電子が存在していると考えることの出来る層を①と言い、内側から②、③、④、⑤の順に続いていく。(最大は⑥まで)

内側からn番目の電子殻に収容される最大電子数は？。

内側の電子殻ほどエネルギー準位が①(高いor低い) 電子は②から収容される(内側or外側)

各原子の電子殻への電子の収容のされ方を①と呼ぶ。また、最大数の電子が収容された電子殻を②といい、エネルギー的に③。

原子の最も外側の電子殻にある電子を①という。この数は②に変化し、最大数は③。 このような変化を④といい、これをまとめたものも⑤という。

原子がイオン又は他の原子と結合する時に重要な働きをする電子を①という。一般に①の数＝②の数。

価電子の数が等しい原子は互いに性質が？。

周期表の1番右側にある元素群をまとめて①といい、非常に②でイオンになり③、他の原子と結合し④。 ▶︎①の価電子の数は⑤。

貴ガスの最外殻電子数は全て8である。

貴ガスのように最外殻電子数が8(Heは2)となって安定化する法則を？という。

原子は電気的に①だが、電子を失うor受け取ることで②となる。

陽イオンになりやすい性質を① 陰イオンになりやすい性質を② という。

価電子の数が①▶︎陽性が強い 価電子の数が②▶︎陰性が強い

元素記号の右上に書く絶対値のことをイオンの？という。

原子から生じるイオンは原子番号が最も近い①と同じ電子配置になる。 これは、最外殻電子数が②個となりオクテット則を満たすことで安定するからである。

1個の原子から構成されるイオン▶︎① 2個以上の原子から構成されるイオン▶︎②

原子から電子e-を引き離し、陽イオンとするために必要な最小のエネルギーを①という。 1個▶︎② 2個▶︎③

陽イオンになりやすいほどイオン化エネルギーは①(大きくなるor小さくなる)

イオン化エネルギーは原子番号が大きくなるほど 同周期では①(大きくなるor小さくなる) 同族では②(大きくなるor小さくなる)

電子e-を受け取る際に放出するエネルギーを①という。

陰イオンになりやすいほど電子親和力は①(大きくなるor小さくなる)

同族元素では、原子番号が大きいほど原子の大きさは① 理由は②の数が増加するから。

同周期元素では原子番号が大きいほど大きさは① ただし、②は除く(②は同周期で最も③) これは、④が大きくなるためより電子を引きつけるから。

陽イオンは元の原子よりも大きさは①。これは、陽イオンになると本来の②よりも内側になるから。

陰イオンになると元の原子より①。 これは、(正電荷が変わらず)②が強くなるから。

同族元素では原子番号が大きいほどイオンの大きさは①。 これは、原子番号が大きいほど②が外側にあるから。

同じ貴ガス型の電子配置を取るイオンは原子番号が大きいイオンの方が①。 これは②は強さが同じだが③は強さが異なるためである。

元素の周期表の縦を①、横を②という。

同じ族に属する元素を①という。 ①は②の数が等しいので性質がよく似ている。

"水素を除く"1族▶︎① 2族▶︎② 17族▶︎③ 18族▶︎④

アルカリ金属は①と反応し、②を発生させる。そのため、③で保管。

水とナトリウムの化学反応式

1・2族及び13〜18族を①といい、3〜12族を②という。 ①では③で、②では④で性質が似ていることが多い。

典型元素は密度が① 色は② 遷移元素は密度が③ 色は④

金属は単体の性質に応じて①と②に分けられる。 ③は①のみ。 ①は価電子数が④から⑤が強い。 ②は価電子数が⑥から⑦が強い。

金属元素は①にあるものほど陽性が強い 非金属元素は②にあるものほど陰性が強い

陽イオンと陰イオンは静電気的な引力(①)によって結合(②)する。

イオン結合は①と②で形成されることが多い。 できた物質は常温で③。これは、クーロン力が引力の中でも比較的④だから。 できた物質は⑤と呼ばれる。

イオン結晶は①の陽イオンと陰イオンから構成されているので②を用いる。 また、②は③、④の順番でとる。

酢酸ナトリウムの組成式

イオン結晶は①が、②、割れ③。 ①なのはイオン結合が④から。 結晶が割れた時に現れる面を⑤、この現象を⑥という。

イオン結晶は融点が①ものが多い。 (イオンの②が大きいほど①) これは、電荷が大きくなるから。 同族イオンのイオン結晶はイオン半径が③ほど融点は①。 これは、イオン間の距離が近い方が大きくなるから。

イオン結晶は電気を①。 水溶液、融解液は②。 これは、電荷を持った粒子が動けるかどうか。

水に溶けないイオンの例2つ