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臨床分析化学中間試験

臨床分析化学中間試験
30問 • 3年前
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    問題一覧

  • 1

    次の記述のうち、分析化学の臨床応用の視点から、正しいものはどれか。2つ選べ。

    精度管理の目的の一つは、同一の生体試料を同一方法によって測定したとき、測定施設が異なっても同一の測定値を与えるようにすることである。, 測定値の信頼性を確保するためには、精度管理が必要である。

  • 2

    赤外吸収スペクトル測定法に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    赤外吸収スペクトル測定法は、液体と固体の試料に適用できるが、気体の試料には適用できない。

  • 3

    血液検体に関する記述について、正しいのはどれか。2つ選べ

    血清は、血液凝固反応を進行させた血液から血餅を遠心分離した後の上清である。, 血漿は、抗凝固剤を添加した全血から血球成分を遠心分離した後の上清である。

  • 4

    オメプラゾール腸溶錠は、オメプラゾールの R 体と S 体の混合物である。その有効性は R 体と S 体で異なるため、その血中濃度を R 体と S 体とに分別して定量することによって有用な情報が得られる。血中濃度測定における液-液抽出法による血液の前処理と HPLC による分別定量法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    液-液抽出では、試料の pH を塩基性にすると抽出率が向上する。, HPLC では、光学活性物質や特定の高分子によって修飾した固定相を用いることによって R 体と S 体を分離できる。

  • 5

    薬学における分析化学の応用の一つとして、治療薬物モニタリングTDMが挙げられる。TDMが有用とされる薬物の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。

    血中濃度の有効域と中毒域が隣接している, 至適投与量の個人差が大きい

  • 6

    誤差の取り扱いに関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選べ。

    繰り返し測定すると一定の方向に同じ程度に生じる誤差を偶然誤差という。, 繰り返し測定すると方向も大きさも不定に生じる誤差を系統誤差という。

  • 7

    抗凝固剤として使用されるヘパリンの作用機序として正しいのはどれか。1つ選べ。

    アンチトロンビンⅢと結合し、活性を増強する。

  • 8

    光の散乱に関する記述のうち誤っているのはどれか。1つ選べ。

    二酸化炭素はすべての基準振動で双極子モーメントと分極率の両方が変化する。

  • 9

    分析化学の役割と活用に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    地方公共団体による水環境の監視では、海域の海水は対象外で、湖沼、河川等の陸水が評価対象となる。

  • 10

    ある有機化合物のプロトンの共鳴周波数が300 MHzであるとき、核磁気共鳴に必要な電磁波の波長に最も近い値はどれか。1つ選べ。ただし、電磁波の速度は3.0×108 m/sとする。

    1.0m

  • 11

    ヘモグロビンA1c(HbA1c)の国際標準化に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。ただし、 NGSPはNational Glycohemoglobin Standardization Program、JDSはJapan Diabetes Societyの略称とする。

    JDS値とNGSP値はほぼ等しいので、臨床上の問題はほとんどなかった。

  • 12

    ヘキソキナーゼ(HK)-UV法による血糖値測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    本法の検出部として、蛍光光度法が利用できる。, ATPの存在下、試料中のグルコースはHKの触媒作用によりG6PとADPになる。

  • 13

    x(エックスバー)-R管理図法での管理範囲の設定には、管理用試料の20日間程度の測定値を利用した3 シグマ法を用いることが多い。20日間の測定値の標準偏差が0.15 mg/dL、下方管理限界LCLを4.50 mg/dLと設定できたとき、20日間の測定値の平均(mg/dL)はどれか。1つ選べ。

    4.95

  • 14

    低分子量の薬物分析を行う際の生体試料の前処理に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    水溶液中のタンパク質を不溶化し除去するために添加する酸として、トリクロロ酢酸、過塩素酸などが適している, 水溶液中の目的物質を有機層に抽出するための有機溶媒として、ヘキサンや酢酸エチルなどが用いられる。

  • 15

    簡易計測で用いられるドライケミストリーに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    試験紙法での定量は、紫外可視吸光度測定法に基づき、発色後の試験紙に当てた光の反射光を測定する。, ドライケミストリーを利用する代表的な体外用診断医薬品として、新型コロナウイルス抗原検査キットがある。

  • 16

    臨床判断値に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    診断閾値、治療閾値、予防医学閾値の3つに大別される。

