問題一覧
1
流れ ①戦争▶︎②戦争▶︎世界大戦 形式:③戦争▶︎④戦争 ⑤(🇩🇪⑦)▶︎⑥
バルカン, ヨーロッパ, 局地, 全体, 短期決戦, 長期総力戦, シェリーフェン計画
2
大戦勃発のきっかけ▶︎① (②州🇦🇹領の州都) 1914年6月28日▶︎🇦🇹の皇太子夫妻(③)が🇷🇸の青年(④)に暗殺される ⇒7月28日:🇦🇹は🇷🇸に宣戦布告
サラエボ事件, ボスニア, フランツ=フェルディナント, プリンツィプ
3
🇩🇪 ⒈①(国)の②進出を支持(南下) 2.🇩🇪は3B政策(③)でバルカン半島や西アジアへ(by④) 3.海軍で🇬🇧の3C(⑤)に対抗
🇷🇺, 東アジア, ベルリン、ビザンティウム、バグダード, ヴィルヘルム二世, カイロ、ケープタウン、カルカッタ
4
🇬🇧1.①を捨て諸外国と同盟 2.② 対🇷🇺(③支配) 3.④ 対🇩🇪(⑤支配)
光栄ある孤立, 日英同盟, アジア, 英仏協商, アフリカ
5
日露戦争終了後 🇷🇺はバルカンへ(やっぱ西) ▶︎①(国)と対抗 ▶︎②を締結
🇩🇪, 英露協商
6
三国協商 国3つ①②③ 三国同盟 国3つ④⑤⑥
🇬🇧, 🇷🇺, 🇫🇷, 🇩🇪, 🇦🇹, 🇮🇹
7
バルカン半島(別名:①)の動き ②(国)vs③(国) (民族的に④vs⑤とも言える) ▶︎⑥の支配が弱体化▶︎⑦と⑧が激化 ・⑨主義▶︎スラヴ人の多い⑩(国)併合 ・⑪主義▶︎⑫戦争を経てスラヴ結集
ヨーロッパの火薬庫, 🇦🇹, 🇷🇺, ゲルマン人, スラヴ人, オスマン帝国, 民族主義, 帝国主義, パン=ゲルマン, 🇧🇦, パン=スラヴ, バルカン
8
バルカン戦争 第1次 ①同盟(②③④⑤ 国)vs⑥ (左を⑦が援護 右を⑧が援護) ▶︎①同盟勝利 第2次 ⑨⑩⑪vs⑫(言いなりにならない) (援護国は同様) ▶︎左が勝利 ⇒⑬をめぐって🇦🇹vs🇷🇸
バルカン, 🇷🇸, 🇲🇪, 🇧🇬, 🇬🇷, オスマン帝国, 🇷🇺, 🇦🇹, 🇷🇸, 🇲🇪, 🇬🇷, 🇧🇬, 🇧🇦
9
第一次世界大戦 同盟国 4つ(①〜④) 協商国(連合国) 主に5つの国⑤〜⑨ 後に⑩や⑪ (計27国)
🇩🇪, 🇦🇹, 🇧🇬, 🇹🇷, 🇷🇸, 🇷🇺, 🇬🇧, 🇫🇷, 🇯🇵, 🇮🇹, 🇺🇸
10
★戦争の長期化 西部戦線▶︎① 東部戦線▶︎② 以後膠着(③が行われる) ▶︎④(国家全ての労働力や経済力を総動員させて戦う戦争のこと) (ex ⑤ ⑥ +⑦の動員) また、⑧〜⑫の新兵器登場 ▶︎⑬で③を突破 (⑭が使用) 最大化の決戦 ⑮(⑯vs⑰)
マルヌの戦い, タンネンベルクの戦い, 塹壕戦, 総力戦, 前線の兵士, 銃後の女性工員, 植民地, 毒ガス, 飛行機, 戦車, 潜水艦, ソンムの戦い, 🇬🇧, ヴェルダン要塞攻防戦, 🇩🇪, 🇫🇷
11
①(国)が②を発令▶︎無警告攻撃を意味した さらには③が参戦▶︎全体戦争へ
🇩🇪, 無制限潜水艦作戦, 🇺🇸
12
🇬🇧の多重外交(三枚舌外交) ①:②人の独立を約束▶︎③確保 ④:オスマン帝国領を三国協商の国で分割を約束+⑤▶︎再分割 ⑥:⑦の国家建設約束▶︎⑧確保 ▶︎これが現在のパレスチナ問題に繋がる
フサインーマクマホン協定, アラブ, 人員, サイクスーピコ協定, 国家管理, バルフォア宣言, ユダヤ人, 資金
13
①により🇷🇺が戦線離脱 🇩🇪では②▶︎③(皇帝④が亡命)で戦線離脱 こうして休戦条約が締結
ロシア革命, キール軍港の水兵反乱, ドイツ革命, ヴィルヘルム二世
14
