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B問題
  • ポパイ1号

  • 問題数 107 • 1/10/2025

    問題一覧

  • 1

    71回 B-問 12 馬のアスペルギルス症の主な症状はどれか。 1. 乳房炎 2. 下痢 3. 死産 4. 腹膜炎 5. 喉嚢炎

    5

  • 2

    69回 B-問 70 馬において嚥下障害および鼻孔からの突発性動脈性大量出血を特徴とする疾患はどれか。 1. 副鼻腔炎 2. 咽頭炎 3. 肺気腫 4. 馬胃潰瘍症候群 5. 喉嚢真菌症

    5

  • 3

    68回 B-問 8 馬の肺に肉芽腫性炎症を起こす疾患はどれか。 1. 腺疫 2. 馬鼻肺炎 3. 馬ウイルス性動脈炎 4. 仮性皮疽 5. 鼻疽

    5

  • 4

    67回C問6

    1

  • 5

    68回  B-問9 ウイルスの分離・同定に関する記述として正しいのはどれか。 1. 0.45μmのフィルター濾過でウイルス以外の全ての微生物を除去できる。 2. イドクスウリジン(IUdR)で感染が阻害されるのはRNAウイルスである。 3. エンベロープを有するウイルスはエーテル処理に耐性である。 4. 走査型電子顕微鏡はウイルスのネガティブ染色の観察に用いる。 5. ウイルス分離の際には培地に抗生物質を加える場合が多い。

    5

  • 6

    B-問11 犬パルボウイルス2型に関する説明として適切でないのはどれか。 1. 複製は細胞周期のM期に依存する。 2. ゲノムは直鎖状の1本鎖DNAである。 3. 感染細胞は核内封入体を形成する。 4. 犬パルボウイルス感染症では発症前からウイルスが排出される。 5. 弱毒生ワクチンがある。

    1

  • 7

    B-問15 口蹄疫ウイルスと同じ科のウイルスによる疾患はどれか。 1. マレック病 2. 封入体肝炎 3. 伝染性気管支炎 4. 伝染性喉頭気管炎 5. 鶏脳脊髄炎

    5

  • 8

    72回A 問題-66 近位尿細管の傷害を示唆する尿検査所見はどれか。 1. ウロビリノーゲンの増加 2. シュウ酸カルシウム結晶の出現 3. ケトン体の増加 4. 尿糖の増加 5. 低比重尿

    5

  • 9

    72回 A 問題-68 駆出性心雑音を生じる心疾患はどれか。 a. 大動脈弁逆流症 b. 僧帽弁逆流症 c. 心室中隔欠損症 d. 肺動脈狭窄症 e. 大動脈狭窄症

    5

  • 10

    72回 B-問 42 猫の糖尿病に関する記述として正しいのはどれか。 1. 雌で好発する。 2. 若齢で発症が多い。 3. 血清フルクトサミン濃度が低値を示す。 4. 低炭水化物食の給与が推奨される。 5. 中間型インスリンが治療の第一治療である。

    4

  • 11

    72回 B-問 43 猫の低コバラミン血症の原因として適切なのはどれか。 1. 巨大食道症 2. 胆石症 3. 慢性肝炎 4. 膵外分泌不全 5. 直腸腺癌

    4

  • 12

    72回 B 問題-45 犬のファンコーニ症候群で見られる徴候として誤っているのはどれか。 1. 多飲多尿 2. 高カリウム血症 3. タンパク尿 4. 尿糖 5. 代謝性アシドーシス

    2

  • 13

    72回 B-問 46 犬と猫の疾患時の栄養管理に関する記述として適切でないのはどれか。 1. 食欲不振時は経静脈栄養が治療の第一選択である。 2. 栄養要求量は安静時エネルギー要求量をもとに算出する。 3. 絶食は絨毛の栄養失調状態の猫では肝リピドーシスを生じる。 4. 慢性的な栄養失調状態の猫では肝リピドーシスを生じる。 5. 犬の慢性膵炎では低脂肪食の給与が望ましい。