  • 17

    ALT(アラニンアミノ基転移酵素)の活性測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    LDHによるピルビン酸の還元に伴って減少するNADHの吸光度を測定する。, 検体中のALT活性が低いほど、測定して得られる吸光度の値は大きくなる。

  • 18

    医薬品分析法のバリデーションに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    「定量限界」は、試料中に含まれる分析対象物の定量が可能な最低の量又は濃度のことである。, 「特異性」は、試料中に共存すると考えられる物質の存在下で、分析対象物を正確に測定する能力のことである。

  • 19

    採血直後の全血を氷温で3時間保存すると、経時的に血漿中カリウムイオン濃度が増加する。この理由として適切なものはどれか。2つ選べ。

    赤血球膜のNa+-K+ ATPaseが抑制されるため。, 赤血球内のK+が細胞外へ漏出するため。

  • 20

    酵素法によるグリコアルブミン(GA)の測定法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    糖化アミノ酸にケトアミンオキシダーゼ(KAOD)を作用させるとアミノ酸が生成する。, 糖化アミノ酸にKAODを作用させるとH2O2が生成する。

  • 21

    電流測定を利用したグルコースセンサに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    過酸化水素検知型のグルコースセンサでは、作用電極に酸化電位を印加し、酸化電流を計測する。, 酸素検知型のグルコースセンサでは、GODによって消費した酸素を計測する。

  • 22

    核磁気共鳴スペクトルに関する記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選べ。

    核磁気共鳴は原子核スピンの励起に伴う現象なので、周辺電子の状態は共鳴周波数に影響を及ぼさない。, 化学シフトの値は、外部磁場の強さに依存する。

  • 23

    γ-グルタミル-3-カルボキシ-p-ニトロアニリド法を利用したγ-GTP(γ-グルタミルトランスペプチダーゼ)の活性測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    検体中のγ-GTP活性が高いほど、測定して得られる吸光度の値は大きくなる。, γ-Glu-3C-pNAは、検体とグリシルグリシンを混合してインキュベーションした後に加える。

  • 24

    グルコースオキシダーゼ(GOD)-ペルオキシダーゼ(POD)法による血糖値測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    試料中のグルコースは、GODの触媒作用によりグルコン酸と過酸化水素 になる。, 過酸化水素、4-アミノアンチピリン、フェノールの存在下でPODを作用させると、キノン色素が生成する。

  • 25

    蛍光光度法を利用した血中グルコース測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    レザズリンにジアホラーゼを作用させる反応には、NAD+/ NADHが共役する。, NAD+ の還元によって生成するNADHは、蛍光特性を示す。

  • 26

    酵素法による総コレステロールの定量に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    H2O2、4-アミノアンチピリン、3,5-ジメトキシ-N-エチル-N-(2-ヒドロキシ-3-スルホプロピル)-アニリンナトリウム(DAOS)の存在下でペルオキシダーゼを作用させると、キノン色素を生成する。, 遊離コレステロールにコレステロールオキシダーゼを作用させるとコレステロールは酸化される。

  • 27

    へリコパクター・ピロリ菌の感染診断には尿素呼気試験法が用いられる。この方法は、13Cで標識した尿素を服用し、ピロリ菌が持つウレアーゼ活性で生じる呼気中の二酸化炭素を赤外吸収スペクトル法で検出するものである。これに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    赤外線は紫外線よりも長波長である。, 13CO2 の逆対称伸縮振動は 12CO2 と比べ低い波数側に検出される。

  • 28

    ビューレット法とブロモクレゾールパープル(BCP)法を利用したアルブミン対グロブリン比の定量に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    検体中のアルブミンは界面活性剤の存在下でBCPと結合して、青紫色の色素を生じる。, 総蛋白濃度からアルブミン濃度を差引けば、グロブリン濃度が求められ、アルブミン濃度とグロブリン濃度の比がアルブミン・グロブリン比となる。

  • 29

    次の生化学検査・血球計算の検査項目のうち、基準範囲に性差を認める(性別によって異なる基準範囲が設定されている)のはどれか。1つ選べ。

    赤血球数(RBC)

  • 30

    核磁気共鳴スペクトル測定法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    19F を利用して有機化合物中にあるフッ素の核磁気共鳴スペクトルを測定できる。, 核磁気共鳴スペクトルの測定には、一般にラジオ波領域の電磁波が用いられる。

