問題一覧
1
DNAの遺伝情報▶︎?の設計図
タンパク質
2
DNAの情報をもとにタンパク質が合成される▶︎?
発現
3
発現する遺伝子によって(≒合成される①の働きによって)②が決まる
タンパク質, 形質
4
人は1番目に①、2番目に②の成分が多い。
水, タンパク質
5
★タンパク質の機能的分類 触媒・代謝▶︎① ②とその受容体(例:インシュリン) ③のコントロール(DNA) 輸送(例:?:酸素を運ぶ) 細胞の構造(④⑤:筋肉成分) ⑥(生体防御)
酵素, ホルモン, 発現, ヘモグロビン, ミオシン, アクチン, 抗体
6
人のタンパク質の種類▶︎?種類
10万
7
★アミノ酸の構造 ・左に①、右に②、上に③(この変化かが種類の豊富さに繋がる) ・アミノ酸が④状につながり構成▶︎タンパク質 ・タンパク質を作るアミノ酸▶︎⑤種 ・ヒトの必須アミノ酸▶︎⑥種
アミノ基, カルボキシ基, 側鎖, 鎖, 20, 9
8
隣合うアミノ酸同士の①と②から③が取れ④という結合する。
アミノ基, カルボキシ基, 水, ペプチド結合
9
多数のアミノ酸が繋がったもの▶︎① ※②することもある
ポリペプチド, 失活
10
ポリペプチドのアミノ酸配列▶︎① (②で変化しない)
一次構造, 変性
11
アミノ酸間に生じる①によって螺旋状(②)やシート状(③)のような④を形成する。
水素結合, αヘリックス, βシート, 二次構造
12
二次構造を取ったポリペプチドが①や②(SーS結合)などで折りたたまれる立体構造を③という。
疎水結合, ジスルフィド結合, 三次構造
13
ジスルフィド結合は①の②結合である。
ジステイン同士, 共有
14
複数のポリペプチドからなるものを①といい、個々の塊は②と呼ばれる。
四次構造, サブユニット
15
遺伝情報は①に流れる(②が提唱) ▶︎③ ※一部の④に逆転写あり
一方向, クリック, セントラルドグマ, ウイルス
16
DNAの糖▶︎① 塩基▶︎② 状態▶︎③ RNAの糖▶︎④ 塩基▶︎⑤ 状態▶︎⑥
デオキシリボース, ATGC, 2本鎖, リボース, AUGC, 1本鎖
17
DNAの塩基配列を写し取ってRNAを作る過程▶︎① できるRNAを②or③ 転写は④という酵素が⑤で行う。
転写, mRNA, 伝令RNA, RNAポリメラーゼ, 核内
18
RNAポリメラーゼの働きは DNAを① RNAのヌクレオチドが②
ほどく, 結合する
19
真核生物では、全てmRNAにならない なる▶︎① ならない▶︎② 一部を切り取り繋ぎ合わせる▶︎③
エキソン, イントロン, スプライシング
20
1種類のmRNAの前駆体から2種類以上のmRNAが作られること▶︎① (ヒトの遺伝子が少なく、作るタンパク質が多い理由)
選択的スプライシング
21
①のDNAを元に相補的な②を作る。 ※①じゃない方▶︎③
アンチセンス鎖, RNA, センス鎖
22
核内で出来たmRNAは①を通り、細胞質に移動される。
核膜孔
23
塩基①つの1組を②という。 "mRNA"の②を③という。
3, トリプレッド, コドン
24
開始コドン=① 物質名は②
AUG, メチオニン
25
終始コドン=①②③
UAA, UAG, UGA
26
★翻訳 ⅰ.核から細胞質に移動したmRNAに①が結合。 ⅱ.開始コドンに対応する②を持つ③がiと結合し、翻訳開始。 ⅲ.それぞれのコドンに対応するアミノ酸が運ばれ、リボソームにより④していく。 ⅳ.終始コドンが現れると、終始因子(アミノ酸では無い)が結合し、翻訳終了。
リボソーム, アンチコドン, tRNA, ペプチド結合
27
ゲノム:①に必要な遺伝情報1セット 体細胞は②セット、生殖細胞は③セット ④はゲノムの一部
生命活動, 2, 1, 遺伝子
28
ヒトの設計図は、①の塩基対(文字)、②の遺伝子(話)、③の染色体(巻)、④のゲノム(セット)
31億, 2万2千, 23, 1
29
タンパク質に翻訳される部分を①という。
遺伝子
30
多細胞生物において、同じゲノムを持つが形や働きが異なる。 ▶︎発現している①が異なるから。 (作られる②が異なるから。) ▶︎これにより特定の形態や機能を持つことを③という。
遺伝子, タンパク質, 分化
31
★唾液腺染色体 ①等の唾液腺は巨大な染色体が確認できる。 ▶︎膨らんだ部分:②(mRnA)=盛んに③が行われている 横じま:④ 発現している⑤が変化 ▶︎②の位置も変化
ユスリカ, パフ, 転写, 遺伝子, 遺伝子
32
その種の持つ全ての細胞に分化出来る能力を①という。これは、②しか持っていない。 ▶︎分化すると機能は失うが、いくつかの細胞に分化できる③を持つ細胞も存在。 (③を持ち、自己複製できる細胞を④という。)
全能性, 受精卵, 多能性, 幹細胞
33
受精卵の中から①を取りだし培養と選別を繰り返す ▶︎培養条件によって様々な細胞を得られる ▶︎これを②(胚性幹細胞)という。
内部細胞塊, ES細胞
34
①に特定の遺伝子(②つ)を導入し、多能性の細胞を作れる。(=③) メリット ▶︎④がない(本人だから) ⑤を使う必要なし(ES細胞の差別化) ⑥の細胞を増殖させ研究可能
体細胞, 4, iPS細胞, 拒絶反応, 胚, 病気
35
多細胞生物の場合、ほとんどの細胞は①に浸されている。この環境を②という。
体液, 内部環境
36
体内を一定に保とうとする性質 ▶︎①(カタカナで②)
恒常性, ホメオスタシス
37
ヒトの血しょうの場合(恒常性) 塩分濃度①、pH②、血糖値③ 体温④〜⑤
0.9%, 7.4, 0.1%, 36.2℃, 37.8℃
38
体液 ▶︎①と②と③のこと
血液, 組織液, リンパ液