    1

  • 14

    72回 B-問 48 門脈高血圧を生じる疾患・病態として適切でないのはどれか。 1. 肝硬変 2. 動脈門脈廔 3. 先天性門脈体循環シャント 4. 門脈低形成 5. 門脈血栓

    3

  • 15

    72回 B-問 49 犬の副腎皮質機能亢進症における血液検査所見として誤っているのはどれか。 1. ALP の上昇 2. ALT の上昇 3. 総コレステロールの上昇 4. 血糖値の低下 5. 尿素窒素の低下

    4

  • 16

    72回 B-問 53 猫の肝リピドーシスで一般的にみられる所見はどれか。 1. 急激な体重増加 2. 血清クレアチニンの上昇 3. X 線検査における小肝症 4. 超音波検査における肝実質のエコーレベルの上昇 5. 肝臓の細胞診におけるリンパ球形質細胞の浸潤

    4

  • 17

    72回 B-問 62 犬の食道内異物に関する記述として最も適切なのはどれか。 1. 大型犬での発生が多い。 2. ほとんどは無兆候である。 3. 胸部食道の遠位で多く認められる。 4. 診断後速やかに食道切開で摘出する。 5. 術後の合併症として巨大食道症が生じる。

    3

  • 18

    75回 問 1 コクシジウム症の治療薬はどれか。 a ニトロスカネート b スルファモノメトキシン c トリメトプリム d フェバンテル e ピランテル 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    3

  • 19

    75回

    2

  • 20

    1/14 名前は

    無鉤条虫

  • 21

    名前は

    有鉤条虫

  • 22

    この卵は何の卵

    瓜実条虫

  • 23

    赤い丸の部分は

    卵嚢

  • 24

    ベネデン条虫卵

  • 25

    何卵?

    拡張条虫

  • 26

    内部にミラシジウム 卵蓋の接合部が外側へ突出

    肝吸虫卵

  • 27

    内部にミラシジウム 卵蓋の接合部が滑らか

    横川吸虫卵

  • 28

    何の卵

    壺型吸虫卵

  • 29

    何の

    住血吸虫卵

  • 30

    75回 B

    4

  • 31

    3

  • 32

    75回 B8

    3

  • 33

    75回 B 問17 犬回虫(Toxocara canis)に関する記述として正しいのはどれか。 a 成虫寄生の診断には糞便から集卵法(沈殿法)で虫卵を検出する。 b 雌成虫だけが宿主の小腸で単為生殖を行い産卵する。 c げっ歯類などの小型哺乳類が待機宿主になる。 d ヒトに眼幼虫移行症を引き起こすことがある。 e 幼犬では幼虫は主に全身型移行を行う。 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    4

  • 34

    75回B 問18 「農用地の土壌の汚染防止等に関する法律」において、米における含有量が基 準値として定められている特定有害物質はどれか。 1.銅およびその化合物 2.砒素およびその化合物 3.アルキル水銀化合物 4.カドミウムおよびその化合物 5.シアン化合物

    4

  • 35

    75回B 問19 塩素消毒副生成物はどれか。 1.トリハロメタン 2.四塩化炭素 3.テトラクロロエチレン 4.ジェオスミン 5.モノクロラミン

    1

  • 36

    75回 B問題

    5

  • 37

    75回B

    1

  • 38

    75回B

    1

  • 39

    2

  • 40

    73回 B

    3

  • 41

    75回B

    5

  • 42

    75回B28 ヒトが未殺菌乳・乳製品を摂取することで生じる人獣共通感染症として適当でないのはどれか。 1.Q熱 2.結核 3.類鼻疽 4.ダニ媒介性脳炎 5.ブルセラ病

    3

  • 43

    75回B 問33 コホート研究による相対リスクが高いことが関係する項目はどれか。 1.関連の時間性 2.関連の強固性 3.関連の一致性 4.関連の整合性 5.関連の特異性

    2

  • 44

    75回B 問35 乳用牛のフェーズ・フィーディングのうち、乾物摂取量が最大となるのはどれ か。 1.フェーズ 1(泌乳前期) 2.フェーズ 2(泌乳中期) 3.フェーズ 3(泌乳後期) 4.フェーズ 4(乾乳前期) 5.フェーズ 5(乾乳後期)

