面認知症という 認知症のうつ状態の合併もある • 「③」というレッテル 脳血管性病変の蓄積によってうつ病発症の閾値が低下した血管性うつ • ④に至ることがある 男性の80代以上の自殺死亡率が高い 自殺企図は減り、自殺を完遂するため希死念慮・自殺念慮を見逃さない

    身体症状, 認知症, やる気のない人, 自殺

  • 54

    どっち?

    うつ

  • 55

    どっち?

    認知症

  • 56

    高齢者のうつの看護 • うつの予防と介護予防 • ① 老年期うつ病評価尺度(GDS-15)など 高齢者のうつ病は非定型的なため日々の活動意欲、食欲や味覚の変化、睡眠の質、 保清や身だしなみへの関心など総合的なアセスメントが重要 • 良質な②が取れる日常生活と環境の調整 • 身体疾患の軽快をはかる • ③の予防

    早期発見, 休息, 自殺

  • 57

    せん妄とは→覚えといてね! • 何らかの身体疾患あるいは全身状態の変化に伴う脳機能の①(急性脳機能不全) • 軽度の②(清明度の障害)に③(意識の質の障害)を伴う意識障害の一型 • 認知・知覚・注意の障害などの精神症状が急速に出現し、④性に経過する せん妄は身体の不調を示す兆候でありせん妄は多臓器不全の症状のひとつ せん妄発症率 入院患者:10~30% 重症患者(ICUなど)80% 終末期がん患者:80% 術後患者:50% 認知症者の発症リスク5.2倍

    失調, 意識混濁, 意識変容, 動揺

  • 58

    答えて

    高齢, 認知症, 脳器質

  • 59

    認知症とせん妄の併存 急性期病院に入院する認知症者は、せん妄発症ハイリスク • 65歳以上の認知症者(約470万人)の15~20%にせん妄があるといわている • 急性期病院に入院する認知症者は身体合併症を有しているため、さらにせん妄の有病率は上昇する 認知症者のせん妄の特徴 • 認知症の悪化と捉えられやすく、せん妄の予防や 対応がなされないために遷延化する傾向がある。 • 認知症が①因子となる

    準備

  • 60

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 61

    せん妄の看護 せん妄の予防 • せん妄ケアの原則は、①・②と③・④ • 入院時はスクリーニングツールを用いたベースライン評価とせん妄リスク因子の 保有状況のアセスメントからハイリスク患者を判別し、予防ケアを実施する • 予防ケア実施中は定期的あるいは認知や行動に変化が見られた際にスクリーニング を行いせん妄の早期発見に努める • せん妄発症時は発症因子の特定と発症時ケアを並行して実施する 予防の看護 身体症状の安定 不安の軽減 睡眠の確保 見当識、日常性の保持の支援 発症時の看護 安全の確保 症状への対応 共感的な態度 原因の除去 家族支援 予防時点から多職種と連携したアプローチが重要

    予測, 予防, 早期発見, 早期介入

  • 62

    どういう環境がBPSDに関係するか覚えてね

    🙆‍♀️

  • 63

    認知機能障害→覚えといてね ①障害 ②障害 ③の障害 ④障害 失行,失語,失認

    記憶, 実行機能, 理解・判断力, 見当識

  • 64

    身体的環境 身体疾患の観察と①による影響を考慮した関わりが必要 ②・③・④・⑤・⑥・薬の副作用など • 認知症者の疼痛コントロール • うまく思いや症状を訴えられない • 基礎疾患が多く症状が多様化 • 視覚・聴覚などの感覚器の衰え 看護師の観察力を発揮

    加齢変化, 基礎疾患, 疼痛, 便秘, 脱水, 発熱

  • 65

    物理的環境 病院という環境は、認知症高齢者にとって馴染みがなく 過剰な①が多い空間 入院、転室などの環境変化・光や音など • 生活の色を感じることのできない単調な色や構造 • 表記がわかりづらい、目線の高さにない • モニター音やナースコールの音 • ストレッチャーや配膳車が通る音 • 医療従事者が廊下を行きかう足音や声など • 廊下側の採光の悪さ

    刺激

  • 66

    社会的環境 ①や②感の強い状況に対して、看護の力が一番発揮できる 一方看護師の言動や行動が影響する • 不安、孤独、過度のストレス • 医療従事者の口調が早い・強い、わかりにくい説明 • 自分の話を聞いてくれる人がいない • 何もすることがない 人的環境の調整 コミュニケーションスキルの活用

    不安, 孤独

  • 67

    認知症の人に対する対応の基本⇩覚えといてね 医療者自身も環境の一部 物理的環境・社会的環境への影響は大きい 自分たち自身が①を及ぼす一因とならないように

    悪影響

  • 68

    患者の視点から物事を見る • 患者は何を①のか(患者の目の位置から見えるものを 見てみる) • 患者は何を②のか(患者は事実として何を聞いたかを把握する、状況 や聴力を含めて考えてみる) • 患者はどのように③(理解)しているのか(患者の背景、 感覚機能、認知機能、感情・心理を含めて考えてみる…まずは患者の表情、非言語的表現をよく見る) 「認知症だから」と思考停止するのではなく、 様々な可能性を多面的に推測することが重要

