問題一覧
1
しむの接続
用言の未然形
2
べしの意味
推量, 意志, 可能, 当然, 命令, 適当
3
きの活用
せ ○ き し しか ○
4
たりの活用 2つ目
たら たり と たり たる たれ たれ
5
なりの活用 2種類 1つ目▶︎① 2つ目▶︎②
○ なり なり なる なれ ○, なら なり に なり なる なれ なれ
6
べしの意味見分け方 主語が1人称▶︎① 主語が2人称▶︎②or④ 主語が3人称▶︎③ 打消▶︎④or⑤ その他▶︎⑥
意志, 適当, 推量, 命令, 可能, 当然
7
まほしの意味
希望
8
"す"の意味
使役, 尊敬
9
まほしの接続
未然形
10
"しむ"の意味
使役, 尊敬
11
らむの見分け方 見える▶︎① 見えない▶︎② 連体形▶︎③
原因推量, 現在推量, 伝聞・婉曲
12
りの意味
存続, 完了
13
らむの接続
終止形 ラ変は連体形
14
ましの意味の見分け方 仮定条件▶︎① 疑問▶︎② その他▶︎③
反実仮想, ためらいの意志, 実現不可能な希望
15
むずの接続
未然形
16
ずの接続
未然形
17
たしの活用
たく たく たし たき たけれ ○, たから たかり ○ たかる ○ ○
18
むの活用
○ ○ む む め ○
19
ぬの接続
連用形
20
りの接続
サ変の未然形, 四段の已然形
21
らしの接続
終止形 ラ変は連体形
22
なりの接続 2種類 1つ目▶︎① 2つ目▶︎②
終止形 ラ変は連体形, 連体形 体言
23
きの意味
直接体験過去
24
けりの接続
連用形
25
仮定条件5つ
未然形+ば, 〜ましかば, 〜ずは, 〜くは, 〜せば
26
りの活用
ら り り る れ れ
27
けりの活用
けら ○ けり ける けれ ○
28
きの接続
連用形 カ・サは未然形
29
たりの活用
たら たり たり たる たれ たれ
30
む むず の見分け方 一人称▶︎① 二人称▶︎② 三人称▶︎③ 連体形で名詞▶︎④ 連体形で助詞▶︎⑤
意志, 適当・勧誘, 推量, 婉曲, 仮定
31
さすの接続
四・ナ・ラ以外の未然形
32
すの接続
四・ナ・ラの未然形
33
まじの接続
終止形 ラ変は連体形
34
"さす"の活用
させ させ さす さする さすれ させよ
35
たりの意味
存続, 完了
36
けりの意味
間接体験過去, 詠嘆
37
じの活用
○ ○ じ じ じ ○
38
めりの意味
視覚推定, 婉曲
39
たりの接続 2つ目
体言
40
つ ぬ の連用形の用法には下に①、②、③、④を続く形のみ
き, けり, たり, けむ
41
しむの活用
しめ しめ しむ しむる しむれ しめよ
42
らるの活用
られ られ らる らるる らるれ られよ
43
けむの接続
連用形
44
べしの接続
終止形 ラ変は連体形
45
"す・さす"▶︎① "しむ"▶︎②
和文体, 漢文体
46
ぬの活用
な に ぬ ぬる ぬれ ね
47
らるの意味
受身, 尊敬, 自発, 可能
48
まじの意味
打消推量, 打消意志, 不可能, 打消当然, 禁止・不適当
49
けむの意味の見分け方 見える▶︎① 見えない▶︎② 連体形▶︎③
過去の原因推量, 過去推量, 過去の伝聞・婉曲
50
るの意味
受身, 自発, 尊敬, 可能
51
ましの意味
反実仮想, ためらいの意志, 実現不可能な希望
52
たりの接続
連用形
53
たしの意味
希望
54
つの意味
意識完了, 強意, 並列
55
ぬの意味
無意識完了, 強意, 並列
56
じの接続
未然形
57
るの活用
れ れ る るる るれ れよ
58
らしの意味
客観推定
59
らむの活用
○ ○ らむ らむ らめ ○
60
つの接続
連用形
61
まじの活用
まじく まじく まじ まじき まじけれ ○, まじから まじかり ○ まじかる ○ ○
62
"さす"の意味
使役, 尊敬
63
めりの接続
終止形 ラ変は連体形
64
ごとしの意味
比況, 例示
65
ごとしの接続
連体形 体言 が の
66
ましの接続
未然形
67
る・らる 意味の見分け 可能▶︎① 尊敬▶︎②又は③に注目 自発▶︎④ 受身▶︎"に"or文脈
打消, 尊敬語, 主語, 知覚動詞
68
むずの意味
推量, 意志, 適当・勧誘, 仮定・婉曲
69
ずの活用
ず ず ず ぬ ね ○, ざら ざり ○ ざる ざれ ざれ
70
"す"の活用
せ せ す する すれ せよ
71
らるの接続
四・ナ・ラ以外の未然形
72
つの活用
て て つ つる つれ てよ
73
らむの意味
現在推量, 原因推量, 伝聞・婉曲
74
なりの意味 2種類 1つ目▶︎①と② 2つ目▶︎③と④
伝聞, 聴覚推定, 断定, 存在
75
たしの接続
連用形
76
たりの意味 2つ目
断定
77
るの接続
四・ナ・ラの未然形
78
めりの活用
○ めり めり める めれ ○
79
じの意味
打消推量, 打消意志
80
ずの意味
打消
81
けむの意味
過去推量, 過去の原因推量, 過去の伝聞・婉曲
82
べしの活用
べく べく べし べき べけれ ○, べから べかり ○ べかる ○ ○
83
まほしの活用
まほしく まほしく まほし まほしき まほしけれ ○, まほしから まほしかり ○ まほしかる ○ ○
84
けむの活用
○ ○ けむ けむ けめ ○
85
むずの活用
○ ○ むず むずる むずれ ○
86
ずは の訳
〜ないならば, 〜ないで
87
す さす しむ の意味の見分け方 尊敬▶︎①又は②に注目 使役▶︎それ以外
尊敬語, 主語
88
むの接続
未然形
89
むの意味
推量, 意志, 適当・勧誘, 仮定・婉曲
90
ましの活用
(ませ)ましか ○ まし まし ましか ○
91
ごとしの活用
ごとく ごとく ごとし ごとき ○ ○
92
らしの活用
○ ○ らし らし らし ○