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    問題一覧

  • 1

    次の記述のうち、分析化学の臨床応用の視点から、正しいものはどれか。2つ選べ。

    精度管理の目的の一つは、同一の生体試料を同一方法によって測定したとき、測定施設が異なっても同一の測定値を与えるようにすることである。, 測定値の信頼性を確保するためには、精度管理が必要である。

  • 2

    赤外吸収スペクトル測定法に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    赤外吸収スペクトル測定法は、液体と固体の試料に適用できるが、気体の試料には適用できない。

  • 3

    血液検体に関する記述について、正しいのはどれか。2つ選べ

    血清は、血液凝固反応を進行させた血液から血餅を遠心分離した後の上清である。, 血漿は、抗凝固剤を添加した全血から血球成分を遠心分離した後の上清である。

  • 4

    オメプラゾール腸溶錠は、オメプラゾールの R 体と S 体の混合物である。その有効性は R 体と S 体で異なるため、その血中濃度を R 体と S 体とに分別して定量することによって有用な情報が得られる。血中濃度測定における液-液抽出法による血液の前処理と HPLC による分別定量法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    液-液抽出では、試料の pH を塩基性にすると抽出率が向上する。, HPLC では、光学活性物質や特定の高分子によって修飾した固定相を用いることによって R 体と S 体を分離できる。

  • 5

    薬学における分析化学の応用の一つとして、治療薬物モニタリングTDMが挙げられる。TDMが有用とされる薬物の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。

    血中濃度の有効域と中毒域が隣接している, 至適投与量の個人差が大きい

  • 6

    誤差の取り扱いに関する次の記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選べ。

    繰り返し測定すると一定の方向に同じ程度に生じる誤差を偶然誤差という。, 繰り返し測定すると方向も大きさも不定に生じる誤差を系統誤差という。

  • 7

    抗凝固剤として使用されるヘパリンの作用機序として正しいのはどれか。1つ選べ。

    アンチトロンビンⅢと結合し、活性を増強する。

  • 8

    光の散乱に関する記述のうち誤っているのはどれか。1つ選べ。

    二酸化炭素はすべての基準振動で双極子モーメントと分極率の両方が変化する。

  • 9

    分析化学の役割と活用に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    地方公共団体による水環境の監視では、海域の海水は対象外で、湖沼、河川等の陸水が評価対象となる。

  • 10

    ある有機化合物のプロトンの共鳴周波数が300 MHzであるとき、核磁気共鳴に必要な電磁波の波長に最も近い値はどれか。1つ選べ。ただし、電磁波の速度は3.0×108 m/sとする。

    1.0m

  • 11

    ヘモグロビンA1c(HbA1c)の国際標準化に関する記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。ただし、 NGSPはNational Glycohemoglobin Standardization Program、JDSはJapan Diabetes Societyの略称とする。

    JDS値とNGSP値はほぼ等しいので、臨床上の問題はほとんどなかった。

  • 12

    ヘキソキナーゼ(HK)-UV法による血糖値測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    本法の検出部として、蛍光光度法が利用できる。, ATPの存在下、試料中のグルコースはHKの触媒作用によりG6PとADPになる。

  • 13

    x(エックスバー)-R管理図法での管理範囲の設定には、管理用試料の20日間程度の測定値を利用した3 シグマ法を用いることが多い。20日間の測定値の標準偏差が0.15 mg/dL、下方管理限界LCLを4.50 mg/dLと設定できたとき、20日間の測定値の平均(mg/dL)はどれか。1つ選べ。

    4.95

  • 14

    低分子量の薬物分析を行う際の生体試料の前処理に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    水溶液中のタンパク質を不溶化し除去するために添加する酸として、トリクロロ酢酸、過塩素酸などが適している, 水溶液中の目的物質を有機層に抽出するための有機溶媒として、ヘキサンや酢酸エチルなどが用いられる。

  • 15

    簡易計測で用いられるドライケミストリーに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    試験紙法での定量は、紫外可視吸光度測定法に基づき、発色後の試験紙に当てた光の反射光を測定する。, ドライケミストリーを利用する代表的な体外用診断医薬品として、新型コロナウイルス抗原検査キットがある。

  • 16

    臨床判断値に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    診断閾値、治療閾値、予防医学閾値の3つに大別される。