    見ている, 聞いた, 解釈

  • 69

    患者の心理(言動の原因)を理解・予測するには ①だけにとらわれない 言語も障害される(失語) • 伝えたいことが比ゆ的な表現の場合もある(意味が重要) ②に影響を考慮する • よく聞こえない(難聴)→長年の勘で返答する • よく見えない(視力低下)→長年の行動様式で対応する →状況に会わない言動になる ③症状の影響を考慮する • DLBによる幻視 • ADの着衣失行など

    言葉, 加齢, 認知症

  • 70

    認知症患者とのコミュニケーション 認知症高齢者が ①しづらいことへの配慮 ②しづらいことへの配慮 脅威を感じやすく不安定な心理状態への配慮をしながら,コミュニケーションを取る事が必要

    記憶, 了解

  • 71

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 72

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 73

    認知症高齢者と関わる上で大切にしてほしいこと 認知症は病気によっておこる症状である 認知症者も人生の先輩である 自分も環境の一部である 様々な職種と連携しながら、①を支える 私たちにとって困ったと感じる患者さんの言動や行動は患者さんが困り果てて助けを求めているサインです。 そのサインを受け止め、1つひとつの要因に働きかけていくことが大切となります

    その人らしさ

  • 74

    ここから第4回だよ〜

    🙆‍♀️

  • 75

    麻痺の見方 軽度の麻痺の時は①を確認する

    バレー兆候

  • 76

    重症化の回避目的 ①していないかみる 治療によっては②分おきに観察

    進行, 15

  • 77

    二次的合併症の防止予防 ①の確認と合わせて、②の高さ、③、④、⑤を観察している 場合によっては治療が行われる事がある

    麻痺, 筋緊張, 痛み, 拘縮, 脱臼

  • 78

    問題つくちゃったけどNo.79−81までスライドを飛ばしていたみたいなので覚えなくてもいいかも🙇‍♀️

    🙆‍♀️

  • 79

    危険予知、転倒転落防止目的 ①が高い、(亢進している)とベットからずれやすく、②のリスクがある ①が低い(弛緩している)と③を崩しやすい

    筋緊張, 転倒, バランス

  • 80

    日常生活内での援助目的、看護師ができるリハビリ目的 ポジショニング、①、移乗、移動 ②、③

    坐位, 食事動作, 排泄

  • 81

    退院後の生活支援の目的 家屋内の①、階段 トイレ、入浴、食事、寝室 「患者さんの家に帰りたい・家で過ごしたい」意思を尊重 家で過ごすための②の活用を予測

    段差, 社会資源

  • 82

    患者さんの気持ちを考える ●手足が動かしにくい ●思うように伝えられない つらい、くやしい、後悔、情けない、申し訳ない

    🙆‍♀️

  • 83

    コミュニケーションの要素4つ答えて

    送り手, 受け手, 意味内容, 記号

  • 84

    いろいろな疾患で引き起こされる 失語症、構音障害、音声障害などの 言葉に不自由をきたす状態 全体の5%が持っている これを称して何という

    言語障害

  • 85

    コミュニケーションを行うための脳の働き 音波が①に達して音と認識 呼吸・嚥下に関わる器官の運動調整 脳での情報処理 聞く・話す・読む・書く

    大脳皮質

  • 86

    言語モダリティー(様式) ①:文の意味が理解できない ②:意図したことがでてこない ③:書いてある言葉、分の意味がわからない ④:書き写すことはできるが、意図した言葉や文字を書けない

    聞く, 話す, 読む, 書く

  • 87

    いったん獲得された言語知識が 言語機能を担う大脳の病変によって 後天的に障害された状態をいう この状態は何というか →言語知識の障害

    失語症

  • 88

    知っといたほうがいいかも 運動性失語 障害部位を答えて(〜部で答えて)

    優位半球前頭葉下部

  • 89

    感覚性失語 障害部位(〜部で答えてね)

    優位半球側頭葉上葉部

  • 90

    全失語 障害部位→①(②動脈)全域 全失語は発語、了解、復唱、読書、習字全て❌やで

    優位半球, 中大脳

  • 91

    運動性失語 発語、了解、復唱、読書、習字の中で⭕️なのはどれ

    了解

  • 92

    感覚性失語 発語、了解、復唱、読書、習字の中で一つだけ△なのはどれ 他は❌やで

    発語

  • 93

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 94

    ①覚の理解は比較的良好である ②は非流暢である

    聴, 発語

  • 95

    ●錯語:言おうとしたものとは違う言葉を言ってしまう ①:「みかん」を「りんご」と誤っていう ②:「みかん」を「みたん・めかん」と誤っていう ●③:錯語が著しく内容が読み取れない ●④:知っている言葉を思い出せないこと

    語性錯誤, 音韻性錯誤, ジャーゴン, 喚語困難

  • 96

    ●①:目の前にある物の名前が言えない ●②:思い出せない単語を遠まわしに表現する 「食べるとおいしいんですけどね」 ●③:自覚がないまま前と同じ反応をする 「こま」という課題に答えた直後、「やま」という課題に「こま…こまや…こやまです」と答える