①で決議 ⭕️(🇬🇧🇫🇷🇺🇸🇯🇵) ❌(②③🇦🇹) ④締結 ▶︎②に全責任 責任内容:海外の⑤放棄、⑥(⑦は禁止)、⑧非武装化、⑨と⑩を🇫🇷へ、賠償金(金額⑫)▶︎インフレ
パリ講和会議, 🇩🇪, 🇷🇺, ヴェルサイユ条約, 植民地, 軍備縮小, 空軍, ラインライト, アルザス, ロレーヌ, 1320億金マルク
15
他の敗戦国との条約 対🇦🇹:① 対🇧🇬:② 対🇭🇺:③ 対オスマン帝国(🇹🇷):④
サンジェルマン条約, ヌイイ条約, トリアノン条約, セーヴル条約
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🇷🇺 政党一覧(左から急進派(左派)) ①(②) ③(④) ⑤(⑥) ⑦(⑧) ⑤と⑦は片仮名で別名⑨と⑩
ボリシェヴィキ, レーニン, メンシェヴィキ, プレハーノフ, 社会革命党, ケレンスキー, 立憲民主党, ミリューコフ, エスエル, カデット
17
第1次ロシア革命 ・①に敗北▶︎民衆の不満大▶︎② (③の市民に軍が発砲)(各地でストライキ) ・④:⑤制定や⑥(別名⑦)開設を約束(by 皇帝⑧と⑨) ※皇帝=⑩ しかし、⑪による改革失敗+⑫ ▶︎第一次大戦での敗北へ
日露戦争, 血の日曜日事件, ペテルブルク, 十月宣言, 憲法, 国会, ドゥーマ, ニコライ2世, ウィッテ首相, ツァーリ, ストルイピン首相, 反動政治
18
①(🇷🇺滅亡) ・首都②のストライキ▶︎ ③や④による革命▶︎⑤(評議会)結成 ・⑥が退位▶︎🇷🇺帝国滅亡 ・⑦(⑧主義を目指す⑨(別名⑩) vs⑪(⑫主義を目指す⑬(別名⑭) これを⑮という。
二月革命, ペトログラード, 労働者, 兵士, ソヴィエト, ニコライ2世, 臨時政府, 自由, 資本家, ブルジョワ, ソヴィエト, 社会, 労働者, プロレタリア, 二重権力
19
①:社会主義政権成立 ②が③発表(すべての権力をソヴィエトへ)(②は🇨🇭から帰国) ④の⑤政権を武力で打倒(by⑥) ▶︎社会主義政権成立(指導者②) (▶︎⑥一党独裁 後の⑦) ⇒⑧:無償で分配 ⑨:即時休戦 (前者は実現、後者は実現せず) 第一次世界大戦から離脱=⑩からの離脱 ▶︎⑪の締結(🇷🇺不利) ▶︎各国に影響 大戦終結
十月革命, レーニン, 四月テーゼ, 臨時政府, ケレンスキー, ボリシェヴィキ, 共産党, 土地に関する布告, 平和に関する布告, 帝国主義, ブレスト・リトフスク条約
20
①(1918〜21)▶︎厳しい②を進める (武器食料の確保のため) 外国軍(③④⑤⑥など(国))の⑦と⑧(別名:⑨)に⑩(別名:⑪ by⑫)が対抗 国有化▶︎⑬まで国有化、⑭の強制徴収、⑮を義務化⇒労働意欲停滞、経済低迷
戦時共産主義, 国有化, 🇬🇧, 🇫🇷, 🇯🇵, 🇺🇸, 対ソ干渉戦争, 反革命軍, 白軍, 革命軍, 赤軍, トロツキー, 中小企業, 農作物, 労働
21
①(1921〜27)別名:② 意欲回復へ ・農作物の③と④を認める▶︎景気回復 ・⑤が成立(⑥⑦⑧⑨の4つ) これを⑩が承認
新経済政策, ネップ, 自由販売, 中小私企業, ソヴィエト社会主義共和国連邦, 🇷🇺, 🇺🇦, 白ロシア, ザカフカース, 🇩🇪
22
レーニンの死以降 ①(②)が③(④)を排除し、独裁化 ▶︎⑤(第1次):⑥+⑦ (集団を⑧、国営を⑨) ・また、大規模な⑩が行われる ★⑪:民主的内容だが守られず
スターリン, 一国社会主義論, トロツキー, 世界革命論, 五か年計画, 重工業化, 農民集団化, コルホーズ, ソフホーズ, 粛清, スターリン憲法