  • 17

    ALT(アラニンアミノ基転移酵素)の活性測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    LDHによるピルビン酸の還元に伴って減少するNADHの吸光度を測定する。, 検体中のALT活性が低いほど、測定して得られる吸光度の値は大きくなる。

  • 18

    医薬品分析法のバリデーションに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    「定量限界」は、試料中に含まれる分析対象物の定量が可能な最低の量又は濃度のことである。, 「特異性」は、試料中に共存すると考えられる物質の存在下で、分析対象物を正確に測定する能力のことである。

  • 19

    採血直後の全血を氷温で3時間保存すると、経時的に血漿中カリウムイオン濃度が増加する。この理由として適切なものはどれか。2つ選べ。

    赤血球膜のNa+-K+ ATPaseが抑制されるため。, 赤血球内のK+が細胞外へ漏出するため。

  • 20

    酵素法によるグリコアルブミン(GA)の測定法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    糖化アミノ酸にケトアミンオキシダーゼ(KAOD)を作用させるとアミノ酸が生成する。, 糖化アミノ酸にKAODを作用させるとH2O2が生成する。

  • 21

    電流測定を利用したグルコースセンサに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    過酸化水素検知型のグルコースセンサでは、作用電極に酸化電位を印加し、酸化電流を計測する。, 酸素検知型のグルコースセンサでは、GODによって消費した酸素を計測する。

  • 22

    核磁気共鳴スペクトルに関する記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選べ。

    核磁気共鳴は原子核スピンの励起に伴う現象なので、周辺電子の状態は共鳴周波数に影響を及ぼさない。, 化学シフトの値は、外部磁場の強さに依存する。

  • 23

    γ-グルタミル-3-カルボキシ-p-ニトロアニリド法を利用したγ-GTP(γ-グルタミルトランスペプチダーゼ)の活性測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    検体中のγ-GTP活性が高いほど、測定して得られる吸光度の値は大きくなる。, γ-Glu-3C-pNAは、検体とグリシルグリシンを混合してインキュベーションした後に加える。

  • 24

    グルコースオキシダーゼ(GOD)-ペルオキシダーゼ(POD)法による血糖値測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    試料中のグルコースは、GODの触媒作用によりグルコン酸と過酸化水素 になる。, 過酸化水素、4-アミノアンチピリン、フェノールの存在下でPODを作用させると、キノン色素が生成する。

  • 25

    蛍光光度法を利用した血中グルコース測定に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    レザズリンにジアホラーゼを作用させる反応には、NAD+/ NADHが共役する。, NAD+ の還元によって生成するNADHは、蛍光特性を示す。

  • 26

    酵素法による総コレステロールの定量に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    H2O2、4-アミノアンチピリン、3,5-ジメトキシ-N-エチル-N-(2-ヒドロキシ-3-スルホプロピル)-アニリンナトリウム(DAOS)の存在下でペルオキシダーゼを作用させると、キノン色素を生成する。, 遊離コレステロールにコレステロールオキシダーゼを作用させるとコレステロールは酸化される。

  • 27

    へリコパクター・ピロリ菌の感染診断には尿素呼気試験法が用いられる。この方法は、13Cで標識した尿素を服用し、ピロリ菌が持つウレアーゼ活性で生じる呼気中の二酸化炭素を赤外吸収スペクトル法で検出するものである。これに関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    赤外線は紫外線よりも長波長である。, 13CO2 の逆対称伸縮振動は 12CO2 と比べ低い波数側に検出される。

  • 28

    ビューレット法とブロモクレゾールパープル(BCP)法を利用したアルブミン対グロブリン比の定量に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    検体中のアルブミンは界面活性剤の存在下でBCPと結合して、青紫色の色素を生じる。, 総蛋白濃度からアルブミン濃度を差引けば、グロブリン濃度が求められ、アルブミン濃度とグロブリン濃度の比がアルブミン・グロブリン比となる。

  • 29

    次の生化学検査・血球計算の検査項目のうち、基準範囲に性差を認める(性別によって異なる基準範囲が設定されている)のはどれか。1つ選べ。

    赤血球数(RBC)

  • 30

    核磁気共鳴スペクトル測定法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    19F を利用して有機化合物中にあるフッ素の核磁気共鳴スペクトルを測定できる。, 核磁気共鳴スペクトルの測定には、一般にラジオ波領域の電磁波が用いられる。