    呼称障害, 迂回反応, 保続

  • 97

    またNo.98−100までの問題スライド飛ばしてた見たいなのでいらないかも

    🙆‍♀️

  • 98

    伝導失語 ①が障害される

    復唱

  • 99

    超皮質性運動,感覚失語 ①が保たれている

    復唱

  • 100

    健忘(失名詞)失語 ①は良好だが②の想起が困難

    理解, 名称

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    問題一覧

  • 1

    認知症世界の歩き方 ①や②(記銘,保持,想起)を記憶できない ③や④(記銘,保持,想起)を記憶できない ⑤(考え,意図)とは異なる行動をしてしまう

    体験, 行為, 知識, 情報, 自分の思い

  • 2

    認知症を抱えた人は,自分の①低下に気づき,②を感じ③を喪失しながら懸命に生きている人         ⇩ ケアをする人は 認知症の人の④に立ったケア 病状や症状がその人の⑤にどのような影響を与えているのか考えケアする事が大切

    知的, 不安, 自信, 立場, 生活

  • 3

    認知症高齢者の将来統計 • 65歳以上の高齢者のうち 認知症を 発症している人は推計①% • 2012年時点で約②万人 • 認知症の前段階である軽度認知 障 害(MCI)の高齢者も約400万人いる と推計されている 65歳以上の4人に1人が認知症と その“予備 軍”となる計算 • 2025年には③万人を超える推計 • 65歳以上の高齢者のうち、④人に 1 人が認知症に罹患する計算

    15, 462, 700, 5

  • 4

    答えて

    介護保険, 痴呆, 認知症, 認知症施策推進総合戦略

  • 5

    認知症施策推進大綱 認知症は誰もがなりうるもの。家族や身近な人が認知症になることなども含め、 多くの人にとって身近なものとなっている。認知症の発症を遅らせ、認知症に なっても希望を持って日常生活を過ごせる社会を目指し、認知症の人や家族の視点を重視しながら①と②を車の両輪として施策を推進していく     ⇩ 1,③,④支援 2,⑤ 3,⑥,⑦,⑧,介護者への支援 4,⑨の推進,⑩の人への支援,⑪支援 5,研究開発,⑫,⑬

    共生, 予防, 普及啓発, 本人発信, 予防, 医療, ケア, 介護サービス, 認知症バリアフリー, 若年性認知症, 社会参加, 産業促進, 国際展開

  • 6

    共生社会の実現を推進するための認知症基本法 目的→認知症の人が①を保持しつつ②を持って暮らす事ができるよう,③施策を総合的かつ計画的に推進 認知症の人を含めた国民一人一人がその個性と能力を十分に発揮し、相互に人格と個性を尊重し つつ支え合いながら共生する活力 ある社会(=共生社会)の実現を推進 ~共生社会の実現の推進という目的に向け、基本理念等に基づき認知症施策を国・地方が 一体となって講じていく~ 認知症施策は、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、7つの基本理念を行う 1.全ての認知症の人が、基本的人権を享有する個人として、自らの意思によって日常生活及び社会生活を 営むことができる。 2 国民が、共生社会の実現を推進するために必要な認知症に関する正しい知識及び認知症の人に関する正 しい理解を深めることができる など

    尊厳, 希望, 認知症

  • 7

    物忘れの特徴を選んで

    体験の一部を忘れる, ヒントを与えられると思い出せる, 時間や場所などは正しく認識, 日常生活に支障はない

  • 8

    記憶障害の特徴を選べ

    体験全体を忘れる, 新しい出来事を記憶できない, ヒントを与えられても思い出せない, 時間や場所などの認識が混乱, 日常生活に支障がある

  • 9

    認知症とは→覚えといてね 認知症の定義 ひとたび正常に発達した認知機能が後天的・持続的に障害されたために①や②に支障をきたすようになった状態             ⇩ 脳の障害のことだけでなく③の障害

    日常生活, 社会生活, 生活

  • 10

    認知症の診断基準 DSM-5 米国精神医学会の診断基準 A) 1つ以上の認知領域(複雑性注意、実行機能、学習および記憶、言語、知覚-運動、社会的認知)が以前の①から低下している認知機能の低下が②に支障を与える B) 認知機能の低下は③のときのみに現れるものではない C) 他の精神疾患(うつ病や統合失調症等)が否定できる

