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義肢学 国試
  • あーにゃ

  • 問題数 100 • 7/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    28歳男性。脊髄完全損傷。両側に長下肢装具を使用し、平行棒内歩行練習を行っている。歩行パターンを図に示す。機能残存レベルはどれか

    th12

  • 2

    右側の靴型装具の補正と効果の組み合わせで正しいのはどれか

    中足骨骨頭の免荷

  • 3

    75歳男性。糖尿病により右下肢切断。義足歩行練習時に右膝の膝折れを起こしそうな不安定感を訴えた。考えられる原因を二つ選べ

    初期屈曲角が過大である, 右膝関節の伸展筋力が低下している

  • 4

    短下肢装具の足継手機能のうち背屈補助が適応となるのはどれか

    下垂足

  • 5

    装具と疾患の組み合わせで正しいのはどれか

    SOMI装具-頚椎環軸骨折

  • 6

    6歳の女児。頸在性二分脊椎。機能残存レベルは第4腰髄である。歩行練習の実施方法で適切なのを二つ選べ

    短下肢装具と杖を併用する, 短下肢装具のみ使用する

  • 7

    大腿義足の遊脚相において、健側で爪先立ちが観察された。原因として正しいのはどれか

    義足長が長すぎる

  • 8

    45歳女性。遠位型ミオパチー。下肢筋力低下が徐々に進行し両側の下垂足を認める。最近つまずいて転倒することや捻挫することが多くなり装具を検討し歩行の改善を目指すことになった。下肢筋力を表に示す。最も適切な装具はどれか

    プラスチック型短下肢装具

  • 9

    静位立位で下腿義足の足部内側が床から浮き上がった。原因はどれか

    初期内転角が不足している

  • 10

    切断について正しいのはどれか

    ショパール関節離断では足内反変形を生じやすい

  • 11

    57歳男性。脳出血による左片麻痺。Br.stage下肢Ⅲ。左下腿三頭筋のMASは2。平行棒内歩行時に左下肢の踵接地はみられず、内反尖足となる。また、左下肢立脚中期に膝のロッキングを認める。そこでダブルクレンザック(ロッド式)短下肢装具を作製した。誤っているのはどれか

    下腿半月の上縁の位置:腓骨頭

  • 12

    8歳女児。頸在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。歩行練習の実施方法で適切なのはどれか

    靴型装具を使用する

  • 13

    義足の遊脚相において下腿部の振り出し速度を制御する膝継手はどれか

    可変摩擦膝

  • 14

    胸腰仙椎装具で正しいのはどれか

    骨盤帯の位置は大転子と腸骨稜の間である

  • 15

    外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具の使用が最も適切なのはどれか

    内反尖足

  • 16

    66歳男性。意識障害で右上肢を下に腹臥位で体動困難となっているところを発見された。両膝、右手首、右肘および右前胸部に多発褥瘡を認め、脱水症を伴うことから発症後数日が経過していると考えられた。保存的加療とともに理学療法が開始され、徐々に意識障害が改善すると、入院後訓練中に右手の痺れを訴え、図のような手を呈した。この患者の右手に適応となるのはどれか

    虫様筋カフ

  • 17

    下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組み合わせで正しいのはどれ

    立脚時の膝折れ-前方制動

  • 18

    PTB式免荷装具の除圧部位を二つ選べ

    脛骨粗面, 腓骨頭

  • 19

    切断後の幻肢で正しいのを二つ選べ

    四肢末梢部ほど明確に感じる, 術直後義肢装着法には予防効果がある

  • 20

    大腿義足装着者の異常歩行と原因の組み合わせで正しいのはどれか

    義足膝の不安定 股関節伸展筋力低下

  • 21

    下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こしそうな不安定感の訴えがあった。ソケットへの対応で適切なのはどれか

    初期屈曲角度を減らす

  • 22

    図に示す両側支柱付き長下肢装具について正しいのを二つ選べ

    足継手はダブルクレンザックである, 短下肢装具へと変更可能である

  • 23

    歩行において下腿義足の初期内転角が不足しているときに生じる現象はどれか

    断端外側遠位部に圧迫感がある

  • 24

    45歳男性。左大腿切断後。大腿義足を用いた歩行練習中、左立脚中期に過度な腰椎前弯が観察された。原因として正しいのはどれか

    ソケットの初期屈曲角が不足している

  • 25

    義足におけるシリコンライナーの使用の利点はどれか

    ピストン運動減少

  • 26

    末梢神経障害による猿手で使用する装具はどれか

    短対立装具

  • 27

    静的立位で下腿義足の足部内側が床から浮き上がった。原因はどれか

    初期内転角が不足している

  • 28

    義肢の写真を下に表す。使われている部品はどれか

    吸着式ソケット

  • 29

    骨盤帯付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか

    膝継手軸は矢状面で膝の前後径の1/2の点と後方1/3の点の中間点を通る

  • 30

    79歳女性。脳卒中後の左片麻痺。プラスチックAFOを装着してT字杖歩行が可能である。装具は足尖までの長さで足継ぎ手はない。Br.stageは上肢Ⅳ、下肢Ⅴ。左立脚後期が歩行周期の中で極端に短く安定性も低下している。歩容を改善するために有用な方法はどれか

