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効果測定後期
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  • 問題数 40 • 12/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    骨折で血尿が生じやすいのは

    恥骨

  • 2

    上前腸骨棘単独骨折の転位に関与するのは

    縫工筋

  • 3

    下前超骨棘裂離骨折で誤っているのは

    異常可動性を触知できる

  • 4

    坐骨結節裂離骨折の原因筋でないのはどれ

    薄筋

  • 5

    骨盤骨折で骨盤輪の破綻をきたすのはどれ

    マルゲーヌ骨折

  • 6

    デュベルニー骨折の部位はどれか

    腸骨翼

  • 7

    骨盤の剥離骨折と原因となる筋との組み合わせで正しいのは

    腸骨稜ー外腹斜筋

  • 8

    大腿骨頸部内転型骨折で正しいのは

    転倒発生が多い

  • 9

    大腿骨頸部外転型骨折の部位はどれ

    c

  • 10

    大腿骨頸部内転型骨折が難治性になる理由で誤っているのは

    骨折面に牽引力が作用する

  • 11

    大腿骨小転子骨折の診断に用いるテストはどれ

    ルドルフテスト

  • 12

    骨折と転位に関与する筋の組み合わせで正しいのは

    大腿骨大転子骨折ー中殿筋

  • 13

    大腿骨骨幹部骨折で正しいのは

    上¹∕₃部骨折の近位骨片は外転転位する

  • 14

    大腿骨骨幹部骨折で誤っているのは

    斜骨折の整復固定は容易である

  • 15

    大腿骨骨幹部骨折(中¹∕₃)の定型的転位について正しいのは

    屈曲、内転ー後上方

  • 16

    膝蓋骨に多くみられる骨折型はどれ

    4

  • 17

    膝蓋骨骨折で誤っているのは

    介達外力では縦骨折となる

  • 18

    関節動揺が出現しないのはどれ

    脛骨粗面骨折

  • 19

    下肢骨折で正しい組み合わせは

    脛骨顆間隆起骨折ー前方引き出しテスト陽性

  • 20

    65歳の女性。道路の段差につまづき転倒した。起立困難となり近所の人達に担がれて来所した。膝部に高度な腫脹と外反変形とがあり、伸展位での側方動揺性が認められる。考えられるのはどれ

    脛骨外顆骨折

  • 21

    考えられる疾患は

    種子骨障害

  • 22

    骨棘ができるのは

    衝突性外骨腫

  • 23

    コットン骨折にみられるのは

    後果骨折

  • 24

    足の第1MP関節脱臼で誤っているのは

    趾は延長してみえる

  • 25

    距骨骨折と踵骨骨折との共通点で正しいのは

    高所からの転落により発生する

  • 26

    後脛骨筋によって裂離骨折を起こすのはどれ

    舟状骨

  • 27

    前距腓靭帯損傷で疼痛が著しく増強するのはどれか

    足部内返し強制

  • 28

    関節捻挫でみられないのは

    靱帯部に陥凹を触知

  • 29

    足関節内返し捻挫の再発予防で神経筋促通が最も効果的なのは

    長短腓骨筋

  • 30

    短腓骨筋が発症に関与するのはどれか

    下駄骨折

  • 31

    足関節の内反強制で外果下部の裂隙が拡大するのはどれ

    前距腓靭帯断裂

  • 32

    踵の固定を目的とするテーピングはどれ

    c

  • 33

    足関節外側側副靭帯損傷のテーピングで内反を制御するのはどれ

    スターアップ

  • 34

    外脛骨による疼痛と最も鑑別を要する部位の捻挫はどれ

    ショパール関節

  • 35

    下腿三頭筋肉ばなれで痛みが誘発されない足関節運動はどれ

    他動屈曲

  • 36

    下腿三頭筋の肉ばなれの好発部位はどれ

    2

  • 37

    下腿三頭筋の急激な収縮で発生する踵骨骨折はどれ

    水平骨折

  • 38

    アキレス腱断裂について正しいのは

    トンプソンテストで足関節の底屈がみられない

  • 39

    35歳男性。足底部から足指にかけてのしびれを訴えて来院した。内果後方からのチネル徴候が陽性であった。障害された神経で最も考えられるのは

    脛骨神経

  • 40

    20歳の男性。サッカーの試合中、足関節を内がえしにねじり負傷したため来院した。腓骨外果と第5中足骨骨底を結ぶ線の中点からやや遠位内側にかけて限局性の腫脹と圧痛とが見られた。軋轢音は認めない。足関節の前方引き出しと内外転の動揺性はみらない。考えられる損傷はどれ

    二分靱帯損傷