    機能レベル, 日常生活, せん妄

  • 11

    代表的な認知症疾患(4大認知症疾患) 4つ答えて

    アルツハイマー病, レビー小体型認知症, 前頭側頭葉型認知症, 血管性認知症

  • 12

    認知症の症状には①(思考,推理,判断,適応,問題解決)と②(BPSD)がある

    認知機能障害, 行動・心理症状

  • 13

    答えて

    前頭側頭葉型認知症, アルツハイマー型認知症, レビー小体型認知症

  • 14

    アルツハイマー病の特徴 • ①という異常なたんぱく質(老人斑)と神経原線維変化、神経細胞の脱落により顕著な②と③の拡大を認める • 認知症のなかで最も多いタイプであり、40歳以降(多くは65歳以降)に発病し、緩徐に 進行する • ④障害(物の置き忘れなど)で始まり、時間や場所などの⑤障害を伴う • 記憶障害としては手続き記憶(自転車に乗れる)よりも意味記憶(自転車が何だかわかる)、 意味記憶よりもエピソード記憶(自転車に乗ってどこに行ったかわかる)に 障害が生じやすい • もの盗られ妄想や被害妄想をしばしば伴う • 頭部MRI冠状断で⑥の萎縮がみられる • 脳血流SPECTでは後部帯状回、楔前部、側頭頭頂葉連合皮質に血流低下が認められることが 多い

    アミロイドβタンパク, 脳萎縮, 脳室, 近時記憶, 見当識, 海馬

  • 15

    答えて

    近時記憶, エピソード記憶

  • 16

    答えて

    言語, 視空間, 攻撃性, 興奮, 社会通念, 在宅生活

  • 17

    答えて

    理解, 計算, 思考, 判断, BPSD

  • 18

    アルツハイマー病(AD) 内側側頭葉の萎縮 両側側頭・頭頂葉帯状回後部の脳循環代謝低下 ①障害,②の絵を書く,③,④,⑤などが困難

    記憶, 立方体, 計算, 書字, 着衣

  • 19

    レビー小体型認知症(DLB) 内側側頭葉の萎縮 後頭葉の脳循環代謝の低下 ①,②,③症状

    幻視, 日内変動, パーキンソン

  • 20

    レビー小体型認知症の特徴 • レビー小体という異常物質の脳内への蓄積により発症に至る • 緩徐に発症し進行する認知症 • 注意や意識レベルの変動と関係する認知機能の動揺 • 具体的で詳細な内容の幻視 • パーキンソン症状(①、②、③障害、④)や自律神経障害(⑤、⑥など)を伴いやすい • 一過性の意識障害 • 意欲低下、無関心 • 抗精神病薬に対する感受性亢進 • ⑦症 • 海馬の萎縮は軽度 • SPECTで後頭葉の血流低下

    筋強剛, 無動, 姿勢反射, 安戦時振戦, 起立性低血圧, 便秘, REM睡眠行動異常

  • 21

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 22

    前頭側頭葉型認知症 前頭葉,前部側頭葉の萎縮 ①,②,③の低下,社会的人間関係や自己行為調整等が早期に障害

    脱抑制, 常同行動, 自発性

  • 23

    前頭側頭葉型認知症の特徴 • 50~60歳台に多い • 前頭葉と側頭葉が萎縮 • 緩徐に発症し進行する • 早期から①、②の喪失がみられる • 手続き記憶、エピソード記憶、視空間認知能力は保たれる • 運動性失語様の症状がみられる • 語義失語(意味性認知症) • 被影響性の亢進 • ③(「わが道を行く」行動) • ④ • 自発性の低下(無関心)など

    性格変化, 社会性, 脱抑制, 常同行動

  • 24

    血管性認知症の特徴 • 脳の血管障害(脳梗塞や脳出血等)が原因で引き起こされる脳神経細胞の壊死による認知症 • 段階的に症状が進行し、出現する障害は、脳のどこに損傷が起こったかにより 決まる • 麻痺(①)、②症、幅広歩行、情動失禁、嚥下障害などがみられる

    バレー徴候, 失語

  • 25

    4大認知症の病態のうち一つ選んでね この辺は知ってて当たり前らしい🤮

    アルツハイマー型認知症

  • 26

    選んでね

    レビー小体型認知症

  • 27

    選んでね

    前頭側頭葉変性症

  • 28

    選んでね

    血管性認知症

  • 29

    認知機能のうち1つに障害を生じているが、日常生活には支障がない状態 • 正常と認知症の中間の状態。 • 物忘れはあるが、日常生活に支障がない • 年間10~30%が認知症に進行する (正常な方からは年1~2%が認知症発症) (Bruscoli M et al. Int Psychogeriatr. 2004) (Iwatsubo T et al. Alzheimers Dement. 2018) ※軽度認知障害の人の数は、2012年時点で約400万人と推計される。 • 一方、正常なレベルに回復する人もいる (5年後に38.5%が正常化したという報告あり) (Ishikawa T et al. Psychogeriatrics. 2007) (Malek-Ahmadi M et al. Alzheimer Dis Assoc Disord. 2016) (Shimada H et al. J Am Med Dir Assoc. 2017) • 認知症治療薬の効果はないとする研究が多い これは何障害という?