    装具の中足趾関節部から遠位部を切除する

  • 31

    義足での歩行練習開始後、義足側の立脚初期に過度の膝屈曲がみられた。原因として考えられるのはどれか

    義足足部の底屈制動が強過ぎる

  • 32

    大腿義足の膝継手におけるイールディング機構の機能で正しいのはどれか

    立脚相での膝折れの防止

  • 33

    膝離断義足のソケットの利点で誤っているのはどれか

    膝継手の設定の簡便性

  • 34

    尺骨神経麻痺による鷲手変形に対する上肢装具はどれか

    ナックルベンダー

  • 35

    70歳の男性。身長180cm、体重90kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足が見られる。10mであれば独歩可能であるが、軽度の分回し歩行となる。意識してゆっくりと歩けば分回しを軽減することは可能であるが、遊脚相の股関節屈曲は増加し立脚中期に膝過伸展がみられる。2動作前型で屋外歩行の自立を目標に理学療法を進めている。この患者に適切なのはどれか

    金属支柱付き短下肢装具

  • 36

    カナダ式股義足で誤っているのはどれか

    股継手を正常股関節軸より45°前上方につける

  • 37

    PTB式免荷装具について正しいのはどれか

    歩行あぶみ(パッテン底)は舟状骨の真下に置く

  • 38

    45歳男性。脳出血による左片麻痺。Br-stageは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。感覚障害は中等度。非麻痺側機能はおおむね良好。裸足での歩行は可能であるが、安定性が低下し速度も遅い。麻痺側の遊脚相で分回し歩行と強い内反尖足が出現する。立脚中期の膝ロッキングが見られる。この患者に適した装具はどれか

    クレンザック足継手付き短下肢装具

  • 39

    72歳女性。右中大脳動脈領域の脳梗塞による左片麻痺。立位時に左下肢の外旋と足部内反が著名であり、歩行時に装具を装着している。最も適応となりにくいのはどれか

    内側Yストラップ

  • 40

    背屈0〜20°の範囲で自由に可動するように設定されている足継手を図に示す。この継手を背屈5〜20°で稼働するように再調整する場合に、最初に動かすのはどれか

    4

  • 41

    82歳の女性。脳卒中後の右片麻。プラスチック製短下肢装具を装着してT字 杖歩行が可能である。装具は足袋までの長さで足継手はない。Brunnstrom 法ステージでは上肢IV、下肢V。右立脚後期が歩行周期の中で極端に短く安定性も低下している。装具に修正を加えたところ歩容は改善した。装具に加えた修正はどれか

    中足指節関節部から遠位を切除した

  • 42

    3歳男児。先天性の腰髄髄膜瘤による二分脊椎。この男児の足の写真を下に示す。この男児の歩行改善に必要なのはどれか

    背屈制動付き足継手

  • 43

    大腿義足歩行で義足が長すぎる場合に起こるのはどれか

    伸び上がり歩行

  • 44

    義足装着時の立脚期に図のようなアライメント異常が見られた。異常の改善のために義足装着者に行う必要があるのはどれか

    右股関節伸筋群の強化

  • 45

    大腿義足の膝継手選択時の留意点の組み合わせで正しいのを二つ選べ

    不整地歩行 立脚相におけるイールディング機構, 低活動者 アライメントによる安定化

  • 46

    義肢の写真を下に示す。使われている部品はどれか

    吸着式ソケット

  • 47

    54歳男性。脳卒中左片麻痺。足部に中等度の痙性があり、内反尖足位となっている。膝の上から圧迫を加えて装具を装着すると図のような状態となり、歩行練習の最後まで踵部が装具から離れることはない。装具のベルトをかける手順として適切なのはどれか

    B.C.A

  • 48

    装具の足継手の説明で正しいのを二つ選べ

    たわみ式は底背屈の両方に抵抗を生じる, 遊動式は底背屈の可能範囲を設定することができる

  • 49

    68歳の男性。作業中に脚立の上から転落したため搬入された。強い腰痛を訴え、下肢の運動麻痺が認められる。同日、脊椎固定術を行い、リハビリを開始した。受傷3ヶ月後のMMTによる筋力を表に示す。この時点で、下肢に使用する装具として適切なのはどれか

