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小テスト②
  • あーにゃ

  • 問題数 21 • 1/17/2025

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    問題一覧

  • 1

    舌下温・直腸温・鼓膜温・高温のうち、最も体内温 に近い測定値が得られるのは、腹高温である。

    いいえ

  • 2

    冷水を摂取した時とスラリーアイスを摂取した時で比べた時、疲労困憊までの運動継続時間に差はない。

    いいえ

  • 3

    体温は、熱の(①)(熱放散)と(②)(熱産生)のバランスによって調節される。 熱産生より熱放散が大きければ、体温は(③)し、その反対に、熱放散より熱産生が大きければ、体温は(④)する。

    喪失, 獲得, 低下, 上昇

  • 4

    体温調節を制御する器官は、(①)であるが、その他にも(②)や(③)といったものも調節している。

    視床下部, ホルモン分泌, 生体リズム

  • 5

    運動摸倣薬とは、「(①)による健康増進の効果を本当の(②)で再現できないか?」というものである。

    運動, 薬

  • 6

    加齢に伴って生じる骨格筋量と骨格筋力の低下を(①)と言い、骨格筋における(②)の量・機能の低下は、骨格筋萎縮の原因となることが報告されている。

    サルコペニア, ミトコンドリア

  • 7

    10代の女性アスリートにおける疲労骨折の割合は、月経周期が正常な者と比べ、原発性および続発性無月経の者は約1.5倍である。

    いいえ

  • 8

    ピルを服用する目的は、妊娠を防ぐ(避妊)ことであり、それ以外の効果は持ち合わせていない。

    いいえ

  • 9

    低用量ピルを服用すると、アスリートのコンディションおよびパフォーマンスは、悪化する可能性が高い。

    いいえ

  • 10

    欧米のアスリートにおける低用量ピルの使用率は、1997年以降のいくつかの調査結果から、約半数もしくはもっと高い割合であると考えられる。

    はい

  • 11

    国立スポーツ科学センタースポーツクリニックでメデイカルチェックを受けた、オリンピック選手および各競技団体強化指定選手の女性アスリート683名を対象に行ったアンケート調査の結果によると、ピルの使用率は約40%であったことが明らかにされている。

    いいえ

  • 12

    骨を強く保つには、牛乳を飲むこと以外に方法はない。

    いいえ

  • 13

    運動による骨への刺激が骨を丈夫にするので、極端に過度な運動をすれば、その分だけ骨量(骨密度)は増加すると考えてよい。

    いいえ

  • 14

    女性ホルモンとして重要なホルモンは、(①)と(②)が挙 げられる。

    エストロゲン, プロゲステロン

  • 15

    正常な月経周期は、(①)日~(②)日である。

    25, 38

  • 16

    女性アスリートの三主徴を答えよ

    利用可能なエネルギー不足, 視床下部性無月経, 骨粗鬆症

  • 17

    低用量ピルの利点 ①月経時の(①)が軽くなる。 ②月経の(②)が減る。 ③(③)になりにくい。 ④ 月経が来る日を正確に把握できる。 ⑤ 月経の日を(④)できる。

    症状, 出血量, 貧血, 調節

  • 18

    骨の強度=(①)((②))+(③)

    骨量, 骨密度, 骨質

  • 19

    骨代謝とは、骨が壊された後に、壊されたのと同じだけの新しい骨が作られることである。具体的には、骨を壊す働きをする(①)細胞によって古い骨が壊される。これを(②)と言う。一方で、骨を作る働きをする(③)細胞によって新しい骨が作られる。これを(④)と言う。

    破骨, 骨吸収, 骨芽, 骨形成

  • 20

    骨代謝において重要な役割を担っている物質の1つに(①)が挙げられる。①は女性ホルモンの1つで、骨を壊す破骨細胞が働き過ぎることを抑え、骨代謝のバランスを保っている。

    エストロゲン

  • 21

    若い時には、(①)が(②)からたくさん分泌されるので、丈夫な骨が保たれるが、年齢を重ね、やがて(③)を迎えると①の分泌がわずかになってしまうことから、骨代謝のバランスが崩れ、骨がもろくなってしまう。

    エストロゲン, 卵巣, 閉経