    軽度認知障害

  • 30

    認知症の診断 ①、②検査、③検査、④検査 などを経て診断する • ①:本人、家族の双方から行う • ②検査(心理検査):複数のスケールを用いて多角的に評価する • ③検査:身体所見や血液検査などにより治療可能な 認知症の発見に努める • ④検査:CT検査、MRI検査は脳形態画像検査 脳血流シンチグラフフィ(SPECT)は血流の多い部分と 少ない部分を色で表示する脳機能画像検査 • 診断分類:DSMやICD-10も活用される

    問診, 認知機能, 身体的・神経学的, 画像

  • 31

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 32

    非薬物療法 認知機能に焦点を当てたアプローチ リアリティオリエンテーション、 認知刺激療法など 刺激に焦点を当てたアプローチ 活動療法、レクリエーション療法、ペットセラピー、 アロマセラピー、芸術療法、マッサージなど 行動に焦点を当てたアプローチ 行動療法、環境調整など 感情面・情緒面に焦点をあてたアプローチ 回想法、バリデーションセラピー、ダンスセラピー など 非薬物療法と考えずとも、認知症の人の①ことを奪わず、できないことを求めず②してすごすことこそが最も大切となる 季節を感じ、生活の中に身をおき、その中で記憶を想起し、癒され心地よさ安心感を与えられるよう支援することが重要

    できる, 安心

  • 33

    左は何式?

    質問式

  • 34

    何検査?

    ミニメンタルステート検査

  • 35

    生活機能の評価 認知症の初期 買い物や料理、電話の対応な     →①  ど手段的日常生活動作(IADL) に支障をきたす 認知症の進行に伴い低下 入浴、排泄、着脱衣、摂食など 基本的ADLにまで障害が及ぶ    →②

    IADL, ADL

  • 36

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 37

    評価尺度の活用→数字がテストに出るよ! • MMSEは、11問30点中①点がカットオフ • HDS-Rは、9問30点中②点がカットオフ • 客観的、経時的に評価できるが、点数だけでは評価できないことも 理解が必要 • 評価項目のどの部分の失点があるのか、どの部分ができることなのかを知り、ケアにつなげることが大切

    23, 20

  • 38

    認知機能障害→ここは知っといてね 保持時間による記憶の分類 • ①記憶 immediate memory 情報が入力された後、約1分間保持する能力 • ②記憶recent memory 情報が入力された後、3~4分間ほど情報を保持する能力 • ③記憶 declarative memory 発病する以前の、個人の生活史や歴史的事件の再生能力 内容による記憶の分類 • エピソード記憶→ 個人の生活史や体験等と結びつく記憶 • 意味記憶 →日常生活に必要な世間間一般の知識の記憶 • 手続き記憶 →技能のような操作に関する記憶

    即時, 近時, 遠隔

  • 39

    記憶障害とケア • 記憶障害は認知症の中心となる症状 • アルツハイマー型認知症では早期から近時記憶が障害され、進行するにつれて即時記憶や遠隔 記憶も障害される(比較的、遠隔記憶は保たれている) • エピソード記憶は①型認知症などで障害される • 意味記憶の障害は、②認知症で特徴的に認められる • 記憶障害により、大きな不安や孤独に苛まれている • 記憶障害による訴えには、何に不安を感じ、どうすればその不安が軽減されるのかを考える • 何が起きたのか(エピソード)は忘れても、その時の感情は、覚えている。無理に行動を制止した り、説得しても本人にとっては嫌な思い(感情)にしかならず、ケアを拒否したり興奮につながるこ とがある。行動や言動に何かしら意味があると考えて行動する • 記憶障害に関連して、③障害も出現するため、③への働きかけが必要となる

    アルツハイマー, 意味性, 見当識

  • 40

    時間の見当識では、変化する回数が多いものほど覚えられなくなる:日(30日)⇒ 月(12か月) ⇒曜日(7曜日)の順 • 場所の見当識では、自分の部屋や、トイレの場所がわからず、今自分がいる場所がわからなくなる • 人の見当識では、1年に1回しか会わない娘さんのことは忘れても、毎日会う隣の人を覚えていることがある これは何?

    見当識障害

  • 41

    見当識障害がある患者へのケア カレンダーなどを目立つ所に起き毎日一緒に印をつける 部屋やトイレの前に表示をする 夜間はトイレや廊下に電気をつけて明るくわかりやすくする 一応見といてね

    🙆‍♀️

  • 42

    • 「何かをしようと思いつく」「計画を立てる」「順序立てて行う」「やり続けて、やり遂げる」など、新たな課題を実行に移すときに必要な能力 • 遂行機能障害があると、新しい状況を理解し、内容を整理・分析して計画を立て、それを実行することが難しくなる • 結果、表面的・場当たり的な行動になりがちで、場合によっては、何もかもが 億劫になって、自分からは何もしなくなってしまう場合がある これは何?

    実行機能障害

  • 43

    実行機能障害のケア • これまでできていたことができなくなっていくことに、強い不安を感じている • やりたいことの選択肢を示す • 行動の最初を手伝ったり、きっかけ作りをする • いまは何をしていて、次の動作が何かをわかるような言葉がけを工夫する • 本人の意向を無視した過剰な指示は、本人の持てる力を発揮する機会を妨げ、逆に その人の自主性に任せるという関わり方は混乱を招く おっけ??