    2

  • 45

    75回 B 問36 監視伝染病のうち我が国で発生が確認されていないのはどれか。 〰〰〰〰〰〰〰〰 a リフトバレー熱 b ブルータング c 伝染性膿疱性皮膚炎 d マエディ・ビスナ e ヘンドラウイルス感染症 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    2

  • 46

    75回B 37 「家畜伝染病予防法」に基づいて犬の輸入検疫時に検査対象となる感染症はど れか。 1.エキノコックス症 2.結核 3.レプトスピラ症 4.Q熱 5.ブルセラ症

    3

  • 47

    75回B 問38 家畜疾病の損失調査法に関する記述として正しいのはどれか。 a 疾病が発生した際の損失を経済的な価値に換算して提示する。 b 異なる飼養環境における疾病による経済被害を比較する。 c 異なる対策における疾病発生確率と損益から被害の期待値を計算して比較する。 d 大規模な疾病対策の長期的効果の検証に用いられる。 e 疾病対策の効果を提示することはできない。 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    2

  • 48

    2

  • 49

    75回B 問76 母マウスが哺育中に示す行動はどれか。 a アイソレーションコーリング b リー -ブートエフェクト c ロードシス d リトリービング e リッキング 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    5

  • 50

    75回B 問71 真性半陰陽に関する記述として適当なのはどれか。 a 外部生殖器の性別と反対の生殖巣を持つ。 b 無角の山羊にしばしばみられる。 c 性染色体のキメラやモザイクを示すことがある。 d 卵巣と精巣の両方または卵精巣を持つ。 e 仮性半陰陽より発生率が高い。 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    4

  • 51

    75回B 問67 犬の特発性乳び胸に対する外科治療として適当なのはどれか。 a 動脈管結紮術 b 胸腺切除術 c 肺葉切除術 d 心膜切除術 e 胸管結紮術 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    5

  • 52

    問56 牛の放線菌症に関する記述として適切なのはどれか。 a 原因菌は Actinomyces bovis である。 b 舌に慢性化膿性肉芽腫性炎を引き起こす。 c 確定診断には赤血球凝集抑制試験を行う。 d 治療法はなく多くは予後不良である。 e 予防として硬い茎の給餌を避ける。 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    2

  • 53

    問53 牛の後大静脈血栓塞栓症の発生に最も関連が高い疾患はどれか。 a 第一胃食滞 b 第一胃アシドーシス c 第一胃錯角化症 d 第三胃食滞 e 第四胃捻転 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    3

  • 54

    75回B 問54 ケトーシスの乳牛において血液中で増加するのはどれか。 a カルシウム b BUN c βヒドロキシ酪酸 d 遊離脂肪酸 e グルコース 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    4

  • 55

    75回B 問49 猫の血液型に関する記述として適切なのはどれか。 1.表現型として A 型、B 型、AB 型、O 型がある。 2.日本の雑種猫では A 型よりも B 型が多い。 3.A 型の猫は B 抗原に対する自然抗体をもたない。 4.B 型の猫は A 抗原に対する自然抗体をもつ。 5.血液型によらず初回輸血時に血液交差適合性試験は不要である。

    4

  • 56

    75回B 問43 犬の慢性鉄欠乏性貧血でみられるのはどれか。 1.大球性低色素性貧血 2.正球性正色素性貧血 3.小球性低色素性貧血 4.大球性正色素性貧血 5.正球性低色素性貧血

    3

  • 57

    75回B 問45 犬の排尿障害に関する記述として適切なのはどれか。 a 上位運動ニューロン性膀胱は大きくて弛緩している。 b 下位運動ニューロン性膀胱は大きくて緊張している。 c 尿道括約筋機能不全は避妊雌での発生が多い。 d 膀胱アトニーは膀胱の過剰な拡張に続発する。 e 排尿筋・尿道協調不全(不協調)では膀胱は小さい。 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    4