    右AFO

  • 50

    70歳男性。視床出血による右片麻痺。ダブルクレンザック足継手に外側Tストラップがついた装具を処方され、装具の静的な適合判定を行った後に歩行練習を開始した。歩行時の麻痺足立脚中期に膝の過伸展が観察されたが、装具を調整したことでこの現象は消失した。装具の調整方法として適切なのはどれか

    足継手後方の調整ロッドを押し込んだ

  • 51

    靴べら式プラスチック製短下肢装具のチェックアウトで皮膚に発赤を生じやすい部位を二つ

    第5中足骨底, 舟状骨

  • 52

    装具の足継手の説明で正しいのを二つ

    たわみ式は底背屈の両方に抵抗を生じる, 遊動式は底背屈の可動域範囲を設定することができる

  • 53

    PTB免荷装具の除圧部位を二つ

    脛骨粗面, 腓骨頭

  • 54

    対麻痺に用いられる交互歩行装具と内側継手付き両側KAFOの比較で正しいのを二つ

    交互歩行装具は骨盤帯を必要とする, 内側継手付き両側KAFOでは装着したまま車椅子が使用できる

  • 55

    坐骨収納型ソケットの特徴を二つ

    断端が内転位に保持されやすい, 側方の安定性が良い

  • 56

    大腿義足の膝継手選択時の留意点の組み合わせで正しいのを二つ

    不整地歩行-立脚相におけるイールディング機構, 低活動者-アライメントによる安定化

  • 57

    図に示す両側支柱付長下肢装具について正しいのを二つ

    足継手はダブルクレンザック, 短下肢装具へと変更可能である

  • 58

    膝継手の名称で正しいのを二つ

    1, 4

  • 59

    病態と図に示す靴の補正との組み合わせで正しいのを二つ

    踵骨骨棘-①, 槌指-⑤

  • 60

    38歳の男性。3ヶ月前に労災事故で左大腿切断術を受けた。本日から骨格構造義足を用いた歩行訓練を行う。全身状態、残存機能及び断端の状態は良好である。訓練で適切なのを二つ

    1, 2

  • 61

    図に示す大腿義足ソケットの特徴を二つ

    断端が内転位に保持されやすい, 側方の安定性が良い

  • 62

    70歳男性。脳梗塞による左片麻痺。Br.stage下肢3。可動域制限なし。ダブルクレンザック足継手付き両側金属支柱がたAFOを用いて歩行練習を実施している。足継手を背屈0〜20°で可動するようにすると左立脚中期に膝折れが出現しま。装具の調整で正しいのはどれか

    足継手の可動範囲を背屈0〜5°に設定する

  • 63

    79 歳⼥性。脳卒中後の左⽚⿇痺。プラスチック AFO を装着して T 字杖歩⾏可能。装具は⾜尖までの⻑ さで⾜継ぎ⼿はない。BrStage 上肢 4、下肢 5。左⽴脚後期が歩⾏周期の中で極端に短く安定性も低下して いる。歩容を改善するために有⽤な⽅法はどれか

    装具の中足指節関節部から遠位部の切除をする

  • 64

    85 歳⼥性。脳梗塞による左⽚⿇痺。歩⾏練習中に下肢装具の条件を変えて歩⾏を⽐較したところ、底屈 制動を軽減して中⾜⾜根関節部以遠の可撓性を⾼めることで歩幅が増加した。改善に影響を与えた⿇痺側 の主な歩⾏周期はどれか。

    立脚後期

  • 65

    70 歳男性。180cm90kg。脳梗塞のため⿇痺肢に内反尖⾜が⾒られる。10m であれば独歩可能だが、軽度 の分回し歩⾏になる。意識してゆっくり歩けば分回しを軽減することができるが、遊脚相の股関節屈曲は 増加し⽴脚中期に膝過伸展が⾒られる。2 動作前型で屋外歩⾏の⾃⽴を⽬標に理学療法を進める。この患 者に適切なのはどれか。

    金属支柱付きAFO

  • 66

    45 歳男性。脳出⾎による左⽚⿇痺。BrStage 上肢 2 下肢 3。感覚障害中等度。⾮⿇痺側機能はおおむね良 好。裸⾜での歩⾏可能であるが、安定性低下し速度も遅い。⿇痺側の遊脚相で分回し歩⾏と強い内反尖⾜が 出現する。 ⽴脚中期の膝ロッキングが⾒られる。この患者に適した装具はどれか。