    ⭕️

  • 44

    失認 • 失認とは、視力に異常がないのに対象物を認識したり区別したりできなくなる状態 • 空間の半分の側の物体や文字が見えなくなる(1) • 人の顔が認識できず、家族の顔も認識できなくなったり、 鏡に映る自分の顔を侵入者と間違えたりする(2) • ゴミ箱と尿器の区別がつかなくなってしまう(3)

    半側空間無視, 相貌失認, 物体失認

  • 45

    運動機能に麻痺などの障害がないのにも関わらず、 以前はできていたことができなくなる状態 • 歯ブラシや箸の持ち方を間違える • 衣服を正しく着ることができず、裏表や前後を間違えたり、反対側の袖に手を 通そうとする • 普段している動作であっても、指示されないとできなくなる (トイレの水を流せない等) • 日常の動作がぎこちなくなる これは何?

    失行

  • 46

    失語 • 認知症の初期にみられる失語は、物品の①障害であり、使用頻度の低い物品の名前ほど出にくくなり、代名詞が多くなる • 発話の量や流暢性は保たれ、初期の失語はコミュニケーションを大幅に障害するわけではない • 認知症が進行すると、運動性失語、感覚失語、錯語などの症状が加わり、言語的なコミュニケーションをさらに難しくする

    呼称

  • 47

    歩き回る行動 落ち着きなく過剰に歩き続ける状態であるが、認知症の人なりの 一定のパターンがある • ①パターン:見当識障害が著しいため、今いる場所がわからず探索する • ②パターン:買い物に行きたい、家に帰りたい、貯金を下ろしたい、会社に行くなどの欲求がある • ③パターン:せん妄に伴う幻覚や妄想のため歩き回る など

    誤認, 願望, 意識変容

  • 48

    ケアのポイント • 歩き回る要因を探索する( 「不安」や「寂しさ」などの心理的ニード、 「空腹」や「排泄」などの生理的ニード、便秘や痛みなどの身体症状など) • 不安感や緊張感が強い場合は、①場所で話をゆっくりと聞いたり、お茶を勧め一緒にすごすなど • 身体症状に対しては、便秘のコントロールや水分補給、疼痛コントロールなど 原因となる症状の緩和を図る

    静かな

  • 49

    ケア抵抗(攻撃性) • 患別では、攻撃性はADに比べて①認知症や②認知症に多い • 健康状態(疼痛、苦痛、便意、尿意等)や、認知症の症状による影響 (コミュニケーションの不良、援助者の認識ができない、自分に行われようとして いることが認識できない、焦燥感、不安感も攻撃性に影響している) • 相手が行動を理解してくれないときに抵抗という形で表現する • 興奮している理由を理解せずに対応することにより、さらに攻撃的になり、 時には暴力的になる

    血管性, 前頭側頭葉型

  • 50

    ケア抵抗(攻撃性)のへケア • ケアを行うときは、まず相手の①を確認して②を得てから行う • 看護師の③を理解しているかなど攻撃性につながっている原因を探る • 暴力を振るわれたとき、つられて興奮したり押さえつけようとすると、より患者の興奮が増悪する • 身の危険を感じたときはその場を離れ間をおく • 人や環境を変えてみる

    意思, 同意, 言葉

  • 51

    ①↓ 人、小動物、昆虫などが見えたり、音楽や無意味な音、さらには自分に対する噂や 悪口が聞こえたりして不安や興奮・混乱の原因となったりする • レビー小体型認知症における幻視では人の姿や小動物が見えるという訴えが多く、 恐怖を伴いやすい • 異常な味がし、毒を盛られたなどの妄想に発展することもある ②↓ • 無為とは、自発性や活発さ、興味や関心の低下のこと • 家族や他人に対し、直接影響を与えることはないが、日中の活動量が少なくなるこ とにより、昼夜逆転や廃用症候群を生じる原因となる

    幻覚, 無気力

  • 52

    高齢者のうつ うつ病の気分障害の総患者数は①歳と②歳にピーク 高齢者に多い背景 身体的、心理的・社会的要因 身体的要因 :うつ病の原因となる身体疾患を併存しやすい 心理・社会的要因:仕事や死別など様々な喪失体験やライフイベント

    45〜54, 70〜74

  • 53

    高齢者のうつの特徴 • ①が全面に出る 頭痛や動悸、腹痛、便秘、眩暈などの身体症状を強く訴えることがある 身体症状が強く出現し、気分の落ち込みが目立たない仮面うつ病 • ②との区別がつきにくい 一見すると認知症のように見える状態を仮面認知症という 認知症のうつ状態の合併もある • 「③」というレッテル 脳血管性病変の蓄積によってうつ病発症の閾値が低下した血管性うつ • ④に至ることがある 男性の80代以上の自殺死亡率が高い 自殺企図は減り、自殺を完遂するため希死念慮・自殺念慮を見逃さない

    身体症状, 認知症, やる気のない人, 自殺

  • 54

    どっち?

    うつ

  • 55

    どっち?