  • 58

    75回B 問26 5.抗菌薬を用いた治療は効果がない。◯か×か

    ×

  • 59

    75B 問61 犬の卵巣子宮摘出術の合併症として適当でないのはどれか。 1.尿失禁 2.出血 3.腹壁瘻管形成 4.膀胱炎 5.水腎症

    4

  • 60

    75回B 問63 犬のホルネル症候群の臨床徴候として適当でないのはどれか。 1.眼瞼下垂 2.第三眼瞼突出 3.眼球陥凹 4.縮瞳 5.側頭筋萎縮

    2

  • 61

    75回B 問65 猫の鼻咽頭ポリープに関する記述として最も適当なのはどれか。 1.鼓室胞にも病変が生じやすい。 2.10 歳齢以上で発生率が増加する。 3.診断には X 線腹背像で咽頭部の軟部組織陰影を確認する。 4.切除のために軟口蓋の切開が必要である。 5.良性病変であり、再発の報告はない。

    1

  • 62

    75回B 問64 肝性脳症を伴う犬の先天性門脈体循環シャントの治療として最も適当なのはど れか。 高タンパク食の給餌 ジアゼパムの経口投与 エンロフロキサシンの皮下投与 ラクツロースの経口投与 短絡血管結紮術 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    5

  • 63

    72回 B 問題-3 真菌感染症の治療薬はどれか。 a. アムホテリシン B b. ケトコナゾール c. セファレキシン d. ゲンタマイシン e. クロラムフェニコール 1. a.b. 2. a.e. 3. a.c. 4. c.d. 5. d.e

    1

  • 64

    73回B問2

    3

  • 65

    73回問5

    5

  • 66

    73回

    2

  • 67

    73回問1

    1

  • 68

    73回

    1

  • 69

    73回問6

    2

  • 70

    2

  • 71

    72回問8

    4

  • 72

    72回B問7

    4

  • 73

    72回B問6

    4

  • 74

    72回問4

    5

  • 75

    72回B問18

    4

  • 76

    72回B問12

    4

  • 77

    72回B問11

    2

  • 78

    72回B問17

    1

  • 79

    72回B30

    2

  • 80

    72回B問24

    3

  • 81

    72回B問36 「悪臭防止法」に定められている糞尿由来の特定悪臭物質はどれか。 a.アセトアルデヒド b.メチルメルカプタン c.硫化メチル d.イソブタノール e. キシレン 1. a, b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d, e

    3

  • 82

    72回B問31感染症学 ウイルス学 Bウイルス感染症あるいはその病原体に関する記述として適切なのはどれか。 1.フラビウイルス科に属する。 2.日本での発生はない。 3.ベクターは蚊である。 4.ヒトに重篤な出血熱を引き起こす。 5.自然宿主はサルである。

    5

  • 83

    72回B問35衛生学 疾患のスクリーニング検査に関する記述として適でないのはどれか。 1.簡便で安価な検査法を用いる。 2.組織的に実施する。 3.病原体の分離培養が検査法として多用されている。 4.早期摘発を目的に実施する。 5.見かけ上健康な個体の集団から罹患の可能性が高い個体をふるい分ける。

    3

  • 84

    70回 B-問 37 搾乳作業に関する記述として誤っているのはどれか。 1. 前搾り乳を牛床や尿溝に捨てない。 2. 乳頭清拭には消毒薬として次亜塩素酸ナトリウムを用いる。 3. ディッパーの浸漬用消毒剤は毎回取り換える。 4. ティートカップの離脱は 4 本同時に行う。 5. ライナースリップはミルカー搾乳の前半に起きやすい。

    5

  • 85

    74回 問 38 敏感度と特異度の異なる複数の検査法から精度の高いものを選ぶ際に用いる のはど れか。 1.カッパの係数 2.相対リスク 3.有病率 4.t 検定 5.ROC 曲線

    5

  • 86

    74回 問 16 ウサギのエンセファリトゾーン症またはその病原体に関する記述として適切なのは どれか。 1.犬にも感染する。 2.主症状は水様下痢である。 3.栄養型虫体は鞭毛をもつ。 4.大部分が顕性感染である。 5.胞子が感染動物の糞便中に排出される。