    クレンザック足継手付きAFO

  • 67

    下肢切断の原因として最も多いのはどれか

    糖尿病性壊疸

  • 68

    断端の成熟度を確認するための断端周径計測で正しいのはどれか

    大腿切断では坐骨結節を基準に計測点を決める

  • 69

    断端と断端長の計測部位との組み合わせで正しいのはどれか

    大胆切断-坐骨結節から断端末

  • 70

    小児の四肢切断の特徴として正しいのはどれか

    後天性の切断における幻肢の頻度は成人より低い

  • 71

    下腿切断術後における断端浮腫の管理で適切なのはどれか

    断端の複数個所で周径を計測する

  • 72

    サイム切断で正しいのはどれか

    義足装着時の歩行能力は健常者とほぼ同等である

  • 73

    義足におけるシリコンライナー使用の利点はどれか

    ピストン運動減少

  • 74

    膝離断義足のソケットの利点で誤っているものはどれか

    膝継手の設定の簡便性

  • 75

    大腿義足の膝継手におけるイールディング機構の機能で正しいのはどれか

    立脚相での膝折れの防止

  • 76

    義足の遊脚相において下腿部の振り出し速度を制御する膝継手はどれか

    可変摩擦膝

  • 77

    カナダ式股義足で誤っているのはどれか

    股継手を正常股関節軸より45°上方につける

  • 78

    45歳男性。左大腿切断後、大腿義足を用いた歩行練習中、左立脚中期に過度の腰椎前弯が観察された。正しい原因はどれか

    ソケットの初期屈曲角が不足している

  • 79

    大腿義足装着者の異常歩行と原因の組み合わせで正しいのはどれか

    義足膝の不安定-股関節伸展筋力低下

  • 80

    大腿切断患者の異常歩行と原因の組み合わせで正しいのはどれか

    膝の伸展衝撃(インパクト)-膝継手の摩擦が不十分である

  • 81

    大腿義足ソケットの初期屈曲角で正しいのはどれか

    切断側股関節の最大伸展角度に5°加えた角度に設定する

  • 82

    下腿義足歩行で立脚後期に膝の急激な屈曲を生じる原因はどれか

    ソケットが足部に対して過度に前方に位置している

  • 83

    尺骨神経麻痺による鷲手変形に対する上肢装具はどれか

    ナックルペンダー

  • 84

    上肢の障害と装具の組み合わせで誤っているのはどれか

    鷲手-オッペンハイマー型装具

  • 85

    脳卒中片麻痺の亜脱臼に対する肘屈曲型アームリングのチェックアウトで正しいのはどれか

    肩関節は内旋位とする

  • 86

    60歳男性。両下肢のしびれと間欠性跛行とを認める。足背動脈の触知は可能で、体幹を前屈することによって歩行が容易になる。症状を改善するのに適している装具はどれか

    ウィリアムス型装具

  • 87

    体幹装具について正しいのはどれか

    ナイト型装具は腰椎後屈の制限を目的とする

  • 88

    下腿義足歩行中の踵接地後に膝屈曲動作が遅れる原因でないのはどれか

    ソケットが踵に対して前方にある

  • 89

    下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こしそうな不安定感の訴えがあった。ソケットへの対応で適切なのはどれか

    初期屈曲角を減らす

  • 90

    歩行において下腿義足の初期内転角が不足している時に生じる現象はどれか

    断端外側遠位部に圧迫感が生じる

  • 91

    静的立位で下腿義足の足部内側が床から浮き上がった。原因はどれか

    初期内転角が不足している

  • 92

    末梢神経障害による猿手で使用する装具はどれか

    短対立装具

  • 93

    特発性側弯症に対するアンダーアームブレースで誤っているものはどれか

    上位胸椎の側弯に適応がある

  • 94

    頸椎の可動性を最も制限するのはどれか

    ハローベスト

  • 95

    胸椎仙椎装具で正しいのはどれか

    骨盤帯の位置は大転子と腸骨稜の間である

  • 96

    図に示す装具で反張膝に対する制動効果がないのはどれか

    4

  • 97

    背屈0〜20°の範囲で自由に可動するように設定されている足継手を図に示す。この継手を、背屈5〜20°だ可動するように再調整する場合に、最初に動かすのはどれか

    4

  • 98

    65歳男性。被殻出血による右片麻痺。発症後2ヶ月、意識レベル、認知機能および左下肢の機能に問題はない。右足関節の位置覚障害が見られる。起居動作は自立し、座位は安定している。現在、平行棒内での歩行練習中である。歩行中、右下肢の振りだしは可能であるが、通接地が見られず、右下肢立脚中期に膝折れを認める。BrStage は右下3、右下腿三頭筋のMASは2である。歩行に用いる最も適切な装具はどれ か。

    3

  • 99

    装具を次に示す。適応でないのはどれか

    脛骨高原骨折(プラトー骨折)

  • 100

    義肢の写真を次に示す。使われている部品はどれか

    吸収式ソケット