    認知症

  • 56

    高齢者のうつの看護 • うつの予防と介護予防 • ① 老年期うつ病評価尺度(GDS-15)など 高齢者のうつ病は非定型的なため日々の活動意欲、食欲や味覚の変化、睡眠の質、 保清や身だしなみへの関心など総合的なアセスメントが重要 • 良質な②が取れる日常生活と環境の調整 • 身体疾患の軽快をはかる • ③の予防

    早期発見, 休息, 自殺

  • 57

    せん妄とは→覚えといてね! • 何らかの身体疾患あるいは全身状態の変化に伴う脳機能の①(急性脳機能不全) • 軽度の②(清明度の障害)に③(意識の質の障害)を伴う意識障害の一型 • 認知・知覚・注意の障害などの精神症状が急速に出現し、④性に経過する せん妄は身体の不調を示す兆候でありせん妄は多臓器不全の症状のひとつ せん妄発症率 入院患者:10~30% 重症患者(ICUなど)80% 終末期がん患者:80% 術後患者:50% 認知症者の発症リスク5.2倍

    失調, 意識混濁, 意識変容, 動揺

  • 58

    答えて

    高齢, 認知症, 脳器質

  • 59

    認知症とせん妄の併存 急性期病院に入院する認知症者は、せん妄発症ハイリスク • 65歳以上の認知症者(約470万人)の15~20%にせん妄があるといわている • 急性期病院に入院する認知症者は身体合併症を有しているため、さらにせん妄の有病率は上昇する 認知症者のせん妄の特徴 • 認知症の悪化と捉えられやすく、せん妄の予防や 対応がなされないために遷延化する傾向がある。 • 認知症が①因子となる

    準備

  • 60

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 61

    せん妄の看護 せん妄の予防 • せん妄ケアの原則は、①・②と③・④ • 入院時はスクリーニングツールを用いたベースライン評価とせん妄リスク因子の 保有状況のアセスメントからハイリスク患者を判別し、予防ケアを実施する • 予防ケア実施中は定期的あるいは認知や行動に変化が見られた際にスクリーニング を行いせん妄の早期発見に努める • せん妄発症時は発症因子の特定と発症時ケアを並行して実施する 予防の看護 身体症状の安定 不安の軽減 睡眠の確保 見当識、日常性の保持の支援 発症時の看護 安全の確保 症状への対応 共感的な態度 原因の除去 家族支援 予防時点から多職種と連携したアプローチが重要

    予測, 予防, 早期発見, 早期介入

  • 62

    どういう環境がBPSDに関係するか覚えてね

    🙆‍♀️

  • 63

    認知機能障害→覚えといてね ①障害 ②障害 ③の障害 ④障害 失行,失語,失認

    記憶, 実行機能, 理解・判断力, 見当識

  • 64

    身体的環境 身体疾患の観察と①による影響を考慮した関わりが必要 ②・③・④・⑤・⑥・薬の副作用など • 認知症者の疼痛コントロール • うまく思いや症状を訴えられない • 基礎疾患が多く症状が多様化 • 視覚・聴覚などの感覚器の衰え 看護師の観察力を発揮

    加齢変化, 基礎疾患, 疼痛, 便秘, 脱水, 発熱

  • 65

    物理的環境 病院という環境は、認知症高齢者にとって馴染みがなく 過剰な①が多い空間 入院、転室などの環境変化・光や音など • 生活の色を感じることのできない単調な色や構造 • 表記がわかりづらい、目線の高さにない • モニター音やナースコールの音 • ストレッチャーや配膳車が通る音 • 医療従事者が廊下を行きかう足音や声など • 廊下側の採光の悪さ

    刺激

  • 66

    社会的環境 ①や②感の強い状況に対して、看護の力が一番発揮できる 一方看護師の言動や行動が影響する • 不安、孤独、過度のストレス • 医療従事者の口調が早い・強い、わかりにくい説明 • 自分の話を聞いてくれる人がいない • 何もすることがない 人的環境の調整 コミュニケーションスキルの活用

    不安, 孤独

  • 67

    認知症の人に対する対応の基本⇩覚えといてね 医療者自身も環境の一部 物理的環境・社会的環境への影響は大きい 自分たち自身が①を及ぼす一因とならないように

    悪影響

  • 68

    患者の視点から物事を見る • 患者は何を①のか(患者の目の位置から見えるものを 見てみる) • 患者は何を②のか(患者は事実として何を聞いたかを把握する、状況 や聴力を含めて考えてみる) • 患者はどのように③(理解)しているのか(患者の背景、 感覚機能、認知機能、感情・心理を含めて考えてみる…まずは患者の表情、非言語的表現をよく見る) 「認知症だから」と思考停止するのではなく、 様々な可能性を多面的に推測することが重要

    見ている, 聞いた, 解釈

  • 69

    患者の心理(言動の原因)を理解・予測するには ①だけにとらわれない 言語も障害される(失語) • 伝えたいことが比ゆ的な表現の場合もある(意味が重要) ②に影響を考慮する • よく聞こえない(難聴)→長年の勘で返答する • よく見えない(視力低下)→長年の行動様式で対応する →状況に会わない言動になる ③症状の影響を考慮する • DLBによる幻視 • ADの着衣失行など