    1

  • 87

    74回 問 17 犬の多包条虫症あるいはその病原体に関する記述として適切なのはどれか。 a プレパテントピリオドは約 50 日間である。 b 駆虫にはプラジクアンテルが有効である。 c 虫卵の形態観察による種の同定は困難である。 d 「家畜伝染病予防法」の届出伝染病に指定されている。 e 適切な治療が遅れると致死的である。 1.a,b 2.a,e 3.b,c 4.c,d 5.d.e

    3

  • 88

    74回 問 55 馬の疝痛の原因となりうる寄生虫はどれか。 a 単包条虫 b 指状糸状虫 c 普通円虫 d 馬回虫 e 馬肺虫 1.a,b 2.a,e 3.b,c 4.c,d 5.d.e

    4

  • 89

    74 問 33 〔図 33-A〕は水様性の下痢を呈した幼豚の大腸の HE 染色像、〔図 33-B〕は大 腸粘膜固有層の拡大像(HE 染色)である。最も疑われる疾患はどれか。 1.コクシジウム症 2.バランチジウム症 3.Lawsonia intracellularis 感染症 4.豚赤痢 5.アメーバ症

    2

  • 90

    問 34 肥育中期から後期の肉牛におけるビタミン A 欠乏によって現れやすい疾患は どれか。 a 夜盲症 b くる病 c 白筋症 d くわず病 e 尿石症 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    2

  • 91

    74回 問 22 食品内で生成された毒素によって引き起こされる食中毒の原因菌はどれか。 1.ボツリヌス菌 2.カンピロバクター 3.腸炎ビブリオ 4.腸管出血性大腸菌 5.ウェルシュ菌

    1

  • 92

    74回 問 24 生食用食肉の成分規格項目はどれか。 1.一般細菌数 2.腸内細菌科菌群 3.大腸菌群 4.E.coli 5.サルモネラ属菌

    2

  • 93

    74回 問 35 枝肉の格付けのために行われる肉質等級の判断基準に含まれないのはどれか。 1.肉の色沢 2.胸最長筋面積 3.脂肪交雑 4.脂肪の色沢と質 5.肉の締まりおよびきめ

    2

  • 94

    74回 問 42 犬において緑内障を悪化させる薬物はどれか。 1.アトロピン 2.アセタゾラミド 3.マンニトール 4.ピロカルピン 5.ラタノプロスト

    1

  • 95

    74回 問 43 犬の白内障に関する記述として正しいのはどれか。 a 角膜の白濁が原因である。 b 初期治療にはチモロールマレイン酸が用いられる。 c 糖尿病罹患動物で好発する。 d 外科的治療として水晶体摘出術が行われる。 e ホルネル症候群が約半数の症例でみられる。 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    4

  • 96

    74回 問 44 犬の甲状腺機能低下症でみられる臨床所見として適当でないのはどれか。 1.活動性低下 2.体重減少 3.徐脈 4.低体温 5.脱毛

    2

  • 97

    74回 問 45 犬でインスリノーマが引き起こす低血糖の治療に用いる薬剤はどれか。 1.プレドニゾロン 2.レボチロキシン 3.シクロスポリン 4.トリロスタン 5.アカルボース(α-グルコシダーゼ阻害薬)

    1

  • 98

    74回 問 47 雄犬の高エストロジェン血症でみられる外貌の変化はどれか。 a 包皮下垂 b 脱毛部皮膚の色素脱失 c 頭部と四肢端の脱毛 d 陰茎の肥大 e 雌性化乳房 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    2

  • 99

    74回 問 48 遺伝性疾患はどれか。 1.進行性網膜萎縮症 2.網膜剥離 3.乾性角結膜炎 4.核硬化症 5.ホルネル症候群

    1

  • 100

    74回 問 49 肉芽腫性髄膜脳脊髄炎に関する記述として適切なのはどれか。 a 若齢のパグに好発する。 b 臨床的に眼型、巣状型、播種型に分類される。 c 治療には主に免疫抑制量のコルチコステロイドが用いられる。 d 大脳皮質の壊死を特徴とする。 e 発熱と C 反応性蛋白の上昇が認められる。 1.a, b 2.a, e 3.b, c 4.c, d 5.d, e

    3