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生物
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  • 問題数 38 • 9/5/2024

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  • 1

    DNAの遺伝情報▶︎?の設計図

    タンパク質

  • 2

    DNAの情報をもとにタンパク質が合成される▶︎?

    発現

  • 3

    発現する遺伝子によって(≒合成される①の働きによって)②が決まる

    タンパク質, 形質

  • 4

    人は1番目に①、2番目に②の成分が多い。

    水, タンパク質

  • 5

    ★タンパク質の機能的分類 触媒・代謝▶︎① ②とその受容体(例:インシュリン) ③のコントロール(DNA) 輸送(例:?:酸素を運ぶ) 細胞の構造(④⑤:筋肉成分) ⑥(生体防御)

    酵素, ホルモン, 発現, ヘモグロビン, ミオシン, アクチン, 抗体

  • 6

    人のタンパク質の種類▶︎?種類

    10万

  • 7

    ★アミノ酸の構造 ・左に①、右に②、上に③(この変化かが種類の豊富さに繋がる) ・アミノ酸が④状につながり構成▶︎タンパク質 ・タンパク質を作るアミノ酸▶︎⑤種 ・ヒトの必須アミノ酸▶︎⑥種

    アミノ基, カルボキシ基, 側鎖, 鎖, 20, 9

  • 8

    隣合うアミノ酸同士の①と②から③が取れ④という結合する。

    アミノ基, カルボキシ基, 水, ペプチド結合

  • 9

    多数のアミノ酸が繋がったもの▶︎① ※②することもある

    ポリペプチド, 失活

  • 10

    ポリペプチドのアミノ酸配列▶︎① (②で変化しない)

    一次構造, 変性

  • 11

    アミノ酸間に生じる①によって螺旋状(②)やシート状(③)のような④を形成する。

    水素結合, αヘリックス, βシート, 二次構造

  • 12

    二次構造を取ったポリペプチドが①や②(SーS結合)などで折りたたまれる立体構造を③という。

    疎水結合, ジスルフィド結合, 三次構造

  • 13

    ジスルフィド結合は①の②結合である。

    ジステイン同士, 共有

  • 14

    複数のポリペプチドからなるものを①といい、個々の塊は②と呼ばれる。

    四次構造, サブユニット

  • 15

    遺伝情報は①に流れる(②が提唱) ▶︎③ ※一部の④に逆転写あり

    一方向, クリック, セントラルドグマ, ウイルス

  • 16

    DNAの糖▶︎① 塩基▶︎② 状態▶︎③ RNAの糖▶︎④ 塩基▶︎⑤ 状態▶︎⑥

    デオキシリボース, ATGC, 2本鎖, リボース, AUGC, 1本鎖

  • 17

    DNAの塩基配列を写し取ってRNAを作る過程▶︎① できるRNAを②or③ 転写は④という酵素が⑤で行う。

    転写, mRNA, 伝令RNA, RNAポリメラーゼ, 核内

  • 18

    RNAポリメラーゼの働きは DNAを① RNAのヌクレオチドが②

    ほどく, 結合する

  • 19

    真核生物では、全てmRNAにならない なる▶︎① ならない▶︎② 一部を切り取り繋ぎ合わせる▶︎③

    エキソン, イントロン, スプライシング

  • 20

    1種類のmRNAの前駆体から2種類以上のmRNAが作られること▶︎① (ヒトの遺伝子が少なく、作るタンパク質が多い理由)

    選択的スプライシング

  • 21

    ①のDNAを元に相補的な②を作る。 ※①じゃない方▶︎③

    アンチセンス鎖, RNA, センス鎖

  • 22

    核内で出来たmRNAは①を通り、細胞質に移動される。

    核膜孔

  • 23

    塩基①つの1組を②という。 "mRNA"の②を③という。

    3, トリプレッド, コドン

  • 24

    開始コドン=① 物質名は②

    AUG, メチオニン

  • 25

    終始コドン=①②③

    UAA, UAG, UGA

  • 26

    ★翻訳 ⅰ.核から細胞質に移動したmRNAに①が結合。 ⅱ.開始コドンに対応する②を持つ③がiと結合し、翻訳開始。 ⅲ.それぞれのコドンに対応するアミノ酸が運ばれ、リボソームにより④していく。 ⅳ.終始コドンが現れると、終始因子(アミノ酸では無い)が結合し、翻訳終了。

    リボソーム, アンチコドン, tRNA, ペプチド結合

  • 27

    ゲノム:①に必要な遺伝情報1セット 体細胞は②セット、生殖細胞は③セット ④はゲノムの一部

    生命活動, 2, 1, 遺伝子

  • 28

    ヒトの設計図は、①の塩基対(文字)、②の遺伝子(話)、③の染色体(巻)、④のゲノム(セット)

    31億, 2万2千, 23, 1

  • 29

    タンパク質に翻訳される部分を①という。

    遺伝子

  • 30

    多細胞生物において、同じゲノムを持つが形や働きが異なる。 ▶︎発現している①が異なるから。 (作られる②が異なるから。) ▶︎これにより特定の形態や機能を持つことを③という。

    遺伝子, タンパク質, 分化

  • 31

    ★唾液腺染色体 ①等の唾液腺は巨大な染色体が確認できる。 ▶︎膨らんだ部分:②(mRnA)=盛んに③が行われている 横じま:④ 発現している⑤が変化 ▶︎②の位置も変化

    ユスリカ, パフ, 転写, 遺伝子, 遺伝子

  • 32

    その種の持つ全ての細胞に分化出来る能力を①という。これは、②しか持っていない。 ▶︎分化すると機能は失うが、いくつかの細胞に分化できる③を持つ細胞も存在。 (③を持ち、自己複製できる細胞を④という。)

    全能性, 受精卵, 多能性, 幹細胞

  • 33

    受精卵の中から①を取りだし培養と選別を繰り返す ▶︎培養条件によって様々な細胞を得られる ▶︎これを②(胚性幹細胞)という。

    内部細胞塊, ES細胞

  • 34

    ①に特定の遺伝子(②つ)を導入し、多能性の細胞を作れる。(=③) メリット ▶︎④がない(本人だから) ⑤を使う必要なし(ES細胞の差別化) ⑥の細胞を増殖させ研究可能

    体細胞, 4, iPS細胞, 拒絶反応, 胚, 病気

  • 35

    多細胞生物の場合、ほとんどの細胞は①に浸されている。この環境を②という。

    体液, 内部環境

  • 36

    体内を一定に保とうとする性質 ▶︎①(カタカナで②)

    恒常性, ホメオスタシス

  • 37

    ヒトの血しょうの場合(恒常性) 塩分濃度①、pH②、血糖値③ 体温④〜⑤

    0.9%, 7.4, 0.1%, 36.2℃, 37.8℃

  • 38

    体液 ▶︎①と②と③のこと

    血液, 組織液, リンパ液