    言葉, 加齢, 認知症

  • 70

    認知症患者とのコミュニケーション 認知症高齢者が ①しづらいことへの配慮 ②しづらいことへの配慮 脅威を感じやすく不安定な心理状態への配慮をしながら,コミュニケーションを取る事が必要

    記憶, 了解

  • 71

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 72

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 73

    認知症高齢者と関わる上で大切にしてほしいこと 認知症は病気によっておこる症状である 認知症者も人生の先輩である 自分も環境の一部である 様々な職種と連携しながら、①を支える 私たちにとって困ったと感じる患者さんの言動や行動は患者さんが困り果てて助けを求めているサインです。 そのサインを受け止め、1つひとつの要因に働きかけていくことが大切となります

    その人らしさ

  • 74

    ここから第4回だよ〜

    🙆‍♀️

  • 75

    麻痺の見方 軽度の麻痺の時は①を確認する

    バレー兆候

  • 76

    重症化の回避目的 ①していないかみる 治療によっては②分おきに観察

    進行, 15

  • 77

    二次的合併症の防止予防 ①の確認と合わせて、②の高さ、③、④、⑤を観察している 場合によっては治療が行われる事がある

    麻痺, 筋緊張, 痛み, 拘縮, 脱臼

  • 78

    問題つくちゃったけどNo.79−81までスライドを飛ばしていたみたいなので覚えなくてもいいかも🙇‍♀️

    🙆‍♀️

  • 79

    危険予知、転倒転落防止目的 ①が高い、(亢進している)とベットからずれやすく、②のリスクがある ①が低い(弛緩している)と③を崩しやすい

    筋緊張, 転倒, バランス

  • 80

    日常生活内での援助目的、看護師ができるリハビリ目的 ポジショニング、①、移乗、移動 ②、③

    坐位, 食事動作, 排泄

  • 81

    退院後の生活支援の目的 家屋内の①、階段 トイレ、入浴、食事、寝室 「患者さんの家に帰りたい・家で過ごしたい」意思を尊重 家で過ごすための②の活用を予測

    段差, 社会資源

  • 82

    患者さんの気持ちを考える ●手足が動かしにくい ●思うように伝えられない つらい、くやしい、後悔、情けない、申し訳ない

    🙆‍♀️

  • 83

    コミュニケーションの要素4つ答えて

    送り手, 受け手, 意味内容, 記号

  • 84

    いろいろな疾患で引き起こされる 失語症、構音障害、音声障害などの 言葉に不自由をきたす状態 全体の5%が持っている これを称して何という

    言語障害

  • 85

    コミュニケーションを行うための脳の働き 音波が①に達して音と認識 呼吸・嚥下に関わる器官の運動調整 脳での情報処理 聞く・話す・読む・書く

    大脳皮質

  • 86

    言語モダリティー(様式) ①:文の意味が理解できない ②:意図したことがでてこない ③:書いてある言葉、分の意味がわからない ④:書き写すことはできるが、意図した言葉や文字を書けない

    聞く, 話す, 読む, 書く

  • 87

    いったん獲得された言語知識が 言語機能を担う大脳の病変によって 後天的に障害された状態をいう この状態は何というか →言語知識の障害

    失語症

  • 88

    知っといたほうがいいかも 運動性失語 障害部位を答えて(〜部で答えて)

    優位半球前頭葉下部

  • 89

    感覚性失語 障害部位(〜部で答えてね)

    優位半球側頭葉上葉部

  • 90

    全失語 障害部位→①(②動脈)全域 全失語は発語、了解、復唱、読書、習字全て❌やで

    優位半球, 中大脳

  • 91

    運動性失語 発語、了解、復唱、読書、習字の中で⭕️なのはどれ

    了解

  • 92

    感覚性失語 発語、了解、復唱、読書、習字の中で一つだけ△なのはどれ 他は❌やで

    発語

  • 93

    見といてね

    🙆‍♀️

  • 94

    ①覚の理解は比較的良好である ②は非流暢である

    聴, 発語

  • 95

    ●錯語:言おうとしたものとは違う言葉を言ってしまう ①:「みかん」を「りんご」と誤っていう ②:「みかん」を「みたん・めかん」と誤っていう ●③:錯語が著しく内容が読み取れない ●④:知っている言葉を思い出せないこと

    語性錯誤, 音韻性錯誤, ジャーゴン, 喚語困難

  • 96

    ●①:目の前にある物の名前が言えない ●②:思い出せない単語を遠まわしに表現する 「食べるとおいしいんですけどね」 ●③:自覚がないまま前と同じ反応をする 「こま」という課題に答えた直後、「やま」という課題に「こま…こまや…こやまです」と答える

    呼称障害, 迂回反応, 保続

  • 97

    またNo.98−100までの問題スライド飛ばしてた見たいなのでいらないかも

    🙆‍♀️

  • 98

    伝導失語 ①が障害される

    復唱

  • 99

    超皮質性運動,感覚失語 ①が保たれている

    復唱

  • 100

    健忘(失名詞)失語 ①は良好だが②の想起が困難

    理解, 名称