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リハビリテーション医学
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  • 問題数 67 • 2/4/2025

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    問題一覧

  • 1

    ノーマライゼーションとして誤っているのはどれか

    大規模収容施設の建設

  • 2

    ノーマライゼーションとして誤っているのはどれか

    疾病の治癒

  • 3

    ノーマライゼーションとして誤っているのはどれか

    機能の再獲得による社会復帰

  • 4

    リハビリテーションの意味で誤っているのは

    収容

  • 5

    リハビリテーションの目的でないのはどれか

    病気の治癒

  • 6

    リハビリテーションの目的はどれか2つ

    日常生活の自立, 障がい者の社会復帰

  • 7

    リハビリテーションの4分野にないのはどれか

    予防的リハビリテーション

  • 8

    国際障害分類(ICIDH)と国際生活機能分類(ICF)で誤っているのはどれか

    ICIDHの背景因子にはICFの環境因子が対応する

  • 9

    国際生活機能分類(ICF)の用語で誤っているのは

    参加とは障害部位の日常生活での利用状況を示す

  • 10

    国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか

    環境因子は生活機能に大きく影響する

  • 11

    ICFについて正しいのは

    参加とは生活場面への関わりのことである

  • 12

    国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか

    歩行

  • 13

    国際生活機能分類(ICF)で正しいのは2つ

    活動とは課題や行為の個人による遂行のことである, 活動と参加の領域は単一のリストとして示されている

  • 14

    国際生活機能分類(ICF)における第1レベルまでの分類で環境因子はどれか2つ

    態度, 支援と関係

  • 15

    ICFコアセットについて正しいのはどれか

    現在開発されているコアセットの1つに脳卒中用がある

  • 16

    国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか

    各構成要素は相互に関連している

  • 17

    ICFの脳卒中Brief core setに含まれるのはどれ

    歩行

  • 18

    国際生活機能分類(ICF)の活動制限に対するアプローチとして正しいのは2つ

    利き手交換, 車椅子の練習

  • 19

    80歳の女性。3ヶ月前に居間で尻もちをついた。1か月後に第5腰椎圧迫骨折と診断され、腰痛が持続している。現在は促せば1km以上の歩行が可能であるが、日ごろは転びそうな感じがするため自宅内での生活を送っている。 ICFに基づく記載の組み合わせで誤っているのはいるのはどれか

    個人因子ーー外向性の中等度の障害

  • 20

    ICFにおける「参加」の評価に最も関連する情報はどれか

    職業適性

  • 21

    ICF-CYについて誤っているのは

    2007年にWHOから発表された

  • 22

    国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか2つ

    嚥下, 関節可動域

  • 23

    国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれ2つ

    入浴, 移乗

  • 24

    国際生活機能分類(ICF)で「活動」に含まれる項目はどれか

    歩行

  • 25

    国際生活機能分類(ICF)における環境因子はどれか

    支援と関係

  • 26

    国際生活機能分類(ICF)において活動・参加の第1評価点で示されるのはどれか

    実行状況

  • 27

    国際生活機能分類で正しいのはどれ

    背景因子に環境因子と個人因子を設定している

  • 28

    国際生活機能分類(ICF)の構成要素でないのはどれか

    社会的不利

  • 29

    国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか

    巧緻障害

  • 30

    WHO国際生活機能分類(ICF)の4つの分類における第1レベル分類で環境因子の項目はどれか

    支援と関係

  • 31

    ICIDHの機能障害で正しいのはどれ

    病気や外傷によりもたらされる

  • 32

    ICIDHで能力低下にあたるのはどれか

    膝関節痛のために歩行ができない

  • 33

    国際障害分類(ICIDH)で能力低下にあたるのはどれか

    箸を使った食事ができない

  • 34

    国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか

    変形性股関節症のため500mの歩行ができない

  • 35

    ICIDHで能力低下はどれか

    歩行距離が最大50mである

  • 36

    頚髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、能力低下の改善を目標としているのはどれか

    車椅子駆動練習

  • 37

    ICFで身体構造・心身機能の第1評価点が示すのはどれか

    障害の程度や大きさ

  • 38

    ICFのコード分類で「活動・参加」の第1評価点が示す困難度はどれか

    実行状況

  • 39

    ICFの評価点で正しいのは

    活動と参加の第1評価点は実行状況での困難度を示す

  • 40

    国際生活機能分類(ICF)に基づく活動と参加の評価で正しいのはどれか2つ

    d(domain)で始まるコードで分類される, 「実行状況」は個人が現在の環境で行っている活動や参加を示す

  • 41

    ICFの評価点とその内容の組み合わせで正しいのはどれか

    身体構造の第2評価点ーー各身体部位における変化の性質

  • 42

    身体障害でないのはどれか

    知的障害

  • 43

    療育手帳交付の対象でないのはどれか

    統合失調症

  • 44

    療育手帳交付の対象となるのは

    注意欠陥多動性障害

  • 45

    日常生活の介助度とIQによって知的障害は何段階に区分されているか

    6段階

  • 46

    精神障害によって日常生活が著しく制限される場合はどれに相当するか

    2級

  • 47

    精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか

    発行後、2年ごとに更新する必要がある

  • 48

    身体障害者手帳について正しいのはどれか

    発行後、更新する必要は無い

  • 49

    神経筋疾患でないのはどれか

    関節リウマチ

  • 50

    1930~40年代に爆発的に流行したのはどれか

    ポリオ

  • 51

    高次脳機能障害を起こしやすいのはどれか2つ

    脳血管障害, 脳外傷

  • 52

    「肢体不自由」について誤っているのはどれか

    7級の障害が1つ以上あれば身体障害者手帳の交付を受けられる

  • 53

    片側の著しい障害が見られる場合はどれか

    3級

  • 54

    遠位関節に著しい障害が見られる場合はどれか

    6級

  • 55

    内部障害でないのはどれか

    視覚障害

  • 56

    内部機能障害でないのはどれか

    聴覚または平衡機能障害

  • 57

    2000年代に入ってから認定されたのはどれか

    肝臓機能障害

  • 58

    誤っているのはどれか

    ペースメーカー挿入者は一律に1級に認定される

  • 59

    誤っているのはどれか

    経胃瘻法は経口法に分類される

  • 60

    誤っているのはどれか

    肝臓機能障害ではチャイルドピュー分類グレードC が6 か月継続していることが 要件の一つとなる。

  • 61

    誤っているのはどれか

    「病気」ではなく「病人」を診るのは生物学的医学である

  • 62

    2016年在宅の身体障害児者において65歳以上の障害者は全体のどのくらいか

    70%

  • 63

    2016年在宅障害児者において最も多いのはどれか

    肢体不自由

  • 64

    平成18年における18歳以上の身体障害者の原因疾患として最も多いのはどれ

    心臓疾患

  • 65

    平成18年における18歳未満の身体障害児の原因疾患として最も多いのはどれか

    脳性麻痺

  • 66

    身体障害者手帳を交付するのは誰か

    都道府県知事

  • 67

    身体障害者手帳の肢体不自由の重症度で、「一側上肢の著しい機能障害」に該当するのはどれか

    3級